※すでに、多くのクリニックが導入を進めています

2014年に小臼歯がCAD/CAMの保険適用となって以来、大臼歯、前歯部と、どんどん保険の適用範囲は拡大し続けています。

そして、2022年4月からCAD/CAMインレーが保険適用となったことは、先生もご存じのとおり。

それにともない、CAD/CAMを導入するクリニックは増加の一途をたどっています。

技工士の減少と技工料の値上げ、金パラの価格高騰、さらにCAD/CAM材料や工作機械の飛躍的な進化を考えれば、この流れは当然と言えるかもしれません。

また、患者ニーズの変化も、CAD/CAMの導入に拍車をかけています。たとえば、その1つが、「メタルフリー治療」です。

近年、テレビや雑誌などで特集されることも増え、健康意識の高い患者さんたちが興味を持ちはじめていますが…

※もし、保険のCAD/CAMで失敗したくないなら?

この教材と出会えた先生は、とてもラッキーです。

なぜなら今回、CADCAMにおいて国内トップレベルの知識と実績、臨床数を誇る北道先生から、「保険のCAD/CAMで失敗しない方法」をわかりやすく学べるチャンスだから。

今から15年ほど前。スタッフ3名、チェア4台からCAD/CAMの取り扱いをはじめた北道先生ですが、今では、月間100症例以上のセレックを成約されています。

今回は、その北道先生が、これから本格的に保険のCAD/CAMをはじめたい先生のため、「これだけは絶対に知っておいてほしい」という内容をわかりやすく教えてくれました。

※最高の入門教材ができました

この動画セミナーでは、まず、CAD/CAMの保険適用のルールからご説明します。

たくさんの細かいルールがありますが、とりあえず押さえておくべきポイントをかみ砕いて学べます。

他にも、保険のCAD/CAMの適応症と推奨できない症例や、理想的な形成方法と代表的な形成禁忌例、適合精度を獲得するテクニック、北道先生が推奨する材料とその使い方など、他では絶対に学べない「保険のCAD/CAMで成功する秘訣」がギッシリ収録されています。

先生も、北道先生に学び、保険のCAD/CAMでうまくいきませんか?