この「噛めて落ちない無歯顎患者復活法」は…

「保険の総義歯作製は、割に合わない」
「何度調整を繰り返しても、患者さんが満足しない」
「総義歯臨床は、大学で学んだことだけでは物足りない」

これは、多くの歯科医師が抱える総義歯臨床の悩みです。

特に、義歯完成後の調整は面倒ですよね。

「ここが痛い」「しっくりこない」「すぐに外れる」など、
患者さんから終わりのない要望を受け続ける…

義歯を何度か調整した結果、気が付けば義歯の安定すら失われてしまっている…

先生も、似たような経験があるかもしれませんね。

実は、今回の講師である朝田先生も、
総義歯臨床について何年も悩み続けたとおっしゃいます。

「無歯顎の患者さんを、一人でも多く救いたい」
「でも、一発で患者さんを満足させる総義歯が、なかなか作れない」
「新しい技術を学び、実践しても、必ず新たな課題が発生してしまう…」

何をどうやっても、義歯が合わない患者さんと出会うたびに、
歯科医師としての自信は、ボロボロと崩れ落ちていきます。

しかし、朝田先生は諦めることなく、総義歯臨床の研究を続けました。

患者さんの要望に終わりが見えないケースでも、
妥協することなく総義歯を作り続けました。

実際、治療用義歯の段階で咬合が安定せず、
最終義歯装着までに半年近く調整を繰り返し、
他県の患者さんのご自宅まで、車で調整しに行ったこともあったそうです。

周りのドクターからは、
「ちょっとがんばりすぎだろう…」
「総義歯は、ある程度の妥協も必要じゃないか？」
と言われることもありました。

ですが、すべては、歯科医師としての使命を果たすためです。

誰よりも総義歯臨床を研究し、積極的に取り組み続けた結果…

朝田先生は、セールスやマーケティングが得意な先生ではありません。

また、積極的に自費を提案するような方針をお持ちではありません。

それなのに、いつのまにか年商1億2千万円、自費率45％、
さらに、リコール率88％という、優れた経営実績を手に入れていました。

その理由は、どのクリニックよりも、
よく噛める、痛くない、落ちない総義歯を作れるようになったから。

今では、朝田先生のクリニックは、クチコミや紹介で
遠方からも総義歯を作製しにくる患者さんが、後を絶ちません。

また、患者さんから絶大な信頼を得ているため、
自費の総義歯に申し込む患者さんも、たくさんいらっしゃいます。

「総義歯は儲からない」という常識を、長年の努力でひっくり返してしまった朝田先生。

朝田先生の総義歯作製技術は、今、多くの歯科医師からも注目されるようになり、
朝田先生が講師を務める実習セミナーは、毎回多くの先生が参加されます。

いったい、朝田先生は、どのような方法で、総義歯臨床に取り組んでいるのでしょうか？

その秘訣を、今回、新たな方法で公開していただけるようになりました。

総義歯臨床が割に合わない診療と言われる理由。

いろんな理由が考えられますが、
やはり義歯完成後の、度重なる調整は無視できない問題でしょう。

しかし、これは仕方がないことなのかもしれません。

義歯完成後の調整が面倒になる理由は大きく3つ。

新しい総義歯は、患者さんへ
違和感をもたらすものだから

たとえば、優れた総義歯を作製した場合、患者さんは、旧義歯で使われていなかった
神経、筋肉、粘膜を使わないといけない状況になります。

また、著しく低下した嚥下運動や咀嚼運動も、
新しい義歯により、平均的な運動能力が求められることもあります。

そのため、多くの患者さんが、「なんだかしっくりこない」と感じてしまう…

理不尽な話ですが、作製した総義歯のクオリティが高いほど、
患者さんは、違和感を覚えてしまうケースも否定できません。

総義歯装着後は、
口腔内が変化するものだから

先生も知ってのとおり、どんな総義歯でも装着後は、
口腔内や顎関節など、あらゆる部分が変化するものです。

このような変化がないものとして、総義歯を完成させてしまうと、
どれだけ精巧に作製した総義歯でも、必ず患者さんの要望は発生し続けます。

患者さんは、義歯を入れて初めて
審美性で気になる部分がでてくるから

患者さんが女性の場合、審美性には敏感になるものです。

先生も、義歯を装着してから、審美面について
細かな要望をだしてくる女性患者さんに、遭遇した経験はありませんか？

ですが、これは仕方ないことと言えるでしょう。

なぜなら、患者さんは、義歯を装着してから、審美性を気にしはじめるからです。

朝田先生も、この3つの問題について悩み続けました。

そして、この3つの問題を解決する方法として
たどりついたのが、「治療義歯」の作製です。

朝田先生は、治療義歯を使用するメリットについて、このように述べました。

と思われたかもしれません。

患者さんの多くが「入れ歯は保険で作れる」と思っていますから、
総義歯を自費で提供するのは、簡単ではないように思えます。

ですが、先生も知ってのとおり、保険の総義歯でできることは限られています。

患者さんの健康を第一に考えるならば、
やはり、自費の総義歯に申し込んでいただくのが一番でしょう。

治療義歯を作製過程に取り入れた、自費の総義歯臨床を提供すれば
完成義歯装着後の、度重なる調整が劇的に減ります。

これは、先生だけではなく、患者さんにとっても喜ばしいことだと思いませんか？

義歯完成後、患者さんは「入れ歯が合わない」という問題にほとんど悩むことなく、
義歯調整のために、何度もクリニックへ通う必要がなくなります。

また、自費でしっかりと作りこんだ総義歯は、機能的に優れているだけではなく、
長持ちするため、長期的に見てコストパフォーマンスが良いのも特徴です。

自費で総義歯を提供することは、先生だけではなく、
患者さんにとっても、非常に有益なことなのです。

先生がこの先、たくさんの患者さんから
自費の総義歯作製の申し込みを得るには、何が必要でしょうか？

それは、優れたセールストークやマーケティングではありません。

必要なのは「自費で、優れた総義歯を作製できる技術」です。

優れた総義歯を作製できるクリニックは多くありませんから、
もし、先生が、他院よりも優れた総義歯を作製できるようになれば、
放っておいても、紹介やクチコミで患者さんは増え続けます。

しかも、自費の総義歯を申込む患者さんが増え続けるのです。

これは、朝田先生が総義歯作製を強みに、年商1億2千万円、自費率45％、
リコール率88％を叩きだした実績を見ても明らかでしょう。

今回、先生が手に入れるのは、朝田先生が1,000症例以上の総義歯臨床で実践し、
高い効果を得てきた「噛めて落ちない無歯顎患者復活法」です。

今回のDVD教材は、朝田先生が講師を務める
「総義歯臨床4ヶ月コース」をギュッと凝縮して収録いたしました。

具体的には、実際の上下無歯顎の患者さんへモデルになっていただき、
診査診断から総義歯完成まで、すべての過程における技術が実演解説で学べる内容です。

つまり、DVDに収録されている動画を、そのまま実践すればOK。

理論だけではなく、実際の無歯顎患者さんへ総義歯臨床を進めていく過程を、
視聴しながら、先生はより具体的で、実践的なテクニックを目で見て学べます。

治療義歯を用いた、自費の総義歯臨床は、
このDVDがあればこの先、特に困ることはありません。

具体的にどのような内容が収録されているのか？

その一部をご紹介すると…

先生はどちらを選びますか？

もし、先生が、保険の総義歯を楽しい診療に変え、採算が合う診療に変えたいなら、
朝田先生の「噛めて落ちない無歯顎患者復活法」をお試しください。

高齢化がますます進行する状況を考えると
総義歯を必要とする患者さんは、今後も増え続けます。

国内の入れ歯患者は、2011年の時点で2900万人以上。

近い将来、その数はさらに膨れ上がると言われていますが、
すでに、日本人口の約5人に1人が入れ歯を付けているのです。

そして、その多くが、作ってもらった入れ歯に満足できないだけではなく
歯科医師に作ってもらった総義歯によって苦痛を得る日々を送っているのです。

先生がこの文章を読んでいる今も、

「保険だし、仕方ないか」

という患者、歯科医師の両者が妥協して作り上げた入れ歯によって、
よく噛めない苦しみと、そこから来る苦痛に打ちひしがれているのです。

彼らを救えるのは、総義歯臨床において高い技術を持った歯科医師だけです。

総義歯臨床が必要なのは高齢者に多いものです。

また、入れ歯の噛み合わせの不備が原因で不定愁訴を引き起こし、
日常生活に支障をきたす患者さんもいます。

先生もご存じのとおり、噛み合わせは人体にたくさんの影響を及ぼします。

免疫も体力も劣っている高齢者にとって、これは軽視できない問題です。

だからこそ、自費であっても、クオリティの高い総義歯作製技術は、
高齢者の患者さんにとって、ますます求められる技術なのです。

今回のテクニックを知ることで先生は、どこにいっても満足できなかった患者さんを、
先生の手で、入れ歯特有の苦痛から救ってあげられます。

先生も、患者さんが喜んで入れ歯で物を噛む姿を見て、
面倒だった総義歯臨床が、楽しくやりがいのある臨床に変わります。

そして、今以上に高いモチベーションで治療業務に励めます。

また、このような評判が口コミとなり、増患につながることは言うまでもありません。

事実、朝田先生の元には、患者さんからの紹介で新患が自然に集まり、
自費の総義歯へ申し込む患者さんが、後を絶ちません。

その結果、自費率45％、年商1億2千万円、リコール率88％という
優れた経営実績を叩きだすことに成功されたのです。

ぜひ、この機会に、朝田先生の「噛めて落ちない無歯顎患者復活法」を学び

「入れ歯なら、あそこの歯医者さんが一番」

という評判が得られる歯科医院を目指しませんか？

そして、患者満足度とともに、医院の評価を高め、以下の結果を手に入れませんか？

もし、先生が今回のお話に共感していただけたなら幸いです。

今回は、DVD教材をご購入いただいた先生に
特別な特典を3つご用意いたしました…

“総義歯臨床におけるQ＆Aを約20分収録”

この特典DVDでは、朝田先生の総義歯実習コースに参加した
ドクターからの質疑応答を、約20分間収録しております。

ぜひ、このQ＆A集をご覧いただき、
総義歯臨床で気になっていた部分をスッキリさせてください。

“症例写真を見ながら学べるテキストです”

DVDに収録された「噛めて落ちない無歯顎患者復活法」の、
症例写真をまとめたテキストを無料でお渡しします。

このテキスト教材にメモを取りながらDVDを見ることで、先生は、
より速く、「噛めて落ちない無歯顎患者復活法」を理解し、
より良いデンチャー治療のために実践すべきことを、習得できます。

「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる、教材なのか？」

など、思われた場合もご安心ください。

なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。

60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、
先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。

送料も、返金振込手数料も、当社が負担させていただきます。

返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。

これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。

DVDを手に入れる上で、先生にリスクはありません。

保険の総義歯臨床が、割の合う治療に変わる「無歯顎患者復活法」を

という圧倒的にお得な条件にもかかわらず、
特別価格で手に入れられるのは今回だけです。

ただし、注意点があります。

DVDですので、今回、ご用意させていただいた在庫には限りがございます。
（残り30個）

ご興味を持たれましたら、今すぐお申込みください。

今回の教材も、60日間返金保証がついています。

ご興味を持たれましたら、今すぐお申込みください。