先生はもちろん+衛生士1人を無料招待
ご好評につき、満員となりました。
※この実習は、今後導入をご検討されている先生にもオススメの内容です。
ご好評につき、満員となりました。
セレックを導入したはいいが、適合修復物をうまく装着できないなどの不安を抱えて、 100%の自信のないまま手探り状態のまま治療に臨んでいませんか?
いくつかのセミナーに参加して、セレック治療の概念や基本は押さえているつもりだが、 実践経験が少ない…
圧倒的に臨床経験が少ない…
そんな先生のために今回、CADCAM学会の会長でもある北道敏行先生に 直接レクチャーしていただける「Dr.北道のセレック アカデミー」をご準備いたしました。
トラブルのないIOS治療を実現するための形成形態、形成量のプロトコールの習得、そして、ストレスのない適合修復物を装着するための技術をお伝えいたします。
また、それらを翌日の診療から応用実践できるように、3日間に渡って徹底した講義と実習を行います。
今回のアカデミーでは、連続した3日間ではなく隔月に一回ずつ開催し、 アカデミーで学ばれたことを普段の診療でアウトプットし、さらにミックスしながらステップアップしていただける内容となっています。
北道先生のクリニックは、毎月100症例以上のセレック治療実績を持ちます。その膨大な臨床経験で培われた治療技術は、机上の空論でも絵に描いた餅でもありません。
数えきれないほどの患者さんを感動させてきた、本物の技術です。
国内に流通するCAD/CAMのほぼすべてを使用し、国内トップレベルのセレック症例実績を持つ北道先生。本気でセレックを導入したいならば、北道先生の技術を学ぶのが近道です。
北道先生は、臨床家としてだけではなく、セレックの講師としてもすばらしい実績をお持ちです。セレック関連のセミナーや勉強会、研修では、講師としてひっぱりだこ。現在は、日本臨床歯科CADCAM学会の会長を務めていらっしゃいます。新しいことを学ぶならば、その道のトップから学ぶのが、確実だと思いませんか?
北道先生から学んだドクターの多くが、セレックの導入に成功しています。その成果はすばらしく、1,500万円する機器を、二台目、三台目と導入するドクターが後を絶ちません。コツは、北道先生のやり方を、マネすること。北道先生の技術とノウハウは、再現性に優れています。
学んだ知識を技術に変えるには、何よりもアウトプットが重要です。
実践しなければ、知識は知識のまま。自動的に技術に変わることはありません。そこで今回の3回のセレック実習では、各回のあいだにアウトプット期間を設けました。
あいだにアウトプット期間を挟むことで、「実習⇒臨床⇒実習⇒臨床」のパターンをくり返せるため、教わった内容は、次回の実習までに臨床で試すことができます。
つまり、実習でインプットするだけでなく、臨床でアウトプットすることで、セレックの基本を確実にマスターできるのです。
もし、実践してみてわからないことや、上手くいかないことがあっても、心配はいりません。なぜなら、わからない部分は、次回の実習で北道先生に聞くことができるから。
「実習⇒臨床」をくり返しながら学ぶことで、より短期間のうちに実践的なセレック技術が習得できます。
形成・スキャニング講義+形成・TRIOS•iTero•CEREC3機種でのスキャニング実習+3Dプリンターによる次世代のCAD/CAMノウハウ
【講義内容】
形成~接着講義+インレー・クラウン実習
【講義内容】
チェアサイドでのオクルーザルベニア実習+特典講義
【講義内容】
セミナーや実習を受けても、医院に帰って実践すると思うようにいかなかったり、同じような効果が得られなかったりしませんか?
それもそのはず、先生が学んだ事をそのまま行っても、アシストする人にうまく伝わっておらず、治療がうまく進まないからです。
例えば、形成後の歯面処理。
薬液ごとに塗布や洗浄の時間が決まっていますが、きちんと時間管理できていますでしょうか?
北道先生曰く、この時間管理が長期予後の決め手となるのですが、
完璧に時間管理できている医院は数少ないそうです。
今回の実習では、先生がスキャンしやすいようなスキャナーのアシスト方法や、
時間管理などをレクチャーしてくれるので、スタッフさんのレベルアップにつながり、医院に帰っても即実践できます。
他のセミナーでは話したことのない内容で、
最先端の講義を受けていただけます。
【講義内容】
3Dプリンタによる次世代のCADCAMノウハウ
日本臨床歯科CADCAM学会会長が語る!CADCAMの未来
日本で話すのは、この実習が初めて!
そんな特別講義を受けれるのは、この実習だけです。
実習3日間を終えましたら、
日本初開催の実習 修了生第一号として
北道先生より修了証を授与していただきます。
※こちらはサンプルです。当日お渡しするものとデザイン内容が変わることがあります。
今回、北道先生が教えてくれる「IOSのノウハウや補綴治療の形成~接着」を実践する上で、難しい技術は一切不要です。
講義でしっかり概論と、形成~接着のノウハウを学び、実習で反復を行うため、先生ご自身の考え方と患者さんへの提案方法を変えれば、明日からすぐに実践できます。
これから先の時代も安定したクリニック経営基盤をしたいと考えたとき、自費の割合を増やしていくことは急務となります。(保険治療CADCAMについてもお話しします)
ぜひ先生も、日本臨床歯科CADCAM学会 学会長北道先生に「IOSのノウハウや補綴治療の形成~接着」を学び、患者満足度を高めながら、自費売上も伸ばしてください。
やまざき歯科医院 院長
有床義歯学会常任理事
歯学博士 山崎史晃 先生
デジタルデンティストリーが広まる一方で、装着後の不快症状や補綴物の不適合・破折・脱離を訴える患者さんを多く見かけます。
せっかく高額なデジタル機器を導入したものの、そのようなトラブルに悩んでいる先生も多いのではないでしょうか?
私も、2004年にCERECオムニカムを導入しましたが、うまく使いこなすことができずに悩んでいたところ、北道先生のセミナーを受講する機会を得ました。
わからないことを徹底的に調べ解決してきた北道先生から、デジタルのHow toだけでなく、歯科医療に対する姿勢や楽しみ方も学ぶことができました。
本セミナーでは、①デジタル機器と材料の特性 ②正しい形成 ③正しい裏層 ④正しいスキャニング ⑤正しい接着 ⑥スタッフや患者さんへの教育について、学会報告や文献に基づき、非常に分かりやすく解説されています。
さらに、難しいとされているCAD/CAMインレーの形成から装着までの一連の動画では、北道先生の臨床経験から導かれたコツを余すことなく学ぶことができます。
一人でも多くの患者さんに喜んでいただくために、そして、知識不足から患者さんの信頼を失ってしまう前に、1日でも早く、何度も試聴し、マスターしたい必聴の教材です。
(医)尽誠会 新栄町歯科医院 理事長・博士(歯学)
新潟大学歯学部非常勤講師(口腔生理学)
鶴見大学歯学部非常勤講師(歯内療法学)
日本臨床歯科CADCAM学会関東信越支部理事 佐久間 利喜 先生
国内外で多数の講演、セミナーを行なっている北道敏行先生によるセレック導入から運用、スタッフ教育、患者啓蒙まで網羅した「北道メソッド」のエッセンスを凝縮した待望のセミナー。
各分野でのDX(デジタルトランスフォーメーション)の広がりと共に、デジタルデンティストリーの進歩は飛躍的に伸び、withコロナ時代の感染制御、技工士減少問題とも相まりIOS(インターナルオーラルスキャナー)は臨床医にとって「新しいツール」から「必須のツール」となりつつある。
エビデンスに基づいた技術的なマテリアルの選択から注意すべき点、実際の臨床動画を見ながら経営的な側面まで、これまで北道先生が歩んできた歴史を振り返りながら学ぶことができる、セレック導入を検討している先生だけでなく、さらに上のレベルを目指す中級者~上級者まで必見の内容である。
「セラミック修復が目的ではなく感染予防のための手段である」~私たちがこれからの治療に必要なことをデジタルツールが助けてくれる、その時代はもう始まっている。
わく歯科医院 院長
和久 雅彦 先生
北道先生と私の出会いは、第一回目の緊急事態宣言直前のことでした。
そもそもセレックを検討するきっかけは、高騰する金パラからの脱却が目的だったのですが、丹波市という過疎化の進む地方で、果たしてこのようなセラミック治療が可能なのかという不安が、なかなか導入に踏み切れない背景にありました。
そのうえこの時期に、大きな投資を控えたいのが偽らざる心情だったのです。
しかし北道先生の講義をスタッフと受けて、その不安がすべて根底から払拭されました。
この治療は単に自費率を上げるとか技工料が安く済む、デジタルが流行りだからというものではない。
患者さんのもつ健康意識を、絶対的なエビデンスのもとセレックが形にしてくれる。
これなら地方の患者が受け入れやすい料金設定も可能で、何よりスタッフが「患者さんのためにこれをやらなければならない」という使命感を抱いてくれ、それが私を後押ししてくれました。
導入後、自費率向上にともなう売上の増加とともに、材料費、技工委託費などの変動費の減少が達成されただけでなく、技工士も含めた劇的な働き方改革で、残業の大幅削減も同時に成しえました。
何よりスタッフの治療への自信とモチベーションが変わったのです。
扱う商品への自信が患者さんに伝わることで、驚くほどセレックでの治療を選択されるようになりました。
結果、一ヵ月のコロナ休診を挟んだにもかかわらず、2020年は過去最高売上と利益を達成したのです。
唯一の後悔は、「なぜもっと早くに導入しなかったのか!?」という機会損失への思い。
このセミナーに参加いただく先生方には、私のような後悔はしてほしくありません。毎月の金属代の減少分だけで、リース料はまかなえるのです。このセミナーの最後にそれを確信に変えて欲しいと思います。
>>ご不明な点は、株式会社医療情報研究所までご連絡ください
TEL:0120-826-200
ご好評につき、満員となりました。
北道先生の講義や実習はほとんどの場合が満席となっています。
ご参加を検討されている場合、まず、お申し込みをされることをオススメいたします。
先生と当日お会いできますことを楽しみしております。
・無料招待の医院スタッフは誰でもいいですか?
歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・アシスタントなどどなたでも構いません。後日アンケートをお送りいたしますので、アンケートにてお名前などご教示ください。また、全三回を通して、同じスタッフさんを連れ来ていただけるとより学びも深くなると思いますので、統一することをお勧めいたします。
・私ではなく、他の者が代理で受講するのも可能ですか?
若手歯科医師の教育目的など、代理の受講もOKです。その際は、お手数ですが、代理受講される方のお名前を、 info@medical-info.co.jp へメールにてご連絡くださいませ。実習の際には、受付にて、お申込みいただいた方のお名前をお知らせください。
・キャンセル対応はしていただけますか?
申し訳ございません。お申し込み後のキャンセル対応はいたしかねます。必ず実施日をご確認の上ご参加ください。
・実習が中止になることはありますか?
予期せぬ事象(天災、コロナウイルスの影響等)により日程を変更することがございます。予めご了承ください。※また実習参加のための費用のキャンセル代などのご負担は致しかねます。
・銀行振込は対応していますか?
基本的にはクレジット決済のみです。ですが、どうしても銀行振込が良い場合は、カスタマーサポートまでご連絡ください。振り込み先をご連絡させていただきます。
・次回、開催の予定はありますか?
現在のところ、同じテーマでの実習の開催は未定です。ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ、今回の実習にご参加ください。