株式会社医療情報研究所 | 独占レポート！歯周外科適応症例拡大法

「歯周外科技術が簡単に身につく？」
そんな夢のような方法はありませんが…

どうせ長い時間をかけて学ぶなら、
「治療時間そのものが短縮できる技術」を学ぶべきだと、思いませんか？

もちろん、優れた治療結果がだせることは、大前提で…。

そして、なるべく効率の良い学習方法で…。

こんにちは。

(株)医療情報研究所です。

現在、多くの歯科医師が、歯周外科を積極的に学んでいらっしゃいます。

このご案内をお読みの先生であれば、過去に
歯周外科関係のセミナーに、参加したご経験があるでしょう。

そんな勉強熱心な先生であれば、もはや言うまでもないことですが
歯周外科技術は、一朝一夕で身につくものではありません。

特に、遊離歯肉移植術や結合組織移植術などの、
高度な技術は、習得に時間がかかるものです。

とは言え、歯周外科技術が使いこなせるようになると、
患者ニーズへ、より幅広く対応できるようになります。

近年、歯科業界で新たなニーズとして注目されている審美歯科へも
対応できるようになりますし、インプラントでも対応できる症例が増えます。

だからこそ、多くのドクターが、参加料金が高額な
ハンズオンセミナーなどへ、積極的に参加されているのですが…

どうせ習得に時間がかかるなら、
なるべく使い勝手のよい技術を学ぶべきだと思いませんか？

たとえば、

治療時間を短縮できる歯周外科技術
なるべくシンプルで、再現性の高い歯周外科技術
さまざまな症例に応用できる歯周外科技術

など…。

そして、いち早く、歯周外科を習得するのであれば
なるべく、自宅で歯周外科を学習できる「環境」も重要だと思いませんか？

歯周外科を習得するのは簡単ではありません。

ですが「なるべく使い勝手のよい技術を学ぶ」「自宅学習環境を整える」ことが、
歯周外科技術を習得するうえで、現実的な近道ではないでしょうか？

「でも、具体的にどのような歯周外科技術を学べばよいのか？」
「歯周外科関係の雑誌や書籍、教材なら自宅にいくつかあるし…」

と思われたなら、今からのお話は重要です。

今回、多くの歯科医師が習得の難しさに悩む根面被覆術、遊離歯肉移植、
結合組織移植がライブオペで学べるDVD教材を制作いたしました。

このライブオペDVDで紹介される歯周外科技術を正しく実践すれば、
先生は、根面被覆術、遊離歯肉移植と、結合組織移植の治療時間を約50％短縮できます。

何よりも、このライブオペDVDを先生が手に入れるメリットは、
「歯周外科の学習環境」が劇的によくなるということ。

収録されたライプオペを視聴するだけで、これまで、根面被覆術、遊離歯肉移植、
結合組織移植について抱えていた疑問や不安が、キレイに払拭できます。

そして、正しい知識を、最短コースで習得できます。

ライブオペをしていただいたのは、日本歯周病学会歯周病専門医の金﨑伸幸先生。

【略歴】

歯学博士
日本歯周病学会専門医
「Award　of　Dentsply」受賞
日本臨床歯周病学会認定医
日本顎咬合学会咬み合わせ認定医
厚労省認定臨床研修指導医
プラトンジャパン公認インストラクター
ノーベルバイオケア公認インストラクター

【所属学会】

American Academy of Periodontology(アメリカ歯周病学会）
デンタルコンセプト21
導咬会（矯正のスタディグループ）
日本口腔インプラント学会
ドイツインプラント学会
国際口腔インプラント学会
TSM
インプラントスタディーグループ松山
日本臨床歯周病学会
日本歯科保存学会
日本顎咬合学会
日本矯正歯科協会-JIO（The Japan Institute Of Orthodotists)-
JACD（The Japan Academy Of Comprehensive Dentistry）
-包括歯科診療研究会-
SEDIT（審美と矯正のスタディグループ）
SJCD
日本咬合育成研究会
歯列育形成研究会

金﨑先生は、歯肉移植を25年前から日常臨床に取り入れている、
歯周外科のスペシャリスト。

クインテッセンスなど、有名誌への寄稿
「Award of Dentsply」の受賞
「Plation Japan」「nobel biocare」での講師

など、日常臨床以外でも、さまざまな優れた実績をお持ちです。

今回、先生が手に入れるライブオペDVDは、そんな金﨑先生が、
25年の歳月をかけて開発した、歯周外科技術が収録されています。

理由１「治療速度を2倍にスピードアップできます」

ライブオペで紹介される技術を、正しく実践すれば？

先生は、これまでの2倍のスピードで、
優れた歯周外科治療を提供できるようになります。

実際に、収録された歯周外科技術は、金﨑先生が、
歯周外科治療の時間を、120分から45分に短縮し、
かつ、患者満足度を高めることに成功した技術です。

歯周外科は出血が伴い、患者負担が高くなることは避けられません。

ですから、治療時間が短いほど、患者満足度は高まります。

もちろん、収録された歯周外科技術を使えば、
優れた治療結果がだせることは、言うまでもありません。
理由２「2時間ほどで、膨大な知識を記憶できます」

想像してみてください。

もし、歯周外科のベテランドクターが、
毎晩、先生のクリニックでライブオペをしてくれたら？

先生の目の前で、患者さんの口腔内を切開、剥離、縫合し、
鮮やかな移植技術を披露してくれたら？

書籍や画像、イラストで学ぶのとはわけが違います。

「あぁなるほど、こうすれば出血は少なくなるのか…」
「移植片は、こうやって採取すれば無駄な作業がなくなるのか…」
「メスを入れる角度を、少し間違えて理解していたようだ…」

など、先生は、オペの現場に立ち会わなければ気づけない
実践的な技術を、たった一晩で、たくさん頭に叩き込むことができます。

つまり、このライブオペDVDがあれば、先生は、ちょっとした空き時間で、
歯周外科技術の理解を、より深めることができるのです。
理由３「即現場で使えるテクニックが手に入ります」

豚顎を使ったデモンストレーションとは違い、
ライブオペは、対象が患者さんのため、出血も多くなります。

出血が多くなると、術野が悪くなりオペが難しくなることは言うまでもありません。

また、下手な手術をすると、患者さんが痛がります。

「どうすれば、出血量をおさえられるか？」
「どうすれば、スピーディーに止血しながら、オペを進行できるか？」
「患者さんが痛がらないよう、どのようなタイミングで麻酔をすべきか？」

このような、現場で必要とされる答えを
正確に知ることができるのは、ライブオペの強みです。