なぜ、最寄り駅から徒歩20分の一般歯科に1日170人が来院するのか?人気の秘密は、この「マウスピース矯正」です

このデジタルマウスピース矯正は…

この表をご覧ください

文部科学省のデータですが、むし歯の数はこの20年で大きく減少しました。

文部科学省データ

これは、歯科医師にとって、喜ばしいことではないでしょうか?

理由はどうであれ、結果的に、むし歯が減っているのですから。

しかし、歯科医院経営の観点で考えると、先生はひとつのリスクを考えなければなりません。それは、従来の歯科医療を続けるだけでは、歯科医院経営が成り立たなくなるリスクです。

日本は今後、さらに少子高齢化を迎え、人口そのものが減り続けるのは明らかな事実。そして、社会保障(健康保険)崩壊の可能性…

ある統計では、2060年には人口が8,600万人ほどになると言われていますが、歯科医師数と歯科医院数は、今後も増え続けるように思えます。

このような状況で、医院の経営者として先生がやるべきことは何か?

それは、従来型の歯科医療から脱却し、時代の変化に対応した「新たな歯科医療」を模索することではないでしょうか?

今後、求められる歯科医療とは?

その答えは、決してひとつではありません。

たとえば、今考えられるだけでも、訪問歯科、予防歯科、MI治療など、時代の変化に対応した先進的な歯科医療は、いくつでもリストアップできます。

そういった先進的な歯科医療を積極的に学び、時代の変化にあわせて成長することが、今後の歯科クリニック経営ではとても重要です。

今回、先生にお伝えする技術も、今後の歯科医院経営で無視できない治療技術のひとつ。

それは「矯正治療」です。

今、顎の成長が弱い子どもが増え続けていることを、先生もご存じかと思います。軟らかい食事が増え、噛む習慣が減ったこともあり、顎の小さな子どもが増え続けているのです。

若年者のむし歯が減り続ける一方、歯列不正は確実に増え続けています。つまり、矯正予備軍が増え続けているのですが…

でも、歯列矯正は
矯正専門医の分野でしょ?

このように、先生は思われたかもしれません。

たしかにそのとおりです。歯列矯正は矯正専門医が取り扱うべき分野であり、GPが安易に手をだせる分野ではありません。

しかし、先生もご存じのとおり、この数年で矯正技術は急激に進化を遂げました。この技術発展により、いくつかの症例については、GPでも安全に矯正ができるようになりました。

実際、私たちは、これまでに多くの歯科医師とお会いさせていただきましたが、矯正治療を提供している一般歯科医院は、以前よりも確実に増えています。

多くの先生がこれからの時代を見据え、積極的に矯正治療を取り扱い始めているのです。

中でも、マウスピース矯正は、GPにとって人気の高い技術のように思えますが…

マウスピース矯正の光と影

もはや、マウスピース矯正について詳しく説明する必要もないでしょう。

適応症は限られますが、ワイヤーを使うことなく、従来よりもはるかにシンプルな方法で、歯列矯正できるのがマウスピース矯正。

GPに人気の高い矯正のため、先生もこれまでに興味を持ったことがあるかもしれません。

しかし、先生もご存じのとおり、日本には多くのマウスピース矯正が紹介されており、それぞれにメリット、デメリットがあるため、どの技術を取り入れるかは悩みどころですよね。

そんな先生のために、どうしても知っていただきたいことがあります。

これは、マウスピース矯正を取り入れたGPの多くが悩むことです。

GPの多くがマウスピース矯正で悩む問題
「専門的な設計指示が必要」

マウスピース矯正の多くは、ラボに専門的な設計指示が必要です。

たとえば、このような内容です。

設計指示

専門的な設計指示をするには、言うまでもなく、矯正について深い知識と経験が求められるため、多くのGPが、頭を抱えてしまいます。

この設計指示でつまずき、矯正導入へ本格的になれない歯科医師がいることは否定できません。

ご安心ください。この問題をスッキリ解消した、マウスピース矯正があります。それが、今回ご紹介する「スターアライン」です。

専門的な設計指示は不要
咬合採得ができれば、誰でも
クオリティの高いマウスピース矯正ができる

先生は「スターアライン」を知っていますか?

「スターアライン」は、近年採用するクリニックが増え続けている、人気のデジタルマウスピース矯正です。

結論から申し上げますと、もし、「スターアライン」を導入すれば、先生は、咬合採得さえできれば、矯正治療が提供できるようになります。

専門的な設計指示は必要ありません。こんな簡単な依頼書と、模型や画像を用意するだけで、あとはラボが治療計画を作ってくれるのです。

依頼書

他にも「スターアライン」には、こんなメリットがあります。

「スターアライン」が多くの歯科医師から
選ばれはじめている7つの理由

理由1「技工士の経験に左右されない」

「スターアライン」はデジタルマウスピース矯正です。

デジタルセットアップが採用されており、専用ソフトを使って歯の動きを、0.03ミリのように、すべて数字で正確に予測し、バーチャルで動かしながら矯正装置の作製を進めます。

そのため、誤差が発生しにくく、従来のハンドメイドセットアップのように、歯科技工士の経験が矯正装置のクオリティに影響することはありません。


理由2「目立たない、痛くない矯正治療」

「スターアライン」は、従来のマウスピース矯正と同じく、このようなメリットを持っています。

  • 透明なので目立たない
  • 従来のワイヤー矯正に比べて低コスト
  • 痛みが少ない
  • 取り外し可能なので衛生的
  • 金属アレルギーによる悩みも解消
  • 日常会話にほとんど問題がない
  • チェアタイムが少なくてすむ

理由3「幅広い適応症」

マウスピース矯正は、適応症に限りがあります。

「スターアライン」も同じく、適応症が限られますが、これだけの症例に対応できるため、GPが矯正治療を導入するケースならば充分です。

  1. Spacing(空隙の閉鎖)(6mm以下)
  2. Crowding(叢生)の改善(mild case)
  3. Cross biteの(交叉咬合)改善
  4. Open biteの改善(Extrusion挺出)Deep biteの改善(Intrusion圧下)
  5. Labioversion(前歯突出)の改善
  6. Relapse case(矯正後の後戻り)
  7. インプラントや補綴をするための準備作業
    (アップライト、スペースメイキング)

理由4「3ヵ月に1回、矯正装置を補正できる」

噛み癖などにより、矯正装置には個体差が生まれやすいものです。

本来ならば、こういった変化を矯正装置へ反映させるのは難しいのですが、「スターアライン」では、3ヵ月に1回、矯正装置を補正できる仕組みがあります。


理由5「保持力と矯正力が高い」

従来のマウスピース矯正は、歯のみを覆う形状でした。

その理由は、歯肉の変化まで予測できないから。

しかし、「スターアライン」は、3ヵ月に1回の印象採得で歯肉の変化に対応できるため、歯肉まで覆う形状の矯正装置を作製できます。そのため、優れた保持力と矯正力を誇ります。


理由6「リカバリー可能な治療システム」

従来のマウスピース矯正は、印象採得後、治療完了まで一括納品が一般的です。

そのため、計画どおりに治療が進まなかったら、すべて作り直しというリスクがありました。

しかし、スターアラインは、印象採得後、3ヵ月ごとに印象採得&進捗確認をして、個体差や変化に対応(リカバリー)します。これは、スターアラインならではの技術。

日本人は矯正治療の意識が比較的に低く、歯科医師の指示どおり、18時間着用してくれる人は多くありません。そのため、計画が狂う可能性は諸外国と比べて高く、初回の印象のみでゴールを目指すのはそもそも無理があるのです。

これまでのデジタルマウスピース矯正では、このような問題に対応できる補正過程を持たずに、突き進むしかありませんでした。しかし、スターアラインは、3ヵ月に1回のリカバリーが可能なため、あらゆる不測の事態に対応しながら、矯正を完了できるのです。


理由7「万全のサポート体制」

従来のマウスピース矯正は、外部機関の診断に数週間がかかりました。

しかし、スターアラインでは、外部機関による診断期間は約1週間。

その他のサポート対応も速く、矯正専門医がアドバイザーにいるので安心です。

「スターアライン」を、もっと学びませんか?

今回、「スターアライン」が本格的に学べるDVDを制作しました。

DVDでは「スターアライン」の概念や基礎理論だけではなく、豊富な症例解説により、「スターアライン」を用いた具体的な臨床技術も公開しています。

講師は、GPでありながら「スターアライン」を使いこなし、多くの矯正治療を成功させてきた亀井先生です。亀井先生のクリニックは、最寄り駅から徒歩20分の立地にありますが、それでも、1日170人が来院し、60名のスタッフが働く人気クリニックです。

亀井英志先生

亀井英志先生
GPでありながら「スターアライン」を使いこなし、多くの矯正治療を成功させる。最寄り駅から徒歩20分の立地で開業しているにもかかわらず、1日170人が来院し、60名のスタッフが働く人気クリニックを経営。
【略歴】
昭和51年3月
東京歯科大学卒業
4月
東京都立大塚病院 歯科口腔外科
都立駒込病院 口腔外科研修
昭和59年3月
都立墨東病院 退職
昭和59年4月
長栄歯科クリニック開設
草加口腔インプラントセンター開設
平成28年3月
医療法人社団LIVE WELL 理事長
【所属】
・中日友好病院 口腔医学センター客員教授
・Stomatology Center Visiting Professor
・社)臨床ゲノム医療学会 理事
・国際口腔インプラント学会(ISOI)認定医
・歯科医師臨床研修医指導医
・APIT(Asia pacific implant tribune)指導医
・ドライマウス研究会認定医
・日本口腔外科学会
・日本口腔インプラント学会
・日本歯科心身医学会
・日本統合医療学会(IMJ) 他
【メディア掲載・出演】
・月間デンタルパワー インプラント進化論 掲載
・2010年から2016年まで月刊経済誌「実業界」に医療コラム
 “未病の憂い”を連載
・情報番組「ノンストップ」の取材を受け「噛み合わせ」について
 ビデオ出演
・八重洲ブックセンターにて新進美容家との対談出演
【著書】
著書

亀井先生を推薦する歯科医師の声

楳津徳弘先生

初めてマウスピース矯正(スターアライン)を始めるに当たって、不安と期待が交錯しておりましたが、亀井先生のセミナーに参加して、よし、これなら今日からでも始められる!と確信いたしました。亀井先生は、マウスピース矯正のみならず、ワイヤー矯正、口腔外科、あるいはDNAをはじめとした最新医学とすべての分野に造詣が深いため、深い理解に立脚したセミナーと感じました。また、毎日の臨床からの実感のこもった飾らないお話は、臨床家として患者さんに真摯に取り組まれていらっしゃるお姿が、ひしひしと感じられました。これからスターアラインを始められる先生方、すでに始めていらっしゃる先生、スタッフの方々にもぜひ、お薦めいたします。

医療法人社団ゆめらいふ 新宿三丁目北歯科 院長 楳津徳弘先生

山田敏秀先生

私がスターアラインを導入したのは、アドバイザーに亀井英志先生のお名前があったことが大きな要因のひとつです。亀井先生に初めてお目にかかったのは、2014年の第4回臨床ゲノム医療学会“水道橋大会”でした。患者ファーストの姿勢と新しいことを取り入れようとする姿勢に感銘を受けました。スターアライン導入セミナーで亀井先生のお名前を見つけ、セミナー受講、導入となりました。マウスピース矯正の導入を考えている先生方は、マウスピースの商品の多さや取り扱うメーカー・会社の多さに、どこのマウスピースを導入するか悩むところでしょう。模型分析、マウスピース作成のコストや作成日数はとても重要な選択するための要素ですが、術前中後のフォローもよく考えるべきです。スターアラインでは、マウスピースを一括納品して後はほったらかしということはなく、亀井先生が親身になって治療計画から関わってくれます。

医療法人社団希望会 ホープデンタルクリニック 院長 山田敏秀先生

佐々木昭弘先生

亀井英志先生のこのDVDを推薦いたします。亀井先生は矯正治療に早くから携わられて、ベテランの域に達しておられる先生です。しかし、今ある技術に満足されることなく、また新しい事に挑戦される姿には感嘆させられます。これまでも、インプラント治療、口腔心身症治療、障害者治療等のパイオニアとして常に歯科界の先頭を走って来られました。3Dプリンタを応用したテクノハの矯正治療もまた最先端の治療法です。全国の歯科医院数がコンビニエンスストア数に匹敵するとか、6歳時の虫歯が一口腔内に1本以下になったなどと言われる昨今、亀井先生の姿は歯科医の指針になるものと信じています。

日本橋 佐々木歯科クリニック 院長 佐々木昭弘先生

自費率アップ!
デジタルマウスピース矯正
シンプル導入法

専門的な設計指示は不要。印象採得ができれば
すぐに取り扱えるデジタルマウスピース矯正

矯正治療の成約数を増やし
こんな結果を手に入れませんか?

他にも、いろんな
マウスピース矯正がありますが

いったい何がベストなのか?

その答えは、複数のマウスピース矯正を使いこなせるようになることだと思いませんか?

適応症例、患者さんのニーズ、コストなど、あらゆる状況に合わせて、最適なマウスピース矯正を提供することではないでしょうか?

もし、そう思うなら、ぜひ、この機会に「スターアライン」の学びを深めてみませんか? 先生に損はありません。なぜなら…

「本当に、納得いく内容なのか?」
と思われた先生へ、
60日間返金保証をお付けします

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など、思われた場合もご安心ください。

なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。

60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。

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返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。

これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。


安心の60日間返金保証

マウスピース矯正を学ぶことは
とても手堅い投資です

先生も知ってのとおり、矯正は自費売上を作るうえで、非常に有効な治療です。

特にマウスピース矯正は、専門医でなくても取り扱いやすく、女性ニーズの高い審美を提供できるため、技術をしっかり習得できれば、毎月何件かの申込みが得られます。

今回のDVD教材は、マウスピース矯正を1件成約すれば、充分にお釣りがくる価格を設定いたしました。

「あとで申し込もう」と思うと、忘れてしまうかもしれません。

ご興味を持たれたならば、いますぐ、下のボタンをクリックしてお申し込みください。

自費率アップ!デジタルマウスピース矯正シンプル導入法DVD

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FAX申込みはコチラ(代引のみ) ※クレジット決済のみ
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  • 4セクション(計210分)
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販売価格 56,980円
(税込62,678円)
価格 販売価格 56,980円
(税込62,678円)
あり(購入後60日間) 返金保証 商品特性上なし
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この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

6つの安心お届け

追伸

今回の教材も、60日間返金保証がついています。

つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。

これは、今回、DVDに収録された技術が、どれだけ有益なものかを証明する保証でもあります。

今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

ご興味を持たれましたら、在庫がなくなる前に今すぐお申込みください。

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