本日で、この考え方は過去のものとなります。なぜなら、今回お伝えする技術を使えば、抜歯経験の浅い一般臨床歯科医師でも、埋伏智歯の抜歯時間を短縮できるようになるから。
さらに、術後は「腫れない」「痛くない」「傷の治りが早い」ので、患者さんは大喜び。これまで、口腔外科に依頼するしかなかった患者さんから「先生にお願いして良かった」と言ってもらえるようになります。
教科書や一般的な書籍では学べない新しい技術ですが、その効果は多くの臨床で実証済み。日本口腔外科学会専門医・指導医も推奨しています。埋伏智歯の抜歯で優れた結果を得たいならば、最後までこの案内を読み進めてください。
「埋伏智歯の抜歯は口腔外科」という常識を、ほとんどの患者さんは知りません。そのため、口腔外科に紹介するとこんな風に思われてしまう恐れがあります。
このように思われないためにも、先生ご自身の手で埋伏智歯の抜歯に取り組むことは、クリニックの信用を守るうえでも重要です。
このように悩まれるかもしれませんが、ご安心ください。今回お伝えするテクニックを学ぶことにより、埋伏智歯の症例に遭遇しても、慌てることなく対応できるようになります。
なぜなら、先生ご自身の手で、安全・確実に埋伏智歯が抜歯できるようになるから。これまで他院に紹介していた難症例に遭遇しても、自信を持って「わたしにお任せください」と言えるようになるのです。
しかも、この抜歯テクニックは、先生にこのようなメリットをもたらします。
今回、この抜歯テクニックを教えてくれるのは河合毅師先生。河合先生は、年間2,500本以上の抜歯を行い、その優れた技術を学ぶために、海外からも多くのドクターが河合先生のもとを訪れます。
河合先生は、通常30分以上かかる埋伏智歯の抜歯を、たった5分で完了しています。その理由は、河合先生の抜歯経験が豊富なこともありますが、重要なのは確立している技術そのものです。
河合先生の抜歯テクニックは再現性が高く、この技術を学んだ他のドクターも、オペ時間を大幅に短縮するなどの結果をだしています。なぜ、このような結果がだせるのか?
それは、Winter分類で埋伏智歯を5つのタイプに分け、それぞれに効果的な技術を開発しているから。
つまり、埋伏智歯のタイプさえわかれば、あとは何をすべきかが非常に明確なのです。そのため、迷うことなく自信を持ってオペを進行できるので、短時間で抜歯を終えることができます。
短時間でオペが終えられることは、先生だけではなく患者さんにとっても、大きなメリットがあります。長時間のオペを喜ぶ患者さんはいませんからね。また、顎関節症で口をずっと開けられない患者さんからすると、眼からウロコの技術です。
特別価格でのご案内は先着100名様限定です。
河合先生の優れた技術は、海外からも河合先生の技術を学ぶために多くのドクターが訪れるほど大人気です。なぜなら、河合先生の技術は再現性が高く、短期間で大きな成果を出すことができるから。
また、抜歯は多くの先生方が興味を持つ分野ですので、言うまでもなく、今回のWebセミナーもお申込みが殺到することが予測されます。
通常価格でのお申込みは、6,000円も損ですので、興味を持たれた先生は、今すぐお申込みください。