コロナ禍によりニーズが急増した矯正治療ですが、新型コロナ収束後も、小児と成人女性を中心に高いニーズを維持し続けています。
ひと昔前と比べると矯正治療の選択肢も増えましたが、近年、とくに多くのドクターが関心を寄せている矯正方法と言えば「インビザライン」でしょう。
日本では、2019年に小児向けの「インビザラインファースト」が解禁されましたが、全世界の患者数はすでに1500万人以上。まさに現代の矯正治療を牽引する存在となりました。
近年は、SNSで興味を持った患者さんから、「インビザラインをしたい」との問い合わせが増えてきたという話もよく聞きますが…
もしこの7つの中に、ひとつでも興味のある項目があるのなら? 今回の特別なご案内は、まさに先生のためのものです。
なぜなら、日本初の「マウスピース矯正研修講師®」である穴沢有沙さんから、インビザライン矯正を軌道に乗せる方法をわかりやすく学べるチャンスだから。
今すぐにでもその方法をお伝えしたいのですが、その前に「ひとつだけ」先生に考えてほしいことがあります。それは…
ここ数年、「患者さんが希望するのなら」と、新たにインビザラインを導入する医院がジワジワと増えています。
しかし、これらの医院をみてみると、毎年、右肩上がりで成約数を増やしている医院もあれば、思うように成約数を伸ばせずにいる医院もあります。インビザラインを軌道に乗せることに成功した医院は、まるで倍々ゲームのように年々、成約数を増やし続けている一方、初期投資の回収すらままならない医院もあるのです。
極端なお話をすると、「インビザラインの二極化」が進んでいるのです。でも、いったい何がこの違いを生んでいるのでしょうか?
医院の立地が悪いと考える先生もいれば、インターネットを使った宣伝をしていないからだと考える先生もいるかもしれません。他にも、患者さんへの提案が苦手だからと考える先生もいるでしょう。もちろん、問題はひとつだけではありません。
しかし、インビザラインの成約数が伸ばせずにいる院長に詳しいお話をお聞きすると、「ひとつの共通点」があることに気づきます。
先生は、インビザライン矯正は、その治療ステップのほとんどを、歯科衛生士に任せられることをご存じでしょうか?
具体的にご説明するなら、院長にしかできない仕事は、診断と治療計画の立案、あとはIPR(ディスキング)だけ。
実は、矯正相談から定期検診まで、インビザライン矯正における治療ステップの「80%以上」は、歯科衛生士に任せることができるのです。
しかし、インビザラインの成約数が伸びずにいる院長にお話をお伺いすると、ほとんどの治療ステップを院長がご自身でやろうとされています。
これではあまりに院長の負担が大きすぎますし、たくさんの患者さんを治療することなんて難しいと思いませんか?
だからこそ、インビザラインの成約数を伸ばしたい、軌道に乗せたいと思うなら、歯科衛生士を信頼して仕事を任せることが重要になるのですが…
本教材のテーマは、「歯科衛生士主体のマウスピース矯正」です。現在、マウスピース矯正で一番人気のあるインビザラインをベースに、その治療ステップの「約8割」を歯科衛生士に任せ、軌道に乗せることが目的です。
でも、こんな話をすると、「うちの歯科衛生士はスキルが低いから」「それに、非協力的なんだよね…」と思われるかもしれませんが、心配はいりません。
日本初の「マウスピース矯正研修講師®」である穴沢さんは、現在、年間のべ150講演ほど歯科医院向けマウスピース矯正の研修をおこなっています。本当にさまざまな医院を訪問されるそうですが、医院の中には、やる気にあふれた院長とは対照的に、ネガティブなことばかり言う歯科衛生士がいる医院もあるそうです。
そんな医院は、何をしても上手くいかないのでしょうか? 答えは、NOです。
インビザラインに対する歯科衛生士の不安、悩みを一つひとつ取り除き、自信を持たせてあげれば、まるで別人のようにイキイキと仕事に取り組むようになると、穴沢さんはおっしゃいます。
インビザラインを軌道に乗せる上で重要なのは、歯科衛生士を味方につけること。いま現在のやる気やスキルではありません。そして、院長が安心して仕事を任せられる歯科衛生士の育成に必要な要素は、すべて今回の動画セミナーに収録しました。
「本当にそんな上手くいくだろうか?」「面倒なんじゃないか?」という先生にこそ、今回、穴沢さんに教えていただいた内容は現状を変えるキッカケとなることをお約束します。
日本初の「マウスピース矯正研修講師®」である穴沢さん。インビザラインの普及とともに研修先は増え続け、今では、年間のべ150講演ほど歯科医院向けマウスピース矯正の研修をおこなっています。
研修先の多くは、「インビザラインを導入したけれど、成約数がまったく増えない」「どうすれば、軌道に乗せられるのか?」と悩まれている医院ばかりです。
人の問題、仕組みの問題など、医院によって抱えている問題はさまざまですが、穴沢さんは研修先医院の強みを伸ばしながら、医院全体でインビザラインに取り組める状況を作り出します。
穴沢さんの介入により、インビザラインの成約数を10倍以上に伸ばした医院は、めずらしくありません。導入初年度をベースに計算すると、2年目に1,160%、3年目には、そこからさらに172%アップするほど劇的に成約数を伸ばし、ブラックダイヤモンドプロバイダー(年間401症例以上)を受賞した医院もあります。
1件あたり70万円と仮定した場合、どれだけの収益増となっているでしょうか?
今回、先生が学べるのは机上の空論ではありません。インビザラインを知り尽くし、多くの医院を成功へ導いた実績をお持ちの穴沢さんが教える、再現性の高い技術です。
インビザラインを歯科衛生士主体で取り組みたいと思うなら、講師は歯科医師よりも歯科衛生士の方がオススメです。
なぜなら、たとえ同じ内容の話をしたとしても、ドクターが話すのと歯科衛生士が話すのでは、聞き手に与える印象が大きく異なるから。
インビザラインの基本的な知識はもちろん、施術、定期チェックのポイントなども、同じ目線の歯科衛生士が解説する方が、一つひとつの言葉がスッと入ってくるはずです。
本教材は、インビザラインの経験豊富な先輩歯科衛生士が、経験の浅い若手の歯科衛生士に業務を教えるようなイメージで、わかりやすく学べます。
本教材では、アタッチメント付与や口腔内スキャナによるデータ採取など、インビザライン矯正で「歯科衛生士ができる施術の全技術」を、穴沢さんの実演を見ながら学べます。
施術のポイントと注意点も詳しく解説していただきましたので、手技の習得は、穴沢さんの実演映像を歯科衛生士に視聴させるだけでOKです。
でも、「アタッチメント付与」は、ぜひ先生にもご視聴いただきたいと考えています。
なぜなら、アタッチメント付与の精度で、矯正治療の結果が大きく変わってくるから。もし、精度の低い接着でアタッチメントが脱離してしまった場合、患者さんの信頼を失うばかりか、イレギュラーなアポイント対応も迫られます。
アタッチメント付与にはいくつかのやり方がありますが、今回はこのような失敗をしないよう、とくに精度の高いやり方を実演しています。
インビザライン矯正で、すばらしい結果をだすには、アライナーの装着時間やアライナーチューイーの使用、食事方法など、患者さんの協力が欠かせません。
難しい問題のひとつですが、心配はいりません。なぜなら今回は、患者さんの協力を引きだすコミュニケーションも穴沢さんからわかりやすく学べるからです。
もし、「コミュニケーションって、そこまで重要なの?」と思われたのなら、少し考えてみてください。
先生は、「歯並びをキレイにしたい」と希望する患者さんが来院したら、「では、矯正治療をしましょう」とすぐにインビザラインの提案をしたくなりませんか?
一見すると無駄のないコミュニケーションに思えますが、これでは不十分。このような対応が、長期にわたる治療の中でトラブルを生じる原因となるのです。
では、どうやってコミュニケーションを取ればいいのでしょうか?
一番大事なポイントは、「歯並びをキレイにしたい」という言葉の裏に隠された患者さんの本心までカウンセリングであぶりだすことです。
「なぜ、このタイミングなのか?」「どんな時に歯並びが気になるのか?」「なぜ、マウスピース矯正を希望するのか?」など深く掘り下げることは基本中の基本。
さらに、キレイな歯並びになった未来を患者さんと一緒にイメージし、共有することで、はじめて患者さんの協力を得て矯正治療を成功へ導けるのです。
ちょっとしたコミュニケーションの違いに感じるかもしれませんが、患者満足度も矯正治療の結果も大きく変わります。これは、穴沢さんが重要視する本当に大切なポイントです。
今回の動画セミナーでは、患者さんの信頼を得て、協力を引きだすコミュニケーションも、穴沢さんの実演を見ながらわかりやすく学べます。
マウスピース矯正の初期投資で一番の肝になるのが、口腔内スキャナです。
現状、インビザライン治療では「iTero(アイテロ)」と呼ばれる口腔内スキャナを使用しますが、一番下の価格帯で200万円、一番上の価格帯になると700万円と大きな差があります。
減価償却期間は5年ですので、その中で毎月のインビザライン成約目標を設定すれば、決して高い買い物ではありませんが…
ここで多くの院長を悩ませるのが、「値決め」です。
事実、穴沢さんのもとには、矯正治療の費用をはじめ、調整料、管理料など、「どう値付けすればいいのか?」と悩む院長からの質問が多く寄せられます。初期投資が高額だからこその悩みですが、ご安心ください。
今回は、市場価格だけでなく、治療の効率性や生産性から最適な値付けをおこない、初期投資を回収する方法も詳しく解説します。
他にも、歯科衛生士を味方につけ、インビザライン矯正を軌道に乗せる方法を穴沢さんからたくさん学べる今回のプログラム。その一部をご紹介すると…
「教材をご購入いただいた院長に、何か特典をプレゼントしたいのですが…」
私たちは教材打ち合わせ時に、穴沢さんにこうお願いしました。すると穴沢さんは、「それなら、インビザラインの提案を実演しますので、それを特典にしましょう」と笑顔で即答してくれたのです。
教材本編でも、歯科衛生士ができる施術だけでなく、患者説明、コミュニケーションの実演をしていただきましたが、この特典映像では、
これら2パターンの提案方法を穴沢さんに実演していただきました。
患者さんの気持ちに寄り添いながら、丁寧な言葉で質問をくり返していくカウンセリングには、インビザラインの成約率を高める秘訣がたくさん盛り込まれています。マウスピース矯正を軌道に乗せるためにも、ぜひ、お役立てください。
1. インビザライン治療スタート時の患者説明
動画セミナーでもご紹介している「インビザライン治療スタート時の患者説明資料(PDF)」をプレゼントします。この資料には、アライナーの特徴やインビザライン治療の流れ、快適に生活していただくポイントなどがまとめられています。クリニック名と電話番号を変更していただければ、そのまま使用することもできます。
2. アタッチメントセット後の患者説明
こちらは、アタッチメントセット後に患者さんにお渡しする資料です。本日おこなった治療(アタッチメントセット、IPR、ボタンセット)が、何の目的でおこなわれた治療なのかがわかりやすくまとめられています。患者さんのモチベーションを高め、矯正治療を成功へ導く上で重要になる資料ですので、ぜひ、お役立てください。
3. 講義で使用したレジュメ
収録された穴沢さんの講義がまとめられた「レジュメデータ」をお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、このレジュメから先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。※DVD・VOD共にPDFでのご提供となります。
穴沢さんの人柄のすべてがでている教材です。笑顔でいつもみんなを明るくしてくれる稀有な存在です。矯正治療を院内で学ぶなら大変おすすめな教材。私自身も穴沢さんの年間コースを受けましたが、受ける前と比べて院内で確実に患者さんに詳しく説明できるようになりました。矯正において一番重要なのは、治療を上手にすることはもちろんですが、それ以上にスタッフ全員が理解しきっちりと院内に落とし込み、患者さんに説明できること。そして、それができる他にない内容が散りばめられています。
私たちは2019年~2020年のコロナ禍に穴沢先生のマウスピース矯正の講座を受講し、非常に分かりやすく実践的な内容に感銘を受けました。講座やテキストを通じて、臨床現場で直面する課題に自信を持って対応できるようになりました。現場にはインビザライン診療マニュアルがありますが、それだけだと経験のない新人スタッフにドクターがつきっきりになることで、患者数が同時に見られないことや、ベテランの歯科衛生士は担当患者も多く、新人スタッフの教育と臨床を同時に行うという負担が課題になっていました。この映像教材は、処置の目的や準備、患者への説明方法から臨床での観察ポイントまでを体系的に網羅しており、新人やベテランを問わず、必要なときに何度でも確認できる内容です。可視化して再現性を高めることで、誰もが同じ認識で、自信を持って対応できるようになります。結果として患者さんや歯科医師からの信頼も得られます。また、教育の効率化により個人の時間を確保し、より多くの患者さんを診る事ができ、医院全体に良い影響を与えます。すべての歯科医療従事者におすすめの教育素材です!
インビザラインを治療法のひとつとして導入したものの悩んでいる先生は多いのではないでしょうか? 実際に導入したものの、技術的にも上手く行かずにワイヤー矯正に戻る、スタッフたちが協力的ではない、結果として症例数が伸びていかないことに悩んでいる先生たちを私も多く知っています。インビザラインは院長先生だけが頑張っても結果がでる治療ではありません。この映像教材では、穴沢さんがインビザラインを本気で学びたい歯科医師はもちろん、インビザラインが何かもわかっていないスタッフさんまで自然と巻き込んで知識がついていく内容にまとめてくれています。この教材は知識や技術だけでなく、院長先生やスタッフさんが視聴後もモチベーションを継続させて結果をだすまで自走する内容と思います。ぜひ、インビザラインを医院の文化にして結果をだしてください。視聴することでインビザラインを理解して、患者さんへより良い治療を提供する歯科医院が増えることを期待して、この教材を推薦させていただきます。
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる教材なのか?」など、こう思われた場合もご安心ください。
なぜなら、本教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりとご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースする教材への自信そのものです。
歯科医院の供給過多、患者不足などの理由から、いま多くのクリニックが新しい収益の柱となる治療を探しています。言うまでもなく、患者ニーズの高いインビザライン矯正の導入を検討している院長もたくさんいらっしゃいます。
だからこそ、他院にマウスピース矯正のニーズを奪われる前に、患者満足度の高いインビザライン矯正の提供方法を学んでほしいのです。
歯科衛生士主導でインビザラインを軌道に乗せる方法は、今回の動画セミナーで穴沢さんがすべて教えてくれました。歯科衛生士の協力を得る方法も、わかりやすく解説していますので、安心して取り組んでください。
この価格(リリースキャンペーン価格)での販売は、12月31日まで。1月1日以降は、定価の54,978円(税込)に戻ります。初回在庫(100セット)がなくなる前にお申し込みください。
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ただし、初回在庫には限りがあるのでご注意ください。この価格(リリースキャンペーン価格)での販売は、12月31日までとなります。1月1日以降は、定価の49,980円(税込54,978円)に戻ります。
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