なぜ、抜歯せずに、10年以上も良好な予後を過ごせているのか?抜歯宣告されて途方に暮れていた、歯根破折の患者さんが…

※ 垂直歯根破折は、抜歯するのが常識

「歯根破折=抜歯」は、歯科医師にとって、当たり前の考え方です。国家試験でも、垂直歯根破折は、抜歯するのが正解とされています。

しかし、いざ開業して患者さんと接すると、どうでしょうか?

菅谷勉先生
菅谷勉先生
【プロフィール】
30年以上、歯周・歯内療法の臨床と研究に努める。歯根破折を非抜歯でリカバリーする治療法について、国内トップレベルの治療実績を持ち、10年以上予後良好の症例多数。この治療法を求めて、日本全国だけではなく海外からも、北海道大学へ来院する患者さんが後を絶たない。
【略歴】
1985年
北海道大学 歯学部 卒業
北海道大学 歯学部附属病院 第2保存科 医員
1988年
北海道大学 歯学部附属病院 第2保存科 助手
1998年
北海道大学 歯学部附属病院 第2保存科 講師
2002年
北海道大学 大学院歯学研究科 歯周歯内療法学教室 助教授
2007年
北海道大学 大学院歯学研究科 歯周歯内療法学教室 准教授
2019年
北海道大学 大学院歯学研究科 歯周歯内療法学教室 教授
【所属学会】
日本歯科保存学会 理事/指導医
日本歯周病学会 理事/指導医
日本外傷歯学会 理事/指導医
日本歯内療法学会
日本接着歯学会 専門医
日本バイオマテリアル学会
日本臨床歯周病学会
日本歯科理工学会
日本再生歯学会
日本再生医療学会
【メディア出演・掲載】
2004年 北海道新聞 学んで直そう「歯髄炎」
2004年 北海道新聞コラム「歯のはなし」13回
2005年 NHK ほっからんど北海道「歯周病と全身疾患」
2013年 道新ポケットブック「家族みんなの歯と口の健康」
2017年 北海道新聞 教えてドクター「歯周病」
2020年 北海道放送ラジオ局「歯と口の病気」
2021年 週刊ポスト やってはいけない歯科治療「歯根破折」
2021年 日本経済新聞 NIKKEIプラス1 カラダづくり「歯根破折」
2022年 毎日新聞 セカンドオピニオン「歯のひび割れとうみ」
【書籍など】
菅谷先生の著書

「歯が割れているので抜歯が必要ですね」

と伝えたら、「なんとかして歯を残せませんか?」と訴える患者さんは、めずらしくありません。

BP製剤を理由に、抜歯ができない患者さんもいます。

もし、そんな患者さんの願いを叶えることができれば? 抜歯せずに、歯根破折を治療できたら?

患者さんは、これまでみたことのない笑顔で喜ぶでしょう。

より信頼されて、医院の評判がアップ

歯根破折を、抜歯せずに治療できるドクターは、まだ多くありません。そもそも、歯根破折は、抜歯するのが当たり前と信じられていますから…。

そんな中、もし、他院で抜歯宣告されて、途方に暮れている患者さんの望みを叶えることができたなら? 先生のクリニックは、より信頼され、今以上に評判が高まるでしょう。

そうなれば、クチコミや紹介が生まれるのは当然です。

同じく抜歯宣告に悩む歯根破折患者さんが、遠方からも来院するようになるでしょう。

実際、抜歯せずに、垂直歯根破折を修復する治療で有名な「北海道大学歯学部附属病院」には、仙台や東京、大阪、沖縄など、全国から来院があります。ドイツのフランクフルトや、ロシアのモスクワから通院する患者さんもいました。

「でも、どうやって歯根破折を抜歯せずに治療するのか?」と思われたかもしれませんが、ご安心ください。その答えを手に入れるのが、今回の最新プログラムです。

予後10年以上の症例多数。5年後の生存率は80%以上。非抜歯で歯根破折を治療する方法を、先生もこの機会に学んでみませんか?

予後10年以上の症例多数。5年後の生存率は80%以上。非抜歯で歯根破折を治療する方法

常識打破!治せる歯根破折バイブル

追伸

8月17日(水)12:00にお申し込み専用ページをご案内しますので、
今しばらくお待ちください。