常勤8人で月950人のメンテ患者を回す医院が実践する「予防歯科を成功させる方法」3か月ごとに自然に患者が戻る仕組みの作り方

From:内田
日付:2025年7月27日12:03

※ 地域の予防患者をゴッソリ獲得したい先生へ

う蝕の減少、超高齢化社会にともなう医療費の増大、患者さんの健康意識の高まりなどを受け、予防歯科を強化するクリニックが全国で増えています。

近年は、予防歯科をメインに扱うクリニックの新規開設も、めずらしくありません。また、令和6年度の歯科診療報酬改定により、予防・管理の保険点数が手厚くなったことも見逃せない変化です。

これから先の時代、予防歯科がますます重要な分野になるのは間違いありません。きっと先生も、「予防型クリニック経営」は、興味をお持ちの分野ではないでしょうか?

先生のクリニックも、予防歯科を軌道に乗せられれば、メンテナンス患者が定期的に来院するようになり、経営の基盤もいま以上に安定するはずです。

でも、予防歯科を強化するために、カウンセリングに力を入れたり、歯科衛生士のスキルアップに投資してみたり。それでも、思うようにメンテ患者を増やせずにいるのなら?

予防歯科の成功に欠かせない「大事なパーツ」が、ひとつ抜け落ちてしまっているかもしれません。

予防歯科に成功する「絶対要因」とは?

「とにかくメンテナンスの重要性を伝えよう」
「歯科衛生士のスキルが高ければ、患者さんはくる」。

多くの院長がこう考え、予防歯科をスタートします。もしかすると、先生も心当たりがあるかもしれません。講師の山内先生も、開業当初は同じでした。

しかし、一度は来院してもすぐに離脱してしまったり、予約をドタキャンされてしまったり。頑張ってメンテ患者を増やしても、なかなか定着しないことに悩んでいました。

ですが、「ある仕組み」を構築したことで、状況は一変しました。

開業初年度は、わずか10人だったメンテ患者は、この仕組みにより増え続け、現在は、毎月950人がメンテナンスのために来院しています。

また、もともと15%近くあったキャンセル率は半減して7%に。メンテ患者を増やそうとしても、また歯科衛生士のスキルアップに投資をしても、うまくいかなかった予防歯科が、仕組みひとつで信じられないほどスムーズに回るようになったのです。

そしてこの仕組みは、先生のクリニックでも同じように再現できます。

予防歯科を最短で成功させる方法

「……この内容って、本当に公開してもいいんですか?」

この動画セミナー収録の合間、私たちは率直な疑問を山内先生に投げかけました。

なぜなら、本来は「企業秘密」であろう具体的な数字と、それを再現する方法まで、山内先生は一切隠すことなく本音で語られていたからです。

私たちの疑問に、山内先生は、真剣な表情でこうおっしゃいました。

「もちろんOKです」
「私が心を痛めるのは、一生懸命に技術を磨いてきた先生方が、その価値ある技術を患者さんに届けられずにいることです」
「技術力のある先生に、適正な評価と収益を得ていただきたい」。

このようなやり取りを経て、今回の教材は公開にいたりました。

もし先生が、治療の合間やスタッフが帰った後。たったひとりで、「どうすれば予防歯科を軌道に乗せられるのか?」と考え続けているのなら、本教材は、予防歯科を最短ルートで成功へ導く地図になります。

山内先生が、開業からわずか7年で毎月950人のメンテ患者を集め、年商2.3億円を売り上げる「地域NO.1の予防型クリニック」に成長させた秘密。

それは、まさに本教材でお伝えする仕組みがあったからこそ。ぜひ、この動画セミナーで、その全貌を確認してください。

先生の医院にも、集患と定着を同時に実現させる仕組みを導入しませんか?

常識破りのメンテ型クリニックの創り方

講師紹介

山内 敬士先生

やまうち けいし

  • 山内歯科多治見おとなこども矯正
    代表歯科医師

Profile

朝日大学卒業後、中部労災病院歯科口腔外科 病診連携医、愛知県がんセンター麻酔科研修医を経て、2017年に「山内歯科多治見おとなこども矯正」を開業する。開業当初は10人しかいなかったメンテナンス患者を7年で950人に増やしたカウンセリング技術を体系化し、セミナーなどを通じ多くのドクターに伝えている。

【所属学会など】
日本口腔インプラント学会会員
日本歯周病学会会員

追伸

8月1日(金)12:00にお申し込み専用ページをご案内しますので、
今しばらくお待ちください。