From:内田
日付:2025年5月11日8:03
※ 時代の変化に対応できていますか?
先生もご存じのとおり、10年前と今では、患者さんが歯科医院に求めるものは大きく変わりました。
ひと昔前は「痛くなったら歯医者へ」だったのが、今では「痛くならないように歯医者へ」通っています。
治療の考え方も大きく変わりました。かつては「削って詰める治療」が当たり前でしたが、今は「できるだけ削らない治療」が常識です。
これらはほんの一例ですが、わずか10年程度で患者さんの意識も、歯科医院に求められる役割も大きく変わっているのです。
では先生は今、時代の変化を先取りした院長たちが、こぞって導入している診療メニューをご存じでしょうか?
その診療メニューを他院よりも先に導入した歯科医院は、今まで取りこぼしていた新しい患者層をごっそり獲得し、保険収入アップ、自費成約率アップ、リピート率アップなどの成果を得ています。その診療メニューとは…
近年、口腔機能発達不全症が注目されているのは、先生もご存じのとおりです。2018年に保険適用となってから、診断と介入の重要性は高まり続け、対応を求められるケースも増えています。
そして今、小児の5人に1人が口腔機能の発達に問題があると言われています。
ある調査では、50%以上の小児が口を閉じるのが苦手であるとも報告されました。「最近、お口ポカンの子どもが増えたな…」。先生も、こう感じたことはありませんか?
口腔機能は、生涯にわたる健康の基盤です。つまり、正常な口腔機能の獲得は、子どもたちの未来を守ることに直結します。先生が、その未来を守れるとしたら、どう思いますか?
どんなに良い治療でも、赤字では続けられませんよね。だからこそ、口腔機能発達不全症の導入を検討する院長の多くが「採算の合う治療なのか?」と考えます。
ご安心ください。2024年6月の保険改定もあり、口腔機能発達不全症はすでに採算の合う治療として成立しています。
たとえば、口管強の施設基準を満たした上で、初診時(月)から、最高540点を算定できます。しかも、口腔機能改善のためのMFT(口腔筋機能療法)の指導に資格は不要。
つまり、歯科助手・受付スタッフが主体でトレーニングできますので、先生や歯科衛生士が管理監督できれば、時間が奪われることはありません。
だからこそ、先生と歯科衛生士は、本来の診療に専念できる。それなのに、医院の保険収入はこれまで以上に安定していくのです。
先生も、「歯科スタッフ主体のMFT」で、口腔機能発達不全症の小児を救いながら、保険収入アップを目指しませんか?
5月16日(金)12:00にお申し込み専用ページをご案内しますので、
今しばらくお待ちください。