「初めて聞きました! 先生すごいですね」
「ぜひセラミックでお願いします」
「その節は本当にありがとうございました!」
「先生にお願いして本当に良かったです」
患者さんたちから毎日溢れる喜びの声。
それに比例して高まる自費補綴率。でも、押しの強さや切れ味の鋭いトークテクニックは必要ありません。強いて言えば「患者さんを救いたい」想いだけで十分です。
その方法とは、患者さんに…
「患者さんに金属アレルギーの説明をしたくらいでは自費補綴は難しいのでは?」そう思われたかもしれません。
もしかしたら「金属アレルギーなんてよくわからないし、ウチでは難しそうだな」こう感じたかもしれません。
ですが、今回のお話は、それらの問題もすべて解決できます。
これが金属アレルギーに詳しいドクターの実態です。つまり、世の中に知らない人はいないほど金属アレルギーという言葉は浸透しているのに、専門家不在の状況なのです。
とはいえ、金属アレルギーを学べば、本当に収益につながるのか、また学んだとしても治療が不安だと感じるならば、それはごく自然なことかもしれません。さらにはこれを物語るように…
そもそも金属アレルギー関連の書籍も決して多くありません。そして、あまり売れてもいません。
なぜなら…
このように感じる先生が大半だからです。
たしかに立地も良いし集患には困っていない、今は手一杯でこれ以上の患者さんの対応ができない…。このような状況であれば金属アレルギーの対応はすぐには必要ないのかもしれません。ですが…
断言します。金属アレルギーに対処できれば圧倒的な強みになると。
もし先生が
こうお考えであれば、金属アレルギーへの対応は、先生にとって大きな優位性をもたらすでしょう。なぜなら…
今はまだ「金属アレルギー治療なんて…」と思われるかもしれません。先の金属アレルギーの書籍が売れていないことがその現実を物語っています。ですが、やがて金属アレルギーの治療が一般常識になる日はそう遠くないでしょう。
実は金属アレルギーの疑いや、日ごろから金属アレルギーに悩んでいる人は、顕在化していないだけで相当数います。事実、2005年の統計によると…
何らかのアレルギー疾患を持つ人は、約3人に1人と言われていました。それが2011年には約2人に1人となりその後も急速に増え続けています。(出典:厚生労働省 リウマチ・アレルギー対策委員会報告書 平成23年度)
日ごろから何らかのアレルギーを持つ人は、いつ何がきっかけで金属アレルギーを発症するかわかりません。これが金属アレルギーの難しいところです。
前述のように、日本人口の約2人に1人に発症の可能性があるとしたら…とても恐ろしいと思いませんか? また、特に近年、金属アレルギーが日本中でフォーカスされはじめています。その証拠に…
このように、世間一般にも金属アレルギーの認知度が広がり、徐々に注目を浴びるようになってきています。
もちろん、メタルコアや金パラを入れないためにも、虫歯にならないのが一番でしょう。ですが、大半は、多かれ少なかれ虫歯になり、かぶせ物のお世話になります。
つまり、一度でも虫歯を治療すれば、補綴物の問題に一生向き合い続けなければならない、ということです。
寿命が伸びれば、金属と付き合う期間も必然的に伸びます。年齢を重ねれば治療の回数は増えていき、金属の数やその量も増えていくばかり。年齢に比例して金属アレルギー発症のリスクが拡大するのです。
たとえ先生が関知していなかったとしてもです。近い将来、金属アレルギーの患者さんに金属を入れたら…
こんな風潮が生まれるかもしれません。以前は加工食品にアレルギー表示はありませんでしたが、今は表示が義務付けられています。
それほど世間がアレルギーを無視できない存在になってきているということです。
だからこそ金属アレルギーの専門知識や対処法を身につけ、近い将来、訪れるであろう金属アレルギー時代に今から備えておく方が賢明といえます。
一方で…「金属アレルギーなんてそう簡単に対処できると思えないし、実際にも難しいはずだ」「手間がかかるのは目に見えている。収益につながるようになるなんてまったく信じられない」ひょっとしたら、こう思われるかもしれません。
お察しの通り、患者さんへの手間は多少増えるでしょう。しかし、患者さんから感謝され、手間以上の収益が増えるとしたらどうでしょう?
こう言うと、金属アレルギーをお金儲けの道具に使うなとお叱りを受けるかもしれません。ですが、決してそういった類の話ではありません。
なぜなら、もし、屁理屈をこねて患者さんを騙すような話であれば、患者さんからの感謝ではなく、クレームが増えることでしょうから。
金属アレルギーに対処できるようになるということは、患者さんの健康に貢献できるということです。
そして、患者さん自らの意思で自費の補綴を選んでいただき、先生はその期待に応える…。こんな好循環を目指すことで、結果として収益が倍増していく状態が得られるのです。しかし、そこに立ちはだかるのが…
それは次の2つです。
たしかに治療はイージーではありません。ですがシンプルです。
実は皮膚科の先生と連携することで先生ご自身だけで金属アレルギーの判断をする必要がなくなります。
先生は、
この2つの理解を深めるだけでOKです。
金属アレルギーの症状は多岐にわたり、歯科医だけではとても対応しきれません。それなのに、大半の先生は自院だけでなんとかしようとします。
当然、失敗が多くなるわけですが、これが金属アレルギーを厄介に感じさせる落とし穴の一つになっています。
裏を返せば、皮膚科医との連携さえできれば、金属アレルギーへの対処は、大きく改善することができます。
少し考えてみてください。先生は、ご自身が虫歯になったとして、パラジウム合金のかぶせ物とセラミックがあるとしたら、どちらを選びますか?
おそらく、パラジウム合金を選ぶ先生は一人もいないと思います。であれば、答えは簡単。
セラミックのメリットを余すことなく患者さんに伝えることができれば、先生と同じように、たとえ費用負担が増しても患者さんはセラミックを希望するようになるはずです。
つまり、セラミックを選ぶことができる判断基準を患者さん自身に持ってもらうことが肝心というわけです。
「そんなことできるわけがない」
「どうやったら可能になると言うんだ」
こう思われるかもしれませんが、安心してください。
詳しくは後述させていただきますが、この2つのポイントさえ身につければ、患者さんから自然に「セラミックでお願いします」と言っていただけるようになります。
今回のお話をしてくださるのは、かすもり・おしむら歯科・院長の押村憲昭先生です。押村先生は、歯科医という立場からあらゆる金属アレルギーを経験し、今も自院での臨床の傍ら、大阪大学の研究員として戦い続けていらっしゃいます。
なにより患者さんのために、難解な金属アレルギーの研究を続けてこられたことはもちろんですが…
押村先生の医院は、高い自費補綴率を誇りますが、それは少しでも世の中の金属アレルギーの患者さんを救いたい、という思いでやってきた結果です。
患者さん本位で一生懸命に取り組むうちにセラミックを選ぶ患者さんが自然に増え、結果的に収益につながっていったとおっしゃいます。
そして、押村先生はこう考えました。「自院を成功モデルケースとして、その手法をそっくりそのままお伝えすることで、もっと多くの金属アレルギーに悩める患者さんを救いながらも、収益アップできる先生が増えるのではないか?」と。
「収益が増えれば医院の治療環境も良くなり歯科業界全体の発展にお手伝いできるのではないか?」と…
押村先生のそうした想いから、今回のご案内にいたりました。
アレルギー疾患と歯科治療は、一見無関係に見えます。ところが、現実はまったく違います。実は、危険物と平穏な日常が背中合わせになっているようなデリケートな関係が見え隠れしています。
押村先生は20年以上、のべ1,000人を超えるアレルギー疾患を主訴とする患者さんたちと向き合ってこられました。
今回お伝えする内容は、エビデンスに基づく臨床の歴史から見えてきた金属アレルギーの集大成ともいえるノウハウです。
押村先生自身、過去に外さなくてもよい金属まで外したり、数々の失敗や後悔を重ねられたそうです。この教材には、そんな押村先生と同じ失敗を他院の先生にはしてほしくない、少しでも金属アレルギーで苦しむ患者さんのお役に立ちたい。そんな熱いメッセージが詰まっています。
主な収録内容
etc…
どんなに優れたノウハウでも
これでは意味がありません。ですが、安心してください。いずれも歯科医療に携わられる先生であれば、容易にご理解いただけるはずです。
さらには、視聴後すぐに現場で実践いただけます。多少の慣れは必要ですが、再現性が高いので手順さえ守っていただければ、すぐに成果につなげていただくことができるでしょう。
ここでは、金属アレルギーの以下のことについてご紹介しています。
●さまざまな症例からみる対処法
●基礎知識と皮膚科医の現状
●歯科医と皮膚科医の上手な付き合い方
●治療方針の判断方法
●具体的な治療方法やオススメの治療法
ここでは、
●検査を通じた具体的症例とリアルな解説
●“全身から見た歯科治療”の観点で自由診療を伸ばしていく方法
●金属同士の交差反応と病巣感染について
●患者さんを救う話が同時にセラミックを売ることになっている仕掛け
●患者さんの自費率を上げるトークスクリプトと仕組み
などをご紹介しています。
この特典が自費補綴率を高めているといっても過言ではありません。必須とも言える貴重なツールは非売品です。特別に無料でご提供いたします。
収録された講義がまとめられた、セミナーレジュメをお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。
そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
(DVD版、ネット配信版ともにネット配信で公開)
コレをやることによって自費補綴の選択率が大きく向上します。手間以上にリターンもありますので、ぜひお試しください
(DVD版、ネット配信版ともにネット配信で公開)
このスライドと押村先生のトーク術を使って患者さんに説明してあげてください。
悩みを解決することで対価を得る。ビジネスの大原則です。その観点で見ると金属アレルギーで悩んでいる方はたくさんおり、大きな市場が眠っています。
押村先生の医院はいたって普通の保険診療の歯科医院です。にも関わらず、現在月平均でも180本のセラミックが選ばれ続けているそうです。もちろん、保険診療のパラジウム合金を選ぶ患者さんはほぼ皆無。
例えば、チェアータイムを同じ1時間と考えて、純利益を計算してみましょう。
・ パラジウム合金 650円
・ セレック 32,200円
概算ではありますが、それぞれ月換算で180本を掛けると
・ パラジウム合金 117,000円
・ セレック 5,796,000円
となりその差は実にパラジウム合金の約50倍です。
年間の金額にするとセレックであれば、純利益が7,000万円に届きそうな勢いです。仮に少なく見積もって50%の達成だったとしましょう。それでも年間の純利益は3,500万円程度になる計算です。
おもしろいことに、皮膚科医と提携すると集患も加速します。
なぜなら、口腔内の金属アレルギーが得意な歯科医は皆無だからです。皮膚疾患が口腔内の金属アレルギーによる疑いが強い場合は、皮膚科医は「○○先生を紹介しよう!」「あの歯科医院がいいよ」となるのは必至です。
皮膚科によっては、デンタルミラーまでおいてくださる院もあります。
もちろん、患者さんに対して先生と共通の価値観を持って接することができる皮膚科医でなければなりませんが、金属アレルギーに悩む患者さんへの想いが先生と同じであれば、そう難しいことではないはずです。
供給過多状態にある歯科業界では、無痛治療、インプラント、矯正をはじめ、医院の特色を打ち出し、他院と差別化する働きが強まっています。ですが、金属アレルギーを専門とする歯科医院はまずありません。にも関わらず金属アレルギーの疑いのある患者さんは全国でどんどん増え続けています。
競合する他院はいない。しかし、患者さんは大勢いる。患者さんにも喜ばれる。このようなフィールドで戦えるのは、先生にとっても、とても有利になるはずです。
自費補綴が増えると経営的に魅力的なのは間違いありません。しかしながら、自院の利益目的を主軸に考えると絶対にうまくいきません。あくまで、患者さんファーストが大原則です。
その観点で言えば、歯は治療することはできますが、いくら治療したところで治りはしません。だからこそ、患者さんにはできるだけ長く、できることなら一生自分の歯で食事ができるようにしてあげるべきです。
重ねてにはなりますが、今後金属アレルギーの需要は増えることはあっても減ることはありません。
だからこそ、押村先生は「金属アレルギー治療は、すべての歯科医師が知っておくべき」ともおっしゃっています。金属アレルギーは、しっかりと患者さんに向き合うきっかけにもなるので、先生にとっても良いことづくめになるはずです
「銀歯で良いです」と言う患者さん。でも、保険で安く済むからという理由以外で銀歯を選ぶ患者さんはまずいないでしょう。であれば、治療法の選択肢を患者さんに示し、選んでもらう方が本来の自然なあるべき姿ではないでしょうか?
もしかしたら、「暴利をむさぼる歯科医師のように見られるのは嫌だ」こんなふうに思われるかもしれません。ですが、決してセラミック=暴利ではありません。なぜなら、暴利かどうかを決めるのは患者さんだからです。
先生もご存じのように、セラミックには高額なだけにすばらしい価値があります。5年10年と年月が経たないと気付いてもらえないこともあるかもしれません。でも、質はたしかですので胸を張って堂々と患者さんを救っていただきたいです。
それは「金属アレルギーに強い歯科医院を全国にもっと増やしたい」です。だからこそ、先生にもこの教材で患者さん自身が納得の上、自費補綴を選んでくれるようになるカウンセリング技術を習得いただきたいと考えています。
押村先生のもとには、「すべてセラミックに変えたい」「いくらかかってもいいから金属を外して欲しい」こんなご意見をくださる患者さんが毎日のように来るそうです。次は先生の番です。
この機会にぜひ金属アレルギーについてもマスターしていただき、先生の医院のご発展の一助となれば幸いです。
「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる教材なのか?」などと、思われた場合もご安心ください。なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。
60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生のお選択が正しかったかどうかどうぞご判断ください。送料や返金振込料も弊社が負担いたします。
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金属アレルギーを専門的に基本から学べ、かつ非常に高い収益性を誇る歯科医師向けの教材は、まずないでしょう。そのため、今回の教材は、いつも以上のペースで在庫がなくなる恐れがあります。
その理由は、ご出演いただいた講師が、金属アレルギー分野のパイオニアである押村先生だからです。
押村先生は、皮膚科医のバイブル的な書籍「Visual Dermatology」への執筆活動やNHK「ためしてガッテン」への監修活動などメディアからも大変注目されています。実際、今回の映像教材も多くの歯科医師からすでに注目を集めています。
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