株式会社医療情報研究所 | メーカー忖度なし！インプラント器具のすゝめ

“先生が抱える手術のストレス。実は、「器具のせい」かもしれません”

こんな先生にオススメです

インプラント手術のクオリティを上げたい
インプラント手術の効率をアップさせたい
切開、剥離、埋入、縫合などのストレスを減らしたい
インプラント専門医が使っている器具を知りたい
手っ取り早く手技を向上させたい
もっと患者満足度の高いインプラント手術をしたい

お忙しい先生のため、最初にお伝えいたします。

今回ご案内するのは、新しい治療技術ではありません。また、人材育成や収益アップなどの経営ノウハウでもありません。

でも、もし先生が、「インプラント手術のストレスを減らしたい」「もっとクオリティの高い手術をしたい」とお考えなら、必ずご満足いただける自信があります。

なぜなら今回、インプラント専門医が推奨する「手術のクオリティと効率を劇的にアップさせるインプラント器具とその使い方」を先生にご紹介するからです。

もし先生のご趣味がゴルフなら？「ドライバーを変えることで、驚くほど飛距離が伸びた」経験があるかもしれません。

もし先生のご趣味がウォーキングやランニングなら？「最新のシューズに変えたら、ウソのように足の負担が減って歩きやすくなった」経験があるかもしれません。

道具を変えれば結果が変わる。これは、インプラント手術も例外ではありません。

器具を変えることで手術のクオリティが上がり、効率が10％も20％もアップするのなら、専門医推奨の新しい器具を使わないのは損だと思いませんか？

それなのに、多くのドクターが何の疑問も持たずにひと昔も前の器具を使い続け、インプラント手術にストレスを抱えているのです。

「だって、器具選びは面倒くさいし…」

ひと言でインプラント器具といっても、処置によりさまざまな種類があります。そのため、

「色々あるけど、結局どれがいいの？」
「業者やメーカーに聞いても、よくわからない」
「ネットで調べても、知りたい情報が出てこない」
「直感で買ってみたけど、使いにくかった」

など、さんざん悩んだ挙げ句、時間もお金もムダにしてしまった経験があるドクターも多いと聞きます。もしかすると先生も、「器具選びは面倒くさい…」とお考えかもしれませんが、ご安心ください。

なぜなら今回、インプラント器具選びの面倒を一切取り除き、「これを使えばクオリティも、効率もアップできる」という器具をわかりやすく解説した教材を制作したからです。

講師は、九州中央病院の歯科口腔外科部長、インプラントセンター長を務める佐々木先生です。

【プロフィール】: 朝日大学歯学部卒業後、九州大学大学院歯学研究院歯科臨床系専攻博士課程入学。2000年、屋久島徳洲会病院歯科口腔外科医長。2002年に九州大学病院に戻り、顔面口腔外科助教。2016年、公立学校共済組合九州中央病院歯科口腔外科医長、インプラントセンター長を経て、2023年より歯科口腔外科部長を務める。
【略歴】: ・1994年
朝日大学歯学部卒業

・1999年
九州大学大学院歯学研究院歯科臨床系専攻博士課程修了

・1999年
九州大学病院顔面口腔外科医員

・2000年
屋久島徳洲会病院歯科口腔外科医長

・2002年
九州大学病院顔面口腔外科助教

・2009年
九州大学病院再生歯科インプラントセンター専任（外科担当）

・2016年~
公立学校共済組合九州中央病院歯科口腔外科・インプラントセンター医長/センター長
【資格、所属学会など】: ・歯学博士（九州大学）

・日本口腔外科学会専門医

・日本口腔インプラント学会専門医

・口腔顔面神経機能学会口唇・舌感覚異常判定認定医

・熊本大学医学部医学科歯科口腔外科学分野臨床教授 / 非常勤講師

・公立学校共済組合九州中央病院歯科口腔外科・インプラントセンター部長・センター長

理由①
インプラント専門医が推奨する器具
（過去8年で1,295本のインプラント実績）

本教材のテーマは、「専門医が推奨するインプラント器具」です。

インプラント専門医の佐々木先生が推奨する本当に扱いやすく、手術が楽になる器具をご紹介し、日々のインプラント手術をストレスなく実施することを目的にしています。

通常、インプラントがテーマの教材と言えば、手技の習得を目的としたものがほとんどです。「インプラント器具」をテーマとした教材なんて、聞いたことがないと思います。

ですが、インプラント器具は日々改良され、使いやすさが向上し続けています。使用する器具一つで手術のクオリティも、効率も大きく変わることは間違いありません。

ただ誤解を避けるためにお伝えしますが、手技を磨かなくてもいいと言いたいのではありません。優れた手術をするには、当然、くり返しのトレーニングも重要です。

しかし、「器具を変える」という選択肢で、より良い手術を実現するアプローチがあることも、知っていただきたいのです。

本教材でご紹介するのは、国内に流通するあらゆるインプラント器具を試した佐々木先生が、「これを使えば、もっと効率的にクオリティの高い手術ができる」と選んでくれたもの。

手術のクオリティと効率を上げたいのなら、必ずご満足いただける内容です。

理由②
メーカー忖度一切なしの本音で解説

今回の教材は器具というテーマから、「もしかして、メーカーのPRなんじゃないの？」と思われるかもしれませんが、お約束します。

本教材は、メーカー忖度一切なし。佐々木先生が今も実際に使用し、心からオススメしたいと思えるインプラント器具だけを厳選しています。

そのため、ご紹介する器具のメーカー数は、合計21社にも及びます。先生ご愛用のメーカーもあれば、まだ使用したことのない新しいメーカーとの出会いもあるはずです。

理由③
埋入手術の「各ステップごとの推奨器具」がわかる
（局麻、切開、剥離、埋入、縫合など）

この数年で、インプラント器具は用途ごとにより使いやすく、成果を出しやすいよう進化しました。

そこで本教材では、佐々木先生が推奨するインプラント器具をわかりやすく学んでいただけるよう、「手術の各ステップごと（用途別）」に器具をご紹介しています。

たとえば先生が、「もっと楽に剥離できないだろうか？」と思われているのなら、まずは、本教材でご紹介する剥離子からお試しください。

佐々木先生が推奨する剥離子を導入すれば、日々のインプラント手術における剥離のストレスを大きく減らせます。

動画セミナーでは、局麻、切開、剥離、埋入、縫合など、インプラント手術の各ステップごとの推奨器具をご紹介します。

“360度、自在に調整できる便利な「メスホルダー」をご存じですか？”

理由④
紹介器具を使用している映像も収録

本教材は、ただ単に「このインプラント器具が良い」とご紹介するだけではありません。

「実際の使用感は、どうなのか？」
「この器具は、どうやって使うのか？」

など、このような疑問にもお答えするため、「各器具の使用デモンストレーション映像」も収録しました。

ですので、今まで使ったことのないインプラント器具があったとしても、心配はいりません。上手に扱うコツも、佐々木先生が詳しく教えてくれます。

“器具の使い方まで、映像でわかりやすく学べます”

理由⑤
インプラント専門医の手技も学べる
（模型と患者の両方の埋入手術を収録）

本教材は、ご紹介するインプラント器具を使った「埋入手術の実技映像」も収録しました。

しかも、細かいところまでチェックできる「模型上実技」と、患者に使用しているところがわかる「埋入手術実技」の2つを収録しています。

「佐々木先生は、ご紹介するインプラント器具をどのように使っているのか？」、ぜひ先生の目で直接ご確認ください。

器具の使い方はもちろん、インプラント専門医の手技も一緒に学べます。

“模型上と患者の両方のインプラント埋入手術をご覧いただけます”

他にも、佐々木先生から手術のクオリティを上げるインプラント器具をたくさん学べる今回のプログラム。その一部をご紹介すると…

1.インプラント器具の紹介と説明

埋入計画をスムーズにする器具
埋入計画を進めるときは、インプラントCTによるシミュレーションが必須です。まずは、佐々木先生が埋入計画のときに使用している器具を詳しく解説します。
局所麻酔は、何を使うか？
佐々木先生が使用する表面麻酔、浸潤麻酔と器具をご紹介します。
局所麻酔のデモンストレーション
表面麻酔、浸潤麻酔のデモンストレーションをご覧いただきます。器具の使い方の参考にしてください。
ピンポイントで吸引できる、外科用吸引管とは？
インプラントオペでは、深い位置の吸引も必要になります。そのため、このような外科用吸引管の使用がオススメです。
患者さんの口唇を保護するには？
佐々木先生が推奨するオプトラゲートをご紹介します。サイズの選び方もご説明します。
フラップ（切開線）の設計のポイント
大きく5つのポイントがあります。最適な器具を選ぶときにも、重要なポイントです。
メスの種類と使い分け
佐々木先生は、基本的に4種類のメスを使用しています。使い分けるポイントをわかりやすく解説します。
メスホルダーは、何を使うか？
一般的なバードパーカースタイルの他、360度のブレードホルダーがあると便利です。
切開のデモンストレーション
ご紹介した器具を用いた、佐々木先生による切開のデモンストレーションをご覧いただきます。
どうやって、剥離子を選択するか？
剥離子にはさまざまな種類がありますが、操作性の良いものを選ぶには、いくつかのポイントがあります。
鋭匙の種類による違い
鋭匙は、骨上の軟組織を掻爬するのに使用します。色々なタイプがありますが、ここでは3種類の鋭匙をご紹介します。
「曲」と「直」の2種類の止血鉗子
感染肉芽組織などの組織を掴み取るのに使用します。
歯槽頂のフラットニングに用いる器具
サイナスラテラルアプローチダイヤモンドバーをご紹介します。バーの径には、さまざまなサイズがあります。
距離の計測、深度チェックに用いる器具
ボーンキャリパスと、インプラントデプスゲージをご紹介します。
インプラントの安定指数（ISQ）の測定
埋入したインプラントの安定性をチェックするには、オステルビーコンを使用します。
縫合に用いる鑷子の選び方
マッカンドーと、ジェネラルの2種類の鑷子をご紹介します。
縫合針と糸の選び方
エルプ外科用縫合針と、ソフトレッチ針付き縫合糸、ネスコスーチャーナイロン糸をご紹介します。
縫合のデモンストレーション
ご紹介した器具を用いた縫合のデモンストレーションをご覧いただきます。
術後の腫脹予防は、どうするのか？
腫脹予防には、ステロイドの粘膜下局注をおこないます。ここでは、2種類の薬剤をご紹介します。
ステロイドの粘膜下局注のデモンストレーション
あまり深いところまで入れすぎないのがポイントです。

2.模型上実技

1回法のインプラントのやり方
ここからは、模型を使用した実技をご覧いただきます。まずは、1回法のインプラントから学んでいきます。
歯槽頂の切開のポイントと注意点
ブレードホルダーの角度を変えながら、歯槽頂を切開していきます。使用するメスにも着目してください。
剥離のポイントと注意点
剥離には、ブーザータイプの剥離子を用います。
トリミングの手順
トリミングは、まず、ヒーリングアバットメントを装着するところからはじめます。
縫合のポイントと注意点
正面と上部の2ヶ所から撮影していますので、手元の細かい動きもよく見えます。
2回法のインプラントのやり方
次は、模型を使用した2回法の実技をご覧いただきます。1回法と同じように、切開線を入れるところからスタートします。

3.埋入手術実技

インプラント埋入手術（1回法）の実演
セクション3は、実際の患者さんへのインプラント埋入手術をご覧いただきます。
切開～剥離の実演
セクション1でご紹介した器具を用いて手術をおこないます。
ドリリング～インプラント埋入の実演
患者さんに負担をかけないよう、スピーディーに進めていきます。見どころとなるポイントがたくさんあります。
縫合～腫脹予防の実演
多すぎず、少なすぎず縫合をおこない、最後に腫脹予防でステロイドの粘膜下局注をします。
インプラント埋入手術（2回法）の実演
もう一人の患者さんへのインプラント埋入手術です。こちらも局所麻酔から縫合まで、手術の一部始終をご覧いただけます。

“これを使えば、手術のクオリティも効率も飛躍的にアップできます”

1. インプラント器具、薬剤の一覧

動画セミナーでご紹介するインプラント器具、薬剤の一覧をご用意しました。こちらも本編映像と同じように、インプラント手術の各ステップごとに器具をまとめています。器具の購入時はもちろん、他の器具との比較など、より良いインプラント手術にお役立てください。※PDFでのご提供となります。

2. セミナーで使用したレジュメ

収録された佐々木先生の講義がまとめられた、セミナーレジュメをお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。※ネット配信版はPDFデータ(印刷不可)でのご提供となります。

「この一本にインプラント手術の基本的知識が
網羅されています」

佐々木先生が九州大学病院再生歯科・インプラントセンターに在籍されている際には同僚として一緒に仕事をしましたが、その技術はもちろんのこと若手に対する懇切丁寧な指導をいつも感心して見ておりました。その佐々木先生が作られた映像教材として楽しみに拝見しましたが、この映像教材にインプラント治療の基本的知識がすべて入っています。まず、佐々木先生が使用されているおすすめ器具をメーカ問わず紹介し、書籍では分かりにくい手技まで盛り込んだこの映像教材は、インプラント初学者の必修教材といえます。また、熟練度が増すに従って、「こういうときはメスをどう動かしていただろう」と再確認することができるため、ある程度の経験を積んだ後でも初学者時代には気づかなかった新たな気づきを得られると思います。30年前の自分にプレゼントしたい教材です。

九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座
教授鮎川保則先生

「何度も見直すことで違う気付きがあると思います」

佐々木匡理先生とは大学の同期で毎日を一緒に過ごした仲で、彼は大学を首席で入学するくらい頭脳明晰で試験になるといつも私の家庭教師をしてくれる頼りになる存在でした。卒業後は口腔外科医への道を選びインプラント専門医を極め、とにかく真面目で努力を惜しまず研鑽された技術がこの映像教材に集約されています。私も「基本のキ！歯周形成外科テクニック」の映像教材を発売させて頂きましたが、歯周外科治療やインプラント治療を行う上で基本の切開・剥離・縫合を極めることこそがアドバンスな手技にもつながるという事を伝えています。本作は基本インプラント埋入編ですが、佐々木先生は九州中央病院口腔外科・インプラントセンターという特殊な環境の中、我々ＧＰが失敗したインプラントを除去したりリカバリーしたりする、誰も経験したことのない症例を治療してこられました。そんな経験から、基本のインプラント埋入は長期的な予後の獲得とトラブルフリーな予後を得られる非常に大事なプロセスであるということを伝えています。正しい切開・剥離・埋入・縫合を極めることがインプラント治療には必須であり、そのお手本となるのが本作であると感じます。また、残念ながら撤去せざるを得なかったインプラントとその後のリカバリー法などをまとめた集大成が「インプラント撤去完全マニュアル」‐基本的なケースから骨削除が必要なケースまで‐というタイトルのマニュアル本であり、一番難しいと言われる再治療介入でのアドバンステクニックを習得している佐々木先生の映像教材ですからご自身のそれぞれのステップで何度も見直すことで違う気付があると思います。現在、佐々木先生とは年に１回、SBC主催の「（SAC）Sinus Approach Cours」という２日間の講習会でお互い講師の立場で全国の先生を対象にSinus liftの講習会を行っています。この映像教材を見てマニュアル本を読み講習会に参加することにより、佐々木先生の技術が理解でき、より一層、視聴者の先生のこれからの臨床に役立つことは間違いないと確信しています。

あおいデンタルクリニック麻布十番ペリオ・インプラントセンター院長
SBC顧問青井良太先生

「これからインプラント治療を始めたい先生に
最適な教材です」

佐々木先生は口腔外科の基礎知識と臨床手技に長けた先生で、私も九州大学第二口腔外科在籍時代に大変お世話になった先輩です。この教材は３つのセクションに分かれていて、①インプラント治療に用いる器具の紹介と解説、②模型実習での器具使用のデモ、③ライブオペでの器具使用の実際、と豊富な映像と詳細な解説がなされていて、これからインプラント治療を取り入れたいと考えている先生方にとって最適な教材であると感じました。ただでさえ外科処置はハードルが高いと感じている先生が多いでしょうが、外科処置には解剖学的な基礎知識はもちろんのこと、基本的手技が最も重要であることは言うまでもありません。インプラント治療には、適切な切開線の設定、愛護的な粘膜骨膜弁剥離、的確なドリリングと埋入、予後良好となるようなインプラント周囲組織を考慮した縫合処置が必要ですが、これら全てにおいて使用しやすい器具を選択することは治療結果を左右する重要なファクターであると考えています。佐々木先生の素晴らしい解説により、これからインプラント治療を取り入れたい、もっとスキルアップをしたいと感じる先生方の一助になることを願っています。

白土歯科医院
院長白土徹先生

「これからインプラント治療をスタートされる
歯科医院必見の映像教材です」

トラブルを起こさずに、インプラント治療を成功に導くためには、手術を行う歯科医師が最高の技術を患者に提供し、歯科衛生士が歯科医師と同じ目線で術部を見てスムーズで的確なアシスタントを行うことが必須です。この映像教材は、特にこれからインプラント治療をスタートされる歯科医院にとっては学びが多いものになっていると思います。セクション１では、歯科医師が目的を持って器具を選ぶことの大切さを理解することができます。また歯科衛生士にとっては、埋入手術の各ステップに沿った使用器具の名称、特徴、用途を理解する事が出来ます。セクション2では、インプラント埋入の術式と流れを知る事が出来ます。セクション3では、実際のインプラント埋入手術の映像が納めてあり、全てを見た後には頭の中にイメージとして記憶されると思います。歯科医師と歯科衛生士が、チームとなってインプラント手術に向き合えば、手術時間を短縮し低侵襲で良好な治療結果を得る事が出来ます。佐々木先生の、『器具にこだわる・手技にこだわる・結果にこだわる』という３つのこだわりをスタッフみんなでこの映像教材から学ばれてみてはいかがでしょうか？

MERCIMONDE LLC 代表
歯科衛生士本田貴子様

インプラント専門医が推奨する「最高の器具」がわかる
新しいインプラント器具を購入するなら、心から「買って良かった！」と思えるものを選びたいですよね。今回ご紹介する器具は、佐々木先生が日々の手術で使用しているものなので、品質、使いやすさは最高レベルです。
器具選びにかける時間を大きく節約できる
インプラント器具をネットで検索しても、使用感などの明確な情報を得るのはなかなか難しいもの。その結果、探すこと自体が手間になり、ストレスを感じているドクターも少なくありません。本教材に学べば、そんな余計な時間を使わなくても「間違いのない器具選び」ができます。
「買って失敗した…」という経験を減らせる
誰だって買い物に失敗するのは嫌ですよね。購入した器具がイマイチだと、時間も、お金もムダにした気分になります。膨大な数のインプラント器具を試した佐々木先生が推奨する器具なら、このような失敗はありません。
インプラント埋入手術のストレスを減らせる
優れた器具は、手術効率を10％も、20％もアップしてくれます。つまり、今よりもストレスフリーな手術ができるということ。本教材は、切開や剥離、縫合など、埋入手術の各ステップごとに推奨器具をご紹介していますので、効率を上げたいステップから優先的に器具を導入できます。
手技が向上し、患者満足度の高い治療ができる
自分にあった優れた器具は、手技の上達もサポートしてくれます。言い換えるなら、適切な器具の選択こそが、上達の近道なのです。今より手技が向上すれば、当然、もっと患者満足度の高い治療ができるはずです。
もっと楽しみながらインプラント埋入手術ができる
自分にあった扱いやすい器具で、ストレスフリーなインプラント埋入手術ができたとしたら？もっと楽しみながら、日々の手術ができるようになりますよね。優れた器具は、埋入手術時の気分まで変えてくれます。