• 器具・器材、材料など、何を準備すべきかわからない
• 書籍を読んでも、やり方でわからないことが多い
• 難しそうで、なかなか導入に踏み切れない
• 本当に、GPが手をだしても大丈夫なのだろうか？
• DBSなどの手技について、効果的な練習方法を知りたい
• 挺出歯の圧下や傾斜歯のアップライトって、どうやるの？

もし、どれか１つでも感じたことがあるならば、今回の案内は重要です。なぜなら、GP向けの部分矯正を、専門的に学べるから。

他院よりも治せる歯科医院として認知され、もっと多くの患者さんを笑顔に導きたい先生は、必ず最後までお読みください。

想像してください。矯正に詳しくないGPと矯正専門医が協業するのと、矯正に詳しいGPと矯正専門医が協業するのでは、どちらが、偏りなく患者さんの口腔内を健康に導けるでしょうか？ その答えは、後者だと思いませんか。

何よりも、先生を頼ってきた患者さんの期待を裏切らないためにも、できる範囲で矯正治療に対応することは重要です。

だからこそ、先生は今こうして矯正に関心をお持ちなのでしょう。そんな向上心の高い先生に今回、改めてオススメしたいのが部分矯正です。なぜなら、GPにとって4つのメリットがあるから。

部分矯正を導入することで、臨床の幅が飛躍的に広がります。なぜなら、これまで補綴治療が上手くいかなかった症例でも、歯の位置をコントロールする手段が、問題解決の新たな糸口となるから。

例えば、歯列・咬合不正などで補綴治療が難しい症例でも、部分矯正ができれば、より精度の高い補綴治療を提供できます。

また、部分矯正で歯のポジションをコントロールできるようになれば「ペリオ」「咬合」「審美」この３つをさらに改善できることを、ご存じでしょうか？

他にも、部分矯正治療の適用により、保存不可能な歯を残せるケースもあります。部分矯正を習得すれば、補綴治療でより機能的、審美的な結果を提供でき、患者さんに喜んでいただけます。

例えば、欠損部歯列を、部分矯正で閉鎖できるようになったとしましょう。そうすれば、患者さんはインプラント治療を回避できるだけではなく、優れた審美性、すばらしい機能を備えた歯列を手に入れます。

また、知識と技術をしっかり習得すれば、全顎的な矯正治療を避けて、部分矯正のみで対応できるケースを見極められますが、これはとても重要です。

なぜなら、全顎矯正だけをしていると、本来ならば動かさなくてよい歯までをも動かしてしまい、口腔内が崩壊するリスクがあるから。部分矯正を習得すれば、患者負担の少ない治療で、すばらしい結果を提供できます。

アライナー矯正の簡便さと効果は、すばらしいものがあり、すでに多くのGPが導入しています。しかし、アライナー矯正は新しい手法のため、間違えた知識、技術が出回っている状況も否めません。

アライナー矯正自体を否定しません。ですが、もし、治療が上手くいかなかったらどうしますか？ 新しい技術を学び、実践することはとても大切なことです。でも、医院の評判を守るには、常に失敗したときのリスクに備える必要があります。

その備えとして、わかっておきたいのが部分矯正。部分矯正の知識とテクニックは、アライナー矯正が上手くいかなかったときのサポートとして応用できるため、知っておいて損はありません。

口腔機能の低下により、矯正治療を必要とする患者さんは、増え続けています。先生も、矯正が必要と思える子どもが増えたと思いませんか？

想像してみてください。もし、彼らが大人になってから来院し「矯正をしたいのですが…」と言ってきたら、先生はどうしますか？

「専門医を紹介します」と伝えるのも悪くありません。しかし、彼らは、いつもお世話になっている先生を信頼し、相談しているのです。彼らの期待を裏切らないためには、どうすれば良いのか？

やはり、部分矯正も含めた幅広い治療オプションを用意し、患者さんに必要な治療を提案することは、大切ではないでしょうか。先生も、できればご自身で治療してあげたいと思うはずです。

部分矯正は、書籍や論文を読んでも「こういうやり方があります」という答えや理論が見つかりません。だからこそ、具体的なやり方がわからない…。どのような器具・器材、材料を揃えればよいのかわからない…。

「興味はあるけど、導入に踏み込めない」と思われているかもしれませんが、ご安心ください。今回、GP向けの部分矯正が学べるプログラムを開発しました。

講師は「米澤大地」先生。米澤先生は、GPでありながら、大阪SJCDの矯正部門でも講師を務めており、これまで数多くの矯正治療を成功させてきました。

理由① GP向けに特化した部分矯正

数多くの矯正治療を成功させ、大阪SJCDの矯正部門で講師を務める米澤先生。近畿矯正歯科研究会では、優秀賞と話題賞も受賞されています。

そんな優れた実績を持つ米澤先生ですが、矯正専門医ではありません。先生と同じGPです。これまでに、膨大な勉強と研鑽、試行錯誤を経て、矯正治療ができるようになったのです。

また、矯正専門医ではなく、GPだからこそ多くのことが見えるメリットがあります。今回のプログラムでは、そんな米澤先生から、GP向けの部分矯正が学べます。

GPだからこそ悩むところ、失敗しがちなところ、勘違いしてしまうところなど、目からウロコの情報をギッシリ収録。ぜひ、今回のプログラムで、部分矯正の勘所を、しっかり習得してください。

理由② そもそも部分矯正を学べる機会は少ない

近年、部分矯正に関心を持つGPは、増えてきました。しかし、部分矯正に関する文献やセミナーは少なく、専門的に学べる機会は多くありません。

GP向けとなれば、さらに学べる機会が少なくなります。だからこそ、多くのGPが、導入の一歩を踏み出せずに悩むのですが、ご安心ください。

今回のプログラムでは、GPが部分矯正を導入するうえで必要な知識、技術のすべてが学べます。しかも、GP目線で、わかりやすく学べるため、本気で部分矯正を導入したいならば、参加しなければ損のプログラムです。

理由③ GPの「これが知りたい」に回答

米澤先生は、これまでGPに対して多くの矯正セミナーをしてきました。その中でよくいただく質問や、多くのGPがつまずいてしまうポイントを網羅したのが、今回のプログラム。

例えば、このような内容を学ぶことができます。

• GPが部分矯正を導入するために、知っておきたいこと
• 部分矯正に必要な器具・器材、材料の知識
• ピンポイントで歯を動かす具体的な方法
• 部分矯正と全顎矯正の診断方法
• 部分矯正の治療結果と根拠
• よくある症例と適切な治療法
• アライナー矯正に頼るのは、実際どうなのか？
• 米澤先生の治療方法

これらは、プログラムで学べる内容の一部に過ぎません。すべての講義映像を視聴することで、先生は、「なるほど！」と、何度も膝を打つでしょう。

理由④ 効率よく矯正できる技術

プログラムで学べる内容は、基礎・基本だけではありません。米澤先生が磨いてきた、効率の良い部分矯正のテクニックも学べます。

例えば、部分矯正は、多くの先生が思っている以上に大きな範囲を矯正できることをご存じでしょうか？ この考え方を正しく理解することで、矯正治療は、もっとシンプルになります。

逆に、この考え方を知らないままだと、動かさない歯を動かしてしまったり、難しくない症例を難しくしてしまったりするなど、いろんな問題が起こります。

米澤先生の話を聞けば聞くほど「部分矯正って難しそう」というイメージが、ガラリと変わることでしょう。そして「今すぐ挑戦してみたい」と、勇気づけられることでしょう。

理由⑤ 実技映像・実習映像が豊富

矯正治療を、本格的に学ぼうとすれば、手技について訓練が必要です。そのサポートとなる実技映像と実習映像を、たっぷりと収録しました。

例えば、DBSの実技（ブラケット装着）、挺出歯の圧下、傾斜歯のアップライト、アンカースクリューを用いたアップライトなど、映像を見てトレーニングに励めば、たしかな技術が習得できます。

“部分矯正で必要な手技が、目で見て学べる”

“部分矯正で必要な手技が、目で見て学べる”

他にも、全顎矯正と包括的歯科診療のコラボの考え方など、多くのことが学べる今回のプログラムですが、収録内容の一部をご紹介すると…

特典① 「特典映像」
全顎矯正と包括的歯科診療のコラボ

包括的歯科診療とは、一口腔一単位と捉え、患者さん一人を幸せに導く治療のこと。全顎矯正と、包括的歯科診療のコラボの考え方などを、解説していただきました。

矯正専門医との協業においても役立つ知識が学べます。

• 矯正治療術後セカンドオピニオン
  他院で矯正治療を受けていた患者さんですが、設定された治療ゴールについて悩んでいました。
• アライナー矯正では…
  遠心移動が得意と言われていますが、実際は異なります。
• 危険なケース
  ワイヤー矯正で危険なのはフレアアウトですが、アライナー矯正では、さらに危険なケースが起こり得ます。
• 前歯の拡大と配列の効果は大きいのか？
  アライナー矯正では、前歯の拡大と配列の効果が大きいと言われますが、実際はどうなのでしょうか？
• 矯正治療の完成度の問題
  専門医であっても、毎回、完璧な結果が出せるわけではありません。だからこそ、わかっておきたいことがあります。
• 包括的治療計画で満たすべき要素
  インプラント治療、補綴治療、根管治療、歯周治療、矯正治療などありますが…
• 最低限満たすべき３要素
  矯正治療のゴールとして、必ず達成したい３つの要素とは？
• 再矯正のケース
  他院で矯正した患者さんのケースですが、非常に多くの問題が見受けられました。どのように治療を進めたのか？
• 欠損に対する治療戦略
  インプラントはもちろんのこと、矯正治療で閉鎖する方法もあります。
• 乳歯だらけで歯が無い症例
  最近、多く見られるケースですが、米澤先生は、なるべくインプラントの本数を減らし、矯正治療で閉鎖する方法を選択しました。
• 包括的歯科診療の症例
  従来の補綴と、矯正を複合した複数の症例について、解説していただきました。

特典② 「豪華レジュメ冊子」

収録された講義がまとめられた、レジュメ冊子をお渡しいたします。このDVDを手にした先生だけが手に入れられる講師のノウハウがギッシリ詰まった大変価値のあるものとなっております。

もちろん本屋さんでもこの冊子は取り扱っていません。ここでしか手に入ることができない大変、希少価値が高いものを今回、特典にてお付けいたしました。症例画像も、多く載っているのでぜひ復習の際にもご活用ください。※ネット配信版は（PDFデータ/印刷不可）でのご提供となります。

部分矯正は、不明なところが多く、導入に足踏みしてしまうことが多々あります。「トライしてみたいけど、何をどうすれば良いのか？」「難しそうで自信が持てない」など、先生も悩んだことはありませんか？

ご安心ください。今回のプログラムを最後まで視聴すれば、まず、モチベーションが変わります。なぜなら、知識、技術が学べるだけではなく、GPだからこそ提供できる部分矯正の価値が、よくわかるから。

部分矯正を提供すれば、もっと多くの患者さんへ、さらにすばらしい治療を提供できる。そして、もっと多くの患者さんを笑顔へ導ける。この事実を確信し「明日からチャレンジしてみよう！」と勇気が湧くでしょう。

患者さんは、常に、腕の良い歯科医師を探しています。ぜひ、このプログラムでGPならではの部分矯正を学び、腕の良さで、もっと多くの患者さんから選ばれる歯科医院を目指しませんか？

「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない」「内容を理解できるか不安だ」「期待にそえる、教材なのか？」など、思われた場合もご安心ください。なぜなら、プログラムの内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。

60日間、じっくりと、ご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。

返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースする最新プログラムへの自信そのものです。

今回のプログラムで学べる技術を習得するには、どれぐらいの期間が必要なのか？ 米澤先生に質問すると、６ヶ月と回答をいただきました。この期間は、けっして長くありません。

なぜなら、すべて自分で勉強し、練習方法を模索しながら部分矯正を目指すことになれば、数年の歳月が必要になるから。

このプログラムで学び、正しく練習を積めば、本来であれば習得に膨大な時間がかかる部分矯正を、６ヶ月で習得できるようになるのです。

１日でも早く、部分矯正を習得して、より多くの患者さんを笑顔に導きたい先生ならば、今すぐ手に入れていただきたいプログラムです。

この価格（DVDリリースキャンペーン価格）での販売は、5月31日まで。6月1日以降は、定価の56,980円に戻ります。初回在庫(DVD版100セット)がなくなる前にお申し込みください。

今回の教材も、60日間返金保証がついています。つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。

これは、今回のプログラムが、どれだけ有益なものかを証明する保証でもあります。プログラムを手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

ただし、初回在庫(DVD版100セット)には限りがあるのでご注意ください。この価格（リリースキャンペーン価格）での販売は、5月31日までとなります。6月1日以降は、定価の56,980円に戻ります。

ご興味を持たれましたら、初回在庫(DVD版100セット)がなくなる前に今すぐお申込みください。