歯科医院経営は今、決定的な分岐点を迎えています。
患者不足と言われる状況でも、新患を獲得し続けている医院がある一方で、既存患者すら減らし続けている医院もあります。ある医院は、歯科衛生士による定期メンテナンスが新しい売上の柱となる一方で、ある医院は、院長ばかりが忙しく働き続けているのです。
先生は、このように「成長する医院」と「停滞する医院」の差を生む原因を真剣に考えたことがありますか?
医院の診療方針、スタッフ教育への投資、最新の医療機器の導入など、色々な原因を考えるかもしれません。たしかに、答えはひとつだけではないでしょう。
しかし、二極化する歯科医院を詳しく調べてみると、たったひと言で「決定的な違い」を言いあらわせることに気づきます。それは…
先生もご存じのとおり、10年前と今では、患者さんが歯科医院に求めるものは大きく変わりました。
ひと昔前は「痛くなったら歯医者へ」だったのが、今では「痛くならないように歯医者へ」通っています。治療の考え方も大きく変わりました。かつては「削って詰める治療」が当たり前でしたが、今は「できるだけ削らない治療」が常識です。
これらはほんの一例ですが、わずか10年程度で患者さんの意識も、歯科医院に求められる役割も大きく変わっているのです。
では先生は今、時代の変化を先取りした院長たちが、こぞって導入している診療メニューをご存じでしょうか?
その診療メニューを他院よりも先に導入した歯科医院は、今まで取りこぼしていた新しい患者層をごっそり獲得し、保険収入アップ、自費成約率アップ、リピート率アップなどの成果を得ています。先生も、すでにお気づきかもしれません。その診療メニューとは…
近年、口腔機能発達不全症が注目されているのは、先生もご存じのとおりです。2018年に保険適用となってから、診断と介入の重要性は高まり続け、対応を求められるケースも増えています。
そして今、小児の5人に1人が口腔機能の発達に問題があると言われています。
ある調査では、50%以上の小児が口を閉じるのが苦手であるとも報告されました。「最近、お口ポカンの子どもが増えたな…」。先生も、こう感じたことはありませんか?
「ある小学生が、給食でだされたウズラの卵を喉に詰まらせ死亡」
2024年2月、こんな衝撃的なニュースが世間を騒がせました。この事故に対し、小児科医のコメントは「よく噛んで食べることが大切」とだけ。でも、本当にそれだけで解決するのでしょうか?
この小児が、口腔機能発達不全症であったかどうかは不明です。しかし、「食べる機能」の発達の重要性を考えずにはいられません。
また、口腔機能には「食べる機能」の他にも、「話す機能」「呼吸機能」などがあり、これらの機能の発達不全は、将来的に発音・呼吸・姿勢など全身に悪影響を及ぼすことが知られています。
食べることは、単なる栄養摂取ではなく、生涯にわたる健康の基盤です。つまり、正常な口腔機能の獲得は、子どもたちの未来を守ることに直結します。先生が、その未来を守れるとしたら、どう思いますか?
かつてMFTは医療サービスと考えられ、収入にはならないと思われる先生も多かったかもしれません。しかし、今はあくまで歯科医師の指導の下ですが、スタッフ自ら患者さんの問題に気付き、説明して理解してもらい、そして指導していくことが可能になりました。
どんなに良い治療でも、赤字では続けられませんよね。だからこそ、口腔機能発達不全症の導入を検討する院長の多くが「採算の合う治療なのか?」と考えます。
ご安心ください。2024年6月の保険改定もあり、口腔機能発達不全症はすでに採算の合う治療として成立しています。
たとえば、口管強の施設基準を満たした上で、初診時(月)に算定できる保険点数の一例を挙げると、
【合計490~540点】
ひとりの患者さんごとに、これだけの保険点数を算定できるのです。
しかも、口腔機能改善のためのMFT(口腔筋機能療法)の指導に資格は不要。
つまり、歯科助手・受付スタッフが主体でトレーニングできますので、先生や歯科衛生士が管理監督できれば、時間が奪われることはありません。
だからこそ、先生と歯科衛生士は、本来の診療に専念できる。それなのに、医院の保険収入はこれまで以上に安定していくのです。また、口腔機能発達不全症の治療は、一回・二回で終わるものではありません。治療期間は重症度により異なりますが、1年以上の長期にわたるケースも多々あります。
子どもたちの口腔を守りながら、長期安定クリニックの土台も作れる。しかも簡単に導入できるのなら、迷う必要はないと思いませんか?
口腔機能発達不全症を導入するには、いくつかの知識が必要です。病名をつけるための診査診断はもちろん、効果的なトレーニングや管理の方法、保険点数の計算などはその一部。
これから導入する先生にとっては、わからないことばかりかもしれません。でも、心配はいりません。
今回、「スタッフ主体のMFT」で口腔機能発達不全症を改善する方法をわかりやすく学べる教材をご用意したからです。
講師は、MFTセミナーの人気講師であり、「M.I.H.O.矯正歯科クリニック」の院長を務める今村先生です。
MFT(口腔筋機能療法)は、もともと矯正治療とセットでおこなうのが一般的であり、その多くは自費で提供されてきました。しかし、近年の保険改定により、矯正専門医ですら自費から保険にシフトする動きが広がっています。
今村先生も、自費から保険へシフトしたおひとりです。長年、矯正専門クリニックで自費のMFTを実施してきましたが、新たな収益モデルとして「保険MFT」を導入し、成功を収めています。
保険制度の改正から、小児から高校生までの保険負担金が少なくなり、患者さんや親御さんの負担も少なくなり、スタッフと一緒に機能的なアプローチを実践できることは、患者さんの協力も以前より格段に得やすくなりました。
MFTの本来の目的は、歯並びを整えることではなく「口腔機能を改善すること」。
矯正治療の一環としてMFTに取り組んできたからこそ、今村先生は、口腔機能改善に直結するトレーニング方法を熟知されており、保険の縛りの中でも、最大限の効果を引きだせるのです。
保険診療の枠組みの中で、最大限の効果と利益を得たいのなら、今村先生にMFTを教わるのがベストです。
MFTの指導に特別な資格は不要です。つまり、ドクターはもちろん、歯科衛生士・歯科助手・受付スタッフなど、医院スタッフ全員が実践できるのです。
限られたスタッフで医院の利益を追求するには、スタッフの専門性・役割を最大限に活かすことが重要です。事実、今村先生のクリニックでは、スタッフが主体となってMFTに取り組んでいます。
今回の動画セミナーでは、歯科助手・受付スタッフも一緒に機能不全を理解してMFTを担当しながら、ドクターと歯科衛生士は管理指導しながら、より専門的な治療に集中できる仕組みの構築方法を学べます。
歯科助手・受付スタッフがMFTの実践に参画することで、「自分も医院の利益に貢献できる」ことを実感できますので、モチベーションアップにも効果的です。
口腔機能発達不全症の導入になかなか踏み切れずにいる院長に話を聞いてみると、「何をすればいいのかわからない」という声が多いことに気づきます
「どうやって診断すればいいのかわからない」
「どんなトレーニングが効果的なのかわからない」
「口腔機能の評価・管理の方法がわからない」
など、わからないことだらけなのです。本教材は、このようなわからない問題を徹底的にシンプルに解決しました。たとえば、口腔機能発達不全症の診断は、動画セミナー内でご紹介するチェックリストを使い「3つ以上当てはまる項目」があればOKです。
リストには、国が定めた口腔機能発達不全症の診断に必要な要件がまとめられていますので、これを理解して使えば資格のない歯科助手・受付スタッフでも、すぐにMFTが必要な患者さんを見極められます。
保険算定も、口腔機能発達不全症を導入する多くの先生を悩ませる問題です。
たとえば、MFTで保険収入を増やせるイメージはあっても、「具体的にどう算定すればいいのか?」「どのタイミングで加算すればいいのか?」までは、よくわからないのではないでしょうか?
本教材は、保険算定の問題も解決します。動画セミナーでは、MFTにおける保険算定の方法はもちろん、勘違いしやすいポイント、実際の算定例も解説しますが、それだけではありません。
今回は、院長が知っておくべき保険算定数だけでなく、「スタッフが知っておくべき保険算定数」も学べます。院長だけでなく、スタッフも保険算定数を知っていれば、請求ミスも防ぎやすくなるはずです。
口腔機能を改善するトレーニングには、さまざまな種類があります。
そのため、「どれから取り組めばいいのか?」「どのトレーニングが一番効果的なのか?」と悩んでしまうかもしれませんが、ご安心ください。
なぜなら最初は、今村先生が推奨する「基本の3つ」だけでOKだから。
これは、①スポット、②ポッピング、③ベロだしの3つですが、簡単でありながら舌のコントロールにとても効果的なトレーニングです。
まずは、この「基本の3つ」からはじめ、慣れてきたら他のトレーニングを取り入れていくのが良いでしょう。今回の動画セミナーでは、「基本の3つ」はもちろん、他にも口腔機能の改善に効果的なトレーニングをたくさんご紹介しています。
しかも、すべてのトレーニングは、実演映像をみながらわかりやすく学べます。
MFT指導時の声掛けや、保護者への説明も実演付きで解説していますので、保護者の協力を得ながらスムーズにMFTを進められます。
他にも、今村先生から口腔機能発達不全症のポイントをたくさん学べる今回のプログラム。その一部をご紹介すると…
1.【特典動画①】食育について
今村先生のクリニックでは、歯科医院がおこなう食育を「DFGR(Dental Food Growth Risk)」と名付け、積極的に取り組んでいます。この特典映像では、舌・歯・唇・頬など「歯科医院だからこそできる食育」をテーマに講義をおこないます。この講義で語られる内容を保護者へ教えてあげれば、とても喜ばれるでしょう。
2.【特典動画②】予防歯科について
MFTを単独でおこなう場合でも、また矯正治療の一環としておこなう場合でも、歯科予防面からのアプローチを取り入れると、さらに効果的になります。この特典映像では、小学3年生の男子の症例をみながら、小児の予防歯科のポイントを解説します。口呼吸・口唇閉鎖不全などの口腔機能のリスクを考慮しながら予防歯科を実施する具体的な方法を学べます。
3.【特典動画③】口腔周囲筋ケアについて
先生のクリニックにも、「長時間、口を開けていると顎が疲れる」という患者さんはいませんか? 口腔周囲筋ケアは、咬筋・側頭筋・顎二腹筋・胸鎖乳突筋などの口腔周囲筋をほぐすことで、痛みや疲れを緩和する方法です。矯正治療のサポートだけでなく、顎関節の痛みと食いしばりの予防ケアにも効果的です。ぜひ、ご活用ください。
4.【特典資料①】MFT宿題カレンダー
口腔機能発達不全症を改善へ導くには、院内での指導はもちろん、小児と保護者がご家庭で取り組むトレーニングも欠かせません。しかし、ただ単にトレーニング種目を教えただけでは、患者のヤル気を引き出すのは難しいですよね。今村先生が作成した「MFT宿題カレンダー」があれば、この問題を簡単に解決できるようになります。
5.【特典資料②】姿勢位とスポット
先生は、姿勢が口腔内に及ぼす影響をご存じですか? 近年は、姿勢の悪い小児が増えているため、まずは、姿勢の改善からスタートすると一層効果的なトレーニングができます。この特典資料は、今村先生のクリニックで患者さんに「正しい姿勢の重要性」を伝えるときに使用しているオリジナルの資料です。効果的なMFTのために、ぜひご活用ください。
6.【特典資料③】問診票
う蝕などの歯科治療と口腔機能発達不全症では、問診で聞くべき内容も大きく変わります。「何を聞けばいいのか?」と困ってしまうかもしれませんが、ご安心ください。今回は、今村先生のクリニックで使用している問診票データもプレゼントします。クリニック名だけ変えればそのままでも使用できますし、項目をアレンジするのもOKです。
7. 講義で使用したレジュメ
収録された今村先生の講義がまとめられた「レジュメデータ」をお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、このレジュメから先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
一般開業医の私が矯正治療を一から勉強しようと決心してMIHO先生のセミナーを受講して15年ほど経ちます。MIHOセミナーを受講して強く感じたことは「矯正治療とは現在の症状に対して適切な治療をおこなうと同時に、原因(要因)の解決が重要である」ということでした。一般診療での虫歯・歯周病治療には予防処置が大切なことと同様です。不正咬合の要因のひとつである、機能的要因(習癖)の改善なくして矯正治療の成功はあり得ません。ですが、MFTは患者さんにとってモチベーションを維持し続けることが難しいことが多いです。そこで小さな変化を患者さんとご家族にお伝えすることで頑張る意欲が変わってきます。スタッフが患者さんにMFTの効果をお伝えするツールとして動画はとても強力です。MFTのトレーニングを撮影することで患者さんとご家族にわかりやすく説明でき協力も得られやすくなります。そして術者にとっても多くの気づきをもたらします。スタッフによるビデオ撮影を使ったMFT指導は明日からの臨床に役立つこと間違いないと思います。
近年、口腔機能発達不全が問題視される中、小児の不正咬合の治療には、単なる骨格的アプローチだけでなく、口腔周囲の筋肉や舌の動き、呼吸、嚥下といった機能の発達が欠かせないことが明らかになっています。本映像教材は、口腔機能の改善に必要な具体的なトレーニング法をわかりやすく解説した、非常に価値のある教材です。骨格や歯列の治療に加え、本作では機能のバランスを整えることの重要性や、これからの矯正治療に欠かせない視点を提供しています。特に優れているのは、理論だけでなく、実際のトレーニング方法を実践的かつ丁寧に示している点です。動画ならではの視覚的なわかりやすさもあり、歯科医師だけでなく、保護者や指導者にとっても実践しやすい内容になっています。また、小児期の矯正治療において機能の発達を促すことは、長期的な安定につながります。本教材で紹介されるトレーニングを取り入れることで、より根本的な改善が可能となり、正しい機能を身につけることが後戻りを防ぐ鍵となるという考え方を、具体的に学ぶことができます。現在、多くの子どもが口呼吸や舌の低位、嚥下の異常といった問題を抱え、それらが不正咬合や顎の成長不足につながっています。本作は、そうした課題に対し、実践的なアプローチを学ぶことのできる貴重な教材です。機能を重視した矯正治療を目指すすべての歯科医師に、ぜひ手に取っていただきたい一作です!
今までは矯正治療をしている子供だけにMFTをおこなっていましたが、お口ポカンの子、舌足らずの子、ガラガラうがいができない子がたくさんいます。でも、どの程度で「口腔機能発達不全症」と診断していいのか悩んでいました。そして診断しても検査が大変だろうと言い訳をして保険ではやってきませんでした。この悩みは院長の私だけでなく、実はスタッフも本当は指導したい子がいるのにと思っていたそうです。この映像教材を全スタッフと一緒に見て、保険算定から勉強し、ステップごとに実践している様子を見たことで、保険算定を実施することへの不安が解消され一歩を踏みだし始めました。特に患者さんへ直接指導している動画では、説明の流れや話し方は今まで見たことがなく、すぐに実践するには貴重な映像でした。特典sectionでは、歯科の立場から食育にどのようにかかわっていけば良いか、とっかかりとなる内容で、これからの歯科医院の新たな取り組みを考える機会となりました。
MFT(口腔筋機能療法)の重要性は理解していても、実際にどうクリニックに導入し、どのように患者様へ指導をおこなうかは難しいと感じておられる先生方も多いのではないでしょうか。本教材では、これまで真摯にMFTに取り組んでこられた今村美穂先生の豊富な臨床経験に基づき、口腔機能発達不全症の評価からスタッフとの連携、患者様への指導の進め方まで、現場でそのまま活用できる知識と技術を、非常にわかりやすく解説されています。特に、舌や唇のトレーニング方法、宿題のだし方、家庭との連携の工夫などは、日々の臨床に即した内容ばかりで、当院でもすぐに導入し勧めることができました。MFTを体系的に学び直したい方や、スタッフ教育に活用したい先生方にとって、必携の1本です。
口腔機能発達不全症が算定されるようになってから、なかなか算定基準がわからない、また、どのようなことが異常と見るのかということがわからない、そして算定しても何をやっていいのかわからない、患者様にうまく説明ができないなど、そして患者様側からは、他院にて口腔機能発達不全症と言われたが意味がわからない、転医されてくる方が見られ、口腔機能発達不全症難民が増えているのが現状です。その説明は、簡単に説明することができません。また説明をしてもそれを臨床に繋げていくことが難しいとの声をよく聞きます。歯科医師がわからないと診断も難しく、スタッフにも説明ができないようです。また実際MFTをやっている術者側からは教えてもらっている通りに本に沿って患者様に指導しているが、患者様がついてこない、変化が見られない、途中で来なくなってしまった、術者側、患者様双方ともやりたくない、意欲がないなどという話を耳にします。そこで以前から今村先生のMFTの指導は非常に評判が良く、初心者の先生、現在やっている先生にも新しい発見や、今村式MFTは、術者側も患者様側からも悩みの解決になります。実際に、MFTを指導している方から丁寧にコンサルの仕方から指導してくれているので、自分の見直しにもなります。スタッフと動画を見ることは、わかりやすく自分の勉強にもなり、新しい診療方針が見つかっていくのかもしれません。ぜひ、スタッフと一緒に歯科医師もご覧になることをお薦めします。
2018年に保険適用となった口腔機能不全症は、その後改定され拡充されています。以前からMFT(筋機能療法)の重要性は認識していましたが、保険請求についてはどのようにしていつ始めるかが明確でなかったため、実行に移すことができず困難でした。この今村美穂先生の教材を見ることで、MFT(筋機能療法)の重要性を再確認でき、また、それを実行し算定するためのプロセスがまとめられているので、とても理解しやすかったです。MFT(筋機能療法)と口腔機能不全症を一から理解し実行するのに適した内容となっています。全身の健康にも影響を及ぼす咀嚼・嚥下・呼吸などの機能の土台づくりは成長期がとても重要です。普段の日常の咀嚼や嚥下、呼吸に機能不全が潜んでいても自分や保護者は気づかないことが多いです。長寿社会の今、生活の質の向上を目指し口腔機能の重要性を歯科から発信することは、子どもたちや親たちにとってもとても意義深いと感じます。
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なぜなら、本教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりとご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースする教材への自信そのものです。
口腔機能発達不全症は、子どもたちの将来に悪影響を及ぼす深刻な問題です。また、大人になってしまうと改善が難しくなりますので、小児期の歯科医師による介入はとても重要です。
生涯を通じた口腔機能の管理を推奨する国の方針からも、口腔機能発達不全症に対応できる歯科医院を増やしたい考えが伺えます。
近い将来、どこの歯科医院でも当たり前に対応しなければならない時代が来るはずです。
口腔機能発達不全症を改善するために必要な知識は、今回、今村先生がすべて教えてくれました。しかも、スタッフ主体で取り組める方法ですので、忙しい先生の仕事を増やすことなく実践できます。
ぜひ先生も、他院より早く口腔機能発達不全症を導入し、たくさんの小児患者を獲得しながら、医業収入アップを実現してください。
本教材の定価は46,980円(税込51,678円)ですが、5月31日までのお申し込みに限り、リリースキャンペーン価格の34,980円(税込38,478円)でご提供します。
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