少しでも、似たように感じたことがあるならば、この案内は重要です。なぜなら、少数歯欠損や数本の歯を失ったケースでも、インプラントと同等の効果が得られるブリッジ治療が学べるから。
つまり、経済的な余裕や、健康の問題でインプラントを選べない患者さんにも、より価値の高い治療を提供できます。しかも、このブリッジ治療は、インプラント治療で有名なドクターによって検証されました…
多くの先生が「ブリッジは、歯牙の削合量が多すぎる」「長持ちしない」「脱離が多い」とおっしゃいます。先生も「ブリッジよりインプラントの方が良い」と思っていませんか?
正直な話、わたしたちも、そう思っていました。ブリッジは、経済的な余裕がなかったり、健康の問題があったりして、インプラントを選択できない患者さんのための治療法と思っていたのです。
しかし、インプラント治療で有名な「小川 勝久」先生の話を聞き、その思い込みは、ガラガラと音を立てて崩れはじめました…
ある日のことです。小川先生のクリニックへ、一人の患者さんが来院します。その患者さんは、事故で前歯の大部分を欠損されていました。
小川先生はインプラント治療で有名なドクター。このようなケースだと、患者さんもインプラントを検討したうえで来院するものです。しかし、小川先生は、インプラントではなくブリッジ治療を提供しました。
その結果、どうなったのか? 患者さんは、天然歯を残しながら、審美性と機能性に優れた歯を手に入れます。しかも、治療後5年が経過した今でも、不具合は、一切報告されていません。
インプラントの教授が、前歯の大部分を欠損したケースを、ブリッジで治療する…。そして、患者さんが心から満足する結果を提供する。
このとてもめずらしい事例を、なぜ小川先生はブリッジという選択をしたのか? なぜ、このような結果が得られたのか? 詳細をお聞きしたところ、興味深い事実がわかりました…
先生もご存じのとおり、ブリッジは健全歯を、たくさん削る欠点があります。特に前歯部では、健全エナメル質の40~70%を削合することも…。このようなこともあり「ブリッジは長持ちしないでしょ?」と思われがちです。
実際、ある有名な論文では、ブリッジの寿命は5~6年、長くて10年というデータが掲載されていました。
しかし、この論文は、調査時点で問題なく機能している補綴物は評価されていません。つまり、長持ちしているブリッジは、調査対象としてカウントされていないのです。
また、ある調査によると、ブリッジの寿命について、10年までは90%以上の生存率であり、15年を超えると著しく生存率が低下すると報告されました。
その理由は、15年を超えると、咬合、う蝕、歯周病などによって、支台歯へ何かの問題が生じるから。問題が生じる割合は3分の1と言われますが、つまり、残り3分の2は、20年ぐらい長持ちする可能性を示唆しています。
これらは小川先生が、各論文を読みこんだうえで到達した考えです。また、小川先生の臨床経験からみても、ブリッジが長持ちしないという問題点には疑問を持つとのこと。
実際、小川先生は、多くのブリッジ治療をしてきましたが、長期間、予後が良好なケースが多いとおっしゃいます。
小川先生はおっしゃいました。
インプラント治療よりブリッジが勝っているわけでもなく、劣っているわけでもありません。重要なのは、患者さんの状況と要望をわかったうえで、最良の治療を提供することが大切ということです。
もし、審美性と機能性、持続性に優れたブリッジ治療ができたなら、インプラントと比べて、とても大きなメリットが手に入ります。それは、リカバリーです。
インプラントの予後が悪化した場合、再治療では、骨造成など、大がかりなオペが必要になることもめずらしくありません。つまり、非常に高度な治療技術が求められ、患者さんも大きな負担を背負うことになります。
しかし、ブリッジ治療は、インプラント治療に比べてリカバリーが簡単。支台歯へ補綴物を被せることで対応できます。歯の削合量は欠点となりますが、再治療のハードルが低いことは、術者と患者さんにとって、大きなメリットの1つでしょう。
インプラントに興味を持っていたとしても、経済的な余裕や健康の問題で、申し込めない患者さんも少なくありません。大がかりな外科手術に恐怖を感じて、申し込みできない患者さんもいます。
そんなとき、インプラントと同等の結果が期待できるブリッジ治療を提案できれば、多くの患者さんが安心し、喜んでくれるでしょう。「この先生に相談して良かった」と、思ってくれるはず。
これから患者ニーズは、ますます多様化する時代です。つまり、より多くの選択肢を提案できる歯科医院が選ばれる時代。より高い患者満足を目指すならば、優れたブリッジ治療も欠かせない武器になると思いませんか?
でも、具体的にどうやって治療するのか? その答えを「小川 勝久」先生から学べるプログラムを制作しました。
小川先生は、インプラントの教授としても、これまで多くの患者さんを笑顔に導いてきました。また、都心の激戦区で30年以上開業し、多くの患者さんから選ばれ続けている人気クリニックを経営されています。
本や論文の執筆、講演、学会発表などの活動にも精力的なため、先生もその名を聞いたことがあるかもしれません。
今回のプログラムで学べるブリッジ治療は、インプラントを否定する歯科医師が推奨する技術ではありません。インプラントの教授である小川先生が、日常臨床で使用するブリッジ治療です。
インプラントとブリッジ治療、その両方の欠点と利点を、公平に検討した技術のため、考え方に偏りがありません。多くの先生にとって、共感できる技術になるでしょう。
小川先生は、都心の激戦区で30年以上開業し、これまで多くの患者さんを救い続けてきました。
今回のプログラムで学べるブリッジ治療は、絵に描いた餅ではありません。膨大な臨床経験から培われてきた、効果実証済みの技術です。
先生によっては、アドバンス的な技術に思える内容が多いかもしれません。しかし、この先を考えると、どれも知っておいて損のない技術です。
多様化する患者ニーズへ対応するには、治療の選択肢を増やしておく必要があります。
今回のプログラムで学べば、先生は、ブリッジ治療の可能性を、より深く知ることになり、患者さんへ、より多くの選択肢を提供できるようになります。
「インプラントには興味はあるけど予算が…」と言う患者さんにも、満足度の高い治療を提供できるようになりませんか?
今回のプログラムで学べるブリッジ治療は、保険でも自費でも提供できます。つまり、保険にするのか、自費にするのかは先生次第。
ちなみに、小川先生は自費で提供するケースが多いとのこと。つまり、このブリッジ治療は、自費で提供しても、患者満足度の高い技術ということです。
インプラントより少し低い料金で提案すれば、喜んでくれる患者さんも多いと思いませんか?
ブリッジには、健全歯を、たくさん削る問題点があります。特に前歯部での削合量は多く、健全エナメル質の40~70%に及ぶことも…。
この問題だけは完全にクリアできません。しかし、やり方によっては、従来よりも天然歯の削合量を抑えることができます。その技術を、小川先生に解説していただきました。
先生は「接着ブリッジ」を、ご存じでしょうか? 適切に使うことで、通常のブリッジ治療と通常のインプラント治療を避けることができます。
つまり、通常のブリッジのように、歯をたくさん削る必要がなくなり、通常のインプラントのように、骨へ穴をあける必要もなくなります。
支台歯形成、遊離エナメルの削除方法、抜歯窩の処理など、今回のプログラムでは、たくさんの技術を紹介しています。中でも、目で見て学ぶべき技術について、実技映像をギッシリ収録しました。
ブリッジ治療を活用してすばらしい結果を提供している小川先生の技術を、ぜひ、その目でご確認ください。たくさんの気づきが得られることでしょう。
小川先生とのお付き合いは、小川先生が主宰されていました外科処置のコースを受講した時からで、先生の臨床に向きあう真摯な姿勢に何時も刺激を受けて参りました。今回のブリッジにおける支台歯形成のご講演は先生の得意とする診療の1つであり、インプラントをはじめ様々な医療に精通した先生だからこそ成しえた講演であると思います。この講演は、卒業したての若手からベテランにも、有効な内容であり、エビデンスを基本に必要な知識と共に臨床に必要な内容が圧縮されており、楽しく明日からの治療に役立つ内容となっております。これは、歯科医師だけでなく歯科衛生士、歯科技工士にも見ていただき共有していただきたいと思います。ぜひ、お手に取っていただき術者も患者も満足する支台歯形成を身に付けていただきたいと思います。
神奈川歯科大学教授
副病院長 星 憲幸先生
「接着ブリッジ」を、適切に使えば、通常のブリッジのように、歯をたくさん削る必要がなくなり、通常のインプラントのように、骨に穴をあける必要もなくなります。特典映像では「接着ブリッジ」について、基本的な知識と技術を解説していただきました。
収録された講義がまとめられた、レジュメ冊子をお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。
そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
言うまでもなく、インプラントは患者利益の高いすばらしい治療法です。しかし、患者さんによっては、経済的な余裕や、健康の問題で申し込めないことがあります。
そんなとき、今回のプログラムで学べるブリッジ治療があれば、どうなるでしょう? ケースによっては、保険診療の範囲内で、インプラントと同等の効果が得られるため、患者さんは心の底から喜んでくれることでしょう。
このような実績を積み上げれば、先生のクリニックの評価は、さらに良くなり、地域のみなさまから「あの歯医者さんに行けば大丈夫」とクチコミしていただけるように…。
他院にはマネできない治療で、医院の評価を高め、もっと多くの患者さんから選ばれるようになります。
先生もご存じのとおり、現在、患者ニーズは多様化が進んでいます。つまり、より多くの選択肢を提案できる歯科医院が選ばれる時代です。
ぜひ、今回のプログラムで「長持ちするブリッジ」を習得し、患者さんへ新たな選択肢を提供できるようになりませんか? そして、より高い患者満足を得ながら、クリニックの評価を高めませんか?
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない」「内容を理解できるか不安だ」「期待にそえる教材なのか?」など、思われた場合もご安心ください。
なぜなら、プログラムの内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりと、ご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。
返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースする最新プログラムへの自信そのものです。
今回のプログラムで学べる「長持ちするブリッジ治療」は、習得するのに時間はかかりません。ブリッジをしたことがない若手の先生でも、1~2ヶ月で習得できます。
つまり、今、この技術を学びはじめれば、遅くても2ヶ月後には、インプラントの代わりとなる有益な治療を提案できるように…。経験の長い先生であれば、もっと早く取り扱えるようになるでしょう。
この価格での販売は、11月20日まで。11月21日以降は、定価の56,980円に戻ります。在庫(DVD版100セット)がなくなる前にお申し込みください。
いつもの安心 DVDでお届け |
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FAX申込みはコチラ(代引のみ) | ※クレジット決済のみ | |
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教材内訳 |
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販売価格 56,980円 (税込62,678円) |
価格 | 販売価格 56,980円 (税込62,678円) |
あり(購入後60日間) | 返金保証 | 商品特性上なし |
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特記事項 |
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※安心の暗号化通信を採用しています。
この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
今回の教材も、60日間返金保証がついています。つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。
これは、今回のプログラムが、どれだけ有益なものかを証明する保証でもあります。プログラムを手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、在庫には限りがあるのでご注意ください。この価格での販売は、11月20日までとなります。11月21日以降は、定価の56,980円に戻ります。
ご興味を持たれましたら、在庫がなくなる前に今すぐお申込みください。
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