自費のCRが、歯科雑誌やセミナーで紹介され始めるようになりました。

そして、現在、多くの歯科医師が注目していますが、なぜでしょうか？

その理由は3つ。

1つ目は、自費のCRは、金属の値上がりに影響されず、収益性が良いから。

2つ目は、従来のCRのデメリットを払拭しているから。

3つ目は、自費でありながらも、ニーズが高い治療分野であり、さらに、費用対効果の高い治療として、患者さんが受け入れやすい特徴があるから。

想像してみてください。

もし、保険のCRが壊れた患者さんが来院されたなら？

その時、自費のCRを提案することは、それほど難しいことではないと思いませんか？

しかし…

"自費CRを取り入れている医院はまだ少ない…"

その理由は、様々ありますが、やはり技術を学べる機会が、まだ、それほど多くないことが考えられます。

今回、この問題を解決するために、当社は、クインテッセンス、歯科評論、歯科展望、QDTでも紹介されている、泥谷先生の自費コンポジットレジン技術を、治療動画を見ながら学べるDVDを製作いたしました。

自費のCRを取り扱うには、徹底的に審美性の高い結果をだすことが何よりも大切です。

保険よりも圧倒的に上回る審美性がだせれば、患者さんへ保険と自費との明確な違いを証明できますし、成約も難しくありません。

実際、泥谷先生も、結果だけを武器に、これまで自費のCRを成約することに成功されています。

そこには、テクニカルなカウンセリングや、セールストークは存在しません。

泥谷先生の技術を学べば、先生も歯科医師らしく「治療結果」で勝負できるのです。

ぜひ、今回のDVD教材を手に入れ、自費CRにおける具体的な臨床手段を習得しませんか？

DVD収録内容の一部をご紹介すると…

審美性の高い「自費のコンポジットレジン」における具体的な臨床手段を、治療動画付きで詳しく解説したDVD教材↓

■自費CRにおける基本知識と技術

• 最新のCRでは、どのような修復が可能になるのか？
• 自費CRの臨床手段解説
• 表現力を高めるペーストの種類
• トンネル窩洞の充填方法
• 前歯1番が欠けているケースにおける臨床手段
• 臼歯部の咬合面における充填
• クラスII（自費）の充填における、模型上のデモ

■前歯部における臨床手段

• 前歯部審美修復に必要な、審美的基礎知識について
• ドクターが満足できても患者が満足しない理由
• 抜群の審美性をだす上で必要な、色の知識
• 審美性を高めるための観察ポイントとは？
• 理想的な形態を崩さない研磨法とは？
• クラス?　小さなう窩における自費CR
• 研磨操作で歯肉を傷つけない方法
• FLOWABLE コンポレットレジンケース
• 小さなIII級窩洞の臨床手段
• 大きなIII級、IV窩洞の臨床手段
• クラスII中程度のう窩における臨床手段
• 審美性を高める筆の使い方とは？
• コストが安く、しっかりと研磨できるツールとは？
• 大きく充填しなければならないケース

DVD4枚組(収録時間：182分)
【特典冊子】「セミナーレジュメ」
講師：泥谷 高博（ひじや たかひろ）
60日間返金保証付