１つでも思い当たるならば、非常にもったいないです。

なぜなら今、歯科助手の活躍によって、医業収入を伸ばし続けるクリニックが増えているから。

想像してみてください。先生のクリニックにこんな歯科助手が１人でもいたら、どうなるでしょうか？

「そんなのムリ！」と思われたかもしれませんが、歯科助手の活躍によって、年商5000万円から、年商１億4000万円に急成長したクリニックがあります。

谷口先生のクリニックでは、４人目の子どもを育てながらTCとして自費売上を増やし続ける歯科助手や、月間来院数の約20％を集患する歯科助手がいます。さらに、自らの意志でTCを志願し、年間1886万円の自費売上に貢献するスタッフも…

彼女たちは、ごく普通の歯科助手でしたが、あることをきっかけに、他院が羨むスゴ腕スタッフへ急成長したのです。

目先の収入だけではなく、人の問題も解決したいならば、３分だけこの続きをお読みください。先生の幸福度にも大きく影響するお話をお伝えします。

15年前のある日、２人の歯科医師が同じ大学を卒業しました。

彼らはとてもよく似ていました。２人とも平均的な学生より成績が良く品格もあり、何よりも「立派な歯科医師になる」という、情熱的な夢に満ちていました。

最近、この２人は、ある研修で再会します。彼らは相変わらずとてもよく似ていました。２人とも自分のクリニックを開業し、幸せな結婚をしていました。また、２人とも子どもが１人いました。

２人は再会を喜び、近況を報告し合いましたが、驚くことに、彼らは同じ市内でクリニックを開業していたのです。しかも、チェア台数、スタッフ数なども、ほとんど同じ…。取り扱っている自費診療も、同じでした。

１人は、なんとか年商5000万円をキープしている状態でした。

治療以外に、自費カウンセリングや人材募集、採用活動などの仕事も自身が行っており、毎日ヘトヘトです…。スタッフとの関係も良くなく、毎朝「仕事に行きたくない」と心の中でつぶやく日々を送っていました。

しかし、もう１人のクリニックは、年商１億円を突破。

さらに、自費カウンセリングなどの諸業務は、すべてスタッフが行ってくれるため、院長は治療に専念できます。院内の人間関係はとても良く、毎朝「１分でも早く職場へ行きたい」と思うほど、充実した日々を送っています。

経営に成功するクリニックと、そうでないクリニックの差が、ますます広がりつつある今、なぜ、同じ歯科医院で、このような違いが生まれるのか、先生は考えたことがありますか？

それは、持って生まれた才能や、技術力の差ではありません。片方が成功を望み、片方が成功を望まなかったわけでもありません。原因は「人の育て方」の違いにあったのです。

先生ならばすでにご存じだと思いますが、成功しているクリニックの多くが、優秀なスタッフを抱えています。患者さんの幸福、クリニックの明るい未来を真剣に考え、自主的に行動できるスタッフを抱えているのです。

弊社は10年以上、勝ち組と呼ばれるクリニックを数多く取材してきましたが、この事実は間違いありません。そして、多くの院長先生が「人の問題」に頭を抱えている事実もあります。

先生も、これまでにスタッフのモチベーションやパフォーマンスに頭を抱えたことはありませんか？ 「人を育てるのは難しい」と悩んだことはありませんか？

いろんな研修や教育を試したけど、うまく行かなかったという経験があるかもしれません。その結果「スタッフ教育はあきらめている」と思われているかもしれませんが、ご安心ください。

この手紙は、先生の、そんな悩みを解決するためにあります。少し耳の痛い話になるかもしれませんが、まずは、優秀なスタッフを育てるために重要なことをお伝えします。

若き日のご自身を思いだしてください。

勤務医として働きはじめた当初、先生はやる気に満ちあふれた状態でしたよね？ １日でも早く立派な歯科医師になるため、先生は全力で仕事に取り組んだことでしょう。

そんな中、もし、院長や上司から、こんなことを言われたらどうでしょうか？

「お前はバカだから」
「お前はどうせすぐに辞めるから」
「お前は仕事ができない」
「お前の仕事は誰でもできる仕事」

メラメラと燃えていたモチベーションは、どうなるでしょうか？

逆にモチベーションアップする先生もいるかもしれませんが、そのクリニックで働き続けたいと思うでしょうか？ そのクリニックのために、全力を尽くしたいと思うでしょうか？ もし、良い転職先を見つけたら、すぐに辞めたくなりますよね。

もし、先生が、歯科助手へこのように思ったことがあるならば…

「歯科助手なんて、誰でもできる仕事でしょ？」
「資格もいらないし、若ければいい」
「使えないスタッフばかり」
「あいつら、いい加減なんだよ」
「せめて給料分の仕事はしてほしい」
「どうせすぐに辞めるでしょ」
「うちの歯科助手は、バカばっかり」

口にださなかったとしても、その感情はスタッフに伝わっているとお考えください。

なぜなら、人の感情は、態度や行動にでてしまうものだから。そして、女性は男性よりも他人の感情を敏感に察知する傾向があります。

誰もが、勤務当初は高いモチベーションを持っていますが、周囲の態度によってやる気を失い、歯科助手を腰かけ程度の仕事と割り切ってしまうケースは非常に多いのです。

キラキラした新人が、いつの間にか見ているだけでイライラするスタッフになってしまったなど、先生も、似たような経験はありませんか？

また、院長だけではなく、クリニックで働く衛生士が歯科助手に抱く感情も重要です。もし、衛生士が「資格がないくせに、生意気だ」と思っているならば、院長がどれだけ努力して歯科助手と関わっても、教育はうまくいきません。

あきらめる必要はありません。

多くの院長先生が、歯科助手の教育に苦労し、うまく行かないとお悩みですが、なかには、彼女たちのように優秀な歯科助手を育成し、経営を飛躍的に伸ばしたクリニックもあります。

「歯科助手なんて誰でもできるし、早く辞めたい」と思っている方もいました。

そんな彼女たちが、なぜ、クリニック経営において欠かせない歯科助手になれたのか？

共通していることは、ある人物の話を聞いたことがターニングポイントでした。

その人物とは「澤泉仲美子」先生。ご存じの先生も多いかもしれませんが、澤泉先生は、歯科助手教育の分野でトップレベルの実績を持つコーチです。

日本の歯科助手をプロにするPAS（日本歯科プロアシスタントスクール）を開校し、現在、受講者は3,000名を超えており、澤泉先生の門下生は全国のクリニックで大活躍。

また、歯科助手育成の非凡な実績が、多くの院長先生から注目され、現在は、院長がスタッフ教育を学ぶ「院長塾」も開催しており、受講枠は常に満席の状態です。

“院長先生たちの表情が、院長塾のすばらしさを証明する何よりの証拠”

その理由は、澤泉先生が、歯科助手ならではの「特殊な感情」を誰よりも理解しているから。

現在では、歯科助手育成のスペシャリストとして知られる澤泉先生ですが、ご自身も歯科助手として勤務した経験をお持ちです。

最初は大型のクリニックに就職しましたが、与えられた仕事は１日４つのトイレを掃除し続けるだけ…。このような厳しい下積み経験があり、歯科助手として奮闘を続けた過去があるからこそ、澤泉先生は、歯科助手ならではの「特殊な感情」を肌身に染みてわかっています。

たとえば、歯科助手の多くが、このような感情を持っていることをご存じでしょうか？

これらは歯科助手が持つ「特殊な感情」の一部ですが、歯科医師、衛生士、技工士の多くが気づけない感情です。しかし、歯科助手のモチベーションとパフォーマンスを変えたいならば、必ず知っておかなければならない感情です。

なぜなら、歯科助手のほとんどが女性であり、女性は具体的な指示よりも「共感」が重要だから。女性が「共感脳」という事実は、多くの研究者が明らかにしているので、先生もご存じでしょう。

つまり、歯科助手の自信とやる気、能力を引きだすには、彼女たちの経験や想いに共感しながら、教育する必要があるのです。これができるのが澤泉先生。

多くの歯科助手が、澤泉先生のセミナーへ参加したところ、「これまでにないモチベーションアップを実感した」「プロ意識が覚醒した」と感動しています。

実際に、こんな話があります。

元ギャルで、歯科助手の仕事に興味を失ったスタッフが、ちょっとしたきっかけで澤泉先生のセミナーへ参加しました。最初の感情は「歯科助手なんて、早く辞めたい」です…。

しかし、セミナーがはじまってから、彼女は涙が止まらなくなります。そして、セミナー終了後、彼女は、何が何でも一流の歯科助手になると決意し、その後、急成長しました。

現在、彼女はチーフ歯科助手として勤務し、そのクリニックの経営に大きく貢献しています。

“チーフ歯科助手として自費やリコールなどの売上に貢献し
他院の歯科助手を指導するほどのスーパースタッフに成長しました”

同じテーマで127回以上も開催されており、しかも、毎回満席…。参加者の多くが涙を流して感動する、澤泉先生の人気セミナーを、院内で体験していただけるDVDを制作いたしました。

このDVDがあれば、参加した歯科助手や院長の多くが「目からウロコだった」「もっと早く聞いておけば良かった」と感動するセミナーを院内で何度も体験できます。

澤泉先生の話を聞くと、やる気を失ったスタッフ、やさぐれてしまったスタッフ、何をどうやっても変われない院長の心が、あっというまにキラキラ輝きはじめます。

DVDは、スタッフだけではなく院長先生や幹部の方もご視聴ください。スタッフは先生が求める人財に変わり、先生は、スタッフに求められるリーダーに進化できます。

また、このDVDは、新人が入ったときの研修教材として何度も使用できますし、スタッフや先生がモチベーションダウンした時の特効薬としても効果的。

実際、今回収録したセミナーはリピーターが多く、その理由は、どこかのタイミングで心に傷を負った方達が、このセミナーで再び情熱や誇り、自信を取り戻すために参加するからです。

もし、先生が、こんな夢をお持ちならば、このDVDは持っておいて損はありません。

今回のDVDでは、心が変わるセミナーだけではなく、より実践的な内容も収録しました。

それは、患者さんをファンにするための発声法や表情、挨拶などが練習できるワークです。

どれだけマインドが磨かれたとしても、それを正しく表現しなければ相手には伝わりません。ぜひ、このワークで、スタッフへ究極の接遇を習得させましょう。そして、クリニックのファンを増やしませんか？

特に髪の毛を１分以内に束ねる方法は、多くの女性スタッフが感動した身だしなみの技術で、スタッフ全員がこの方法を実践するだけで、クリニックの印象は劇的に変わります。

他には、どのような内容が収録されているかというと…

身だしなみは、患者さんの印象に大きく影響します。スタッフ全員が完璧な身だしなみだと、クリニックの印象が大きく変わります。先生のクリニックで働くスタッフは、オシャレと身だしなみの違いを正しく理解できていますか？

この特典DVDを使えば、約15分の映像で、スタッフは理想的な身だしなみを理解できます。

歯科業界は以前よりも厳しい状況になりつつあります。そのため、自費診療の技術やカウンセリング技術が紹介される機会も増えました。

当然のことながら、自費診療の成約を増やすには、技術そのものも重要です。しかし、患者さんが、高額な治療費を投資して求めるものを提供するには、価値の高い治療だけではなく、クリニックのホスピタリティが欠かせません。

どれだけ高度な治療を提供しても、スタッフの接遇や心配り、応対などが悪ければ、すべてが台無しです。患者さんから「ここで治療して良かった」と思われるのは、難しくなるでしょう。

歯科助手のモチベーションとパフォーマンスを高めることは、今後、先生のクリニックが、より多くの患者さんに選ばれ続けるために、とても重要なことだと思いませんか？

また、院内の雰囲気が良ければ、患者さんだけではなく、もっと多くのスタッフから選ばれるようになります。人の問題を解決すれば、「ここで働きたい」と思う人財が増え、近年、多くのクリニックが悩む歯科衛生士不足も改善へ向うのです。

ぜひ、今回のDVDを効果的に活用し、こんな結果を手に入れてください。

「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる教材なのか？」

など、思われた場合もご安心ください。なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。

送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。

今回のDVDをお買い上げいただく先生には、澤泉先生の小冊子「生きるということ 第二弾」をプレゼントいたします。

この小冊子は、10,000人以上に読まれている人気小冊子の最新版であり、これまでに多くの歯科医療従事者へ勇気を与え続けてきました。

ただし、在庫の都合上、先着60名までのプレゼントとなります。

ご興味を持たれたならば、今すぐお申込みください。

今回の教材も、60日間返金保証がついています。

つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。

これは、今回のDVDが、どれだけ有益なものかを証明する保証でもあります。

今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

ただし、在庫には限りがあるのでご注意ください。

ご興味を持たれましたら、在庫がなくなる前に今すぐお申込みください。