先生に無駄な時間を取らせないため、最初にお伝えします。
今回、先生にご紹介するのは、新しい治療法や学べる機会の少ないアドバンスな治療法ではありません。
でも、もし先生が小児歯科の分野にご興味をお持ちなら? 今回の「特別なご案内」を無視するのは、損でしかありません。
なぜなら、小児歯科に力を入れたいとお考えの先生が抱えがちな
などの疑問をすべて解決できる教材をご用意したからです。小児歯科で成功したいなら、必ずご満足いただける内容であることをお約束しますが…
最初に少しだけ事例を紹介させてください。
今からお話するのは、ある歯科医院の実話です。院長の柿崎先生は、「子どもに特化した歯科医院をつくりたい」との思いで、1999年に宮﨑県で「ひまわり歯科」を開院しました。先生は、宮崎県がどんなエリアかご存じでしょうか?
キュウリやピーマンの産地として、また、高級マンゴーの産地として有名な宮崎県ですが、その人口は全国47都道府県の中で第35位。都市部に比べるとそもそもの人口が圧倒的に少なく、集患の難しい地域です。
しかも、柿崎先生のターゲットは小児です。少子化問題が話題になりはじめた時代の小児歯科の開業は、無謀とも思えるスタートでした。その結果を想像するのは難しくないでしょう。
開業初年度の平均来院数は、1日5人程度しかありませんでした。「いつでも予約が取れて助かります」という患者さんの言葉に、正直、悔しい思いをしたこともあったとおっしゃいます。
しかし、柿崎先生はあきらめませんでした。来院してくれた患者さんには、とにかく丁寧な患者説明をおこない、不快感を与えない治療を徹底しました。少しでも地域での認知度を上げるため、オリジナルの資料を作り、ビラを配布することもあったそうです。
それでも、思うように予約は埋まりませんでした。常にスカスカの予約表を前に、柿崎先生の頭には「廃業」の2文字がよぎります。「このまま医院経営を続けられるのだろうか?」と、夜も眠れない日々が続いたと当時の話をしてくれましたが…
人口の少ない宮崎県で、ユニット2台で開業した柿崎先生ですが、25年が経過した今、クリニックはどうなっているのでしょうか? 細々と医院経営を続けているのでしょうか。それとも、すでに廃業してしまったのでしょうか?
実は今、ユニット2台からスタートした柿崎先生の医院は、16台まで増設。人口の少ない宮崎県で、年間新患数1,000人を超える地域No.1の小児歯科として、揺るぎない地位を築いています。
でもなぜ、1日5人しか来院しなかった小児歯科が、年間新患数1,000人を超えるほどの大成長を遂げられたのでしょうか?
最新の治療法を導入したから、または、マーケティングを駆使したからなど、色々な理由を考えるかもしれません。でも、答えはまったくの逆です。
実は、「治療するのをやめた」からこそ、信じられないほどの大成長を遂げたのです。柿崎先生は、ご自身が実践した方法を「治療しない小児歯科」と例えられますが…
たとえば先生は、3歳の子どもを連れた保護者から「むし歯を治療してください」と希望されたとき、どのように対応していますか?
もしかすると、「治療を希望されるなら…」と嫌がる子どもが泣きわめく中、暴れないよう慎重に治療しているかもしれません。事実、このような対応をされているドクターは、たくさんいらっしゃいます。
しかし柿崎先生は、「5歳未満の小児は、基本的に治療の必要はありません」とおっしゃいます。
治療しない理由は、乳歯が生え変わるからではありません。治療を我慢できる年齢になるまでは、継続したメインテナンスや機能不全の予防をおこない、口腔内環境を整えておけば、そうそう悪くなることはないからです。
実際、柿崎先生のひまわり歯科では、ご飯が食べられないほどの痛みがない限り、基本的に治療はおこないません。継続的なメインテナンスとフッ化物の応用、口腔衛生指導をメインでおこない、治療を我慢できる年齢まで待ってから、はじめて治療するのです。
つまり柿崎先生は、予防がメインの「治療しない小児歯科」で地域の人気を集め、年間1,000人以上の新患を生みだし続けているのですが…
先生は、令和6年度歯科診療報酬改定で、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)が、口腔管理体制強化加算(口管強)に変更されたのをご存じですか?
簡単にご説明するなら、口管強とは、生涯を通じた口腔機能の管理を評価する加算制度のことです。
か強診の施設基準には、年間5回以上の訪問診療が含まれていたため取得のハードルが高かったのですが、口管強では訪問診療の条件が撤廃され、誰でも簡単に取得できるようになりました。
そして口管強により、小児の予防歯科はDH主導の処置で1時間・1,033点(30分でも623点)の診療報酬が得られるようになりました。
今回の診療報酬改定は、予防歯科の取り組みを推進する国の方針が、より強く反映された変更と言えます。これにより、医院経営を安定させる上で、予防歯科の取り組みは重要性を一層高めるものになりましたが…
「小児歯科は、面倒なことが多い…」と悩む歯科医師は、たくさんいます。事実、ほとんどの子どもは来院時から泣いていますし、怖がって診療室に入ってこないのも当たり前です。ユニットに座らせるだけでも一苦労ですし、泣き叫ぶ子どもを仕方なく押さえつけて治療することも、めずらしくありません。
でも、今回お伝えする「治療しない小児歯科」を実践すれば、先生は、これまで感じていた小児歯科のストレスから解放されます。
それどころか、クチコミで医院の評判はうなぎ登り。今まで来院することのなかった患者層が次々に訪れ、定期メインテナンスで継続来院してくれるようになるのです。
しかも、口腔衛生指導・口腔衛生管理など、実務のほとんどをDHに任せながら1時間・1,033点の診療報酬が得られたらどうでしょうか?
今回、「治療しない小児歯科」をいち早く実践し、年間1,000人以上の新患を集め続けている柿崎先生から、その具体的な方法を学べる教材を制作しました。
今でこそ年間新患数1,000人を安定して超えるようになった柿崎先生ですが、開院当初は1日に片手で数えられる程度の患者さんしか来院しなかったとおっしゃいます。
開院からの数年間は、少しでも来院数が増えそうなアイデアがあれば、片っぱしから試していたそうです。その中には、集患に効果抜群のアイデアもあれば、あまり効果のなかったアイデアもありました。
今回の動画セミナーで先生が学べるのは、何度も試行錯誤を重ねて、成功と失敗をくり返してきた柿崎先生が、「小児歯科を成功へ導きたいのなら、まずは、こうすればいい」という内容をわかりやすくまとめてくれたものです。
患者さんへの対応、院内システムの構築、スタッフの育成、地域との連携など、さまざまな切り口から小児歯科を軌道に乗せる方法を学べます。
初めて歯医者に来院した子どもは、どうしても泣いてしまいます。
そんな子どもを無理やり治療するのは先生のストレスになりますし、子どもも歯医者嫌いになってしまうでしょう。そうなると、子どもは次回の来院を全力で拒否。保護者が連れてくるのも大変になります。
小児歯科において、「子どもが嫌がるから連れて行きたくない」問題は、メインテナンスが途絶えてしまう大きな原因のひとつです。でも、心配はいりません。なぜなら、ちょっとした工夫で子どもを「歯医者好き」に変えることができるから。事実、柿崎先生のクリニックには、
「子どもが行きたいって言うから連れてきました」
「早く歯医者に行きたいって、うるさいんです」
「次はいつ行くのか、何度も聞いてくるんです」
など、歯医者に行きたがる子どもがたくさんいます。「幼稚園・保育園よりも、歯医者さんの方が好き」という子どもも、めずらしくありません。では、柿崎先生はどうやって、子どもを「歯医者好き」に変えているのでしょうか?
今回の動画セミナーでは、その秘密も包み隠さず公開します。この方法なら、保護者も連れていくのが苦になりません。
2回目以降も来院してくれるかは、初診時の対応にかかっています。そして、親子で安心して通ってもらうには、初診カウンセリングがとても重要です。
なぜなら、医院のスタッフがママ・パパと楽しくおしゃべりしている姿を見ることで、子どもは私たちを敵ではなく「味方」と感じるようになるから。
そのためには、たとえ子どもの口腔内環境が悪くても、保護者を責めるような話は避けなければなりません。
また、子どもが泣いていても、「可愛い歯が生えてきたね!」のようにポジティブな言葉がけで安心感を与えることが重要です。
これは、子どもと保護者の気持ちに寄り添いながら、安心して通える歯医者さんだと感じてもらう方法のほんの一例に過ぎません。
動画セミナーでは、保護者をファンに変える「カウンセリングの秘訣」もわかりやすく解説します。
来院する子どもは、年齢も症状もさまざまですが、あらかじめ対応を決めておくと診療がとてもスムーズになると柿崎先生はおっしゃいます。
たとえば、ひまわり歯科では、子どもが5歳の誕生日を迎えるまでは基本的に治療をおこないません。
5歳になるまでは、治療よりも継続したメインテナンス、フッ化物応用の方が重要であることを保護者へ伝え、いま以上に悪くならないよう維持するのです。
動画セミナーでは、ひまわり歯科の年齢、症状別の対応例をご覧いただきながら、無理なく最適な治療をおこなう方法を解説します。
近年、歯並びに問題を抱えた子どもが増えているのは、先生もご存じのとおりです。
国もこの問題を深刻に捉えており、令和6年度歯科診療報酬改定で「歯科矯正相談料」が新設されました。学校歯科健診で歯列・咬合にチェックが入った用紙を持参すれば、相談にかかる費用が保険適用されるようになったのです。
また、インビザラインをはじめ「安くて目立たない矯正治療」の選択肢も増えましたので、小児矯正のハードルは以前よりもぐんと下がりました。
ですが、子どもは大人とは違い顎の骨が成長するため、本来の成長を促すタイミングでの治療が重要になります。
そこで今回は、GPにもできる成長の時間軸を考慮した矯正治療も、柿崎先生に教えていただきました。小児歯科においては、メインテナンス率が上がるほど医院に対する安心感が高まり、矯正治療を希望する保護者が増えてきますので、ぜひマスターしてください。
他にも、柿崎先生から小児歯科を成功へ導く秘訣をたくさん学べる今回のプログラム。その一部をご紹介すると…
1.【特典映像】ひまわり歯科の院内紹介
1つ目の特典は、ひまわり歯科の院内紹介映像です。医院の玄関を開けるところからスタートし、受付、待合室、キッズルームなど、院内の隅々までご覧いただきます。随所に子どもが喜ぶ工夫が凝らされているのがわかるはずです。きっと、マネできるポイントもいくつかあると思います。ぜひ、院内環境づくりの参考にしてください。
2.【特典資料①】お口の健康について(PC説明資料)
ひまわり歯科でDHによるPC説明の際に使用している資料をプレゼントします。保護者に乳歯期の歯の健康を教育するのに有効な資料で、むし歯になりやすい危険ゾーン、むし歯の状態、外傷歯、指しゃぶりの影響、歯ブラシ使用時の注意点などを写真入りで解説しています。貴院オリジナルの資料を作成するときの参考にもお役立てください。
3.【特典資料②】ニュースレターのデータ4点
小児歯科を軌道に乗せる上で、保護者のデンタルIQ向上は、とても重要です。そして、その効果的な方法のひとつが、ニュースレターの活用です。今回、3つ目のプレゼントは、ひまわり歯科で使用しているニュースレターのデータです。パワーポイントデータでお渡ししますので、医院名を変えてそのまま使用することもできます。
4.【特典資料③】むし歯予防プログラム
保護者にお渡しする「むし歯予防プログラム」のパワーポイントデータをプレゼントします。年齢別(0~2歳、3~6歳、7~13歳)に検診の目的、手順、間隔がわかりやすくまとめられていますので、保護者の意識を高めるのに有効です。こちらのデータも、医院名を変更すれば、そのまま使用することができます。
5.【特典資料④】オリジナルサブカルテ
ひまわり歯科では、通常のカルテとは別に小児用のサブカルテを用意しています。ドクターとDHがダブルチェックするカルテであり、この一枚で、患者さんの必要な情報を漏れなく記入できるように工夫されています。オリジナルサブカルテの詳しい活用法は、教材本編で解説していますので、ぜひ、ご活用ください。
6.講義で使用したレジュメ
収録された柿崎先生の講義がまとめられた「レジュメデータ」をお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、このレジュメから先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
※PDFでのご提供となります。
人生100年時代、健康長寿を支えるのは食事・運動・コミュニケーションです。特に、食事・コミュニケーションは口腔機能が衰えてしまえば寂しい限りです。小児歯科臨床は良好な口腔機能を育てます。そのためには、う蝕の治療・予防だけでなく排列・咬合の確立、さらには歯科衛生士による子どもの発育発達にあわせた摂食嚥下の指導、哺乳から離乳食、幼児食への作り方・与え方などを含めた生活習環境のアドバイスなど多岐にわたります。柿崎先生を中心としたひまわり歯科では、沢山の子どもたちを受け止め・育て・はぐくみ・送り出しています。そのための具体的な方法、考え方、技術などを、この映像教材でみることができ、明日への臨床に役立つものと確信しています。
宮崎市ひまわり矯正小児歯科といえば、患者数が多いだけでなく、こどもや保護者の満足度が高いなど、全国屈指の歯科医院として有名だ。院長の柿崎陽介先生は院内にモデル保育園を作り、早期から“食”を軸として“口腔機能発達不全症の予防”や“健全な歯列育成”の取り組みをされている。いずれ、ひまわり方式の口腔機能育成は、日本の標準となるに違いない。 知人の歯科医師から、小児歯科医院の見学希望の相談を受けると、まずここを勧めている。不安そうな顔をしていた子ども達は、ニコニコ顔で帰る。保護者もそれを見て笑顔となる。笑顔は伝染するのである。もちろんその背景には、明るく・きびきびしたスタッフの存在が欠かせない。見学者は、小児歯科の理想形といって舌を巻く。本教材には、このノウハウを余すところなく述べられている。さて以前先生は、映像教材「通いたくなる小児予防歯科のすべて」も出された。これも合わせてご覧いただくと、まさに“鬼に金棒”状態となるだろう。本教材は、これから本格的に小児・予防歯科を目指す先生だけを対象としたものではない。現在、成人中心に診療している先生にもご覧いただきたい。なぜなら、こうして小児期から定期的に来院する子どもは、未来の患者になるからだ。ファミリードクターとして、これは重要なことだ。そう!「今日の子どもは明日の大人」なのである。
2023年4月にこども家庭庁が設立されました。コロナ以降、新たに生まれるこどもの数は72万人程であり、まさに『こどもは社会の宝』となっています。そのこどもたちを健やかに成長させることは、我々歯科医師だけなく、医院スタッフと共に実現していかなければならない使命であると言えます。また、国も我々に大きな期待を寄せています。診療報酬における「重症化予防」の考え方や口腔機能獲得への取り組みに対する評価を見れば、その思いの強さがわかります。これまで「小児歯科」といえば、「むし歯治療を泣きながら頑張る」イメージが保護者だけでなく歯科医療者にも強かったのではないでしょうか。予防歯科が徐々に浸透していく中で、その先頭に立つ歯科医院「矯正・小児ひまわり歯科」の開業から現在にいたるまでの発展の歴史やさまざまな工夫・努力について、ここまで詳細に語っていただいたこの映像教材は、これから「小児歯科」に取り組もうとしている歯科医師・スタッフにとって、まさに「宝(情報の宝庫)」だと思います。こどもたちのために、常にお手元に置き、何度も見なおすことを強くお薦めいたします。
予防歯科が市民権を得るまで本当に長い年月がかかりました。それは予防歯科というものがなんとなく目に見えない学問であり、カタチに見えづらい臨床分野だったからでしょう。成人でもそうでしょうから小児であるとなおさらです。その原点の大切さに最初から目をつけ、そしてゼロイチで地域にあった小児予防歯科、小児矯正を確立されていく様子はエビデンスを超えて壮大なストーリーを感じさせます。ひとつひとつのアプローチは科学的バックグラウンドが非常にしっかりされていて、経営者としてのリーダーシップやマネージメントも卓越されており、これから小児歯科や小児矯正に取り組む方への羅針盤になることは間違いありません。今の日本の地域医療の課題をど真ん中から解決する圧倒的なコンセプトとメソドロジーをぜひ堪能していただければと思います。
僕が開業して1番初めに行かせていただいたのが柿崎先生のクリニックでした。それほど見学を待望していたクリニックでした。柿崎先生のクリニックに行って1番驚くことは、子供たちみんなの笑顔でした。泣いている子がいない! なんでみんなこんなにも楽しそうに通ってくれて、ましてや通っていた子供たちが歯科衛生士として帰ってくる。こんなお話しも幻かと思いましたが本当でした。当院でも子供治療には、ときどき苦戦することもありますが、今後の未来の日本の歯科医療が子供たちの成長に対して貢献できること、小児歯科の分野での構築の手法など網羅的にまとまった作品で、この一本で小児歯科は間違いなく立ち上がります。オススメの一本です!
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今回、柿崎先生に教えていただいた「治療しない小児歯科」は、子どもと保護者に喜ばれるだけでなく予防に力を入れる国の方針とも合致する内容です。
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ぜひ先生も、ライバル院が小児歯科に力を入れる前に、「地域で一番子どもに優しい歯科医院」の立ち位置を築きませんか?
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