2017年10月に弊社がリリースしたDVD教材ですが、ここ最近、多くのお問い合わせをいただくようになりました。ちなみに、こんなメリットを持つ治療技術が学べるDVDですが…
さらに、国内でこの技術を専門的に学べる機会は、まだ多くありません。つまり、早い段階でこの技術を使えるようになれば、先行者利益が手に入るということ…
このチャンスが明るみになってきたからこそ、今になって多くの歯科医師が注目を持ちはじめたのでしょう。もし、先生がインプラントの成約数に悩んでいるならば? さらに、保険の義歯やブリッジに限界を感じているなら、この案内を最後まで読み進めてください。
この2~3年で、さらに多くの歯科医師から注目され、導入されるであろう「第4の欠損補綴」について、最新情報をお伝えいたします。
上顎の左側4番を欠損した患者さんの話です。その患者さんは、近所の歯科医院へ相談したところインプラントを提案されました。ムリをすれば支払える金額ですが、外科的な処置がどうしても気になります。
その患者さんは、これまで身体にメスを入れたことはありません。ドクターは安全で安心な治療と伝えてきますが、やはり、どうしても怖いのです。また、治療期間も気になるところでした。
ドクターによると、治療期間は3ヵ月以上かかるとのこと…。その間、何度も通院しなければなりません。悩んだ結果、その患者さんは別のクリニックにも相談してみます。
すると、そのクリニックでは義歯やブリッジの提案を受けました。保険適用なので費用も安く、外科的な処置もないため良さそうに思えます。しかし、ネットで調べると、保険のブリッジや義歯には、いろんなデメリットが述べられています。
たとえば、ブリッジは隣接した歯牙を削合するため、天然歯への負担が強く、他の歯の欠損につながることもある…。保険の部分義歯は噛み心地や脱離など、諸々のデメリットがあるなど…
途方に暮れていた患者さんは、知り合いから、ある歯科医院を勧められました。そして、そのクリニックを訪れたその日に、インプラントと同じ料金の自費診療を申し込みました。
その患者さんが言うには、「断る理由が見つからなかった」とのこと。なぜなら、そのクリニックで提案された治療は、無手術、無痛で削合はほとんどなし。治療回数はたったの2~3回。
さらに、保険の義歯やブリッジのデメリットを払拭しています。実際、その患者さんは、そこから1ヵ月も経たないうちに、審美性と機能性に優れた補綴物を手に入れることができました。
その患者さんは治療に大満足。このような治療実績が積み重なり、今、ある歯科医院が全国から注目されています。
その歯科医院は今、インプラントや保険の義歯、ブリッジに不安を抱えた患者さんから、クチコミや紹介で選ばれ続け、ある治療分野で日本一の臨床実績を誇るようになりました。そのクリニックとは「前島歯科医院飯田橋デンタルケアオフィス」です。
前島先生のクリニックには、ある治療を求めて来院する患者さんが後を絶ちません。その治療とは「ヒューマンブリッジ」。前島先生のクリニックは、ヒューマンブリッジの臨床数で日本一の実績を持ちます。
近年、日本でも話題になることが増えたので、先生も、どこかで聞いたことがあるでしょう。欠損症例の場合、通常はインプラントか義歯、ブリッジが検討されますが、「ヒューマンブリッジ」は新たな選択肢として、今、注目を集めています。
なぜなら、「ヒューマンブリッジ」は、インプラントや義歯、ブリッジそれぞれのデメリットを払拭した特徴を持つから。
2004年に「第4の補綴治療」として、韓国で生まれた技術で、日本では2012年9月に、国内歯科技工最大手の「和田精密歯研株式会社」により、臨床応用がはじまりました。その機能性、審美性が注目され、現在では世界68ヵ国で特許登録されています。
従来のブリッジと比べて、歯を削る量が非常に少ないのがヒューマンブリッジ。つまり、歯牙を健康な状態で残せる治療法なのです。歯の表面へ浅い溝を作るだけで、エナメル質をほとんど削りません。そのため、ブリッジの下が虫歯になるリスクを防げます。
ヒューマンブリッジは、従来のブリッジのように、麻酔をして歯を大きく削る治療をしません。ほとんど歯を削らないので痛みがなく、患者さんも快適に治療を受けられます。
骨量不足や心臓病、高血圧、糖尿病などの病気で、インプラントができない患者さんもいます。ヒューマンブリッジは、そんな患者さんでも安全に受けられ、リスクがありません。
ヒューマンブリッジは手術を必要としません。つまり、歯肉や骨への侵襲は一切ないため、インプラントに恐怖心を持つ患者さんには特に喜ばれます。
インプラントだと、だいたい3ヵ月以上の治療期間が必要です。義歯でも、調整が長引くとドクターや患者さんに、かなりの忍耐力が必要です。しかし、ヒューマンブリッジならば、2~3回の治療で最高の補綴物が装着できます。
見た目に美しいセラミックを使用し、装置も目立たないので審美性はバツグン。また、ヒューマンブリッジを装着した患者さんのほとんどが、「前(天然歯があった時代)に戻ったみたい」と、その噛み心地に感動します。
従来の接着ブリッジの問題は、一定方向に圧力が加わるため脱離しやすいことでしょう。しかし、ヒューマンブリッジが脱離することは、ほとんど考えられません。その理由は、特殊な器具を使って三方向からしっかり支え、歯にかかる圧力を分散できるから。
インプラントは高度な技術が求められます。義歯もカンタンではありません。しかし、ヒューマンブリッジは、インレーやクラウン、ブリッジの知識があれば、即実践できるほど簡単で再現性の高い技術です。
インプラントに引けを取らないクオリティなのに、手術や長期間の治療が不要となるので、患者ウケはバツグン。1本あたり、インプラントと同料金でも売れている実績があります。
インプラント非適応、もしくは手術に抵抗がある患者さんや、既存のブリッジや義歯に不満を持つ患者さんにとって、ヒューマンブリッジは「これぞ、私が求めていた治療だ!」と思われる、最高の選択肢となります。
将来、さらに優れた技術が開発され、それを受けたくなったとき、インプラントや従来のブリッジでは、難しいものがあります。しかし、ヒューマンブリッジは、歯をほとんど削らないので、金属を切断するだけで、すぐに治療前の状態へ戻せます。
「ヒューマンブリッジは適応症が少ない」と思われる先生もいらっしゃいます。しかし、前島先生によると、原則として下記が適応症になるとのこと。
大まかに話すと、ブリッジ適応症ならば、そのほとんどがヒューマンブリッジの適応症となり得るのです。想像してみてください。
先生のクリニックでブリッジを作製した患者さんの数を…。もし、そのほとんどがインプラントと同額の自費に申し込んだら、どうなるでしょうか?
「独立した3つのパーツからなる Key and Keyway を用いた接着ブリッジ」
つまり、従来型ブリッジと同様に支台装置、ポンティック、連結部より構成されるが、支台歯のうち少なくとも、歯の切削を原則的にエナメル質にとどめ、接着性レジンを用いて支台歯に支台装置を接着するブリッジのことをいい、1歯、または2歯程度の少数歯欠損に対して用いられる。
左上5番が欠損した患者さんには、4番と6番にアームを装着。そこにポンティックを装着し、ブリッジが完成する。
ヒューマンブリッジは、2012年9月から国内でスタートした新しい技術です。そのため、国内でヒューマンブリッジを提供できるクリニックはごく一部。このメリットを、先生は想像できますか?
わかりやすく言えば、今、この時点でヒューマンブリッジを提供できるようになれば、先生は先行者利益が得られます。他院にはマネできない技術で差別化しながら、自費売上を伸ばせるのです。
数年後、日本の歯科医院の多くが、ヒューマンブリッジを提供するようになるかもしれません。しかし、今からヒューマンブリッジに取り組めば、先生のクリニックは、他院がどれだけ努力しても追い付けない臨床実績を持つことになります。
その結果、医院のブランディング(他院よりも選ばれる唯一無二の理由)が完成するのです。
2017年10月の話です。私たち医療情報研究所は、前島先生を講師にお迎えし、ヒューマンブリッジが学べるDVD教材をリリースしました。リリース当時も、大きな反響をいただきましたが、現在、私たちは、ある変化を肌身に感じています。
それは、このDVDについての問い合わせが、ジワジワと増え続けていること。つまり、多くの歯科医師が、インプラントやブリッジ、義歯に代わる「第4の欠損補綴」として、ヒューマンブリッジの導入を真剣に考えはじめているのです。
また、前島先生のDVDが注目を集めている大きな理由は、もう一つあります。それは、ヒューマンブリッジを国内で学べる機会が少ないから。ヒューマンブリッジは新しい技術のため、仕方のないことかもしれません。
だからこそ、ヒューマンブリッジの臨床数で、日本一を誇る前島先生のDVDが注目されることは、当然の流れと言えるでしょう。
前回リリースした「ヒューマンブリッジ」が前島先生から学べるDVDですが、本当に多くの歯科医師からお求めいただきました。そして、DVDをご視聴いただいた先生からは、このような感想をいただきました。
「こんな有益な技術があるとは知らなかった」
「もっと早く知っておけば良かった」
「もっと本格的に学んでみたい」
しかし、良い話ばかりではありません。実は、多くの先生から
「形成や装着のデモ映像を見てみたい」
「実際の治療を見てみたい」
というご要望をいただきました。だからこそ、今回は…
模型を使ったデモ映像ではありません。今回の最新DVDでは、ヒューマンブリッジの治療映像を収録しました。実際の患者さんへ、前島先生がどのようにヒューマンブリッジを提供していくのか?
治療前のコンサルティングから、形成、装着など、具体的な治療や治療後の歯ブラシ指導まで、その一部始終をご覧いただけます。
今回のように、治療映像を通して、具体的な技術が学べる形式は、前島先生にとっても初の試み。実際の臨床映像をご覧いただくことで、ヒューマンブリッジは、先生が思っているほど難しくない治療という事実がご理解いただけます。
ヒューマンブリッジは日常臨床の延長にあり、特別な機械や器具は必要ありません。インレーやクラウン、ブリッジの技術があれば、ヒューマンブリッジをすぐにでも提供できる治療法です。
このDVDがあれば、効果的な欠損補綴の新たな選択肢として、ヒューマンブリッジは再現性が高く、価値の高い技術という事実を、その目でご確認いただけます。
ヒューマンブリッジの技術を詳しく学びたい先生だけではなく、「ヒューマンブリッジって、実際どうなの?」と思われている先生にとっても、持っておいて損のないDVDです。
ヒューマンブリッジでは、具体的にどのような症例に対応できるのか? その答えを、より具体的に知っていただけるよう、今回のDVDでは、前島先生が実際に治療した症例を複数ご紹介いたします。
この症例解説で学べば、先生はヒューマンブリッジの適応症の多さに驚くでしょう。また、今回のDVDは、前作のDVDをお持ちでない先生でもヒューマンブリッジが学べるよう、基礎基本についても解説しております。収録内容の一部をご紹介すると…
DVDに収録された前島先生の講義がまとめられた、セミナーレジュメを冊子にしてお渡しいたします。
ヒューマンブリッジの技術を日本で学べる機会は、ほとんどありませんので、このレジュメだけでも価値があります。
ぜひ、テキスト教材としてご活用ください。
どれだけ優れた技術でも、その良さを患者さんへご理解いただかなければ申込みは得られません。
ヒューマンブリッジ臨床数日本一の前島先生が使用している患者説明資料をプレゼントいたしますので、ぜひ、ご活用ください。
また、ヒューマンブリッジを装着した患者さんが、より健康的な口腔環境を手に入れられるよう、前島歯科で使用している評価表をプレゼントします。
この評価表を使って診療すれば、3ヵ月に1回、メンテナンスへ来院する信頼関係が構築できます。
いずれも、PDF形式にてデータCDに収録していますので、お手持ちのプリンタで必要部数を印刷の上、ご使用ください。
国内でもっともヒューマンブリッジを臨床している前島先生は、一体どのようにして患者さんに勧めているのか? その模様を収録したDVDをプレゼントします。
ぜひ、このDVDに収録されたコンサル法で、欠損補綴に悩む患者さんを救ってあげてください。そして先生も、自費売上アップを実現してください。
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる教材なのか?」など、思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
ヒューマンブリッジは、ここ最近、多くの歯科医師が注目し始めている最新の治療分野です。しかし、国内だと、ヒューマンブリッジを本格的に導入しているクリニックは、まだ多くありません。そのため、ヒューマンブリッジを専門的に学べる機会はめったにありません。
だからこそ、今回のプログラムのように、実際の治療映像を視聴できるケースは、本当に希少性が高く、多くの歯科医師が注目することは言うまでもありません。
「あとで申し込もう」と思うと、忘れてしまうかもしれません。在庫がなくなるまえに、お申込みはお急ぎください。
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FAX申込みはコチラ(代引のみ) | ※クレジット決済のみ | |
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教材内訳 |
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販売価格 52,980円 (税込58,278円) |
価格 | 販売価格 52,980円 (税込58,278円) |
あり(購入後60日間) | 返金保証 | 商品特性上なし |
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特記事項 |
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※安心の暗号化通信を採用しています。
この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
人体で人為的に削合するのは髪、体毛、爪、歯です。それらのなかで、歯だけには再生能力がありません。
歯を削合することは、人体の一部を欠損させる取り返しのつかない行為です。歯の欠損を補うために(ブリッジなどを作製するため)新たに歯を削合することは、人体の一部を人為的に破壊させていることに他なりません。
健全な生活歯を形成削合する前に、この「第4の補綴」があることを思いだしてください。
今回の教材も、60日間返金保証がついています(ネット配信版は対象外)。つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。これは、今回のDVDが、どれだけ有益なものかを証明する保証でもあります。
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