• すぐに導入できるメニューで「新しい自費の柱」を作りたい
• 患者さんと歯科医師、ともにWIN-WINの治療をしたい
• 自費CR修復に興味はあるが、クレームは嫌だ
• 技術力の高さで、他院にはない価値を創造したい
• 自費でも「安い！」と思われる伝え方を知りたい
• 値上がりし続ける技工料金や、患者数減少に不安がある

これらの中に、先生が気になる項目はいくつありますか？

もし、１つでもあったのなら、今回のご案内はとても重要です。なぜなら、患者満足度の高いCR治療で、自費収入をアップさせる「自費専門院のノウハウ」を初公開するから。

「こんなやり方をしていたのか！」

と、驚かれることは間違いありません。新しい自費の柱を作りたい先生は、必ず最後までお読みください。

近年、MI（ミニマルインターベンション）という考え方は、歯科医師だけでなく、患者さんにも浸透しつつあります。

先生もご存じのとおり、MIのコンセプトは「なるべく歯を切削せずにう蝕を管理する」こと。患者さんに受け入れられやすい治療方針のため、今後さらに認知度が高まることが予想されます。

そして、MIを実践する上で欠かせない治療のひとつが、CR修復です。

CR修復は患者さんのメリットが多く、歯を削る量が少ない、１日で治療が終わる、審美性に優れているなどは、とても喜ばれるポイントです。

しかし、CR修復は保険点数が高くないため、こだわった治療をすると時間がかかりすぎて、採算が合いません。

今よりしっかり時間をかけ、心から満足のいく丁寧な治療をすることが、結果的に患者さんの満足度を高めることに繋がります。

そのため、自費診療の提案は、保険診療と同様に重要視されるのです。

保険診療では、歯科医師が一人の患者さんにかけられる時間は15分ほどです。

15分では丁寧に削ろうと思っても限界がありますし、接着操作も不確実になりかねません。結果的に脱離や強度不足、二次カリエスのリスクなどが高くなります。

では、自由診療で90分かけられるとしたら？

削るときも丁寧に取り残しなく削れますし、CRも積層充填できるのでギャップや気泡ができません。その上、仕上がりが美しく、長期的な予後にも優れた治療ができますよね。

先生は妥協のない満足できる治療ができ、患者さんは質の良い歯が手に入る。

つまり、歯科医師と患者さんがWIN-WINの治療ができるのです。とは言え、治療技術や価格を含めた患者さんへのコンサルテーションなど、クリアしなくてはいけない問題がいくつかあります。

そこで今回は、「自費専門院は、どうやって自費CR修復治療とカウンセリングをおこなっているのか？」 その秘密を包み隠さず先生にお伝えいたします。

講師は、石川県金沢市にある「中山歯科医院」の中山 大蔵先生。

中山先生は、北陸SJCDを立ち上げ、14年間支部長を務められた歯科医師です。

何か新しい技術を学ぶとき。経験の浅い歯科医師と、経験豊富なベテラン歯科医師。また、教え慣れていない講師と、教え慣れている講師がいるとしたら、先生はどちらに教わりたいですか？

考えるまでもなく、経験豊富で教え慣れた講師だと思います。もし、先生も同じなら、中山先生は自費CR修復を学ぶ最高の講師と言えます。

なぜなら、中山先生はプライベートセミナーをはじめ、若手歯科医師向けのさまざまなセミナーで講師をされているから。

つまり、これから自費CR修復を学ぶ先生が、どんな点に疑問を持ちやすいのか。また、どこでつまずきやすいのか、どうすれば最短で結果を出せるのかなどを知り尽くしているのです。

今回の動画セミナーでは、自費CR修復をメニューとして持っておく重要性から一連の治療とそのポイントまで、中山先生のわかりやすい解説で学べます。

中山先生のCR修復は、以下の4ステップに沿っておこなわれます。

どのステップも重要なのですが、意外とおろそかにされやすいのが、接着操作におけるクリーニングです。ある論文では、接着力は人工唾液に汚染されるだけで大きく低下し、水洗してもその接着力はほとんど戻らないと報告されています。

これは、簡易防湿でCR処置をしているときに、患者さんが少し舐めてしまったり、呼気中の水分により湿潤してしまった場合など、水洗しても接着力は戻らない可能性が高いということ。

つまり、接着前のクリーニングをおろそかにすると、近い将来に不定愁訴がでたり、応力が集中して破折するリスクが高くなるのです。

「接着前のクリーニングは見逃されやすいが、絶対に手を抜いてはいけない」と、中山先生はおっしゃいます。

今回の動画セミナーでは、接着力を高めるクリーニングのコツはもちろん、実際の自費CR修復の4ステップ（①ラバーダム防湿、②カリエス除去、③接着操作、④充填）に沿って、わかりやすくご説明します。

“治療の各ステップは、映像と中山先生のわかりやすい解説で学べます”

「自費CR」と聞くと、多くの先生が前歯部のCR修復をイメージされます。

中山先生も最初に自費CR修復を導入したときは、「いかに前歯部をキレイに治療するか」を考えていたそうです。

しかし、前歯部は機能性だけでなく、審美性が大きく影響するポイントです。患者さんは、ほんのわずかな明度の違いだけでも違和感をもたれます。

事実、天然歯と見間違えるほど美しく仕上げたにもかかわらず、「歯が暗いのでやり直してくれ」と言われた経験が、中山先生もあると言います。

セット前にちゃんと確認してもらい、外に出て自然光の中でチェックしたにもかかわらず…

つまり、前歯部の審美は、とてもシビアだということ。どれだけ優れた治療をしたとしてもクレームが発生するリスクがあるのです。

“前歯部は、天然歯のように仕上げてもクレームになることがありますが…”

では、臼歯部はどうでしょうか？

転院されてきた患者さんの口内をみてみると、色の合っていないポーセレンインレーが入っていることも少なくありませんよね。

しかし、「色が合っていないのでやり直してくれ」なんて話は、ほとんど聞いたことがありません。

自費CR修復でクレームを防ぐには、「まずは臼歯部からはじめることが重要である」と、中山先生は言います。

“臼歯部から自費CR修復を導入すれば、審美面のハードルが低くなります”

「時代はモノ消費から、コト消費へ」

先生も、新聞やニュースでこんな言葉をみかけたことがありませんか？ 簡単にご説明するなら、「現代は、機能的な価値を提供するだけでは、消費者に選ばれにくくなってきている」という意味です。

家電や衣類などの形あるものが代表的ですが、歯科業界も例外ではありません。「治療して、はい終わり」では、患者さんに選ばれにくくなってきているのです。

では、どうすれば良いのか？

中山先生は、ただ治療するだけでなく、患者さんに優れた「治療体験」をしてもらうことで、患者満足度を高める工夫をされています。

その結果、55,000円の自費CR修復でも、患者さんは「安い！」と感じてくれるのです。

今回の動画セミナーでは、優れた「治療体験」で、患者さんに値段以上の価値を提供する方法も詳しくご説明します。

“この方法なら、患者さんに自費CR修復を高いと思わせません”

臨床で役立つCR治療のポイントを学んだあと、先生を悩ませるのは、「具体的に、どうやって導入すれば良いのか？」ですよね。

• どうすれば、患者さんに自費CR修復を魅力的に伝えられるか？
• どうやって、患者さんに体験してもらえる環境を作るか？
• 価格設定は、いくらにすれば良いのか？

など、考えるべきポイントがいくつかあります。

この点も、心配はいりません。今回のセミナーでは、治療技術だけでなく、導入時の注意点や価格設定のコツもわかりやすく学べます。

“都市部と地方では、価格設定の考え方も変わります”

他にも、中山先生が初公開する自費CR導入のポイントをギッシリ収録した今回のプログラム。その一部をご紹介すると…

• 明日からでも、新しい自費の柱を作れる
  自費CR修復を導入する上で、新しく治療技術を習得する必要はありません。すでに習得されている技術をベースに、より良い結果を出す４ステップ（①ラバーダム、②カリエス除去、③接着操作、④充填）さえ押さえれば、明日からでもすぐに実践できます。
• 患者さんに心から喜ばれる治療ができる
  保険CR修復と自費CR修復では、審美性も機能も、長期的な予後も大きく変わります。時間をかけた丁寧な治療は、患者さんの満足度だけでなく先生のやりがいもアップさせます。つまり、患者さんと歯科医師ともにWIN-WINの治療ができるのです。
• クレームのほとんどない自費CR修復ができる
  自費CR修復と言うと、多くの先生が前歯部をイメージされます。しかし、中山先生は、「まずは臼歯部からおこなう方が良い」と言います。こうすることで、自費CR修復導入のハードルが下がるだけでなく、クレームも未然に防げます。
• もっと治療選択肢が広がる
  インターネットで簡単に情報が集められる今、患者さんの知識レベルもどんどん上がっています。その結果、「少しくらい高くても、本当に良い治療を受けたい」と考える人が増えています。保険だけでなく、自費CR修復をメニューとして持っておくことは、患者満足度を高める上でも重要です。
• 技術力の高さで自費収入をアップできる
  保険CR修復と自費CR修復の決定的な違いは、治療時間と労力。つまり、技術力の違いです。自費CR修復を導入すれば、先生はご自身の納得できる治療をしながら、もっと自費収入をアップできるようになります。
• 今後、歯科業界が直面する問題に先回りして手を打てる
  歯科医院の供給過多、技工料金の値上げ、患者数減少など、歯科業界を取りまく問題はたくさんあります。これらの問題に立ち向かい、経営を安定させる上でも、自費CR修復は強力な武器となります。
• クチコミで自費CR修復を希望する患者さんが殺到する
  自費CR修復は、仕上がりも予後も保険とはまったく異なります。「あの歯医者さんに行ったら、きれいな歯にしてくれたよ！」というクチコミがたくさん生まれれば、地域での評判が高くなるだけでなく、クチコミによる自費CR修復希望の患者さんが大勢来院するはずです。

「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない」「内容を理解できるか不安だ」「期待にそえる教材なのか？」など、思われた場合もご安心ください。

なぜなら、プログラムの内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。

60日間、じっくりと、ご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。

返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースする最新プログラムへの自信そのものです。

こんな有名なエピソードがあります。

CR修復は、保険でも治療できます。

しかし、その治療技術は、先生がこれまで膨大な時間をかけて習得したもの。

このエピソードの「30年」に相当する部分です。決して、当然のように安売りされて良い技術ではありません。いま、10分、15分で優れたCR治療ができているのなら、その技術の価値はさらに高くなります。

今より時間をかけ、心から満足のいく丁寧な治療をすることが、結果的に患者さんの満足度を高めることに繋がるのです。先生も、中山先生に自費CR修復導入のコツを学び、「新しい自費の柱」をつくりませんか？

右肩上がりで高騰し続ける技工料金や、設備導入による経営圧迫を解決する心強いメニューになることは間違いありません。

この価格（リリースキャンペーン価格）での販売は、2月14日まで。2月15日以降は、定価の56,980円（税込62,678円）に戻ります。 初回在庫（100セット）がなくなる前にお申し込みください。

今回の教材も、60日間返金保証がついています。

つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回の教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

ただし、注意点があります。この価格（リリースキャンペーン価格）での販売は、2月14日まで。2月15日以降は、定価の56,980円（税込62,678円）に戻ります。

初回在庫（100セット）には限りがありますので、ご興味を持たれた先生は、今すぐお申し込みください。