これは、ある「総義歯臨床セミナー」でのお話です。

セミナーが始まってから数分後。受講者の先生たちは、困惑してしまいます。なぜなら、セミナーで語られる理論や技術の多くが、これまでの常識とは、大きく異なる内容だったのですから。

たとえば…

など、セミナーで紹介される理論・技術の多くが、既存の総義歯作製技術には存在しない内容だったのです。半信半疑の状態でセミナーを聞き続ける先生たち。

しかし、セミナーが終わるころ。受講された先生たちの頭の中には、

「これまで通りのやり方では、総義歯作製が上手く行かなくて当然」

という確信が生まれていました。

もし、先生が、総義歯臨床でさらにハイレベルな結果をお求めであれば、今からのお話は重要です。なぜなら、この4年で、多くの歯科医師会、学術団体が注目し、講義オファーが殺到した「総義歯作製技術」の最新情報をお伝えするからです…

改めましてこんにちは。㈱医療情報研究所の山田です。

当社は、これまで「総義歯教材」を何度もリリースしてきました。そのたびに、驚かされることがあります。それは、毎回、予想を裏切る大きな反響が得られること。

インプラントやエンドなどは、多くの先生が興味を持つジャンルです。ですから、私たちも、それなりに反響が得られることを想定し、教材をリリースします。しかし、「総義歯教材」の反響は、エンドやインプラントに決して引けをとらないほど大きいのです。

つまり、多くの先生が、総義歯の作製技術に高い関心をお持ちということですが…

保険での総義歯作製は他の治療に比べ、手間も時間もかかります。さらに、利益率は良くありませんし、患者さんは文句ばかり。何度も義歯を調整してみては、患者さんから先の見えない要望を受け続け、やればやるほど、ストレスが溜まってしまう…。

先生も、総義歯臨床でつらい経験をしたことがあるかもしれません。しかし、現在、総義歯臨床を積極的に学ばれる先生が増え続けています。それは、大学で学ぶことだけでは、臨床に対応できないといった現実問題があるからではありません。

義歯臨床が必要なのは高齢者に多いものです。現在の国内における高齢者の生活状況を考えると、多くの患者さんが自費診療のお金を支払えるほど経済的に豊かではありません。また、入れ歯の噛みあわせの不備が原因で、様々な不定愁訴を引き起こし、日常生活に支障をきたす患者さんもいます。

ご存じの通り、かみ合わせは、人体にたくさんの影響を及ぼします。免疫も体力も劣っている高齢者にとって、これは軽視できない問題です。だからこそ、保険適用範囲内での義歯作成は、高齢者の患者さんにとって、ますます求められる技術なのです。

歯科医師にとって、保険適用範囲内であっても納得の行く義歯を提供することは急務です。このことに気づき「患者さんに喜ばれることが、最もやりがいを感じる瞬間だ」と思われている先生たちが、今、総義歯臨床を積極的に学ばれているのです。先生もこのような志をお持ちだからこそ、今、このページをご覧いただいているはずです。

しかし「大学教育」や「保険の仕組み」、また「業界的不況」が現実的な壁となって、崇高な志を持った歯科医師でさえ、義歯に関しては前向きになれない状況があります。そして、この状況が、理想的な総義歯を入れられない患者さんを増加させています。今回、この問題を打破するために、新たなプロジェクトをスタートさせました。

ある教材が、歯科業界で大きな話題を集めました。

それは「下顎総義歯の吸着のための解剖学的考察、ならびに臨床的手法」という名前の教材ですが、もしかしたら、先生も記憶にあるかもしれません。講師を務められた平賀先生と貝原先生は、これまで、数多くの総義歯臨床で優れた実績をだし続けてこられました。

教材をリリースするまでは、平賀先生も貝原先生も、人前で講義をする機会は、それほど多くありませんでした。しかし、平賀先生と貝原先生の総義歯臨床手段が、
教材として世に紹介された途端、二人を取り巻く環境は激変してしまいます。

これまでの常識を覆す、彼らのテクニックは、多くの歯科医師に衝撃を与えることとなり、歯科医師会や学術団体からの講義オファーが、殺到することになるのです。

その理由は、あまりにも、意外性の高い技術だったからです。

彼らの総義歯臨床手段は、これまで常識と思われていた理論や技術を根底から覆してしまうほど、衝撃的な内容だったのです。平賀先生と貝原先生は、これまで数多くの総義歯臨床に取り組み、素晴らしい結果をだし続けてこられました。

そして、その経験から彼らは、解剖学の裏付けを取りながら数多くの実践的臨床手段を生みだしました。その中には、大学教育で教えられる常識を覆す臨床手段も存在します。

例えば、多くの先生が、義歯臨床において下記の内容を常識的に考えていらっしゃいますが…

これまで常識だと思われていた上記のようなことは、平賀先生の臨床ではNGとされてしまいます。逆に失敗の原因になる可能性もあると述べられました。このように、平賀先生は実際の症例をベースに、常識にとらわれることなく実践的な臨床手段を開発し、これまで数多くの総義歯を成功させてきました。

ご覧ください。

DVD教材「下顎総義歯の吸着」をリリースしてからの4年間。

この教材に対する反響は、あまりにも大きく、平賀先生は歯科医師会や学術団体・スタディグループから声がかかり、講義する機会も多くなりました。そして、講義を通して、多くの先生たちと直接触れ合うことで、平賀先生は、重大な事実に気づきます。

それは、伝えるべきことが、すべて伝えきれていなかったということ。

「何とかして、もっと深く、この総義歯臨床手段を伝えることができないだろうか？」
「そして、一人でも多くの先生が、総義歯臨床の悩みを減らしてくれれば…」

このような平賀先生と貝原先生の想いをきっかけに、4年の沈黙を破り、今回、平賀先生の総義歯臨床教材を新たにリリースすることが決定いたしました。

平賀先生の1作目の教材は、下顎総義歯の臨床手段のみをご紹介いたしました。2作目の教材は、上下義歯の咬合調整についてご紹介いたしました。そして、実に4年ぶりとなる、今回の3作目となる教材は、過去の教材と比べて異なる点が３つあります。

1つ目は、上下総義歯の問診から義歯完成・調整まで、すべての工程を紹介していること。

具体的には、上下顎総義歯の治療を患者さんへ実施するデモンストレーション見ながら、より具体的な臨床手段が学べます。

つまり、先生は、平賀先生の「上下総義歯の問診から義歯完成」まで、すべての工程を、実際の治療シーンを見ながら、より深く学べるのです。

2つ目は、過去教材の1作目と2作目に収録された臨床手段で、質問が多かった内容に対して、その回答を詳しく解説していただいていることです。

3つ目は、難症例の場合にシリコンデンチャーを取り入れており、具体的な注意点などを詳しく解説している点です。シリコンデンチャーは完全な自費であり痛みもでにくく非常に良い義歯ですが、成功するためには様々な注意点があります。

今回は特別にシリコンデンチャーに造詣の深い、鹿児島県山形屋歯科坂上医院の坂上俊保先生にスライドを、ご提供いただいて、それについて平賀先生が解説いたしております。

この講義により、先生は、失敗しない総義歯臨床について、より深く理解でき、迷うことなく日常臨床へ取り入れることが可能になるでしょう。もし、先生が「痛くない、はずれない、よく噛める総義歯」を目指されるのであれば？

今回の最新教材は、見逃せない内容が盛りだくさんです。

それでは、今回のDVD教材に収録された内容の一部をご紹介すると…

DVDに収録されたセミナーで、平賀先生と貝原先生が使用したレジュメを特典としておつけいたします。このレジュメは、実際に平賀先生や貝原先生が講習会や授業をするときに使われている「総義歯臨床における各ポイント」がギッシリ詰まっています。

本来であれば、このレジュメは、平賀先生のセミナーに参加しなければ手に入りません。しかし、DVDをお買い上げいただいた先生には、特別に、プレゼントいたします。

今回のテクニックを知ることで先生は、総義歯臨床をストレスなく進められます。そして、これまでどこにいっても満足できなかった患者さんを、先生の手で、入れ歯特有の苦痛から救ってあげられます。

先生も、患者さんが喜んで入れ歯で物を噛む姿を見て、面倒だった総義歯臨床が、楽しくやりがいのある臨床に変わるでしょう。

そして、今以上に高いモチベーションで臨床に励めます。

また、このような評判が口コミとなり、増患につながることは言うまでもありません。実際、平賀先生の医院には、患者さんや医師の紹介で新規患者が自然に集まります。

これほど、理想的な歯科医院経営はありませんよね？

もし、先生が今回のお話に共感していただけたなら幸いです。

複数のドクターが勤務する院であれば、若手歯科医師に教える内容や、教え方にバラつきがでてしまいがちです。>このバラつきが、若手育成のスピードを減速させている原因の一つでもあります。だからこそ、習得が難しい総義歯臨床について、一定の基準を設けることは、若手をいち早く育成する上でとても重要な施策と言えるでしょう。

そして、その基準が、数多くの実績に基づいた信用できるものであれば、これほど素晴らしいことはありません。

ぜひ、今回のDVDを手に入れて、先生個人のためだけではなく、未来の歯科業界を支える、若手歯科医師の研修教材としてお使いください。

DVD教材ですので、分厚い書籍を読破するような手間は必要ありません。

約195分間の動画を見るだけで、実践的で再現性の高い総義歯臨床手段が学べます。

つまり先生はこのDVD教材を手に入れることで、教える時間があまりとれなくても、若手の歯科医師を、いちはやく、医院へ貢献できる歯科医師へ育成できるようになります。

ぜひ、医院の研修教材として、今回のDVD教材をご活用ください。

また、今回も、先生に特別な条件をおつけいたしました。

「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる、教材なのか？」

など、思われた場合もご安心ください。

今回のDVD教材を購入していただく上で、先生にリスクはありません。なぜなら、DVD教材の内容にご納得いただかなければ返金させていただくからです。

60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。

返金保証がついている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、当社がリリースするDVDへの自信そのものです。DVDを手に入れる上で、先生にリスクはありません。

DVDを手に入れる上で、先生にリスクはありません。

数多くの歯科医師に影響を与え続けた、総義歯臨床手段の最新バージョンを、

という圧倒的にお得な条件にもかかわらず、特別価格で手に入れられるのは今回だけです。

ただし、注意点があります。

DVDですので、今回、ご用意させていただいた在庫には限りがございます。（残り50個）

ご興味を持たれましたら、今すぐお申込みください。

今回の教材も、60日間返金保証がついています。

つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。

これは、今回、DVDに収録されたテクニックが、
どれだけ有益なものかを証明する保証でもあります。

今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

それだけではなく、

というお得な条件で、手に入れることができるのです。

ただし、注意点があります。

DVDですので、在庫には限りがあります。

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