ある診査を試すと…

休日診療を担当することになった、小嶋先生。その日は、ある診査を試そうとしていました。「痛い」「しみる」などの主訴の根本原因を知るための診査です。

結果は、良い意味で期待を裏切るものでした。「痛い」「しみる」と訴えた患者さんの10人に3人が、歯内療法の必要がないとわかったのです…

歯内療法を、
やらなくてもよくなったら?

もちろん、すべての歯内療法という意味ではありませんが、想像してみてください。もし「痛い」「しみる」と訴える患者さんの数名が、歯内療法の必要がないケースだったら…。

それを正確に診査でき、歯内療法をすることなく、痛みを改善することができたら…。先生の心は、今よりも軽くなると思いませんか?

歯内療法における「何をどうやってもうまくいかない」「再発ばかりでどうしようもない」といった悩みも減るでしょう。何よりも、患者さんの歯をムダに削ることがなくなりますが…

キーポイントは、
早期接触の診査法でした

小嶋先生は、長年の臨床と研究により、ある事実に到達しました。それは、歯の痛みの多くは、中心位の早期接触が引き金になっていること…。この原因を放置するとどうなるのか?

状態は悪化を続け、最終的に歯内療法が必要になります。このような観点から、早期接触は、歯を悪くする根本原因の1つとして考えられます。

根本原因を解消しなければ、どれだけ丁寧に歯内療法をしても、再発のリスクは避けられません。何よりも重要な気づきは、痛みを訴える患者さんの多くは、歯内療法をせず、咬合調整のみで、その問題を解決できたこと。

つまり、早期接触の的確な診査こそが、「歯内療法をやらなくて良いケース」を知るための技術なのです。具体的な方法は、今回のプログラムで習得いただけます。収録内容の一部をご紹介すると…

ストレスの低い根本治療に必要なこと。患者満足度と医院の信頼向上を目指しませんか?