辺縁形成にハイドロスティックを最終印象にフィットチェッカーを使う、失敗しない下顎総義歯の吸着テクニック

もし、先生のご両親に総義歯を
入れる事になったら…

想像してみてください。

もし、先生の親に総入れ歯が必要になった時…
先生は自信を持って、総義歯を入れてあげることができますか?

痛くない、よく噛める、そして外れない総義歯を、
先生の大切な人に入れてあげることができますか?

もし、回答に迷われたとしてもご安心ください。

今日先生が手に入れるのは、
総義歯を作る上で多くの歯科医師が頭を抱える
下顎総義歯を完全に吸着させるための、具体的臨床手段です。

正直言えば、この技術はインプラントや
矯正のように利益に繋がりにくいかもれません。

しかし、高齢化社会を迎えた今、この技術がいち早く先生の手元に届き、
これまで義歯の噛み合わせで苦しみ続けた入れ歯患者さんが、
1人でも多く救われることを祈っています。

これは、2007年12月に、
東大阪にある平賀歯科医院を
訪れた患者さんの実話です。

ある日のことです。

上下総義歯の患者さんが、東大阪市にある平賀歯科医院を訪れました。


“平賀歯科医院”

その患者さんが平賀歯科医院に訪れた理由、
それは「入れ歯が合わない」と言う事でした。

彼はこれまでたくさんの歯科医院を巡ってきたそうです。

しかし、どこにいっても納得できるような入れ歯を
作ってもらえる事が出来ませんでした。

その話を聞いた、平賀歯科医院の院長でもある平賀敏人先生は、
これまでの臨床結果をもとに、新しい総義歯を作成しました。

しかし…

「下顎総義歯は吸着しているはずなのに、どうしても物が噛めない。」
「食事をしていると義歯が取れて、食べ物と混ざってしまう。」

など、度重なる調整を続けても、思うような結果が得られません。

平賀歯科医院は親子2代に渡り、これまで多くの義歯を作成してきました。

その数多くの臨床で得た知識や技術を駆使しても、
思うような結果が出ないのです。

「内面もかみ合わせも問題ないし、全ての検査は問題ない。」
「一体、何が原因なんだ?」

そのまま、総義歯の調整は3ヶ月続きました。

「私には手に負えない症例なのだろうか…?」

そう思い始めた時です。

何気に試してみた“ある検査方法”によって、
これまで何を試しても見つける事が出来なかった
患者さんの下顎総義歯に不具合が起こる原因を解明する事が出来たのです。

原因は、7番の遠心が少しだけあたっていた事にありました。

そして、この原因を改善して数日後、患者さんが再び来院されました。

「また、問題でも出たのかな?」
「完全に上手く行ったはずなのに…。」

スタッフを含め誰もがそう思いました。

しかし、患者さんは診察室に入るなり突然、持参した昆布を口の中に入れ

「ありがとう。」
「何でも噛み続けられるようになったよ。」

と、そこにいた全ての人に、自らの口で、
堅い昆布を噛み続ける姿を見せてくれたのです。

今まで見たこともないような患者さんの喜んだ顔、
この症例は、一生忘れないものだと、平賀先生は私に熱く語りました。

しかし、なぜ、平賀先生は難解だった
この症例を成功させる事が出来たのでしょうか?

平賀先生が何気に行った“ある検査方法”とは一体何なのでしょうか?

その秘密を、今から解き明かして行きましょう。

「保険での総義歯作成は、
面倒な割に利益が出ない。」

「特に、下顎総義歯を吸着させるのは本当に難しい。」
「保険のデンチャーなのに、患者は文句ばかり言うし…」
「経営を考えると、義歯の患者さんは増えない方が良いと思っている。」

これまでお会いしてきた多くの歯科医師が、
総義歯についてこのような意見をお持ちでした。

ネガティブな意見にも聞こえますが、
先生もよくご存じの通りこれは仕方のない事なのです。

大学などの教育機関では総義歯の作り方は教えられていますが、
口腔内で吸着し、安定し噛めるという方法は、殆どの場合教えてくれません。

つまり、高いレベルで総義歯を作ろうとすれば、インプラントのように、
自ら講習会に参加したり、書籍を読み漁って総義歯臨床における
知識や技術を学ぶ必要があるのです。

しかし、ご存じの通り義歯は保険適用内で治療を求められる患者さんが殆どです。

利益率は決して高くありません。

また、他の治療に比べて手間もかかります。

新たに技術習得するのであれば、やはり矯正やインプラント等の自費診療の習得に投資する方が、現在の業界的な不況を考えると当然と言えるでしょう。

だからこそ、特別な思いが無い限りは、殆どの歯科医師が
総義歯臨床の技術学習に沢山の時間や費用を投資する事はありません。

多くの歯科医師が、大学で学んだ事だけを頼りに総義歯臨床にあたります。

そして、多くの歯科医師が実際の臨床で、
痛くなく、よく噛めて、外れない総義歯を作る事の難しさに悩みます。

結果、不十分な知識により完璧な総義歯を作れず、
患者さんからのクレームにその都度対応する必要が出てきます。

何度も義歯を調整してみては、患者さんから先の見えない要望を受け続け、
やればやるほど、ストレスが溜まってしまう…。

先生も、総義歯の患者さんがいらっしゃったら、
正直喜べないのではないでしょうか?

2,600万人を超える、
入れ歯患者を救うのは誰か?

わが国の高齢者人口は年々増え続ける一方です。

だからこそ、インプラントが流行している現代においても、
無歯顎治療において、総義歯臨床は患者にとって無くてはならない治療です。

ご存じの通り、総義歯臨床が必要なのは比較的高齢者に多いものです。

そして、現在の国内における高齢者の生活状況を考えると、多くの患者さんが
自費診療のお金を支払えるほど経済的に豊かではありません。

だからこそ、保険適用範囲内での総義歯作成は、
無歯顎の患者さんにとって、ますます求められる技術なのです。

歯科医師にとって、保険適用範囲内であっても
無歯顎患者に納得の行く総義歯を提供する事が急務になっています。

実際に、現在国内の入れ歯患者は2600万人を超えています。

5年後には確実にその数は更に膨れ上がると言われていますが、
既に日本人口の約5人に1人が入れ歯を付けているのです。

そしてその多くが、作ってもらった入れ歯に満足出来ていないだけではなく
歯科医師に作ってもらった義歯によって苦痛を得る日々を送っているのです。

そうです。

先生がこの文章を読んでいる今も、

「保険だし、仕方ないか。」

という患者様、歯科医師の両者が妥協して作り上げた入れ歯によって、
良くかめない苦しみと、そこから来る苦痛に打ちひしがれているのです。

彼らを救えるのは、総義歯臨床において高い技術を持った歯科医師だけです。

しかし、総義歯臨床に長けた歯科医師は多くありません。

だからこそ、先生の力が今必要なのです。

総義歯のかみ合わせ不備が招く、
高齢者への不定愁訴

どれだけ業界的な不況になろうとも、変わらない事があります。

それは、医療に携わる者としての志です。

私はこれまで数多くの歯科医師とお会いさせsて頂きました。

そして、経営面や人材育成の面で質問を受ける事も多くありましたが
全ての先生が口をそろえて言う事があります。

「治療結果で患者さんに喜ばれる事が、最もやりがいを感じる瞬間だ。」と…。

恐らくこの文章を、真剣にお読み頂いている先生も、同じ思いのはずです。

多くの歯科医師が、こんな業界的不況にもかかわらず、お金だけの事ではなく、
医療人としての使命や誇り、やりがいを何よりも大切にされています。

だから、私たちの歯は元気でいられるのです。

しかし、「大学教育」や「保険の仕組」また「業界的不況」が
現実的な壁となって、崇高な志を持った歯科医師でさえ、
総義歯に関しては前向きになれない状況があります。

そのような状況が、
思ったような義歯を入れられない患者さんを増加させています。

そして、入れ歯の噛みあわせの不備が原因で、様々な不定愁訴を引き起こし、
日常生活に支障をきたす患者さんも存在します。

ご存じの通りかみ合わせは、人体にたくさんの影響を及ぼします。

免疫も体力も劣っている高齢者にとって、これは軽視できない問題です。

当会は、この問題に真剣に取り組むことを決意し、
今回新たなプロジェクトを立ち上げました。

実は誰でも出来る、下顎総義歯の吸着

実は誰でもできる、
下顎総義歯の吸着

今回のプロジェクトにより、先生が手に入れる技術とは?

それは、義歯の中でも特に難しいといわれる
「下顎総義歯を吸着させる具体的臨床手段」です。

今回この技術は、ある歯科医師と歯科技工士により提供されました。

ご紹介しましょう…

平賀 敏人氏
平賀 敏人氏

・大阪大学歯学部卒業
・大阪大学博士(歯学)
・大阪大学非常勤講師
・新大阪歯科衛生士専門学校非常勤講師

親子2代に渡り、総義歯臨床に取り組んできた平賀歯科医院院長。豊富な臨床経験から生み出されたその総義歯臨床手段は実践的で、現在では現場での医療業務だけではなく、積極的にスタディーグループなどに講義に出向き、後進の育成に励む。また、歯科医師向けに開催するセミナーでは、難解と言われる「下顎総義歯の吸着」に関する臨床的手法が「分かりやすく実践的である。」と、各歯科医師から高い評価を得る。

貝原 紘一 氏
貝原 紘一 氏

・西日本歯科研究会 歯科技工士代表
・有限会社 田工房 代表

40年のキャリアを持つ、ベテラン歯科技工士。顎位を修正して治療が出来る歯科医師と、顎位を修正した模型を理解し、補綴制作が出来る歯科技工士が集まる「西日本歯科研究会」の歯科技工士代表を務める。半生を費やして磨きぬいた「顎位の模型読み込み」は、その技術普及のために定期的に講習会が開かれ、これまで参加した数多くの歯科技工士、歯科医師から高い評価を得る。

平賀氏と貝原氏は、これまで数多くの総義歯臨床に取り組んできました。

そして、その経験から彼らは、解剖学の裏付けを取りながら
数多くの実践的臨床手段を生み出しました。

その中には、大学教育で教えられるような常識を覆す臨床手段も存在します。

例えば、多くの先生が義歯臨床に置いて
下記のような事を常識的に考えていますが…

  • 吸着しないのは印象だけが悪い
    (患者さんもそう思っている)
  • 印象は個人トレーでないとうまく取れない
  • 印象は開口で取る

これまで常識だと思われていた上記のような事は、
平賀先生の臨床ではNGとされてしまいます。

逆に失敗してしまう原因にもなり得ると述べられました。

このように、平賀先生は実際の症例をベースに、常識にとらわれることなく
実践的な臨床手段を開発し、これまで数多くの総義歯を成功させて来ました。

ご覧ください。

一部になりますが、平賀先生と貝原先生の臨床により
実際に、このような臨床結果が出ております。

              
完成した総義歯の吸着テスト

              
完成した総義歯の吸着テスト

              
完成した総義歯でせんべいを食べてもらいました


※症例のごく一部です。

では実際、先生が今日手に入れる
「下顎総義歯を吸着させる具体的臨床手段」とは具体的にどのような技術なのか?

実は、既にこの技術をお伝えするため、
少人数制のセミナーを開催させて頂きました。

そのセミナーで教鞭をとって頂いたのは、もちろん平賀先生と貝原先生です。

セミナーではまず、平賀先生に「下顎総義歯を吸着させる具体的臨床手段」
講義して頂き、次に、貝原先生より「模型の読み込み」について
講義をして頂きました。

そして何といっても目が離せないのが、平賀先生のデモンストレーションです。

実際に、総義歯の患者さんをモデルに、
下顎総義歯を吸着させる印象方法を実演して頂きました。

では、参加者全員が必死にノートを取る事になった
このセミナーで伝えられた「下顎総義歯を吸着させる具体的臨床手段」の
一部を先生にもご紹介しましょう…

下顎総義歯の吸着のための解剖学的考察ならびに臨床的手法
下顎総義歯の吸着(講義編)

…以上、平賀先生が講義で述べた内容の一部となります。

次に紹介するのは、平賀先生がデモンストレーションで公開した内容です。

下顎総義歯の吸着のための解剖学的考察ならびに臨床的手法
下顎総義歯の吸着
(デモンストレーション)

講師 平賀 敏人先生(28分)

このセクションでは、各治療工程において重要なポイントを解説しながら、実際の患者さんをモデルに口腔内のチェックから最終印象まで下顎総義歯における具体的な臨床を実演されました。


1、口腔内チェック

2、一次印象



3、バイト

4、試適



5、辺縁形成

6、最終印象


最後に、貝原先生が講義で語った下顎総義歯を吸着する上で欠かせない
「模型読み」
に関して、 その一部を公開します…。

下顎総義歯の吸着のための解剖学的考察ならびに臨床的手法
下顎総義歯の吸着のための 模型読み
講師 貝原 紘一先生(40分)

これらは、セミナーで伝えられた内容の一部になります。

平賀先生は、「総義歯の吸着」に関してこれまで何度も講習会を
開催しておりますが、その度に参加された方々から数々の称賛を頂きました。

これまでにセミナーに参加した先生のご感想をご覧ください。

「最近では義歯が楽しくて患者が来ないかなと待っている状態です」 N歯科医師

開業28年義歯は経験則、若い頃聞かされていたのにこの年に成っても恥ずかしながら義歯に自信が無かった、恥をかいてもたかが一日コースだと一身発起して受講してみた。眼からウロコが落ちると言う事を体験しました。あれほど悩んでいた義歯の患者はほとんど片付けてしまって、最近では義歯が楽しくて患者が来ないかなと待っている状態です。西日本歯科研究会の平賀、貝原両先生スタッフの先生方に感謝致しております。

「フィットチェッカーを用いた最終印象など、参考にして実践していきます」 福島県 歯科医師

下顎の総義歯は悩みの種で、成功しない症例では、なかなか痛みがとれず、苦労していました。 吸着しないことも多く、咬合調整で時間をかけてもうまくいかないことも多いです。 教材を観て一番参考になったのは、上顎がまな板で、下顎が包丁。 まず上顎を安定させること。口蓋が深いタイプはチョパータイプの咬合であり、 模型をみて咬合様式を推定すること。フィットチェッカーをもちいたパッドの封鎖について、です。 これから、上顎義歯を安定させてから、理想的につくってから、下顎の印象にはいること、 ハイドロスティックをもちいた辺縁形成や、フィットチェッカーを用いた最終印象など、 参考にして実践していきます。 なぜ成功したのか、しないのかは、自分自身のやり方に何か問題があるわけで、 診断と新しいやり方について新しいヒントを得る上で参考になります。

「技工士さんからの立場での話も入っているので普段聞けない話がとても興味深かった」 徳島県 歯科医師

顎堤のない患者さんにはとても苦労していました。特に、どこまでを義歯の辺縁にしたらいいかがわかりませんでした。 しかし、DVDを観て、上記の悩みに対して、解剖学的な知識や、模型診断の話はとても役に立ちました。また印象の取りにくい場所の対応方法も知ることができました。 印象時の印象剤の注入方法、また印象をして模型になった時に、必ず解剖学的なランドマークを確認するようにしました。 口腔内診査、印象、咬合採得、配列試適、セットと一連のシステムとして学ぶことができ、日常診療に導入しやすいです。また、技工士さんからの立場での話も入っているので普段聞けない話がとても興味深かったです。

「経験の少ない先生でも、実際に実行するのに、何の障害もありません」 宮崎県 歯科医師

下顎総義歯の吸着というのは、顎堤のないケースでは、ほとんど不可能だと思っておりました。 下顎総義歯の吸着のための辺縁形成の手技とハイドロプラスティックの使用、シリコン印象材としてフィットチェッカーを使用することが、非常に参考なりました。 下顎総義歯の吸着のための辺縁形成の手技を忠実に実行して1症例をやってみようと思っております。 このDVDなら、手技が簡単明瞭で、分かりやすく、経験の少ない先生でも、実際に実行するのに、何の障害もありません。

「頭の中のもやもやしたものがすっきりと整理できました」 S歯科医師

下顎の総義歯が安定しないケースは長年にわたってなかなか解決できない課題でした。今回このコースを受講して頭の中のもやもやしたものがすっきりと整理できました。模型の見方などの解説からはあらためて基本に戻る事の大切さを学びました。また、具体的に印象方法から調整までデモを交えて講義していただけるので自分自身の臨床に取り入れやすいと思います。吸着だけならデモどおりにすればすぐに結果が得られます。一日受講しただけですべて理解できるわけではありませんが、これをスタートに研鑽を重ねれば今までより早く臨床のゴールに到達できるのではないかと感じています。

先生の医師としての志が、
医院の評価を今よりも
向上させるのです。

ご覧頂いたように、
このセミナーで語られた平賀先生と貝原先生の技術は確かなものです。

それは、セミナー参加者の満足が物語るとおりです。

これらの内容を知る事で先生は、これまで出来ればやりたくなかった
総義歯の臨床をストレスなく進める事が可能になります。

そして、これまでどこにいっても満足できなかった患者さんを、
先生の手で、入れ歯特有の苦痛から救ってあげる事が出来るようになるのです。

先生も、患者さんが喜んで入れ歯で物を噛む姿を見て、
面倒だった総義歯の臨床が、楽しくやりがいのある臨床に変わります。

そして、今以上に高いモチベーションで治療業務に励む事が出来ます。

また、このような評判が口コミとなり、
増患やりピートにつながる事は言うまでもありません。

事実、平賀先生の元には、
患者さんや医師の紹介で新規患者が自然に集まるとの事です。

どんなに予約が集まっても、自分が責任をもってきちんと治療できる人数しか予約を受け付けない、平賀歯科医院のスタイルが、余計な販促活動無しで順調に増患出来ている事実を物語っています。

“目先の利益にとらわれず、患者さんの悩みを解決する”
“そして、患者さんが得た感動が地域に伝染し、
それがクチコミを誘発し、増患と利益に繋がる。”

先生は、限られた10名の先生に伝えられた「下顎総義歯を吸着させる具体的臨床手段」と同じ内容を、ご自宅でも、仕事の合間でも、先生の空いた時間で好きなだけ学習出来るのです。

「いや、でも分からなかった事が出てきたらどうする?」
「セミナーじゃ質疑応答とかできるでしょうが…。」

と思われたかもしれませんね。

ご心配なく。

今回のDVDをお求め頂いた方には、こちらのDVDを無料でプレゼントいたします。

下顎総義歯の吸着Q&A・無料DVD

先生の「義歯吸着技術」をより確実にする36の方法!
「なるほど!この印象材を使えば良かったんだ!」
現役歯科医師の質問に、平賀先生が1発回答!

無料動画

平賀先生がセミナーでお話しされる各ノウハウは、分かりやすく解説していますが、それでも下顎総義歯の吸着DVDをだして以来、多く質問いただきました。特に多かった内容に対して、その答えをDVDに収録させて頂きました。!たとえば、、、

・どのメーカーの印象材が良いのか?
・人工歯は何がオススメなのか?
・先生が使っている、ハイドロはどこで買えば良いのか?
・舌体モデルはどこで手に入れれば良いのか?
・レトロモラーパッドは、全て覆うと考えるべきですか?
(大学での教え方と異なるようですが…)


など、使用する材料や器具、設備に関する質問、また、臨床法に関する質問で多かったものをピックアップして収録させて頂きました。「総義歯吸着技術」をより確実にする36の方法がわかります。

DVDに収録された質問内容とその回答は全部で36個。事前に、この36個の質問に対する回答を知っていれば、先生の義歯臨床はよりいっそう正確に、そして迅速になる事は間違いありません。これまで有料(定価7,800円)で販売していたこのDVDを今回特別に無料プレゼントいたします。

※7,800円相当

まだまだ、これだけではありません。

さらに、今回、もっと先生「下顎総義歯を吸着させる具体的臨床手段」を
取り入れやすくする為に、もう1つプレゼントを用意いたしました。

セミナーで実際に使用したレジュメ

電話サポート

セミナーで実際に平賀先生と貝原先生が使用したレジュメを特典としてお付けいたします。このレジュメは、実際に平賀先生や貝原先生が講習会や授業をする際に使われている「総義歯臨床における各ポイント」がギッシリ詰まっています。

そのボリュームは圧倒的です。
平賀先生のレジュメ「下顎総義歯の吸着のための解剖学的考察ならびに臨床的手法」はパワーポイント形式で61枚、貝原先生のレジュメ「模型の読み込み」はパワーポイント資料で87枚もあります。計148枚の資料を先生は無料で手に入れる事が出来るのです。

DVDをご覧になるときはこのレジュメにメモを取りながら聴いてください。先生のメモ書きで真っ黒になるはずです。そして世界に一つだけしかない、先生専用のノウハウブックにしてみませんか?

※9,800円相当


以上、合計17,600円相当分の特典を無料でお付けさせて頂く事となりました。

1人でも多くの歯科医師に
見ていただきたいからこそ、
今回はあり得ない
料金設定となりました。

今回のDVDセットの値段はあり得ない価格を設定しております。

平賀先生と貝原先生が普段開催している「下顎総義歯の吸着」
セミナーの料金は過去に開催されたもので、
歯科医師は73,500円(税込)の参加費用が必要でした。

歯科技工士の参加費は63,000円(税込)です。

1日コースでしたが、実際にこのくらいの参加費が必要となるのです。

会場は大阪のみですので、遠方の先生は宿泊費や交通費が必要となりました。

また、日曜に診療をされているのであれば、
休診のリスクも取る必要がありました。

単純に7万円の参加費用を払えば何とかなるといった問題ではありません。

参加頂いた先生方には、諸々のコストとリスクを取って頂く必要があったのです。

しかし、今回、私がセミナーを撮影してDVD化した最大の理由は、
歯科医師として今回のお話に共感して頂いた誇り高い先生方に
一人でも多く協力させて頂きたいという気持ちがあるからです。

そこで…。
このセミナーDVDは特別価格にてご提供させて頂きます。

実に、セミナー受講費の半額以下の値段ですが、
内容には一切妥協しておりませんので、ご安心ください。

ただし、3点だけ注意点があります。

■ 注意点1(30名限定)
本当に申し訳ないのですが、この価格での販売はロットの関係で、30名様分のみしかご用意しておりません。あらかじめご了承ください。

■ 注意点2(次回販売価格未定)
また次回ロットの生産する場合、これほどの無料特典が付いていますので、価格を予告なく値上げする場合もございますので、あらかじめご了承ください。

■ 注意点3(返金保証)
今回の目的は、一人でも多くの一般歯科医さんに高度な総義歯診療を取り入れてもらう事です。もし、その目的を達成できなければ、DVDの料金を頂くつもりはありません。

「下顎総義歯の吸着のための解剖学的考察ならびに臨床的手法DVD」を見て、その内容を実践した上で全く満足頂かなかった場合は、ご購入日より60日間は理由を問わず全額返金いたします。

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下顎総義歯の吸着ベーシックコースDVD

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販売価格 29,980円
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Q&A よくあるご質問

Q、歯科技工士が見ても役に立つのか?
役に立ちます。むしろ、先生が新らを置いている歯科技工士にも、是非このDVDを見せてあげましょう。義歯は技工士の腕でもその精度は大きく変わります。このDVDキットから得られる実践的な総義歯臨床手段と、模型読みの知識を共有して、歯科技工士と一枚岩で総義歯臨床に臨みましょう。
Q、教えられたことは。すぐに取り組む事が出来ますか?
できます。あなたがこのDVDに収録されている内容を実践するのに時間は必要ありません。必要なのは、今すぐやろうと思う、先生の気持ちだけです。このDVDで手にする情報は、非常に再現性と実践性に優れた治療技術です。
Q、返金保証というけど、本当に大丈夫なのですか?
もちろん、大丈夫です。先生が教材の内容を60日間実践されて、ご満足いただけない場合は、 何度ご覧頂いた後でも、理由を問わず、お支払い頂いた金額をお振込みします。
Q、インターネットでの申し込みが不安です。
もし、先生がインターネットでのお申込みに対して、不安をお持ちならご安心ください。お客様のウェブブラウザーとサーバ間の通信は SSL暗号通信により、暗号化されますので、ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。もし、それでも「やっぱり心配だ…」というあなたのために、ファックスでのご注文(代金引換)も承ります。

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満足頂かなければ、返金を致します。

返金保証とは、リスクゼロのお試しと同じ意味です。

考えられるリスクとは、今回の案内を無視し、
せっかくのチャンスを無駄にする事です。

今回支払う投資が、そのまま先生の思い描いていた現実に繋がるのか?
それとも、手元にそのまま戻ってくるのか?

全ては先生の判断に委ねます。

追伸2

不明な点があっても、ご心配なく。

今回のDVDをお求め頂いた方には、
平賀先生が責任を持ってご不明な点にお答え差し上げます。

当会は先生が総義歯臨床を実施される上で、
出来る限り力になりたく思っています。

追伸3

今回の条件でお譲り出来るのは、30名様限定です。

本当に申し訳ないのですが、この価格での販売はロットの関係で、
30名様分のみしかご用意しておりません。

次回の販売価格と、特典内容は未定です。
しかし、今よりも条件が良くなるといった事はありません。

決断を迷うのでしたら、お急ぎください。

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