「矯正治療をはじめたいけど自信が持てない」
「床矯正やマウスピース矯正だけでは限界を感じる」
「期待する結果が得られないケースがある」
とお悩みの先生へ。
この案内を最後まで読み進めていただけたなら、「矯正治療は難しい」という常識が、ガラガラと音を立てて崩れ去ることをお約束します。
今回お伝えする矯正技術は、床矯正やマウスピース矯正ではありません。しかし、シンプルな方法で、誰もがすばらしい結果を再現できる「GPのための矯正治療法」です。
増え続けるこどもの咬合異常
先生もご存じのとおり、こどもの咬合異常は増加傾向にあります。また、わが子の歯並びを気にする保護者も増え続けています。長く開業されている先生ならば、こどもの歯並びの相談は、以前よりも増えたと感じるでしょう。
「こどもの歯並びが気になります」と相談を受けたら、先生はどのような対応をしていますか? 矯正は専門の領域ですから、専門医を紹介するのは悪いことではありません。
しかし、多くの患者さんが「歯科医師ならば矯正はできる」と思い込んでいます。だからこそ、普段からお世話になっている先生を頼って相談するわけですが、そんな患者さんたちをガッカリさせたくありませんよね。
できることならば、先生の手で何とかしてあげたいと思うでしょう。経営面においても、自費診療である矯正治療は無視できません。
しかし、矯正治療は難しい…
歯科治療のなかでも、矯正治療は習得が難しい分野です。だからこそ、専門医制度があるわけですが、この数年で状況は大きく変わりました。
床矯正やマウスピース矯正など、GPでも取り組みやすい矯正技術が、次々に登場しています。先生も、これまでにいくつかの矯正技術を学んだことがあるでしょう。
しかし、床矯正やマウスピース矯正では、対応できるケースに限りがあります。思うような結果が得られずに悩むことも少なくありません。
それでも、多くのGPが矯正治療を習得するために、日々の研鑽に励んでいますが…
今、多くのGPから注目を集めている
人気の矯正塾があります
先生は「保田矯正塾」をご存じでしょうか? 保田矯正塾は、一般歯科医を対象とした矯正歯科治療の学びの場。矯正歯科医が、本気でGPに矯正治療を指導する数少ない矯正塾として、今、多くの歯科医師から注目されています。
参加者は、これから矯正をはじめたいGPだけではなく、さらに矯正スキルを高めたいGPなどさまざま…。 保田矯正塾のセミナーは、毎年、多数開催していますが、毎回満席になるほどの人気です。
今回、保田矯正塾を主宰する矯正歯科医の「保田好隆」先生から、GP向けの矯正技術が学べるようになりました。
先生がすでにご存じの床矯正やマウスピース矯正ではありません。しかし、シンプルな方法で、誰もがすばらしい結果を実現できる「GPのための矯正治療法」が学べます。
- 一般歯科医を対象とした矯正歯科治療の学びの場「保田矯正塾」を主宰。保田矯正塾は、現在、多くのGPから注目されており、セミナーは毎回満席になるほど人気が高い。臨床応用を重ねて独自に開発した矯正技術は、非常にシンプルな方法でありながら、多くのケースで非常に優れた結果をだすことに成功している。
- 【経歴】
-
1985年 大阪歯科大学卒業
1985年 大阪大学歯学部歯科矯正学講座入局
1993年 大阪逓信病院(現 第二大阪警察病院)歯科口腔外科
2000年 大阪大学歯学部助教授(歯科矯正学講座)
2002年 文部科学省短期在外研究員として
アメリカ合州国ノースキャロライナ大学チャペルヒル校へ留学
2003年 保田矯正歯科勤務(西宮市)
- 【著書・共著】
-
なぜ、毎回満席になるほど多くの
GPが矯正を学びにやってくるのか?
数多くある矯正塾、セミナー、講座のなかで、保田矯正塾が選ばれている理由は大きく5つ。
理由1
床矯正やマウスピース矯正ではすべてのケースに
対応できないので、他のテクニックが必要
理由2
しかも、その方法は驚くほど
シンプルで再現性が高い
理由3
こどもの矯正治療(Ⅰ期治療)と補綴前の
矯正治療(LOT)に対応した技術が学べる
理由4
経験豊富な矯正歯科医が
本気で指導してくれる
理由5
保田先生が臨床応用を重ねて
開発した技術なので、他では学べない
特に、こどもの
矯正治療(Ⅰ期治療)は重要
「Ⅰ期治療はムダで意味のない治療」とおっしゃる先生もいます。Ⅰ期治療に積極的ではない矯正専門医もいらっしゃいます。しかし、保田先生は、こどもの矯正治療を重要視する矯正歯科医の一人。
その理由は「口呼吸」を、歯科医師が治すべき病と考えているから。口呼吸が全身的な健康に悪影響をもたらすことは、先生もご存じでしょう。
三大病巣感染である、歯性病巣感染、扁桃病巣感染、慢性上咽頭感染は、口呼吸に大きくかかわっています。また、口呼吸は、こどもの成長に欠かせない「睡眠の質」を低下させることをご存じでしょうか?
つまり、こどもの矯正治療によって口呼吸を改善し、早期に鼻呼吸を確立することは、こどもの健やかな成長を促進する効果もあるのです。
こどもの歯並びについて相談があったとき、進んでⅠ期治療を提案することは、歯科医師の使命を、より高いレベルで実現することにもつながります。
人気の高い2つの技術が
ご自宅で学べます
保田矯正塾では、多くの有益な技術がGPに指導されています。今回は、その中でも人気の高い2つの技術を公開していただきました。
1つめはこどもの矯正治療(Ⅰ期治療)として、スケルトンタイプの拡大装置を使った矯正を公開。
急速拡大装置を使用した矯正治療ですが、保田先生は1週間に2回の緩徐拡大をすすめています。その理由は、生体組織にやさしく、保護者の手間も大きく省けるため非常に好評だから。
シンプルな技術ですが、床矯正やマウスピース矯正では対応できないケースでも、すばらしい結果が得られます。
2つめは、補綴前の矯正治療(LOT)として、MIA(マイクロインプラント)矯正を公開。
マイクロインプラントを使った限局矯正の技術です。通常であれば、手術や抜歯、ヘッドギアが必要な難易度の高い矯正技術が求められる症例でも、もっとシンプルに精度の高い矯正が可能になります。
マイクロインプラントの埋入に苦手意識を持つかもしれませんが、実際はとても簡単。保田塾で学ぶGPの多くが、この技術で優れた結果をだしており、模型を使った実習では、歯科医師ではない収録現場のカメラマンでもすぐに埋入できました。
重要なのは「どこに埋めるべきか?」を考えることですが、その答えは、保田先生のわかりやすい講義で完全理解できます。
“各技術は、講義だけではなく実演映像でも学べます”
収録内容の一部をご紹介すると…
ココを抑えて明日から実践!
GP矯正の急所
~GP向け「こどもの矯正治療の意義」と「補綴前矯正治療」~
セミナーをすれば毎回満席の矯正歯科医が公開
実はカンタンなのに、ほとんどのGPが知らない矯正技術
- なぜ、Ⅰ期治療が必要なのか?
こどもの矯正症例をみながら、咬合異常の本当の原因を探り、Ⅰ期治療の必要性を考えてみませんか?
- リーウェイスペースについて
こどもの矯正治療の書籍で紹介されることの多い「リーウェイスペース」ですが、この機会に復習しませんか?
- 各歯列期における矯正治療の考え方
乳歯列期、混合歯列期、永久歯列期のそれぞれにおいて、矯正治療の考え方は異なります。なぜ、保田先生は混合歯列期を重要視するのか?
- 口呼吸と全身的な影響
なぜ、口呼吸は健康においてリスクが高いのか? その理由を5つ以上、挙げられますか?
- 口呼吸のこどもにみられる特徴
鼻がよくつまる、猫背になっている、食事中の動作など、10個以上の特徴が挙げられます。問診で口呼吸を判断する際、非常に役立つ情報です。
- 小学生(高学年)、
中学生になってもオネショをしてしまう理由
小児科、内科、泌尿器科に行っても、オネショが治らないこどもが多くいます。先生は「鼻づまり」と「オネショ」の関係をご存じですか?
- 歯科医師ならば無視できない睡眠呼吸障害の原因
小顎症など、睡眠呼吸障害の原因には、歯科医師だからこそ治療できることが複数あります。
- 口呼吸がもたらす顎顔面・歯列への影響とは?
なぜ、口呼吸すると舌の位置、下顎の位置、口蓋の深さに変化が生じるのか?
- 口呼吸をしている人の舌の位置について
下顎の歯並びの中に、力なく、小さくなって位置していることが多いのです。つまり、筋肉として機能していない状態ですが、なぜ、そうなるのでしょうか?
- なぜ、鼻中隔が曲がるのか?
こどものころに矯正をしておかなければ、鼻中隔が曲がってしまいます。さらに、一度曲がった鼻中隔は、大人になってもそのままですが…
- 口呼吸のサイン
口呼吸のこどもは、口腔内に目で見てわかる特徴がいくつか発見できます。また、鼻の中にもわかりやすい特徴がみられます…
- 口呼吸に対する矯正学的アプローチとは?
こどもたちの健やかな成長のために、歯科医師はどのような矯正治療に取り組むべきか?
- スケルトンを用いた緩徐拡大について
一般的には、1日に2回の拡大をする急速拡大装置「スケルトン」ですが、保田先生は、1週間に2回の緩徐拡大を採用しています。その理由は…
- 機能か形態か?
機能を変化させて形態を変化させるケースと、形態を変化させて機能を変化させるケースの違いとは? どちらの方が、多くの時間が必要になるのか?
- スケルトンを用いた緩徐拡大の手順
保田先生が実際に行っているこどもの矯正治療の手順を公開します。とても簡潔なため、驚かれるかもしれませんが…
- なぜ、矯正専門開業医は、Ⅰ期治療をしたがらないのか?
矯正歯科医をされている保田先生の考え方は、今後の歯科医院経営や歯科医師としてのあり方に大きなヒントをもたらすでしょう…
- 抜歯が必要なケースについて
口蓋の突出感(側貌)、叢生の程度が重度など、矯正治療において抜歯が必要なケースが複数あります。
- スケルトンタイプの拡大装置の詳細
臨床において、具体的にどのようなことをするのか? 装着方法など、各ステップにおいて詳しく解説していただきました。
- こんなときは、どうすればよいか?
「ネジを回し忘れた」「装置が入らない」「拡大しすぎた」など、スケルトンタイプの拡大矯正で考えられる複数の疑問やトラブルについて、対処法を解説していただきました。
- 下顎の拡大(下顎6番のアップライト)
縫合がないため、上顎のような拡大はできません。そのため、基本的に歯列の拡大がメインとなりますが、その方法が学べます。
- Ⅰ期治療の技術をさらに詳しく
上顎にスケルトンタイプの拡大装置、下顎にバイヘリクスというケースについて、模型を使いながらその技術をさらに詳しく解説していただきました。
- MIA(マイクロインプラント)矯正で可能になること
通常であれば手術や抜歯、ヘッドギアが必要な難易度の高い技術が求められる症例でも、マイクロインプラントを使えば、もっとシンプルに精度の高い矯正が可能になりますが…
- アブソアンカーについて
保田先生が常に使用しているアブソアンカー(松風)をご紹介します。良い治療をするには、効果的なツールを知ることも重要です。
- マイクロインプラントの植立方法と撤去方法
はじめて学ぶ先生でもしっかり学べるよう、マイクロインプラントの植立方法と撤去方法について基礎・基本から解説していただきました。
- ドライバーの使いわけ
上顎の前歯部唇側、臼歯部頬側、臼歯部口蓋側、下顎の前歯部唇側、臼歯部頬側、臼歯部遠心側、臼歯部舌側のそれぞれにおいて、どのドライバーを使用すべきか?
- 埋入手順
4つの手順に沿ってマイクロインプラントを埋入しますが、ファーストステップの植立部位を決める段階では、代替案も必要です。
- 浸潤麻酔のポイント
MIA(マイクロインプラント)矯正において、歯根膜の感覚を失うほど麻酔をしてはいけません。なぜなら…
- 窩洞粘膜に埋入する際の注意点
安全に埋入するには、メスを使った埋入法や、リガチャーワイヤーで作ったフックを用意するなど、いくつかの注意点があります。
- 埋入に必要な長さとは?
なぜ、骨の中に4~5ミリの埋入で充分なのか? シンプルな公式で解説していただきました。
- アンカースクリューは太い方が良いのか?
太ければ接触面積が大きいため、折れにくいメリットがあります。しかし、デメリットもあります。
- 患者説明で必要なこと
マイクロインプラントを使用する際、事前にいくつかのことを患者さんへ説明し、正しく理解していただく必要があります。
- 術者が行うべき配慮とは?
感染させない、植立位置についてムリしない、ドリリング時に熱を生じさせないなど、9つのポイントについて配慮する必要があります。
- マイクロインプラント撤去のコツ
植立用のドライバーを用いて逆回転すれば、通常は容易に撤去できます。その他、いくつかの点について注意が必要ですが…
- 臼歯のアップライト法
これまで多くの固定源を使用して矯正していた症例でも、この方法でマイクロインプラントを使えば、もっとシンプルに限局矯正が可能です。
- MIA(マイクロインプラント)矯正の実演解説
基本的な道具の解説、埋入手技、撤去手技、リガチャーワイヤーでフックを作る方法について、実演・解説していただきました。
- MIA(マイクロインプラント)矯正の症例解説
複数の症例解説で、より具体的で実践的な補綴前の矯正治療が学べます。
- 圧下について
マイクロインプラントを使った圧下の方法を詳しく解説していただきました。
- 大臼歯の圧下、前歯の圧下の実演解説
この技術をしっかり習得すれば、対応できるケースが飛躍的に広がります。
- 圧下の症例解説
マイクロインプラントを使った圧下症例について解説していただきました。臼歯と前歯の圧下について、より実践的な技術が学べます。
- トラブルシューティング
矯正用アンカースクリュー最大の欠点は「予測不可能な臨床的成功率」です。その原因と対策を学んでおくことは、安心・安全な治療を実現するうえで非常に重要です。
私は保田先生を推薦します
「より容易に矯正歯科治療ができるように」
大阪歯科大学時代の同級生の保田先生は、大阪大学歯学部矯正学講座に18年在籍し、補綴、歯周、予防、外科、保存修復と多くの歯科分野の知識を持った歯科医師が矯正歯科治療をすることが良いと考え、一般歯科の先生たちに理解しやすいように “矯正歯科治療のHow to” を教えています。旧来の矯正治療の方法だけでなく、「より容易に矯正歯科治療ができるように」と新しい技術や材料について積極的に紹介してくれています。また「矯正歯科治療=審美」という概念を、「矯正歯科治療=健康+審美」という考えに改めるよう多くのセミナーをされています。
今回のDVDには、こどもが健やかに成長するための小児期の矯正歯科治療の考え方やすべきこと、また補綴治療をするうえで、避けて通ることができないLOT(限局矯正治療)について、マイクロインプラントを用いて行う手法などが盛り込まれています。DVDの内容は容易に理解でき、さらに矯正歯科治療の概念が変わり、容易に貴院の臨床に導入することが可能かと思います。このDVDをご覧になられた先生方は、多くの歯科医師がそうであったように、より深く理解するために保田先生のセミナーを受講されることと確信しています。
神戸市 東灘区 足立優歯科 院長
神戸臨床歯科研究会 主宰
足立 優(あだち まさる)
2つの特典をプレゼント
特典①「症例拡大に有益な矯正技術」映像 (32分)
“リンガルアーチの補助断線の屈曲手順”
さらに多くのケースに対応できるよう、3つの技術を収録したDVDをプレゼントいたします。どれも保田矯正塾で人気の高い技術です。
※収録内容
小児のリンガルアーチ
- リンガルアーチの構造
- STロックをバンドの舌側にロウ着する際の注意点
- 補助弾線のロウ着方法
- 補助弾線の屈曲手順
- 模型を使った解説
咬合斜面版
- 咬合斜面版の使用ケース
- なぜ、骨格性の上顎前突で使用できるのか?
- 使用上の注意点
- バイトが深い場合は…
- 模型を使った解説
前方牽引
- 前方牽引装置の使用ケース
- なぜ、受け口や反対咬合で使用できるのか?
- 使用上の注意点
- 模型を使った解説
特典②「レジュメ冊子」
DVDに収録された講義がまとめられた、セミナーレジュメをお渡しいたします。DVDをじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。
そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
※PDFでのご提供となります。また、特典のお受け取りにはメールアドレスが必要になります。
見るだけで
「これならすぐにできそう!」と
感動し、矯正治療の第一歩を
踏みだせる
このプログラムで、保田先生の技術を学べば、先生も、こどもの矯正治療や補綴前矯正治療の両方で、すばらしい結果がだせるようになります。
先生を頼ってきた患者さんの期待を裏切ることなく、すばらしい結果を提供できるようになるのです。
矯正治療が軌道に乗れば、自費売上も伸びるため、経営的にもうれしいですよね。また、このプログラムの最大のメリットは、GP向けの優れた矯正治療が学べるだけではありません。
矯正治療に興味を持つ多くのGPが、前に進めない現状があります。その理由は、どれだけ多くの知識や技術を学んでも、「矯正治療は難しい」というイメージがぬぐえず、不安がつきまとうから。
まずは、第一歩を踏みださなければ何も始まりませんが、ご安心ください。プログラムで紹介される、想像以上にシンプルな技術をみれば、先生は、「これならすぐにできそう!」「今すぐはじめたい!」という気持ちになります。
矯正治療の第一歩を踏みだす勇気が手に入り、目の前に広がる景色が変わりはじめるのです。ぜひ、保田先生の技術を実践し、多くの患者さんを笑顔にしませんか?
※保田矯正塾は、非常に人気が
高いのでお申込みはお急ぎください
数多くの矯正塾、セミナー、講座があるなか、保田矯正塾は多くのGPに注目されています。これまで非常に多くのセミナーを開催されていますが、毎回満席になるほどの人気。
このプログラムでは、そんな保田矯正塾で、多くのGPから大好評の2つの技術を収録しました。すでに、多くの塾生がこのプログラムに高い興味をお持ちのため、今回もたくさんの反響をいただくことが予測されます。
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4セクション(計188分)
レジュメ冊子(PDFダウンロード)+特典映像(収録時間:32分)
販売価格 56,980円(税込62,678円)
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※クレジット決済のみ ※返金保証対象外 |
※クレジットカードは分割払い・リボ払いもお選びいただけます。
クレジットカードによって、一部ご利用いただけない方法があります。
※安心の暗号化通信を採用しています。
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