※ 垂直歯根破折は、抜歯するのが常識
「歯根破折=抜歯」は、歯科医師にとって、当たり前の考え方です。国家試験でも、垂直歯根破折は、抜歯するのが正解とされています。
しかし、いざ開業して患者さんと接すると、どうでしょうか?
と伝えたら、「なんとかして歯を残せませんか?」と訴える患者さんは、めずらしくありません。
BP製剤を理由に、抜歯ができない患者さんもいます。
もし、そんな患者さんの願いを叶えることができれば? 抜歯せずに、歯根破折を治療できたら?
患者さんは、これまでみたことのない笑顔で喜ぶでしょう。
歯根破折を、抜歯せずに治療できるドクターは、まだ多くありません。そもそも、歯根破折は、抜歯するのが当たり前と信じられていますから…。
そんな中、もし、他院で抜歯宣告されて、途方に暮れている患者さんの望みを叶えることができたなら? 先生のクリニックは、より信頼され、今以上に評判が高まるでしょう。
そうなれば、クチコミや紹介が生まれるのは当然です。
同じく抜歯宣告に悩む歯根破折患者さんが、遠方からも来院するようになるでしょう。
実際、抜歯せずに、垂直歯根破折を修復する治療で有名な「北海道大学歯学部附属病院」には、仙台や東京、大阪、沖縄など、全国から来院があります。ドイツのフランクフルトや、ロシアのモスクワから通院する患者さんもいました。
「でも、どうやって歯根破折を抜歯せずに治療するのか?」と思われたかもしれませんが、ご安心ください。その答えを手に入れるのが、今回の最新プログラムです。
予後10年以上の症例多数。5年後の生存率は80%以上。非抜歯で歯根破折を治療する方法を、先生もこの機会に学んでみませんか?
8月17日(水)12:00にお申し込み専用ページをご案内しますので、
今しばらくお待ちください。