普段、何気ない行動も意識の持ち方で大きく変わってくるということを自覚しました。もっと若いときにこのようなことを自覚する機会がれば良かったのですが、今からでもおそくないと確信をしております。
共感できること、また関心が湧きました。
うわ、香取さんいい男になった!以前、金髪の頃に講演行ってきてとても感動したんです。相変わらずとても楽しいお話で、さらにパワーアップしている!感動。
パーワーをいただきました!明日から頑張ります!
サービスとは何か?どーしたら人に感動を与えられるか?何となく、先が見えてきたような気がします。
ディズニーランドに行ったことはないのですが、「夢のかけらを集めてます!」というフレーズから自分の仕事に置き換えて何かしらの発想の転換ができないものかと考えさせられました。
4年前に生まれて初めて行ったディズニィーランド。確かに、スタッフがみんな生き生きとしていたのには驚きました。ただ、香取氏のような目線でディズニィーランドを見てなかったので改めて勉強になりました。次回ディズニィーランドに行くときは、違った目線で見られると思います。
感動期待超えるサービス胸がワクワクしました。こんな発想持ちつ図けること素晴らしい
とにかく勉強になりました。ありがとうございます
短い時間の断片的な部分のため正直よく分からなかった。ディズニーという夢の国、特殊すぎて普通の会社と同じに考えるのは疑問が残るので本を読まないと真意が分からないかな
相手が何を望んでいるのか、こちらが側が頭を使って考えて提供しなくてはいけない、、大変分かりやすく的確な内容でした!ほかのお話も是非拝聴したいです。
自分の仕事を更に更に深く深く掘り進んでいくと、そこには無限の泉が湧いてくるんですね。よそに目移りすることなく、自分のおかれた場所で自分の仕事を突き詰めていけたら、何か見えてくるんでしょうね。素敵な言葉をありがとうございます。
夢の 欠片、最高です。患者のゴールラインと言う夢に向かって一緒に携わって行ければいいと思います。
出来るリーダーが絶対に必要であることがわかった。
なかなかハイテンションになれないと思います。本を読んで考えます。
実体験を基に人との関わり会いの仕方を解りやすく実践的説明されていて参考になりました。これからの仕事は機械的な対応ではやっていけないと感じました。
情緒的サービスをスタッフ全員で考えてみようと思いました。
相手の立場に立って考える、相手の気持ちを考えるという言葉はいつも聞いているけれど一人ひとりの経験の中でしか答えを出せない。という部分は本当にそう思った。 毎日、実体験を共有しておくことの大切さを感じた。リーダーがいかに実体験を持っているか、または情報をインプットしているかが重要になってくるため、「なるほど!」という内容だった。
相手が求めていること以上のことをすることによって感動を得る情緒的サービスについてもっと深く学んで行きたいと思いました。
すごく共感できる内容でした。普段の診療の忙しさについつい流されてしまい、できてないなーと思うことが、多々見つかりました。もう一度、患者さんとの接し方を考えてみるいいきっかけになりました。
香取さんのことを以前から存じ上げていましたが、初めてライブのお話を聞きました。とても楽しく拝聴しました。お客様の期待を上回るサービスを提供すると言うこと、とてもすっと入ってくることなのですが、実際歯科医院の現場でどのくらいできているかというと、正直自信を持てるレベルではありません。でも、これは、良い診療を提供することと同じくらい大事な事だと思います。特に自分も含めて、スタッフ達もディズニーのサービスを受けた経験もあるでしょうし、以前ディズニーでメンバーと一日レクリエーションもしたことがあるので、香取さんの本や講義などで、みんな実感することができるのではないかと思います。どうもありがとうございました。
期待を超えるサービスが特に印象に残りました。日常診療の中でよくある事です。相手の立場で考え理解する必要があるかと思いました。「その質問間違っていないのか」とか「同じ質問ばかりしてくる」などの患者さんに対して、内容を理解していないからだとか、不安があるから同じ質問をしてくるなど先を読んで答える技量が必要だと考えさせられました。
歯科医師は、6年かけて学んだことを、わかりやすく素人に説明できないとならないが、なかなかできないことです。もちろんすべてを理解してもらう。すべてを説明をすることは不可能。個別にニーズ違うわけでそれにあった説明もまた必要ということか。
機能的サービスは歯科では保険治療も自費治療も徹底的に指導できますが、情緒的サービスに関しましてはやはりスタッフ全員で共有しあうことが大切だと思いました。患者様は皆様個性も違い、同じ痛み方でも治療の結果は各々異なりますので、やはり情緒的サービスとともに機能的サービスもスタッフ全員で問題点は当然として、共有していくことがとても大切だと思いました。講師香取様もエネルギーに満ち溢れている印象で講演内容も聞き取りやすく理解しやすかったです。
気付かされたことが沢山ありました。歯科に置き換えると患者さん側に立った気配り。特に忙しい時、患者さんに思う気持ちを一段高い所から考えるきっかけを戴きました。 人の気持ちを考えるのではなく思うことの重要性にきずかされるミニセミナーでした。
相手の立場になって考えるは、なるほどと思いました。歯科も専門用語が多く、相手の立場にたって分かりやすく説明することが大事だと思いました。
二つのサービスにはなるほどと思いました。あと、夢のかけらはいいですね。香取さんの本は何冊か読ませていただいたことはあります。
働くことに対する意識は経営者側とスタッフ側で一般には隔たりがあると言われています。スタッフに経営者と同じような情熱を抱いて働いてもらうことは簡単なことではないのかもしれませんが、ディズニーランドの教えやこの本にそのヒントがあればと期待しています。
明るくて凄くいいのだけれど、 ディズニーランドは超ブラック企業だという噂も聞くのでちょっと怖い感じもする
サービスとは何か少しわかった気がします。相手をよく観察することの大切さをおそわりました。今後の仕事に生かしたいと思います。もちろん星五つです!
香取さんのご講演は何度か拝聴しています。ディズニーのサービスは嫌みなくわざとらしくないスマートさを兼ね揃えていると理解しています。香取さんの著書を10冊買ってスタッフ教育に利用したり、新人スタッフに先ず読ませたりと、大変お世話になってきました。昨今ともすれば過剰になりすぎる歯科医院におけるもてなしに危惧を抱いておりますが、今一度大切なことをディズニー、香取さんから学び直せたらと思います。医院に相応しいサービスを提供したいものです。
流石でございます。当たり前のような事でも当たり前に出来てない現状に胸を締め付けられる思いです。
当たり前の事を当たり前に出来ることは素晴らしいですよね!
接客業である、美容師にとっても大事なお話でした。 お客様の想像の上をいく接客ですね。 勉強になります。
まず話し方からして聞いていて元気が出てきました!期待を上回るためには色んなことにアンテナをはったりするだけではなく日々の生活のなかで仲間たちの素晴らしい話もしっかりと聞き、自分がもし同じような状況に置かれたときでも上手く対応していける力もつけることが大事だと思いました!
以前から知っていましたが、本は読んでませんでした。!
とても勉強になりました。この本はうちのスタッフ全員に見せます!!
あたりまえのことをあたりまえにする。簡単のようで、できてないところ多いですよね。さすがディズニーはサービス業のあり方の模範だと思います。
分かりやすくて良かったです。改めていろいろな事を見直すきっかけを頂きました
ミニセミナー拝見しました。当たり前のサービスでなく、その先を見据えてのサービスは分かっていても直ぐの出来る事ではないですが、何をするにしてもその為の準備、その為の観察が大事な事ってのを思い出させていただきました。話をするときの、嬉しそうな感じも、いい感じに写るので良かったです。
機能的サービスを超える事こそお客から感動を引き出しファンになってもらう為に必要な事だという事が分かりやすく説明されていてとても勉強になりました。
お話の内容が、人の気持ち感情に対して客観的で具体的!!!機能的サービスと期待を超える想像を超える情緒的サービス期待を超えるサービスとは、相手の好みを知り情報を知り実現するということ。頭の中でスーと入ってきた。また、それを実現するために、強制ではなく経験談などの話し合いの中で伝えていくという内容を客観的で具体的なお話の構成だったので頭の中が整理できました。あと、肉付け話が情緒的だったので楽しく聞けました。
よかったです。
真の心のサービスはこれだよね此処まで先読みできるか続けて磨くことができたならきっとやれるよね
4とても良い内容でした。是非もっと長い内容が見てみたいです。
4早く本も読んでみたくなりました。
デズニーランドの教育法の一部を聞いた事がありましたがこの映像でその時の事 忘れてしまいがちになっていました 改めて叉考える必要があると思いました スタッフと共に考えてみたいです
お客様の発した言葉の行間を読む。凄く大切なことを再認識しました。楽しませる、喜ばせる、どうしたらの期待値に応える。スタッフと共有していきたいと思います。
とても、心に残る言葉が沢山あり共感できました。
ミニセミナーでしたが、サービス、感動の真髄を解らせていただけました。もっと聴きたい!知りたい!そんな感動をいただきました。ありがとうございます!!
メルマガを購読していてとても興味を持っていました。
期待を超えたサービスの提供例を実際に行っていた人から聞くのはやはり説得力が違いました。
サービスという言葉が本当はどのような意味を持っているか、ほんの少しですが解ってきたような気がします。常に考えながら会話をしなければ、本当のサービスには結びつかないのですね。組織は個々の集まりですが、個人個人の引き出しをきちっと統一しレベルを上げておくというお話も大変参考になりました。ぜひ生のセミナーにも参加したいと思います。
短いテープでしたがとても感動しました。再診率を上げるために、いかに感動を与えれるか?とても難しいテーマですが、このビデオを観て飼い主様や患畜の心を先読みをしながら診察を心がけてみようを思いました。
機能的サービスは誰でも考えられる当り前な事であるが、情緒的サービスが重要なポイントと認識することで飼い主さんがどのようなことを望んでいるのか聞きたいのか、一歩踏み込んだサービスが必要であると認識できる。 大変感銘を受けました。
機能的サービスと情緒的サービスが具体例で示されて非常にわかりやすかった、期待を超えたサービスをして感謝されることの喜びを味わいたいと思いました。
この話の内容は、受付や診察室での患者様とのやり取りにもかなり当てはめて考えられるな、と思いました。別に、お子様からの『お注射打つの?』という質問にいつも『みんなの元気パワーを打つんだよ』とか答えるわけではないのですが、例えばご来院を検討されて診療時間・診療費の目安等を電話でお問い合わせになられた方に、本当に欲しい情報は何なのか?また来院目的からどう答えてあげたら期待以上の答えになるのか?等を考えさせられました。診察室内でも、どうしても聞くことより話すことの方が多くなってしまいがちですが、飼い主様の本当に望まれていることを汲み、そこに加えて余計なお世話にならないように来てよかったと思っていただける診療をしたいな、としみじみ思いました。
接客業はリピーターがどれだけ増やせるかが成功のカギだと考えています。期待を越えたサービスができれば、飼い主様に喜んでもらえ、スタッフのモチベーションも上がると、いいことづくしですね。
私は常々、自分の治療院の経営のロールモデルとしてディズニーランドをモデルにしていたのですが、今回のセミナーはそういった意味で大変興味深く、タメになる内容だったように思います。単純に治療院とテーマパークでは業務内容は勿論、全く違うのですが、お客様に驚きと感動を与える、また喜んでその代価を支払って頂くという意味では多くの共通項があります。香取氏のお話からは多くの気付き・発見がありました。また香取氏のセミナー等がありましたら実際に参加してみたいですね。
ディズニーランドは夢をあたえる。治療院はなにを提供できるのか。治療の先になにがあるのか。人それぞれですよね。この「創造力」をスタッフだけでなくトップがどれだけ伝えることができるのかが大切なんですね。
私は、お客様の求めている物を本当に分かっているのだろうか。と原点に戻り考える事ができました。自己満足で終わっていた気がします。短い時間ですが、何倍も価値がある動画でした。
まず・・・あとはぷーさん次第ですねーに吹きました(笑)内容としては、とてもシンプルでわかりやすかったです!『先読みをする』早速、社員に落とし込んでみます。ありがとうございました。
自分は開業して2年になります。少し慣れて、お客様の夢を壊さない、気持ちを先取りするという気持ちがナアナアになってました。本を読んでまた初心に戻り頑張りたいと思います。
すべての業種に対して言える内容なので、とても納得出来ました。
ディズニー・シーに3年前=50歳で初めて行った男性です。 接骨院を経営しております。 ディズニーを体験し、その時、スタッフ・売店・食堂・全ての方の心が1つになっていることに感動しました。 それは「ディズニーに来て良かったでしょう!また来たいと思うでしょう!!」そんな心を感じたのです。このミニセミナーで、スタッフ教育について教えて頂きました。舞台裏で、リーダー・先輩達の実体験のアドバイスがあった事に納得。 ミニセミナーでありながら凝縮された素晴らしいセミナーでした。 有難うございました。
患者様【お客様】の言わんとすることの重要さ【痛み,心労】を分かってあげる心ずかいのアンテナを、常に張り巡らしていくことの重要さ、強いては、来店のリピートを挙げていくことにつながり売り上げにつながる!
「お客様の期待を超える。」これは響きました。その為には、しっかりお客様を観察しなければいけません。まずはスタッフ間で期待を超えるコミュニケーションを実践します。本気で取り組みます。気づきをありがとうございました。
情熱を持って仕事をすれば、色々な事が見えてきて良いアイデアが生まれてくる。この方程式が好循環を生み楽しく仕事が出来てその結果お客さんにも喜ばれる事になるのだろうと気付かされる内容でした。5段階評価の4でお願い致します。
相手の立場 お客様の立場 に立って行動するとてもわかりやすい説明でした。実体験にもとずく意味のシェア 先輩リーダーの役目機能的サービス 当たり前のことを当たり前に期待したを超えたサービス大変面白く気づきもありました。自分に置き換えてみます。ありがとうございました。
非常に興味深い内容でした。治療家は先生稼業なので、立場的に上にあるか下にあるかくらいしか考えません。実は患者さんは、大変な思いをして来店してくれているのにそれを痛みのみだけに特化して対応するだけでは、不十分なのだなと感じました。どんな職業、場面でも、相手の期待を超える対応というのは有りだと思います。
すばらしい。人を笑顔にする、感動させる。人が喜ぶ姿をみて、自分も喜ぶうれしくなる。こんなことが出来る人に、わたしもなりたい。
一般的なサービス業では相手の期待に応えるということはとても大切なことと思いますので、良い御話だったと思います。ただし、医療においては患者の思いを理解し受け止めることは大切ですが、患者の要求に応えてはいけないケースも多々あります。患者の要望ではなく、患者の身体の要望に応えなければならないので。そういったケースでも参考になるお話があれば良いなと思いました。
セミナー講師として、声の張り方の大切さを学んだ。また、お客さんの期待を上回るサービスが感動を生み、ファン獲得につながることがよく分かった。施術業は、究極のサービス業であり、その本質を理解し、考え、行動すること。今後の施術所運営に大いに活用したいところです。
機能的サービスと、情緒的サービスの2つがあるとのことでしたが、ディズニーランドにおける機能的サービスの高さがとにかく高いことに改めて勉強になりました。欲しい情報をそのまま与える、当たり前のことを当たり前に答える、この当たり前の質が高いことで、その先にある情緒的サービスが生きるんだと自分自身で理解納得させてもらいました。ありがとうございます。
当たり前に返答せず、創意工夫を凝らして返答するというのは、相手を思いやる気持ちがないと出来ない事なんですね。
私は聞いた質問に対してだけ答えると思います。3時のパレードは何時ですか?と聞かれたら「3時です」と答えるでしょう。聞かれた質問に対して、この方は本当は何を知りたいのかをもっと深く考えて答えなければと思いました。香取さんの話し方はかなり説得力がありますね。表情も豊かですし参考になります。私は、もし子供におじちゃん何してるのと聞かれたら「皆さんに笑顔を届けているの」と答えたいですね。
情緒的サービス、相手の期待を超えたサービス、おもしろいですね!先輩が体験を話してあげるや背中を見せるなど良いと思いますが、本人・スタッフのモチベーションの上げ方等もう少し聞けたらと思いました。
ミニセミナー映像は、さらっと見流すつもりだったのですが、思わずひきこまれました。香取氏の話術は、表情豊かで素晴らしく、見入ってしまいました。こんなふうにしゃべりたい。これが一番の感想でした。私も施術中に小さな子供から、「おじちゃん、何してるの?」と聞かれた事が幾度かありますが、「お母さんの腰を治してるんだよ。」と答えてました。子供は、「ふーん。」とつまらなさそうでしたね。子供の顔をパッと輝かせられるような答えを考えます。帰宅してから、「あの先生、こんな事言ってたね。」っていう親子の会話で、より鮮明に記憶に残ると思います。この文章書いているうちに、私の気分も、なんか明るくなってきました。ありがとうございました。
サービスの内容について参考になる話が聞けました。本にはもっとくわしい内容が書かれているのでしょうか?期待できそうです。
サービスの本質というものに気付かされました!求めている事を読み取りそれ以上の価値を提供するというのが本当のサービスだと思いました!しかし、それ以上に楽しそうに話す事の重要性に気づけた事が大変良かったです。15分のミニセミナーという事でしたが、実際には5分程度しか時間が経過していないように感じましたし、早く続きが聞きたいという感覚になっていました。見事に引き込まれました(^^♪
相手の気持ち考える。なか難しい事、つい自分中心に考えてしまう。相手の事を考えてないと答えが出てこないし、要求が何なのか?それを超える期待を与えるとファンになっていくんだなと思いました。香取さんは話が楽しいですね。聞いててほんと楽しんで仕事してるんだなと感じました。
仕事も含めて人生は、努力も大切だがそれ以上に努力の方向性がより大切だと感じさせられました。
あっという間の15分でした。思いがけない「感動」と「気づき」をありがとうございました!その昔、整体を仕事とする時には、ディズニーランドのように夢と感動与えるようにできたらいいなぁ、と思っていたことを思い出しました。逆に言えば、大変だぁという思いばかりで、すっかり忘れてました。機能的サービス、情緒的サービス。期待をはるかに超えるサービス。もう一度、夢を見たいと思いました。
終始、にこやかな表情で5段階4評価。先を見てやることの大切さ。危なさを知りました。有難うございます。
香取先生の実に楽しそうにお話するのに引き込まれました。なるほどと言うことばかりで私もスタッフにいつも「患者様の身になって考え行動しなさい」と言ってきました。香取先生の本を読んで奥深いところや気づきを感じて見たいと思いました。
まず話されている表情が何か話を聞きたいと言う思いにさせてくれました。そして、機能的サービス、情緒的サービス、お客様の思う以上のサービスの提供、話を聞いていて色々考えさせられました。私は普段相手のことを考えているつもりでも普通のサービスしかできていないんだなと。サービスと言うものの奥深さを考えさせられました。
質問に対して、どれだけその意味をくみ取り、機能的に答えられたか。さらにその人を観察して、欲するであろう情報までを付け加える。かえって邪魔にならない配慮のもとで、治療院でも、このような対応ができれば、ファンが増えることと思いました。面白かったです。
前々からデイズニーランドの接客術には興味がありました。ただ、このような接客をできるようになるには、相当日頃からの訓練が必要な気がします。どんな商売でも必要となってくる接客術だと思いますのでぜひ読んでみたいと思いました。
機能的サービスと情緒的サービス・・・相手に感動を与えるサービスはどうしたら身に付くかが、ヒントになりました。
ぜんぜんお客様の期待なんて考えていなかったんだと反省しました。本を読んで少しでもお客様の期待応えていけるようになりたいです。
香取貴信さんの話し方が楽しそうで引き込まれていきました。私もディズニーランドは大好きでよくいきます。キャストさんの行動もよく見てますし。完全な勝ち組の企業としても注目しておりました。リーダーの役割、スイッチの入れ方など参考になりそうなお話でしたので応募させていただきました。
短い時間ですが、「感動を読むサービス」についてポイントを着いた講義を感謝します。機能的サービスを越えて、感動に至るサービス。人を観察する目と、言葉の大切さを教わりました。
とても参考になりました。5段階評価するなら☆5です!!
これは、ある男の実話です。
16歳の彼は、典型的なヤンキーでした。
勉強もできないし、スポーツもできない。
できることと言えば、悪いことをして目立つことだけ。
そんな彼ですが、あのディズニーランドでバイトすることになりました。
志望動機は「家から近かったから…」。
今となっては考えられないことですが、当時のディズニーランドは人手不足で、
面接を受ければ、誰でも合格するような状態だったのです。
勤務初日。
彼の担当は、乗り物に乗ったお客様をアナウンスで楽しませる仕事でした。
覚えるべきセリフは、山ほどあります。
ですが、調子に乗っていた彼は、台本をほとんど覚えることなく、
本番にのぞみましたが…
緊張のあまり、彼はアトラクション中、何も言えなくなってしまったのです。
アトラクションが終わったあとは、お客さまからは非難の嵐。
「面白くなかった…」
「これは、ハズレだね…」
「あのスタッフ、いなくてもいいよね…」
という言葉が飛び交います。
何よりも辛かったのは、心優しいお客様からいただいた
「いや、楽しかったよ」
「これからも頑張ってね!」
という励ましのお言葉。
「そんなわけねーだろ!」と、心の中で絶叫します。
ただでさえ、やる気が低い状態なのに、
仕事内容は思っていた以上にハードでした。
さらに、時給は650円。
勤務初日で、「辞めよう!」と思いましたが…
彼は、結局バイトを辞めませんでした。
さらに、その後は、ディズニーランドのバイトを何年も続け、
アトラクションの責任者へと成長します。
そして、誰が想像できたでしょうか?
1992年には、16,000人ものディズニーランドスタッフによって選ばれる
「Spirit of 東京DisneyLand」を受賞します。
わかりやすく言えば、同僚が認めた
「実力ナンバーワンのスタッフ」ということです。
重要なのは、その後です。
彼は、ディズニーランドのバイトを辞めたあと、ある出会いをきっかけに、
ディズニーランドでのバイト経験で学んだことを書籍にします。
この本は、累計30万部以上、70刷以上のベストセラーになりました。
現在、彼は、会社経営者となり、年間250本の講演をこなす
人財開発・サービス向上の専門家として、各方面からひっぱりだこです。
金なし、コネなし、学歴なしのヤンキーが、
なぜ、ベストセラー書籍を執筆できたのか?
なぜ、年間250本の講演をこなす、
人財開発・サービス向上の専門家として活躍できているのか?
その秘訣は、夢と魔法の国で身につけた「本気スイッチの入れ方」にありました。
もし、先生が、スタッフのやる気や、仕事ぶりにイライラしたことがあるならば?
少しだけ時間をとって、このご案内を読みすすめてください。
どんなにツライ状況でも、スタッフのやる気が3倍アップする
「本気スイッチの入れ方」をお伝えします。
講師は、ヤンキーからベストセラー作家に成り上がり
現在は、人財開発・サービス向上の専門家として有名な「香取貴信」先生です。
先生も、スタッフに対して、このような印象を持っていませんか?
多くの院長先生が、このような悩みを抱えていますが、
どうすれば、このような問題を解決できるでしょうか?
どのような仕事でも、2つのサービスがあることを、先生は知っていますか?
それは、「機能的サービス」と「情緒的サービス」です。
患者さんが感動するサービスを提供するには、
この2つのサービスを完璧に実践しなければなりません。
機能的サービスとは、当たり前のことを、当たり前に行うサービスのこと。
たとえば、挨拶、お掃除、整理整頓、時間厳守など…
歯科医院で言えば、挨拶、受付業務、予約案内、
電話応対、院内の清掃、書類の整理整頓などがあてはまります。
やり方さえ教えてもらえれば、新人でもベテランでも実践できるサービスです。
言うまでもなく、「機能的サービス」は、お客さまにとって、
あたりまえのサービス。
機能的サービスは、できて当然のサービスであり、
できなければ話にならないサービスなのです。
「機能的サービス」が受けられなかったら、お客さまは、
当たり前のサービスが受けられなかったと思い、激怒します。
つまり、患者さんから、
「もう、あの歯医者さんにはいかない!」と思われてしまいます。
今一度考えてみてください。
先生のスタッフは、機能的サービスを100%完璧に実践できていますか?
「情緒的サービス」とは何か?
情緒的サービスとは、患者さんが心の中で求めていることに気づき、
患者さんが期待する以上の内容を提供するサービス。
たとえば、患者さんの名前や情報を覚え、フレンドリーに接する。
患者個人のスケジュールを把握し、ベストな予約時間を毎回提案する。
患者さんの誕生日に、ちょっとしたお祝いを提供する。
診察カードやお薬の袋などに、手書きで元気になる言葉を書いて差し上げるなど…
どれもこれも、多くのクリニックでは実現できていないサービスです。
もし、スタッフが「情緒的サービス」を提供できるようになれば
患者さんは先生の医院に好印象を持ちます。
つまり、地域の皆さまから、選ばれるようになるということ。
これがリコール率アップ、紹介やクチコミによる
新患の増加につながることは、言うまでもありません。
ここまでの話をまとめますと…
先生の医院に欠かせない2つのサービス
1.「機能的サービス」
これが甘いと患者さんは怒り、二度と来院しなくなる。
つまり、スタッフ全員が100%正しく実践しなければならない。
2.「情緒的サービス」
これができると、患者さんは医院へ好印象を抱く。
つまり、他院と差別化するうえで欠かせない。
どれだけ優れたマニュアルがあったとしても…
どれだけ優秀な上司がいたとしても…
人の行動は、そう簡単に変わるものではありません。
人間は、人から言われたことよりも、
自ら気づき決断したことを優先する生き物です。
つまり、機能的サービスや情緒的サービスを
スタッフに正しく実践してもらうには、彼らの気持ちを高める必要があるのです。
では、具体的に何をどうすれば良いのか?
香取先生によると、そのポイントは
「本気スイッチを入れる3つの方法」を実践すること。
そして、スタッフのやる気が奮い立つような
「すばらしいストーリー」を聞かせてあげること。
「具体的にどうやって?」と思われたかもしれませんが、ご安心ください。
今回、香取先生が、夢と魔法の国で体験した感動の実話を聞きながら、
スタッフの本気スイッチをカチッと作動させるDVD教材を制作いたしました。
先生がやることは、スタッフと一緒にこのDVDを見るだけ。
難しい話は一切でてきません。
香取先生が、ディズニーで体験した実話を聞きながら、時には笑い、
時には涙しながら、「本気スイッチを入れる3つの方法」を自然に習得させ、
スタッフのやる気を高めることができます。
DVDを見終わったあと、スタッフは、
今までに見せたことのない笑顔でこう言うでしょう。
「自分の仕事が、もっと好きになりました!」
「もっと、がんばってみたくなりました!」
「今のままでは、ダメだと思いました!」
では、具体的に、どのような内容を収録しているのか?
その一部をご紹介すると…
その結果、患者さんからの評価が高まり、クチコミや紹介による新患が増えます。他院へ浮気する患者さんも減るため、リコールも増えるでしょう。
誰もが、明るく元気な職場でハツラツと働きたいもの。もし、職場の雰囲気が良くなれば、離職率が減ります。また、求人に困ることもなくなるでしょう。
人を育てるには、リーダーである先生に「成功者の資質」が備わっている必要があります。このDVDを見れば、その秘訣が何かを知ることができます。
この先、歯科業界がどうなるかはわかりません。ですが、経営が今よりも難しくなることは明らかです。この歯科不況の荒波を乗り越えるには、優秀なチームが必要不可欠です。
誰だって楽しい毎日を送りたいものです。そのためには、今一度、スタッフ全員が、自分の仕事を好きになる必要があります。このDVDを見終わったあと、スタッフは初心に帰り、目を輝かせて仕事に取り組み始めます。そんなスタッフを見て、先生も悪い気はしないでしょう。
無料プレゼントは、通勤中など、DVDが見られない環境でもノウハウが学べる、
「夢と魔法のホスピタリティ(CD版)」です。
オーディオ版は、3枚組のCDでご提供します。
「でも、CDを渡して自宅で聞いてもらうのは気が引ける…」
「スタッフが多いので、全員が聞き終わるまでには時間がかかりそう…」
と思われたかもしれません。
ですが、ご安心ください。
今回は、このオーディオ版にMP3バージョンもご用意しました。
最近は、携帯音楽プレーヤーやスマホなどに、
音楽をデータファイル(MP3)として取り込んで
聞く人が増えています。
スタッフに、このMP3ファイルをダウンロード
してもらえれば、通勤中や休憩時間など、自分の
都合のいいタイミングで聞くことができます。
特に若いスタッフならば、CDを渡すより、
MP3ファイルをダウンロードしてもらう方が、
都合が良いかもしれません。
ぜひ、スタッフの状況、再生環境にあわせてご利用いただき、
感動を呼ぶサービスにお役立てください。
※お申込み後、メールにてMP3ファイルのダウンロードURLをお送りします。
また、MP3ファイルの取扱い方法は、お持ちのプレーヤーの説明書をご覧ください。
今すぐDVDをお申込みいただいた先生に限り、
この特典を、すべて無料でプレゼントさせていただきます。
それから、大事なことがもう1つ…
「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる、教材なのか?」
など、思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。
60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、
先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。
返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。
これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
もう1つ、先生にとってお得な条件をお付けします。
本来であれば、今回収録させていただいた内容を
香取先生へ講演依頼したならば、最低でも10万円の費用が必要です。
高額に聞こえるかもしれませんが、現在、多くの企業が
香取先生の講演へ参加し、その内容を絶賛しています。
しかし、今回に限り、先生は
という圧倒的にお得な条件にもかかわらず、医療情報研究所ならではの
特別価格で今回のDVDを手に入れられます。
さらに、今回に限り8,000円相当のオーディオCD版も付属しますので、
実質、大幅な割引価格で手に入れられるのです。
ただし、注意点があります。
それは、在庫数です。
制作コストの都合上、特別価格での在庫は、
50名様分のみしかご用意しておりません。
次回の生産より、価格や特典内容を変更する場合もございますので、
あらかじめご了承ください。
また、今回の特別価格は、11月22日までとなります。
「あとで申し込もう」と思うと、忘れてしまうかもしれません。
ご興味を持たれましたら、今すぐ、下のボタンをクリックしてお申込みください。
販売価格 24,980円+税
今なら60日間の全額返金保証付き!
内容に満足しなければ、全額返金いたします。
以下のフォームにご記入ください
夢と魔法のホスピタリティ
DVDお申し込みフォーム
(※ ただし、土・日・祝日は除く)
普段、何気ない行動も意識の持ち方で大きく変わってくるということを自覚しました。もっと若いときにこのようなことを自覚する機会がれば良かったのですが、今からでもおそくないと確信をしております。
共感できること、また関心が湧きました。
うわ、香取さんいい男になった!以前、金髪の頃に講演行ってきてとても感動したんです。相変わらずとても楽しいお話で、さらにパワーアップしている!感動。
パーワーをいただきました!明日から頑張ります!
サービスとは何か?どーしたら人に感動を与えられるか?何となく、先が見えてきたような気がします。
ディズニーランドに行ったことはないのですが、「夢のかけらを集めてます!」というフレーズから自分の仕事に置き換えて何かしらの発想の転換ができないものかと考えさせられました。
4年前に生まれて初めて行ったディズニィーランド。確かに、スタッフがみんな生き生きとしていたのには驚きました。ただ、香取氏のような目線でディズニィーランドを見てなかったので改めて勉強になりました。次回ディズニィーランドに行くときは、違った目線で見られると思います。
感動期待超えるサービス胸がワクワクしました。こんな発想持ちつ図けること素晴らしい
とにかく勉強になりました。ありがとうございます
短い時間の断片的な部分のため正直よく分からなかった。ディズニーという夢の国、特殊すぎて普通の会社と同じに考えるのは疑問が残るので本を読まないと真意が分からないかな
相手が何を望んでいるのか、こちらが側が頭を使って考えて提供しなくてはいけない、、大変分かりやすく的確な内容でした!ほかのお話も是非拝聴したいです。
自分の仕事を更に更に深く深く掘り進んでいくと、そこには無限の泉が湧いてくるんですね。よそに目移りすることなく、自分のおかれた場所で自分の仕事を突き詰めていけたら、何か見えてくるんでしょうね。素敵な言葉をありがとうございます。
夢の 欠片、最高です。患者のゴールラインと言う夢に向かって一緒に携わって行ければいいと思います。
出来るリーダーが絶対に必要であることがわかった。
なかなかハイテンションになれないと思います。本を読んで考えます。
実体験を基に人との関わり会いの仕方を解りやすく実践的説明されていて参考になりました。これからの仕事は機械的な対応ではやっていけないと感じました。
情緒的サービスをスタッフ全員で考えてみようと思いました。
相手の立場に立って考える、相手の気持ちを考えるという言葉はいつも聞いているけれど一人ひとりの経験の中でしか答えを出せない。という部分は本当にそう思った。 毎日、実体験を共有しておくことの大切さを感じた。リーダーがいかに実体験を持っているか、または情報をインプットしているかが重要になってくるため、「なるほど!」という内容だった。
相手が求めていること以上のことをすることによって感動を得る情緒的サービスについてもっと深く学んで行きたいと思いました。
すごく共感できる内容でした。普段の診療の忙しさについつい流されてしまい、できてないなーと思うことが、多々見つかりました。もう一度、患者さんとの接し方を考えてみるいいきっかけになりました。
香取さんのことを以前から存じ上げていましたが、初めてライブのお話を聞きました。とても楽しく拝聴しました。お客様の期待を上回るサービスを提供すると言うこと、とてもすっと入ってくることなのですが、実際歯科医院の現場でどのくらいできているかというと、正直自信を持てるレベルではありません。でも、これは、良い診療を提供することと同じくらい大事な事だと思います。特に自分も含めて、スタッフ達もディズニーのサービスを受けた経験もあるでしょうし、以前ディズニーでメンバーと一日レクリエーションもしたことがあるので、香取さんの本や講義などで、みんな実感することができるのではないかと思います。どうもありがとうございました。
期待を超えるサービスが特に印象に残りました。日常診療の中でよくある事です。相手の立場で考え理解する必要があるかと思いました。「その質問間違っていないのか」とか「同じ質問ばかりしてくる」などの患者さんに対して、内容を理解していないからだとか、不安があるから同じ質問をしてくるなど先を読んで答える技量が必要だと考えさせられました。
歯科医師は、6年かけて学んだことを、わかりやすく素人に説明できないとならないが、なかなかできないことです。もちろんすべてを理解してもらう。すべてを説明をすることは不可能。個別にニーズ違うわけでそれにあった説明もまた必要ということか。
機能的サービスは歯科では保険治療も自費治療も徹底的に指導できますが、情緒的サービスに関しましてはやはりスタッフ全員で共有しあうことが大切だと思いました。患者様は皆様個性も違い、同じ痛み方でも治療の結果は各々異なりますので、やはり情緒的サービスとともに機能的サービスもスタッフ全員で問題点は当然として、共有していくことがとても大切だと思いました。講師香取様もエネルギーに満ち溢れている印象で講演内容も聞き取りやすく理解しやすかったです。
気付かされたことが沢山ありました。歯科に置き換えると患者さん側に立った気配り。特に忙しい時、患者さんに思う気持ちを一段高い所から考えるきっかけを戴きました。 人の気持ちを考えるのではなく思うことの重要性にきずかされるミニセミナーでした。
相手の立場になって考えるは、なるほどと思いました。歯科も専門用語が多く、相手の立場にたって分かりやすく説明することが大事だと思いました。
二つのサービスにはなるほどと思いました。あと、夢のかけらはいいですね。香取さんの本は何冊か読ませていただいたことはあります。
働くことに対する意識は経営者側とスタッフ側で一般には隔たりがあると言われています。スタッフに経営者と同じような情熱を抱いて働いてもらうことは簡単なことではないのかもしれませんが、ディズニーランドの教えやこの本にそのヒントがあればと期待しています。
明るくて凄くいいのだけれど、 ディズニーランドは超ブラック企業だという噂も聞くのでちょっと怖い感じもする
サービスとは何か少しわかった気がします。相手をよく観察することの大切さをおそわりました。今後の仕事に生かしたいと思います。もちろん星五つです!
香取さんのご講演は何度か拝聴しています。ディズニーのサービスは嫌みなくわざとらしくないスマートさを兼ね揃えていると理解しています。香取さんの著書を10冊買ってスタッフ教育に利用したり、新人スタッフに先ず読ませたりと、大変お世話になってきました。昨今ともすれば過剰になりすぎる歯科医院におけるもてなしに危惧を抱いておりますが、今一度大切なことをディズニー、香取さんから学び直せたらと思います。医院に相応しいサービスを提供したいものです。
流石でございます。当たり前のような事でも当たり前に出来てない現状に胸を締め付けられる思いです。
当たり前の事を当たり前に出来ることは素晴らしいですよね!
接客業である、美容師にとっても大事なお話でした。 お客様の想像の上をいく接客ですね。 勉強になります。
まず話し方からして聞いていて元気が出てきました!期待を上回るためには色んなことにアンテナをはったりするだけではなく日々の生活のなかで仲間たちの素晴らしい話もしっかりと聞き、自分がもし同じような状況に置かれたときでも上手く対応していける力もつけることが大事だと思いました!
以前から知っていましたが、本は読んでませんでした。!
とても勉強になりました。この本はうちのスタッフ全員に見せます!!
あたりまえのことをあたりまえにする。簡単のようで、できてないところ多いですよね。さすがディズニーはサービス業のあり方の模範だと思います。
分かりやすくて良かったです。改めていろいろな事を見直すきっかけを頂きました
ミニセミナー拝見しました。当たり前のサービスでなく、その先を見据えてのサービスは分かっていても直ぐの出来る事ではないですが、何をするにしてもその為の準備、その為の観察が大事な事ってのを思い出させていただきました。話をするときの、嬉しそうな感じも、いい感じに写るので良かったです。
機能的サービスを超える事こそお客から感動を引き出しファンになってもらう為に必要な事だという事が分かりやすく説明されていてとても勉強になりました。
お話の内容が、人の気持ち感情に対して客観的で具体的!!!機能的サービスと期待を超える想像を超える情緒的サービス期待を超えるサービスとは、相手の好みを知り情報を知り実現するということ。頭の中でスーと入ってきた。また、それを実現するために、強制ではなく経験談などの話し合いの中で伝えていくという内容を客観的で具体的なお話の構成だったので頭の中が整理できました。あと、肉付け話が情緒的だったので楽しく聞けました。
よかったです。
真の心のサービスはこれだよね此処まで先読みできるか続けて磨くことができたならきっとやれるよね
4とても良い内容でした。是非もっと長い内容が見てみたいです。
4早く本も読んでみたくなりました。
デズニーランドの教育法の一部を聞いた事がありましたがこの映像でその時の事 忘れてしまいがちになっていました 改めて叉考える必要があると思いました スタッフと共に考えてみたいです
お客様の発した言葉の行間を読む。凄く大切なことを再認識しました。楽しませる、喜ばせる、どうしたらの期待値に応える。スタッフと共有していきたいと思います。
とても、心に残る言葉が沢山あり共感できました。
ミニセミナーでしたが、サービス、感動の真髄を解らせていただけました。もっと聴きたい!知りたい!そんな感動をいただきました。ありがとうございます!!
メルマガを購読していてとても興味を持っていました。
期待を超えたサービスの提供例を実際に行っていた人から聞くのはやはり説得力が違いました。
サービスという言葉が本当はどのような意味を持っているか、ほんの少しですが解ってきたような気がします。常に考えながら会話をしなければ、本当のサービスには結びつかないのですね。組織は個々の集まりですが、個人個人の引き出しをきちっと統一しレベルを上げておくというお話も大変参考になりました。ぜひ生のセミナーにも参加したいと思います。
短いテープでしたがとても感動しました。再診率を上げるために、いかに感動を与えれるか?とても難しいテーマですが、このビデオを観て飼い主様や患畜の心を先読みをしながら診察を心がけてみようを思いました。
機能的サービスは誰でも考えられる当り前な事であるが、情緒的サービスが重要なポイントと認識することで飼い主さんがどのようなことを望んでいるのか聞きたいのか、一歩踏み込んだサービスが必要であると認識できる。 大変感銘を受けました。
機能的サービスと情緒的サービスが具体例で示されて非常にわかりやすかった、期待を超えたサービスをして感謝されることの喜びを味わいたいと思いました。
この話の内容は、受付や診察室での患者様とのやり取りにもかなり当てはめて考えられるな、と思いました。別に、お子様からの『お注射打つの?』という質問にいつも『みんなの元気パワーを打つんだよ』とか答えるわけではないのですが、例えばご来院を検討されて診療時間・診療費の目安等を電話でお問い合わせになられた方に、本当に欲しい情報は何なのか?また来院目的からどう答えてあげたら期待以上の答えになるのか?等を考えさせられました。診察室内でも、どうしても聞くことより話すことの方が多くなってしまいがちですが、飼い主様の本当に望まれていることを汲み、そこに加えて余計なお世話にならないように来てよかったと思っていただける診療をしたいな、としみじみ思いました。
接客業はリピーターがどれだけ増やせるかが成功のカギだと考えています。期待を越えたサービスができれば、飼い主様に喜んでもらえ、スタッフのモチベーションも上がると、いいことづくしですね。
私は常々、自分の治療院の経営のロールモデルとしてディズニーランドをモデルにしていたのですが、今回のセミナーはそういった意味で大変興味深く、タメになる内容だったように思います。単純に治療院とテーマパークでは業務内容は勿論、全く違うのですが、お客様に驚きと感動を与える、また喜んでその代価を支払って頂くという意味では多くの共通項があります。香取氏のお話からは多くの気付き・発見がありました。また香取氏のセミナー等がありましたら実際に参加してみたいですね。
ディズニーランドは夢をあたえる。治療院はなにを提供できるのか。治療の先になにがあるのか。人それぞれですよね。この「創造力」をスタッフだけでなくトップがどれだけ伝えることができるのかが大切なんですね。
私は、お客様の求めている物を本当に分かっているのだろうか。と原点に戻り考える事ができました。自己満足で終わっていた気がします。短い時間ですが、何倍も価値がある動画でした。
まず・・・あとはぷーさん次第ですねーに吹きました(笑)内容としては、とてもシンプルでわかりやすかったです!『先読みをする』早速、社員に落とし込んでみます。ありがとうございました。
自分は開業して2年になります。少し慣れて、お客様の夢を壊さない、気持ちを先取りするという気持ちがナアナアになってました。本を読んでまた初心に戻り頑張りたいと思います。
すべての業種に対して言える内容なので、とても納得出来ました。
ディズニー・シーに3年前=50歳で初めて行った男性です。 接骨院を経営しております。 ディズニーを体験し、その時、スタッフ・売店・食堂・全ての方の心が1つになっていることに感動しました。 それは「ディズニーに来て良かったでしょう!また来たいと思うでしょう!!」そんな心を感じたのです。このミニセミナーで、スタッフ教育について教えて頂きました。舞台裏で、リーダー・先輩達の実体験のアドバイスがあった事に納得。 ミニセミナーでありながら凝縮された素晴らしいセミナーでした。 有難うございました。
患者様【お客様】の言わんとすることの重要さ【痛み,心労】を分かってあげる心ずかいのアンテナを、常に張り巡らしていくことの重要さ、強いては、来店のリピートを挙げていくことにつながり売り上げにつながる!
「お客様の期待を超える。」これは響きました。その為には、しっかりお客様を観察しなければいけません。まずはスタッフ間で期待を超えるコミュニケーションを実践します。本気で取り組みます。気づきをありがとうございました。
情熱を持って仕事をすれば、色々な事が見えてきて良いアイデアが生まれてくる。この方程式が好循環を生み楽しく仕事が出来てその結果お客さんにも喜ばれる事になるのだろうと気付かされる内容でした。5段階評価の4でお願い致します。
相手の立場 お客様の立場 に立って行動するとてもわかりやすい説明でした。実体験にもとずく意味のシェア 先輩リーダーの役目機能的サービス 当たり前のことを当たり前に期待したを超えたサービス大変面白く気づきもありました。自分に置き換えてみます。ありがとうございました。
非常に興味深い内容でした。治療家は先生稼業なので、立場的に上にあるか下にあるかくらいしか考えません。実は患者さんは、大変な思いをして来店してくれているのにそれを痛みのみだけに特化して対応するだけでは、不十分なのだなと感じました。どんな職業、場面でも、相手の期待を超える対応というのは有りだと思います。
すばらしい。人を笑顔にする、感動させる。人が喜ぶ姿をみて、自分も喜ぶうれしくなる。こんなことが出来る人に、わたしもなりたい。
一般的なサービス業では相手の期待に応えるということはとても大切なことと思いますので、良い御話だったと思います。ただし、医療においては患者の思いを理解し受け止めることは大切ですが、患者の要求に応えてはいけないケースも多々あります。患者の要望ではなく、患者の身体の要望に応えなければならないので。そういったケースでも参考になるお話があれば良いなと思いました。
セミナー講師として、声の張り方の大切さを学んだ。また、お客さんの期待を上回るサービスが感動を生み、ファン獲得につながることがよく分かった。施術業は、究極のサービス業であり、その本質を理解し、考え、行動すること。今後の施術所運営に大いに活用したいところです。
機能的サービスと、情緒的サービスの2つがあるとのことでしたが、ディズニーランドにおける機能的サービスの高さがとにかく高いことに改めて勉強になりました。欲しい情報をそのまま与える、当たり前のことを当たり前に答える、この当たり前の質が高いことで、その先にある情緒的サービスが生きるんだと自分自身で理解納得させてもらいました。ありがとうございます。
当たり前に返答せず、創意工夫を凝らして返答するというのは、相手を思いやる気持ちがないと出来ない事なんですね。
私は聞いた質問に対してだけ答えると思います。3時のパレードは何時ですか?と聞かれたら「3時です」と答えるでしょう。聞かれた質問に対して、この方は本当は何を知りたいのかをもっと深く考えて答えなければと思いました。香取さんの話し方はかなり説得力がありますね。表情も豊かですし参考になります。私は、もし子供におじちゃん何してるのと聞かれたら「皆さんに笑顔を届けているの」と答えたいですね。
情緒的サービス、相手の期待を超えたサービス、おもしろいですね!先輩が体験を話してあげるや背中を見せるなど良いと思いますが、本人・スタッフのモチベーションの上げ方等もう少し聞けたらと思いました。
ミニセミナー映像は、さらっと見流すつもりだったのですが、思わずひきこまれました。香取氏の話術は、表情豊かで素晴らしく、見入ってしまいました。こんなふうにしゃべりたい。これが一番の感想でした。私も施術中に小さな子供から、「おじちゃん、何してるの?」と聞かれた事が幾度かありますが、「お母さんの腰を治してるんだよ。」と答えてました。子供は、「ふーん。」とつまらなさそうでしたね。子供の顔をパッと輝かせられるような答えを考えます。帰宅してから、「あの先生、こんな事言ってたね。」っていう親子の会話で、より鮮明に記憶に残ると思います。この文章書いているうちに、私の気分も、なんか明るくなってきました。ありがとうございました。
サービスの内容について参考になる話が聞けました。本にはもっとくわしい内容が書かれているのでしょうか?期待できそうです。
サービスの本質というものに気付かされました!求めている事を読み取りそれ以上の価値を提供するというのが本当のサービスだと思いました!しかし、それ以上に楽しそうに話す事の重要性に気づけた事が大変良かったです。15分のミニセミナーという事でしたが、実際には5分程度しか時間が経過していないように感じましたし、早く続きが聞きたいという感覚になっていました。見事に引き込まれました(^^♪
相手の気持ち考える。なか難しい事、つい自分中心に考えてしまう。相手の事を考えてないと答えが出てこないし、要求が何なのか?それを超える期待を与えるとファンになっていくんだなと思いました。香取さんは話が楽しいですね。聞いててほんと楽しんで仕事してるんだなと感じました。
仕事も含めて人生は、努力も大切だがそれ以上に努力の方向性がより大切だと感じさせられました。
あっという間の15分でした。思いがけない「感動」と「気づき」をありがとうございました!その昔、整体を仕事とする時には、ディズニーランドのように夢と感動与えるようにできたらいいなぁ、と思っていたことを思い出しました。逆に言えば、大変だぁという思いばかりで、すっかり忘れてました。機能的サービス、情緒的サービス。期待をはるかに超えるサービス。もう一度、夢を見たいと思いました。
終始、にこやかな表情で5段階4評価。先を見てやることの大切さ。危なさを知りました。有難うございます。
香取先生の実に楽しそうにお話するのに引き込まれました。なるほどと言うことばかりで私もスタッフにいつも「患者様の身になって考え行動しなさい」と言ってきました。香取先生の本を読んで奥深いところや気づきを感じて見たいと思いました。
まず話されている表情が何か話を聞きたいと言う思いにさせてくれました。そして、機能的サービス、情緒的サービス、お客様の思う以上のサービスの提供、話を聞いていて色々考えさせられました。私は普段相手のことを考えているつもりでも普通のサービスしかできていないんだなと。サービスと言うものの奥深さを考えさせられました。
質問に対して、どれだけその意味をくみ取り、機能的に答えられたか。さらにその人を観察して、欲するであろう情報までを付け加える。かえって邪魔にならない配慮のもとで、治療院でも、このような対応ができれば、ファンが増えることと思いました。面白かったです。
前々からデイズニーランドの接客術には興味がありました。ただ、このような接客をできるようになるには、相当日頃からの訓練が必要な気がします。どんな商売でも必要となってくる接客術だと思いますのでぜひ読んでみたいと思いました。
機能的サービスと情緒的サービス・・・相手に感動を与えるサービスはどうしたら身に付くかが、ヒントになりました。
ぜんぜんお客様の期待なんて考えていなかったんだと反省しました。本を読んで少しでもお客様の期待応えていけるようになりたいです。
香取貴信さんの話し方が楽しそうで引き込まれていきました。私もディズニーランドは大好きでよくいきます。キャストさんの行動もよく見てますし。完全な勝ち組の企業としても注目しておりました。リーダーの役割、スイッチの入れ方など参考になりそうなお話でしたので応募させていただきました。
短い時間ですが、「感動を読むサービス」についてポイントを着いた講義を感謝します。機能的サービスを越えて、感動に至るサービス。人を観察する目と、言葉の大切さを教わりました。
とても参考になりました。5段階評価するなら☆5です!!
先生が、このDVDに興味を持っている理由は何でしょうか?
勤務医やスタッフの育成に悩んでいるからでしょうか?
それとも、経営を良くしたいからでしょうか?
どちらにせよ、はっきり言えることが一つだけあります。
それは、悩む時間は、先生に何ももたらさないということ。
その昔、先生が開業を決断し、今、
院長としてご活躍されている結果があるように、
決断と行動だけが、先生に結果をもたらしてくれるのです。
今、DVDの申込みを決断するかどうかは、先生次第です。
しかし、今回の販売は、返金保証がついているため、
先生に何のリスクもないことは、ゆるぎない事実ですからご安心ください。
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