少子化が国の大きな問題となる中、小児歯科の市場規模は、右肩上がりで伸び続けています。厚生労働省の調査によると、この20年で約30%も市場拡大しているそうです。
もしかすると先生も、「最近は小児の歯列矯正に関する相談が増えたな…」と感じているかもしれません。
歯の健康を守ることが、全身の健康を守る上でも重要という認識は、今やネットを通じて一般にも広がりはじめています。
その結果、子どもの歯並びの悪さを心配する保護者も増えているのですが…
まず、下の写真をご覧ください。
ひと目見てわかるとおり、歯列弓が狭く、口蓋はいびつな「V字型」をしています。歯並びもガタガタで、咬合は揃っていません。
近年、このような歯列弓の狭い小児が増えているのですが、写真のような歯並びは、歯の専門家ではない保護者でも問題なのがわかります。
ネットで情報を調べた保護者は、このまま放置すると、将来子どもの健康リスクが増大することを知ります。
その結果、「何とかしてあげたい」と矯正治療を検討するのですが…
ひと言で小児矯正と言っても、その方法は多岐にわたります。
もっともポピュラーなのはワイヤー矯正ですが、近年は少し費用を抑えたマウスピース矯正も人気があります。
しかし、最低でも約60万円。通常100万円前後の高額な治療費はネックになりやすい上、痛みや見た目の悪さなどの問題から、なかなか矯正治療に踏み切れずにいる人も多いのが現状です。
でももし、痛みもなく見た目も気にならない、子どもを苦しめない矯正治療がもっと安くできるとしたら?
矯正治療を検討している保護者は、迷わずその方法を選択すると思いませんか?
先生は、SH療法(顎拡大療法)をご存じですか?
ひと言でご説明するなら、これまでの矯正治療のデメリットを解決した、GPのためのシンプルで取り組みやすい矯正治療のこと。
SH療法は、狭窄歯列弓を本来子どもが成長するはずだった大きさまで拡大することで、歯列、咬合をキレイに整えます。装置は目立たず、痛みもナシ。装着時間も夜間睡眠時の8時間と短いため、患者さんの協力を得やすい特徴があります。
さらに、SH療法の平均費用は、約40万円と一般的な矯正治療の半額以下です。
他の小児矯正よりもだいぶ低価格ですが、すばらしい治療成果がたくさん報告されています。患者満足度の高い矯正治療のため、クチコミや紹介が発生しやすく、一切広告をすることなく毎月コンスタントに5~10人も成約しているクリニックが続出中。
GPに最適な矯正治療の選択肢として、導入を検討する院長が増えているのです。
クリニックの新たな収益の柱として、また、自費率アップを実現するメニューのひとつとして、先生にもSH療法のメリットを知っていただきたいのですが…
従来の矯正治療には、さまざまな問題点があります。たとえば、便宜抜歯や装置の装着による痛みと不快感は、その代表的なもの。他にも、見た目の悪さから矯正治療に踏み切れずにいる患者さんも少なくありません。
SH療法は、これらの問題点を、すべて解決しています。
特に抜歯が不要なメリットは絶大です。SH療法は、抜歯ではなく顎の拡大を通じて、歯が本来生えるべき場所へ誘導する矯正治療です。ギュウギュウに並べるのではなく、ゆとりある十分な拡大をおこなうため、後戻りも生じにくくなります。
その上、装置の装着は睡眠時の8時間だけ。治療費も一般的な矯正治療の半額以下ですので、患者さんに勧めやすく、成約率も高い特徴があります。
「矯正治療に抜歯は必須である」と考えているドクターは、まだまだたくさんいらっしゃいます。つまり、矯正治療は提供していても、非抜歯矯正の選択肢をお持ちでないクリニックも多いのです。
しかし、「絶対に抜歯は避けたい」「わざわざ健康な歯を抜きたくない」と考える保護者が多いことも、また事実です。
そんな中、先生が非抜歯矯正で、すばらしい治療効果をだせたとしたら?
保護者は、「こんな矯正方法知ってる?」「あの歯医者さんで矯正したんだけど、子どもも嫌がらないし、スゴく良かったよ!」と、ママ友や職場の友だちにクチコミしたくなりますよね。
先生の矯正治療の実績が増えれば増えるほど、貴院は、地域の小児矯正ニーズをひとり占めできるポジションを獲得できます。
う蝕患者が減少した今、歯周病治療・予防をはじめ、定期的なメインテナンスで継続来院する患者さんの獲得は急務です。
もしかすると先生も、継続来院する患者さんの獲得には頭を悩ませているかもしれませんが、ご安心ください。なぜなら、小児からはじめられるSH療法なら、簡単に継続来院する患者さんを蓄積できるから。
矯正治療中はもちろん、矯正終了後も「キレイに並んだ歯がむし歯や歯周病にならないように、正しく維持していきましょうね」と伝えれば、矯正治療で健康意識が高くなった患者さんは、喜んでメインテナンスで通院してくれるようになります。
これは、GPがおこなう矯正治療だからこそ得られる大きなメリットです。
世の中には、ワイヤー矯正やマウスピース矯正など、さまざまな矯正治療があります。
しかし、「矯正」の文字が付くだけで、矯正が専門ではない一般開業医には手がだせないと感じるドクターも多いと聞きます。
SH療法は、このような矯正治療にハードルの高さを感じている一般開業医のための矯正治療です。SH「矯正」ではなく、「SH療法」と名付けられた理由も、これまでの矯正治療のイメージを捨てていただき、一般開業医がもっと簡単シンプルに歯並びを改善できる治療法として導入してもらいたいから。
もちろん、矯正未経験のドクターでもすぐに取り組めます。矯正が専門ではないGPができる矯正治療の中で、一番簡単と言っても決して大げさではありません。
では、具体的にどうやって導入すればいいのか?
今回、SH療法の開発者である星岡先生と、口呼吸の改善に効果的な「あいうべ体操」の考案者である内科医の今井先生を講師にお迎えし、SH療法ですばらしい結果をだす方法を教えていただきました。
すでにSH療法を導入しているクリニックは多く、すばらしい実績をお持ちのGPもたくさんいらっしゃいます。しかし今回、先生にSH療法を教えてくれるのは、SH療法の開発者である星岡先生です。
「なぜ、SH療法を開発するにいたったのか?」「従来の矯正方法にはないメリットは何か?」「どうすれば、すばらしい成果をだせるのか?」など、開発者だからこそ語れる言葉には、とても説得力があります。
言うまでもなく、SH療法において誰よりも豊富な臨床経験をお持ちですので、矯正治療ですばらしい成果をだす方法は熟知されています。
そして今回はもうひとり、スペシャルな講師をお迎えしました。口呼吸を鼻呼吸に改善する「あいうべ体操」の考案者である、内科医の今井先生です。
近年、小児の口腔機能発達不全症が保険収載されたことから、口呼吸と、それに伴う問題の改善に興味をお持ちのドクターが増えています。
今回は、SH療法を用いて口腔内の健康はもちろん、全身の健康を守る方法も今井先生からわかりやすく学べます。
SH療法の基本的な考え方は、顎の劣成長を改善することで、患者さん本来の正常な顎の大きさまで拡大し、歯並びを整えること。
ひと言でご説明するなら、「狭窄歯列弓の予防・改善」と言えます。年齢を選ばないので、歯が生え変わる小児はもちろん、成人の歯列不正にも対応できます。
特に成人の場合は、仕事などの理由から一日ずっと装置を着けるのが難しいケースが多いため、夜間睡眠時の8時間だけで矯正治療ができるSH療法は、とてもオススメです。
また近年は、閉塞性睡眠時無呼吸症候群(O-SAS)の人が増えていますが、SH療法は、中等度~重度のO-SASの改善にも効果的であることが認められています。
本教材では、成人へのSH療法の応用方法も、星岡先生のわかりやすい解説で学べます。
矯正治療を検討している患者さんは、「一番良い選択をしたい」と考えています。
装着感の良さ、装着時間、見た目の良さ、治療リスク、治療費などから、総合的に自分にベストな矯正治療を選びたいのです。
ですから、患者説明をするときは、他の矯正治療との違いを伝えられると、SH療法の魅力がもっと伝わりやすくなります。たとえば、
など、このような説明は成約に繋がる重要な情報ですので、患者さんが納得する説明ができる必要があります。
今回の動画セミナーでは、従来の矯正治療と比較しながら、SH療法を魅力的に伝える方法もわかりやすく学べます。
SH療法の魅力のひとつが、症例を選ばず、ほとんどの症例に対応できること。
しかし、優れた治療効果を得るためには、症例パターンごとの治療方針の考え方を理解しておくことが重要です。
そこで今回は、小児はもちろん、成人の症例解説もたくさん収録しました。たとえば、
など、これらの症例は、今回の動画セミナーで詳しく解説している症例のほんの一部です。他にも、臨床に応用しやすい症例パターンごとの治療方針を詳しくご説明します。
先生も日々の臨床でお気づきのとおり、近年、口唇閉鎖不全症(お口ぽかん)の小児が増えています。ある大学の研究グループの調査によると、3割を超える小児がお口ぽかんであると報告されました。
お口ぽかんは歯並びを悪くするだけでなく、顔貌形態への悪影響、発音障害、う蝕・歯周病になりやすい、感染症にかかりやすいなど、さまざまな問題の原因となります。
成人になると改善が難しくなるため、小児期の改善が重要になるのですが、ここでもSH療法が役立ちます。
なぜなら、SH療法は上顎の劣成長の改善を目的とした矯正治療のため、口呼吸や舌癖などの悪習癖も一緒に改善できるから。つまり、歯並びをキレイに整えるだけでなく、全身の健康を守る治療ができるのです。
今回は、「あいうべ体操」の考案者である内科医の今井先生から、SH療法で口呼吸を改善し、全身の健康を守る方法もわかりやすく学べます。
SH療法は、SlideX(スライデックス)と呼ばれるスプリングを組み込んだ独自の取り外し式装置を使用します。
この装置が開発されたことで、小児はもちろん、成人も夜間睡眠時の8時間で顎の劣成長を改善し、患者さん本来の正常な顎の大きさまで簡単に拡大できるようになりました。
ですが、SH療法に用いる装置は、SHTA(SH療法研究会)に入会されたドクターにのみ使用が許可されています。
入会には40万円かかりますが、この費用は1件の矯正治療で全額回収できますので、決して高い金額ではありません。
入会初月から8件契約したクリニックや、紹介だけで毎月コンスタントに5件(200万円)以上の矯正治療を成約しているクリニックもたくさんありますので、初期コストは大きな負担にはならないはずです。
もちろん、入会金のお支払いは初回のみ。以降は、2万円の年会費だけで継続して矯正装置を使用できます。
また、SHTAの会員になれば、治療でわからない点がでてきても大丈夫。症例相談ができますので、問題解決はもちろん、他のドクターのケースも学べます。
入会手順などの詳しい情報は、教材ご購入者にのみお伝えします。ぜひ先生も、新しい収益の柱として、また新しい矯正治療の選択肢としてSH療法を導入してください。
では、今回のプログラムに収録された内容の一部をご紹介しましょう。
1.【特典映像①】星岡先生、今井先生の対談映像
今回は、教材ご購入者限定の「5大特典」をご用意しました。1つ目の特典は、星岡先生と今井先生の対談映像です。医科歯科連携の現状や、SH療法のメリット、契約率などをテーマに本音で語っていただきました。「これからの医療には、何が求められるのか?」。歯科医師と内科医、それぞれの視点から語られる内容は必見です。
2.【特典映像②】あいうべ体操で元気な身体
本教材の講師である今井先生は、口呼吸を鼻呼吸に改善する「あいうべ体操」の考案者です。2つ目の特典は、呼吸(口呼吸)の重要性と、あいうべ体操の有効性を患者さんにわかりやすく伝えられる院内放送用の映像です。この映像を流すことで、口腔内の健康だけでなく、全身の健康を考えた治療を提供している歯科医院と認識されやすくなります。
3.【特典映像③】患者説明と実際の口腔内での調整説明
3つ目の特典は、SH療法を実践する患者さんが抱えがちな疑問と、その回答例を収録した映像です。こちらの映像も、星岡先生が実際に患者説明をしているところを収録しました。約60分の本映像は、患者説明にはじまり、実際の矯正治療とその経過、装置調整のポイント、スムーズな装着のコツなど、一連の治療手順を解説しています。
4.【特典映像④】SH療法のカウンセリング
新しくSH療法を導入するとき、先生を悩ませるのは、「どうやって患者さんに提案すればいいのか?」ではないでしょうか。4つ目の特典は、星岡先生がSH療法のカウンセリングをおこなっている映像です。何を、どの順番で説明すればいいのかと悩まれたのなら、まずは、星岡先生が実践するカウンセリングの流れをマネしてみてください。
5. 講義で使用したレジュメ
収録された星岡先生、今井先生の講義がまとめられた「レジュメ冊子」をお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
「たかが開業医さんが開発した歯列拡大装置の紹介ですね」と考えている方、あなたがお使いの緩徐拡大装置や急速拡大装置とは、異なる世界もあることを知ってください。多くの矯正治療をおこなっている先生方は、科学的根拠に基づいた治療をおこなうことを心がけていると思います。時としてこれまで使用していた装置の効果が否定されることも経験していると思います。しかし、矯正装置の多くは、臨床医が長年にわたり改良を加え、効果が期待できることから世界に波及し、その後に評価されることは、めずらしくありません。ここで紹介するSH療法も効果が期待され、世の中に発信している真っ只中の装置です。緩徐拡大装置や急速拡大装置とは異なると述べましたが、拡大の心臓部である“SlideX”の力と、装着時間8時間という言わば「間欠的拡大装置」により、これまでの拡大装置とは異なる結果を得ることができます。さらに、唇側線や補助弾線の調整、ならびに非装着の16時間における歯列狭窄の原因への対応を行うことで、単なる拡大装置では達成できない咬合の育成を達成することも可能となります。食の軟食化傾向、お口ポカンなど口腔機能の脆弱化により歯列狭窄の患者さんは増加傾向にあります。まずは、現在お使いになっている拡大装置にSH療法も加えてみてはいかがでしょうか。矯正治療の選択肢を広げる機会となるでしょう。
SHとの関係は2016年3月20日まで遡ります。中国医薬大学校友会でSHの講演を行うことになり、同窓会を通じて私に同時通訳の依頼がありました。そのことがきっかけで、SHの先生方と交流が始まりました。私も、SHTAに興味を持ち、大学で治療を行いました。1日8時間の装着で日中は従来通りの生活ができるという治療法はとても新鮮なものでした。SlideXという器具を生み出したことにより、急速拡大でもなく、緩徐拡大でもない、まったく新しい治療法が紹介されたのです。私の治療対象は成人であったために、治療に時間が必要でした。しかし、SHTAの治療効果を実際に体験することができました。台湾でも小児の不正咬合が問題になっています。おそらく小児に用いれば、短期間で治療が終了し、将来抜歯にいたる症例は減少することと思います。また、早期に対応することで、その先長く健康で過ごすことができると思われます。私は、この度SH療法についての映像教材が発売されたことを、大変うれしく思います。SH療法を学ぶ先生方全員で共有することで、この療法の利点、適応、臨床症例などを具体的に整理して提示することができ、医療現場にさらなる安心と信頼をもたらすことになると信じています。SH療法を学ぼうとする先生方にとって、この教材は、記念すべきマイルストーンと言えるでしょう。改めて、この教材の発売を心よりお祝い申し上げますとともに、SHがさらに発展し、人々に健康という幸せをもたらすことを期待しております。
▼SH療法を導入する前と導入後はどう変わりましたか?
保険が中心なので、自費の主たる収入源はSH療法です。特に宣伝はしていませんが、ほとんどは紹介患者さんです。また、子供の治療をおこなうと、その兄弟や父親あるいは母親が治療をするケースが多いです。治療も一定期間続くため、患者様との距離も近くなります。成約率100%とは言いませんが、数件相談してSH療法を選択する患者さんは多く、限りなく100%に近い成約率だと思います。
▼SH療法を導入して良かったですか?
導入して本当に良かったと思っています。収入の面だけでなく、この療法を学ぶことで知識の幅が広がったと思います。そのため、治療の対象になる患者さんだけでなく、来院するさまざまな世代の方に説明できることが増えたと思います。入会後は、症例相談ができるので、他の先生のケースを学ぶこともできます。GPの集まりなので、上下関係なく歯科医の友人も増えました。
▼SH療法を導入する前と導入後はどう変わりましたか?
SH療法を取り入れて経営的には、大変助かっています。小児歯科専門で開業していますので、保険収入だけだとかなり厳しい経営状況になります。歯を抜かないで歯並びを治せる、昼間は装置を入れずに普通に学校へ行けるなど、クチコミで患者様が患者様を紹介してくださっています。
▼SH療法を導入して良かったですか?
以前のスクリュー型床矯正からSH療法を導入して、自分自身がとても変わりました。以前は、歯並びを治すことに焦点を置いていましたが、SHのセミナーに通うようになり、歯並びが悪くなった原因は何なのか? 姿勢や態癖、口呼吸、生活習慣など、環境が大きく関わっていることを学びました。食育のことなど元々興味がありましたが、お口の育ちは乳幼児期からと、たくさんの知識を吸収させていただきました。今では、赤ちゃんのお口育てを助産師さんや管理栄養士さんと協力して、お母さんたちに発信しています。歯並びが悪くなる前に介入できたらと、日々スタッフと共に奮闘しています。SH療法から歯並びだけでなく、たくさんのことを学び、導入して本当に良かったと思っています。
▼SH療法を導入する前と導入後はどう変わりましたか?
SH療法導入前も拡大矯正をおこなっていたが、SH療法導入後は、小児だけでなく成人にも対応できるようになったことから、抜歯矯正をおこなわなくてよくなった。またSH療法をおこなった患者さんからの紹介患者も増えた。
▼SH療法を導入して良かったですか?
SH療法を学んだことで日常臨床でも、咬合と全身の関りを意識して診療できるようになり、「全身の中の口腔」という広い視野で患者さんを診ることができるようになった。SH療法をおこなった患者さんが、「歯並びだけでなく、悩んでいた不定愁訴なども改善した」と喜んでいただけたときには、歯科医師としてやりがいを感じ、SH療法と出会って良かったとつくづく思います。星岡先生には心より感謝いたします。
▼SH療法を導入する前と導入後はどう変わりましたか?
①収入の増加。
②定期健診来院者が全体の8割。そのうち半数がSH療法をおこなっており、診療室内で1日中タービンの音がしない日が増えている。
▼SH療法を導入して良かったですか?
口腔機能に関する健康教育がやりやすくなった。
▼SH療法を導入する前と導入後はどう変わりましたか?
「心をニュートラルに」この会に入って一番「ハッ」とした言葉でした。SH療法をおこなうと、いわゆる矯正学では説明のつかないことだらけで、その矯正学に囚われていると治療の方針が非常に狭いものになってしまう。SH療法をおこなう上で起こる現象を受け入れる準備が欠かせない。一方向に偏ってしまった考えを回避することができるとSH療法の治療方針に迷いがなくなった。これは、一般の診療にも活かすことができ、患者さんとのお話も、治療時の診療方針なども、色々な広がりがあることを提示でき、より患者さんのためになる診療へと変化した。
▼SH療法を導入する前と導入後はどう変わりましたか?
売上:医院としての売上は、かなりアップしました。以前は矯正に来てもらっていたので、医院の利益は1症例契約しても、その5分の1程度になってしまいました。SH療法では、利益がすべて自院に入るので売上に直結します。
成約数:最初の1か月で8人契約から始まり、弾丸的に契約数が伸びました。導入後の指導が的確で細やかなので、導入直後からどんどん成約数を伸ばすことができたのだと思います。また、失敗することもリスクもほとんどない。こちらが心から自信を持ってお勧めできる治療法です。
集客状況:SH療法は皆さまが喜んでくださるので、まず家族を連れて来て紹介してくださいます。家族全員がSH療法を受けてくださる方もいらっしゃいます。また、ご友人の紹介も多く、助かっています。当院では、この度HPをリニューアルするにあたり、SH療法を全面に出して集客をおこなおうと考えています。前勤務医(矯正専門医)が辞めるときに「そんな夢みたいな方法で矯正ができるんだったら、私だってやっているわ!」と捨てゼリフを言っていましたが、彼女は依然として抜歯ワイヤー矯正をおこなっているようです。あのとき、勇気を持って「SHセミナー」を受講して、本当に良かったと実感しています。
▼SH療法を導入して良かったですか?
今では、SH療法なしの歯科治療は考えられません。元々歯科麻酔科医として、全身管理を専門的に勉強していたので、SH療法をおこなうことで、全身的に愁訴が改善されることが一番良い点です。大学病院を辞して、開業歯科医の道を選んだときに実感したのは「噛み合わせが悪くて全身不健康」の方が多すぎることでした。「噛み合わせが悪い」のはどういうことだろうか。それを考えたところに行き着いたのが、下顎臼歯部の舌側傾斜、狭窄歯列でした。しかし、これを治していくには何をしたら良いのだろう、そこで、矯正治療に行き着いたのですが、実際には抜歯をしてワイヤーで外からぎゅっと押さえて歯を並べる矯正治療は、さらなる狭窄歯列を生み出し、下顎位は後退、それに準じて顎関節症や睡眠時無呼吸、口呼吸を酷くすることに気付きました。そんな中、歴史ある通常の矯正治療に絶望感を抱いていたとき出会ったのがSH療法です。最初のセミナーで、とにかく感動し、即入会、症例を重ねながら勉強をしてきました。SHTAの指導はすばらしく、また、どんどん状態が良くなっていく患者さんを診ているのが楽しくて、やればやるほど患者さんに感謝される、収入も良くなるという、すばらしい循環が生まれました。私を、そして自院をすばらしい方向に導いてくれたSH療法に心から感謝しております。
▼SH療法を導入する前と導入後はどう変わりましたか?
基本的には、SH療法は必要な方に説明してオススメしているので、成約率はほぼ100%です。自分で矯正ができるという点でも、経営的にも、助かっている面も多く、また、矯正の日を設けることなく、いつでもできる体制であることは患者さんにとっても良いようです。歯を抜かずにしっかりとやってくれるということで、クチコミでも少しずつ増えております。
▼SH療法を導入して良かったですか?
以前は、床矯正をおこなっていましたが、治療の経過が思わしくなかったり、ワイヤーを併用する煩わしさがありました。特に小児については、この方法で完結することが多いため、すごく楽に矯正をおこなうことができるのは本当にありがたいことです。SH療法は、単なる歯並びの改善ではなく、呼吸や姿勢などの変化もあるため、やりがいのある治療法だと思います。
▼SH療法を導入する前と導入後はどう変わりましたか?
患者様は毎月通ってくださるので、良好の関係です。患者様からの相談か紹介のみで、ホームページはないです。数年間おこなっていますが、100名弱ぐらいです。
▼SH療法を導入して良かったですか?
自分自身の学びがあり、星岡先生をはじめ、役員の先生方には感謝しております。患者様には、抜歯がないことに喜ばれております。
▼SH療法を導入する前と導入後はどう変わりましたか?
売上は右肩上がり。
成約数:67名
集客は、他院の状況がわからないので比較できません。患者さんから感謝されることが多くなりました。
▼SH療法を導入して良かったですか?
色々なorthoをやって、一番良いと思います。利点としましては、
① 術者も楽である
② 装置の価格が比較的安価
③ わからないことはSHTAに聞けば解決できることが多い
④ 患者が健康になるのが良いと思う
⑤ 呼吸の改善がみられる
⑥ 咬合の大切さがより理解できた
▼SH療法を導入する前と導入後はどう変わりましたか?
一般歯科ですが、歯並びに悩む成人の方の矯正にも応えることができます。夜のみの装着で勧めやすく、今月6名契約できました。一般の床矯正をやっていましたが、子供さんが紛失するなどトラブルがありましたが、夜のみのため、その心配もなくなりました。
▼SH療法を導入して良かったですか?
子供の矯正期間も短くなり、子供の負担も少ないので良いと思います。しっかり入るので、舌で外して遊ばない。夜だけ装着のため、患者さんの負担も少なくて良いです。8割抜歯の可能性も言わずに済むため、心の葛藤もなくて良いです。成人はすべての矯正を矯正専門医に送っていたので、今は自分でできます。
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる教材なのか?」など、こう思われた場合もご安心ください。
なぜなら、本教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりとご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースする教材への自信そのものです。
これから先の時代も安定した医院経営をしたいのなら、自費率アップは、避けては通れない問題です。きっと先生も、「どうやって自費率を上げればいいのか?」と頭を悩ませているのではないでしょうか。成約率が高く、クチコミや紹介の多いSH療法は、自費率アップを実現する新しい治療法になります。
事実、導入初月に8人契約した医院、導入から右肩上がりで売上を伸ばし続けている医院、成約率ほぼ100%の医院、クチコミと紹介だけで契約数を伸ばしている医院など、成功例は数え切れません。
もし先生が自費率アップを実現したいのなら、SH療法が新しい治療メニューとなることをお約束します。ぜひ先生も、星岡先生と今井先生にSH療法を学び、矯正治療で地域NO.1のクリニックを目指してください。
この価格での販売は、3月23日まで。3月24日以降は、定価の58,278円(税込)に戻ります。在庫がなくなる前にお申し込みください。
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通常価格 52,980円 特別価格 37,080円(税込40,788円) |
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