「前歯部のシェードテイキングが難しい」
「思うような審美性が得られない」
「期待していたほどの持続性が得られない」

もし、似たような悩みを抱えたことがあるならば、この案内は重要です。なぜなら、ダイレクトボンディングの経験が浅い先生でも、短期間で臨床力をアップさせる方法が手に入るから。

もし、審美性や持続性の悩みの原因が、材料の選択にあるとしたら、先生は、どうしますか？

残念ながら、ダイレクトボンディングについて、このように思う先生がいらっしゃいます。つまり、ダイレクトボンディングについて、それほどの価値を感じていない…

削ってインレーにすれば２倍の料金はとれるのに、なぜ、わざわざダイレクトボンディングをするのか？

このように思われる先生もいらっしゃいますが、ダイレクトボンディングの真価を存分に活かし、患者さんからの信頼を得続けているクリニックも存在します。

最近では、積極的にダイレクトボンディングを学ぶ若手ドクターも増えているようです。

また、最近になってダイレクトボンディングへ興味を持たれるベテランの先生も増えているようですが、なぜでしょうか？

理由①歯を削る量が少ない

天然歯を守ることは、歯科医師の使命の１つですが、この考え方は、以前にもまして重要視されるようになりました。だからこそ、削合量が少なくなるダイレクトボンディングは、今、その価値が見直されています。

患者さんの天然歯を守り、将来的な健康に大きく貢献できる治療として、ダイレクトボンディングは、以前よりも注目されるようになりました。

また、本来ならば矯正が必要な前歯正中離開なども１日の通院で完了するため、患者満足度が高いことも無視できないメリットの１つ。

ダイレクトボンディングは、歯科医師の使命を果たし、患者さんに喜んでいただける治療として、熱い注目を集めているのです。

理由②成約しやすい自費診療

「歯科は保険が当たり前」と思っている患者さんは、まだ多いため、ほとんどのクリニックが、自費の成約が増えずに悩みます。しかし、ダイレクトボンディングは、自費診療の中でもリーズナブル。

削合量も少なく、高い審美性が得られるため、多くの患者さんが、費用対効果に大きな魅力を感じてくれます。

そのため、カウンセリングが苦手な先生でも、成約するのは難しくありません。また、一度でも、自費診療の価値を体験すればどうなるか？

「歯科は保険が当たり前」と思う患者さんが減り、その他の自費診療にも興味を持つ患者さんが増え続けるでしょう。

理由③予防歯科やその他自費の増加につながる

近年、ドクターだけではなく「削らない治療」に興味を持つ患者さんが増えています。

ダイレクトボンディングで優れた実績を積み上げれば「削らない治療」を探しているデンタルIQの高い患者さんから、選ばれやすくなります。デンタルIQの高い患者さんが増えればどうなるか？

予防歯科の来院増加や、その他自費診療の申込み増加が期待できますよね。また「削らない治療」の啓蒙は、既存患者さんのデンタルIQを育むきっかけにもなります。

このような理由があるため、ダイレクトボンディングに関心を持つドクターは、今もなお増え続けているのですが…

「前歯部のシェードテイキングが難しい」
「思うような審美性が得られない」
「期待していたほどの持続性が得られない」

ダイレクトボンディングでは、多くの先生が、このような悩みを経験しています。

「手先が器用じゃないとできないのでは？」
「天性の審美眼がないと難しいのでは？」

このように思われる先生もいらっしゃいますが、ご安心ください。

今回、ダイレクトボンディングを長年臨床してきた「青島徹児」先生から、その技術が学べるプログラムを制作しました。想像してみてください…

もし、ダイレクトボンディングがうまくいかない原因が、先生の技術力ではなく、材料の選択にあるとしたら…

ちょっとした知識で、審美性や持続性などの多くの問題が、一度に解決すると思いませんか？

今回の最新プログラムでは、青島先生から、ダイレクトボンディングを有利に進める材料選択の答えと、治療のコツが学べます。

理由① ケースに合った材料選択がわかる

ダイレクトボンディングをがんばったものの「期待していた審美性や持続性が得られない」「やはり器用じゃないとダメなのか？」と悩む先生は多いです。

この悩みは、実は、先生が選択している材料に原因があるかもしれません。先生もご存じのとおり、ダイレクトボンディングには「Essentia」「Harmonize」「PALFIQUE ASTERIA」「ENA HRi」など、たくさんの材料があります。

どれもすばらしい材料ですが、青島先生はおっしゃいます。「症例によって、どの材料が相応しいか知っておく必要がある」と…

実際、青島先生は、症例によって材料を使い分け、すばらしい治療をしてきました。しかし、一般の歯科医師にとって、ダイレクトボンディングの材料は多すぎるため、いつ何をどのように使えば良いかわかりません。

今回のプログラムでは、青島先生が多数のダイレクトボンディング症例を経て導きだした、材料選択について学べます。どの材料を、どのケースで、どのように使うべきか？ 効果実証済みの「材料選択の黄金法則」をご覧いただけます。

まさに、審美性と持続性に優れたダイレクトボンディングを可能にする「材料選択の答え合わせ」。

もちろん、最新の材料やツールについても学べます。たとえば、シェードテイキングに関連した商品は、近年、著しく進歩しており、このような最新情報、ツールを使いこなすことで、シェードテイキングが難しくなくなります。

理由② 前歯部のシェードテイキングの手順や効果的な方法がわかる

自費である以上、前歯部のダイレクトボンディングは、高い審美性が期待されます。しかし、患者さんが期待する審美性をだすのが難しく、多くの先生が悩みます。

そもそも、大学ではシェードについて学べる機会が少ないため、できなくて当然の分野かもしれませんが、ご安心ください。最新の正しい方法を知れば、シェードテイキングの問題の多くは解決できます。

たとえば、長年多くのダイレクトボンディングを手掛け、研究してきた青島先生によると…

・シェードを「色相」から見るのではなく「明度」から見る
・シェードは、凝視するのではなく「薄目」でみることが大切
・年齢では判別できない「歯のエイジングステージ」の理解が重要

このような技術を知ることで、シェードテイキングの難しさは大幅に軽減されます。

理由③ 臼歯部と前歯部がオールインワンで学べる

ダイレクトボンディングのセミナーは、臼歯部の内容が多いです。しかし、日常臨床において、審美性と持続性に優れた前歯部のダイレクトボンディングは必須。

より優れたダイレクトボンディングを習得していただくために、今回のプログラムでは、臼歯部と前歯部の両方の技術が学べるようにしました。

経験の浅い先生でも、しっかりと学べるよう、まずは概要をお伝えし、その後、臼歯部と前歯部にわけて、具体的な技術が学べます。さらに、難易度が高いⅣ級症例についても学べます。

“アドバンスをお求めの先生でも満足できる内容です”

理由④ 長年の臨床と研究が凝縮された「大全」に相応しいプログラム

青島先生は、これまで数えきれないほど、ダイレクトボンディングの講師をされてきました。

しかし、メーカー主催のセミナーでは、特定材料を使う内容が多いため、青島先生が積み重ねてきた技術のすべてを学ぶことが、難しい状況もありました。

今回のプログラムでは、そういった制限がないため、特定材料の枠組みにとらわれない、臨機応変なダイレクトボンディングの技術が学べます。

このケースでは、どのような材料を使い、どのような治療をするのか？ 青島先生が実際に対応した症例を見ながら、より具体的で実践的な技術が学べます。

まさに「ダイレクトボンディング大全」と呼ぶにふさわしい内容。今後、ダイレクトボンディングを続けるならば、持っておいて損のないプログラムです。

理由⑤ デモ映像を見ながら具体的な技術を習得

今回のプログラムでは、講義だけではなく、デモ映像もたっぷり収録しました。日常臨床で遭遇しやすい「臼歯Ⅱ級」と「前歯正中離開」のデモ、さらに、多くの先生が悩む「シェードテイキング」のデモを収録しています。

紹介で患者さんが来院し、新患は１～２ヵ月待ち、自費率は70％以上…

こんな理想的なクリニックを経営できているのは、他でもない技術力です。ぜひ、青島先生の手先に集中して、よりハイレベルな技術を習得してください。

“多くの患者さんを感動させてきた技術を、その目でたしかめてください”

お伝えする内容は、すべて最新の情報にアップデートされているので、多くの先生にとって新たな発見が得られるプログラムです。収録内容の一部をご紹介すると…

特典①　失敗しないシェードテイキング（デモ映像）

多くの歯科医師が悩むシェードテイキングですが、練習用模型を使って、その方法を実演解説していただきました。

２社のメーカーが販売している充填用レジン商品を使って、１色で周りの歯の色を拾い、カメレオンのように色調をあわせる技術が学べます。

特典②　セミナーレジュメ

収録された講義がまとめられた、セミナーレジュメをお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。

そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。

青島先生は、マーケティングなどをがんばっているドクターではありません。それでも、紹介で来院が増え続け、新患は1～２ヵ月待ち、自費率は70％を超えています。

この実績は「あのクリニックに行けば、リーズナブルな料金ですばらしい治療をしてくれる」と評価され続けた結果です。

青島先生は、すばらしいダイレクトボンディングを提供し続けることで、独自の地位を築いてこられました。

近年、削らない治療を求める患者さんは増え続けていますが、これから先、ダイレクトボンディングを必要とする患者さんも増え続けるでしょう。

そこで重要になるのは、優れた技術力。すばらしい審美性と持続性を備えたダイレクトボンディングが提供できるようになれば、先生のクリニックは、腕の良さと実績で、もっと多くの患者さんから選ばれるように。

しかも、デンタルIQの高い患者さんから、選ばれるようになるのです。ぜひ、この機会にダイレクトボンディングの技術力を高め、目の前に広がる景色を変えてみませんか？

ダイレクトボンディングをきっかけに「自費診療ってスゴイ」と思う患者さんが増えれば、どうなるでしょう。

予防歯科へ来院し続ける患者さんや、自費を選ぶ患者さんの姿が目に浮かびませんか？

「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる教材なのか？」など、思われた場合もご安心ください。

なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。

送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。

すばらしいダイレクトボンディングを提供するには、もちろん経験や技術力は重要です。しかし、青島先生がおっしゃるよう、ダイレクトボンディングでは、それぞれの症例に相応しい材料があり、その材料選択は、治療精度に大きな影響をもたらします。

つまり、先生が抱えているダイレクトボンディングの悩みは、材料の選択で解決するかもしれません。

このような可能性があるため、もし、先生がこの先、ダイレクトボンディングをするならば、今回のプログラムは、1日でも早く手に入れておいて損はないでしょう。ちょっとした知識で、治療効果が大きく変わるかもしれないのですから。

青島先生は、ダイレクトボンディングの分野で、とても有名なため、今回のプログラムも多くの先生からお求めいただくことが予測できます。

この価格（DVDリリースキャンペーン価格）での販売は、5月19日まで。5月20日以降は、定価の56,980円に戻ります。

初回在庫（DVD版100セット）がなくなる前にお申し込みください。

今回の教材も、60日間返金保証がついています。つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。

これは、今回のDVDが、どれだけ有益なものかを証明する保証でもあります。今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

ただし、初回在庫には限りがあるのでご注意ください。この価格（DVDリリースキャンペーン価格）での販売は、5月19日までとなります。5月20日以降は、定価の56,980円に戻ります。

ご興味を持たれましたら、初回在庫（DVD版100セット）がなくなる前に今すぐお申込みください。