先生もご存じのとおり、近年、小児歯科の市場規模が拡大をみせています。
出世率の低下が深刻な問題となる中、保護者がわが子の歯科医療にかけるお金は、右肩上がりで増え続けています。
「人生100年時代、子どもには歯を大事にしてほしい」「自分のような苦労はさせたくない」。そんな真剣な思いから、子どもの歯を守る健康意識の高い保護者が増えているのです。
とくにその傾向が顕著なのが、小児矯正の分野です。
たとえば最近…
まず、下の写真をご覧ください。
ひと目見てわかるとおり、歯はガタガタで、笑顔は不自然。口角もだらしなく下がっています。
近年、このような子どもが増えているのですが、写真のような叢生、不正咬合は、歯の専門家ではない保護者でも問題なのがわかります。
そして、「このままでは大人になって苦労するのではないか」と不安を抱えた保護者は、ネットで情報を調べて小児矯正を検討しますが…
ひと言で小児矯正といっても、さまざまな方法がありますよね。
中には、低価格をウリにした矯正法もありますが、通常は、第一期治療で30万~40万円ほど。また、第二期治療で30万~60万円ほどの費用がかかります。
つまり、小児矯正は、100万円近い費用がかかるのが一般的です。しかも、子どもには長期間にわたって、痛みと不快感を我慢させながら…。
きっと、保護者も、「これが当たり前なんだ」と自分に言い聞かせながらも、モヤモヤとした不満を抱えているはず。
もし、「もっと治療費が安く、子どもを苦しめない矯正方法がある」と知れば、迷わずそちらを選択するに違いないと思いませんか?
先生は、インビザライン・ファーストをご存じですか?
ひと言でご説明するなら、これまでの小児矯正のデメリットを解決した、まったく新しいマウスピース矯正のこと。
インビザライン・ファーストは、第一期治療で骨格の発育補助と悪習癖の除去、重要な永久歯の配列まで行うため、ほとんどのケースで第二期治療を行いません。
そのため、インビザライン・ファーストの平均治療費は、約55万円と従来の半額程度。
他の小児矯正よりもだいぶ低価格ですが、治療効果は非常に優れています。事実、いま世界中で、インビザライン・ファーストの優れた治療効果が実証、報告され、導入を急ぐクリニックが続出中。
まさに、世界中で小児矯正革命を起こしている真っ最中といえる状況です。
しかし、日本でインビザライン・ファースト治療がスタートしたのは2019年です。まだ新しい治療技術のため、名前は聞いたことがあっても、大人用のインビザラインとの違いなど、詳しいことまではご存じないかもしれません。
そこで、まずは他の小児矯正にはない、「インビザライン・ファーストのメリット」を知っていただきたいのですが…
インビザライン・ファーストに興味はあるけれど、導入をためらっているドクターに多いのが、「結局、採算は取れるのか?」ということ。
結論からお伝えすると、適切に診療を組み立てれば、簡単に大きな利益を上げられます。
その理由のひとつに、「インビザライン・ファーストは、チェアタイムが非常に短い」ことが挙げられます。
つまり、1時間あたりの粗利が、他の小児矯正と比べて圧倒的に高いということ。プレフォームド型のマウスピースと比べると、その粗利額は約2.3倍です。
さらに、ドクターの主な仕事は、治療計画を考えることだけ。他の仕事は歯科衛生士に任せられますので、先生の手をわずらわせることはありません。
プレフォームド型のマウスピースや急速拡大装置など、一般的に行われてる小児矯正には、さまざまな問題点があります。
たとえば、痛みと不快感は、子どもが嫌がる代表的なもの。大人だって痛いのは嫌ですから、小さな子どもが嫌がるのは当然ですよね。
他にも、見た目の悪さや、治療に長い時間がかかること、ケアの大変さなどを嫌がる子どももたくさんいます。
インビザライン・ファーストは、これらの問題点をすべて解決しています。
まず、マウスピース装着の痛みや不快感は、ほとんどゼロ。また、素材がほぼ透明ですから、近くでジッと見なければ装着していることにも気づきません。
その上、他の小児矯正よりも治療期間が短く、来院回数も少なくて済むため、子どもにも保護者にも喜ばれます。
インビザライン・ファーストの優れた治療効果は、世界中で実証されています。しかし、日本ではまだまだ新しい矯正方法のため、治療を受けられるクリニックはほとんどありません。
そんな中、先生が地域で最初に導入し、優れた治療効果をだせたとしたら?
保護者は、「こんな矯正方法知ってる?」「あの歯医者さんで矯正したんだけど、子どもも嫌がらないし、スゴく良かったよ!」と、ママ友や職場の友だちにクチコミしたくなりますよね。
インビザライン・ファーストのメリットが一般に認知されるほど、先生のクリニックは、地域の小児矯正のニーズをひとり占めできます。
インビザライン・ファーストは、最新の技術を用いたデジタルな矯正治療です。そのため、「導入が難しいのではないか?」と思うかもしれませんが、ご安心ください。
なぜなら、インビザライン・ファーストは、コンピューターとAIが完璧にフォローしてくれるから。
これは、スマホをイメージするとわかりやすいと思います。スマホが、どういう理屈で動いているのか、ほとんどの人はその仕組みを知りませんが、直感的に使いこなしていますよね。
同じように、インビザライン・ファーストも、誰でも簡単に使いこなせます。
大事なことは、その導入方法と患者の獲得、早期にコストを回収する経営戦略ですが、こちらも心配はいりません。
なぜなら今回、国内トップクラスのインビザライン実績をもつ、「うえだ歯科クリニック」の植田憲太郎先生が、その具体的な方法を教えてくれるからです。
インビザラインには、年間症例数によるランク制度があります。
たとえば、一番下位のブロンズは、年間1症例以上。その上のシルバーは、年間11症例以上、ゴールドは年間21症例以上など、明確な基準が設けられているのです。
つまり、ランクを上げるには、それだけ多くの症例数をこなす必要があるということ。言い換えるなら、ランクが高いドクターほど、インビザラインの経験が豊富であると言えます。
日本にインビザライン・ファーストが上陸したときから取り扱っている植田先生の年間症例数は400以上。そのランクは、ブラックダイヤモンドと呼ばれ、国内トップクラスの実績です。
本教材では、その植田先生から、インビザライン・ファーストの導入方法、治療方針の考え方、大きく利益を上げる経営戦略など、わかりやすく学べます。
保護者に小児矯正の説明をするとき。
よくある小児矯正との違いを伝えられると、インビザライン・ファーストの魅力がもっと伝わりやすくなります。たとえば、インビザライン・ファーストと比べたときに、
など、このような説明は成約につながる重要な情報です。
動画セミナーでは、プレフォームド型のマウスピース、拡大床(緩徐拡大装置)、急速拡大装置、ワイヤー型の装置 (ポーター、リンガルアーチ)など、代表的な小児矯正の装置との違いも詳しく学べます。
インビザライン・ファーストの魅力のひとつが、症例を選ばず、ほとんどの症例に対応できること。
しかし、優れた治療効果を得るためには、症例パターンごとの治療方針の考え方を理解しておくことが重要です。
たとえば、もっとも多い叢生の場合。
まずは、歯列弓を拡大することで、不足しているアーチレングスを確保します。それから、2~2(または乳前歯)をキレイに配列すれば、基本的にOKです。治療には、1年もかかりません。
いまお話したのは叢生の例ですが、今回は他にも、アングル/骨格性2級傾向、反対咬合、開咬など、症例パターンごとの治療方針を詳しく解説します。
インビザライン・ファーストは、とても優れた装置ですから、エラーはほとんど起こりません。しかし、大きな利益を上げたいと思うなら、経営的なポイントは押さえておく必要があります。
たとえば、診療の組み立て方をはじめ、継続的な患者の獲得、地域での認知度アップなどは、成功する上で欠かせないポイントです。
「なんだか面倒臭そうだ…」と思うかもしれませんが、ご安心ください。
なぜなら、動画セミナーでは、インビザライン・ファーストのコストの考え方、増患対策、地域でブームを作る方法など、その具体的な方法をまるっと公開するから。
まずは、植田先生のやり方をそのまま真似するだけでも、大きな利益を上げられます。
子どもと保護者は、さまざまな疑問や不安を抱えて来院します。とくにインビザライン・ファーストは、まだまだ新しい矯正方法であり、ほとんどの患者さんが存在すら知りません。
だからこそ、初回のカウンセリングは、丁寧かつインビザライン・ファーストの魅力が十分に伝わるようおこなう必要があります。
もし先生が、「どうやって説明すればいいのか…」「口下手だし、自信がない」など、こう思われたとしても、心配はいりません。
なぜなら今回は、売り込まなくても成約できるカウンセリングの秘訣も学べるから。植田先生のカウンセリング実演も収録していますので、ぜひ、参考にしてください。
他にも、植田先生からインビザライン・ファーストで成功するポイントをたくさん学べる今回のプログラム。その一部をご紹介すると…
今回の教材には、ご購入者限定の特典をご用意しました。それは、植田先生がインビザライン・ファースト治療で使用している2種類の資料です。
1つは、「お子さま矯正問診票」。この問診票を使えば、スムーズに治療方針を立てられるだけでなく、もっと患者満足度の高い診療ができるようになります。
もう1つは、「インビザライン素材面での注意事項」をまとめた資料です。インビザライン・ファーストは、装置の特性さえ押さえていれば、エラーはほとんど起こりません。ですが、使用する素材において、正しい情報を伝えることは重要です。
どちらの資料も、そのままご使用いただけますので、ぜひ診療にお役立てください。
※PDFでのご提供となります。
もちろん今回も、動画セミナーで使用したレジュメはプレゼントします。収録された植田先生の講義がまとめられた、セミナーレジュメをお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
※ネット配信版はPDFデータ(印刷不可)でのご提供となります。
これまでワイヤーとブラケットを使用した矯正が⼀般的でしたが、マウスピース型の矯正装置である「インビザライン」が近年急速にシェアを拡大してきたことはご存知の先生方も多いです。実際に当院では一般の患者さんも「YouTubeでみたインビザラインという矯正をしたい」という主訴の患者さんもいらっしゃり、時代の変わり目をひしひしと感じます。そのインビザライン矯正において、インビザラインファーストという小児用のインビザラインもラインナップとしてあります。とはいえ、インビザラインもインビザラインファーストも新システム導⼊への不安を抱えている⻭科医院は多数存在することと思われます。実際、従来の矯正医も症例数の少なさなどでインビザラインファーストの導入に積極的でなかったりすることもあります。そんな歯科医院にこそぜひ見てほしい教材であり、機械導⼊からの投資回収率や症例解説、成約につなげるためのカウンセリングなど、インビザラインファーストの導⼊に対しての障壁を少しでも低くする内容が数多く詰め込まれています。この映像教材を存分に活用し、小児矯正の幅を広げるきっかけにしていただきたいと思います。
私は2016年にインビザラインを導入し、多くの勤務医に教育してきましたが、正直、植田憲太郎先生の教材が早く欲しかったです。この教材はインビザライン・ファーストに特化しているため、細部まで理解し、臨床に適用するための具体的な手段を学べます。これは歯科医師だけでなく、歯科衛生士、TCの皆さんにも大変おすすめの内容です。小児矯正において重要なことは、筋・骨格の成長促進、大臼歯のポジショニング、そしてバーティカルサポートの確立など多岐に渡ります。この教材では、インビザライン・ファーストがどのようにこれらの目的を達成できる装置であるかを詳しく学ぶことができます。なお、この教材は知識提供だけでなく、治療を「伝える」ための方法も教えてくれます。良い治療を提供するには、研鑽を積み、知識・技術を高めることがもちろん重要です。しかし、良い治療を患者さんに選択してもらうためには、情報の提供方法も大切な要素となります。この教材を見て、インビザライン・ファーストの導入からその適用までを理解し、患者さんにより良い治療を提供する医療関係者が増えることを心から願っています。私はこの教材を強く推薦いたします。
2018年から口腔機能不全症が小児でも保険適応となりました。子供の健全な発育に、口腔機能の正常化が必要不可欠であると国が認めたものと考えています。実際の臨床の現場でも、10年前と比べ歯列不正が多くなってきている印象です。当院でも口腔機能訓練を積極的に進めていますが、筋機能訓練だけではどうしても追いつかず、矯正により環境を整えてあげることが必要な子供が多いというのが現状です。 この映像教材では、そんな現状を憂いているGPにも矯正を取り入れやすくするために、インビザラインファーストを軸に、細かく丁寧にいろいろな方向から解説しています。1〜3章では、インビザラインファーストと従来の矯正法の比較や考え方、治療方法について分かりやすくまとめ、4章では、インビザラインファーストを取り入れた際の経営的なメリットが述べられています。子供の健康を守るため、矯正導入を検討する方には力強い情報となると思います。
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる、教材なのか?」など、思われた場合もご安心ください。なぜなら、プログラムの内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。
60日間、じっくりと、ご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。
返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースする最新プログラムへの自信そのものです。
インビザライン・ファーストは、従来の小児矯正のデメリットを解決した、革命とも言える矯正方法です。
その優れた治療効果は世界中で実証されており、日本国内に広まるのも時間の問題です。本教材の講師である植田先生は、「あと数年で一般的になるのではないか」と予想されています。
当たり前のように広まってから導入しても、多くの見込患者と治療実績は他院に奪われたあとです。今度は、「他院のインビザライン・ファーストとの違い」を打ちだすことに頭を悩ませなくてはなりません。
地域の小児矯正のニーズを独占したいのなら、他院よりも早くインビザライン・ファーストを導入することが重要です。
ぜひ先生も、植田先生にインビザライン・ファーストで成功する秘訣を学び、歯並びに悩むたくさんの子どもたちを救ってください。
この価格(リリースキャンペーン価格)での販売は、8月16日まで。8月17日以降は、定価の56,980円(税込 62,678円)に戻ります。 初回在庫100セットがなくなる前にお申し込みください。
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ただし、初回在庫には限りがあるのでご注意ください。この価格(リリースキャンペーン価格)での販売は、8月16日までとなります。8月17日以降は、定価の56,980円(税込 62,678円)に戻ります。
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