• 「根管治療は手間も時間もかかる」
• 「保険点数も低いし、収益性が悪い」
• 「だからと言って手を抜けない」

多くの先生が「根管治療は割にあわない」と感じていますが、ご安心ください。これまで先生がガマンしていた根管治療の悩みは、ある方法で解消できます。

想像してください。もし、これまでの４分の１のスピードで、根管形成ができるようになったら…。60分かかっていた治療が15分で完了したら…。

日常的に遭遇する根管治療は、収益性の低い治療のままでしょうか？

歯科医院の収益は、１日に回せる診療数が大きく影響します。これは保険メインでも、自費メインでも同じ。１日に、よりたくさんの診療を回した方が、収益はアップします。

ある意味、歯科医院は時間を切り売りするビジネスモデルと言えるでしょう。そこで重要になるのが、チェア１台あたりの月間売上。

先生のクリニックでは、チェア１台あたり、どれぐらいの月間売上になりますか？ ひょっとしたら、そこまで計算したことはないかもしれませんが、医院経営でとても重要な指標です。

ある情報によると、チェア１台あたり月間200万円の売上が生産性の基準とのことですが…

この基準を満たすには、なるべく効率よく診療を回し続ける必要があります。特に、保険メインの診療スタイルとなれば重要なポイント。

１日の限られた診療時間で、どうすればもっと回転数をアップできるか？ 予約システムなど、いろんな改善策はありますが、どうしても避けて通れないことがあります。

それは、手間と時間がかかる治療の存在。たとえば、日常的に遭遇する根管治療は、その代表例と言えるでしょう。

根管治療は難しく、治療時間がどうしても長くなりがちです。それなのに保険点数は高くありません。「エンドは不採算診療」と言う先生もいらっしゃいますが…

根管治療を時短化できれば、もっと多くの診療時間を確保できます。

たとえば、通常60分かかる根管形成を15分に短縮できたら、あまった45分は、新たな収益を生む時間。すべての診療時間が埋まる前提で考えると、診療報酬が４倍になるのと同じです。これが１ヵ月、１年、３年続くと、どれだけの収益差になるでしょうか？

また、短時間で根管治療が完了することは、患者さんにとっても大きなメリット。治療が早くて上手なクリニックは、多くの患者さんに求められます。地域のみなさまから「あの歯医者さんは腕が良い」と評価されるのです。何より、先生ご自身の治療ストレスが減ることも見逃せません。

今後、何十年も歯科医師を続ける先生にとって、根管形成の時間を４分の１に短縮することは、長い目で見て大きな収益差となり、先生の心も軽やかにしてくれるのです。

結論から申し上げると、根管形成の時短化は可能です。しかも、従来の４分の１のスピードで、質を落とさずに根管形成ができるようになります。

その方法を教えてくれるのが「林 洋介」先生。林先生は、歯内療法のスペシャリスト。

現在は、自費の根管治療のみ診療されておりますが、他院から複雑な症例を紹介されることも多く、そのほとんどですばらしい結果をだし続けてきました。

その理由は、NiTiファイルを効果的に活用するから。「余計にコストがかかるでしょ？」「よく破折するでしょ？」と思われたかもしれませんが、それらは過去の情報です。

もし、治療の質を落とすことなく根管形成を時短化するならば、そしてクリニックの将来的な経営を考えるならば、NiTiファイルは欠かせません。

理由①
根管形成の時間が最大４分の１に短縮できる

従来の手用SSファイルだと、一本の根管に使用する器具が非常に多く、どうしても手間と時間がかかります。

“従来の手用SSファイルの工程”

しかし、NiTiファイルを使えば、これらの工程は大幅に簡略化され、治療の質を落とさず、根管形成の時間を最大４分の１まで短縮できます。

理由②
トータルコストが低くなる

NiTiファイルは、従来の手用SSファイルより材料費が高くなります。しかし、NiTiファイルを使えば、そのわずかな材料費の差は気になりません。

NiTiなぜなら、NiTiファイルを使えば、根管形成の時間や治療回数は大幅に削減され、診療時間の長さに比例する人件費や固定費を含めたトータルコストが低くなるから。

“スウェーデンの調査結果によると、NiTiファイルを使うことで
平均治療回数が減り、トータルコストが大幅に下がった”

また、通常60分かかる根管治療が15分に短縮されたら、残り45分は、新たな収益を生む時間となります。長期的な視点で考えると、NiTiファイルは、経営的に賢い選択肢と言えるでしょう。

理由③
世界的にトレンドのファイル

歯内療法専門医が活躍するアメリカにおいて、NiTiファイルの一般開業医への普及率は74％。このデータは、NiTiファイルの価値が認められている証です。NiTiファイルの性能が向上を続けたこともあり、国内でもシェアは向上中です。

NiTiファイルの欠点として語られる破折リスクについても、ファイル使用回数やグライドパスなど、それを回避する方法が明らかになりました。手指感覚の問題についても、ストレートラインで根管を単純化する方法があります。

最新の材料、技術を踏まえれば、根管形成時間を短縮するうえでNiTiファイルは欠かせません。

ポイント①
講師は歯内療法のスペシャリスト

講師の林先生は、歯内療法のスペシャリスト。他院から複雑なエンド症例を紹介されることも多く、そのすべてをNiTiファイルで治療し、すばらしい結果をだし続けてきました。

現在は、自費の根管治療のみ診療していますが、その優れた技術を求めて紹介が絶えません。このプログラムでは、絵に描いた餅ではなく、膨大な臨床経験に裏付けられた実践的な技術が習得できます。

ポイント②
NiTiファイルの勘違いを是正できる

多くの先生が、こんな勘違いをしています。

「NiTiファイルは治療の成功率が上がる」
「性能が向上したNiTiファイルは破折しにくい」

NiTiファイルを使っても成功率は変わりませんし、使い方を間違えると破折します。

まずは、このプログラムで間違えた情報や知識を排除してください。NiTiファイルは、正しい使い方をすることで破折させずに、根管形成を大幅に時短化できるツールです。

ポイント③
ファイルを破折させない方法がわかる

NiTiファイルの欠点は「予期せずに起こる破折」。材質改良によって、以前よりも耐久性はアップしましたが、重要なのは正しい知識と使い方です。

たとえば、ある調査によるとNiTiファイルは、１回や２回の使用だと、ほぼ折れないと報告されていますが、８回以上の使用になると破折の確率は急上昇。

つまり、使用回数がキーポイントであり、このような知識があるだけでも、破折リスクは大きく下がります。

ポイント④
NiTiファイルの正しく安全な使い方がわかる

成功する根管治療とは何か？ その基本的な概念と手順を踏まえながら、NiTiファイルの正しく安全な使い方が学べます。

たとえば、X線写真をみると、根中央部から根尖部にかけて根管充填が見られない場合、なぜ、このような根管充填になってしまうのか？ その理由や対処法などをギッシリ収録。

また、NiTiファイルには、根尖に圧をかけないなど守るべきルールがあり、その詳細も学べます。

ポイント⑤
手指の動きも実技映像で学べる

活字や静止画だけだと、ファイル操作の技術習得は難しいでしょう。

だからこそ、このプログラムでは、「クラウンダウン法」や「フルレングステクニック」に必要なファイル操作の動きを見ながら学べるようにしました。

また、代表的な３つのNiTiファイルの使い方を、透明のプラスチックブロックを使用した実技映像も収録。根管形成で求められる手指の動きを、目で見て理解できます。

“細かいファイル操作を目で見て学べる”

他にも、ジェネリックのNiTiファイルや、最近注目を集めているシングルファイルシステムの話、また、症例解説もギッシリ収録したプログラムとなりましたが、その一部をご紹介すると…

感染根管治療の症例数は年間1350万件と言われています。つまり、1医院あたりの年間症例数は約200件。

想像してみてください。もし、日々行う根管形成の時間が４分の１に短縮されたら、どれほど膨大な診療時間が新たに生まれるでしょうか？

その診療時間は、新たな収益を生む時間となり、医院経営において良い効果をもたらします。

国内のドクターの多くが「NiTiファイルはコストが高い」とおっしゃいますが、治療の時短化から生まれる新たな収益を考えると、目先の材料費は、それほど強く意識する問題でしょうか？

どうしても材料費が気になるならば、安価なジェネリックファイルからスタートすれば問題ありません。

また、NiTiファイルを使えば、根管形成の時間や治療回数は大幅に削減され、それに伴う人件費や固定費を含めたトータルコストが低くなります。

何よりも、短時間で根管治療が完了することは、患者さんにとっても大きなメリット。治療が早くて上手なクリニックは、多くの患者さんに求められます。

先生は、この先もずっと歯科医師を続けることでしょう。長い目でみたとき、根管形成の時短化は、医院の収益性、地域からの評価に大きな影響をもたらします。

何よりも、NiTiファイルを使いこなせば、根管治療そのものに抱くストレスが軽減されるので、先生の心は、より穏やかな状態を維持できます。

「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…。」
「内容を理解できるか不安だ…。」
「期待にそえる、教材なのか？」

など、思われた場合もご安心ください。

なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。

60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の買い物が正しかったかどうかをご判断ください。

送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。

返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。

これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。

今回のプログラムで学べるNiTiファイルを使った根管形成は、習得にそれなりの練習が求められます。つまり、根管形成の時短化に成功したいなら、1日でも早く学ぶことが大切。

先生が、次に根管治療をするのはいつでしょうか？ 明日、明後日の予約がなかったとしても、必ず近いうちに根管治療をするでしょう。

なるべく早く根管治療の時短化を実現させ、収益性を高めたいならば、今が決断のときです。短時間の根管治療は、患者さんも強く求めています。

この価格（DVDリリースキャンペーン価格）での販売は、5月31日まで。6月1日以降は、定価の62,678円に戻ります。

講師の林先生は、今、多くの歯科医師から注目を集めている歯内療法のスペシャリスト。今回も、たくさんのお申込みが予測できるので、初回在庫がなくなる前にお申込みください。

今回の教材も、60日間返金保証がついています（ネット配信版は対象外）。

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今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

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