ご安心ください。
今回お伝えする、小児歯科診療を学べば、チェアに座りたがらない4歳児でさえ、自らの意志で「先生、治療をお願いします」と言うようになります。
さらに、20分の診療枠で、患児へ痛くない高品質な治療を提供できるので、保護者も大満足。
先生も、この方法を実践し、「車で1時間かかっても、あの歯医者さんに通わせたい」とクチコミされるクリニックを目指しませんか?
「小児歯科は割に合わない」という問題を終わらせ、新たに年商1億円を積み上げませんか?
2005年5月の話です。鹿児島県の霧島市で1軒の歯科医院が開業しました。
開業時の借金は1億2千万円。今から、この莫大な借金を返済する必要があります。
それなのに、彼が開業に選んだ場所は、お世辞にも立地が良いとは言えません。
専門家から「その場所はやめておいた方が良い」と注意された場所で開業したのです。
それでも、彼には自信がありました。「腕が良ければ、患者は自然に集まる」と信じていたのです。
特に、小児歯科には熱い想いがあり、ひとりでも多くの子どもへ健康な口腔環境を提供したいと強く願っていました。
しかし、彼を待っていたのは、あまりにもひどい現実でした…
開業してから4ヶ月経ちましたが、来院が増えません。
気が付けば、通帳の残高は5ケタを切ることに…。
医院経営どころか、生活さえも次第に苦しくなりはじめました。
「こんなはずじゃなかった…」
「やはり、立地が悪いのか?」
「いったい、どうすれば良いのか?」
考えても、考えても答えはでません。
このままでは、家族を養うこともできません。
次第に、月曜日の朝が苦しくなり、医院に近づくと、胃が痛くなるほどのストレスを抱えました。
過度なストレスにより、一時は病気を発症するほど心身が悪化します。
「どうしよう、本当にマズイ」
「おれ、やってしまったんじゃないか?」
心は常に不安定な状態です。
ささいなことで、スタッフを怒鳴る回数も増え、院内の雰囲気は、日を追うごとに悪くなりました。
熱い想いと誇りを持って開業したのに、現実は地獄。
莫大な借金を、どうやって返せばよいのか?
この先も、大切な家族に苦労をかけ続けるのか?
開業したことを心より悔みました。
彼は、閉院どころか、歯科医師を辞めたいとさえ思うようになりました。
ですが、現在の彼の活躍を、いったい誰が想像できたでしょうか?
彼のクリニックは今、霧島市内の子どもの半数が来院する、人気の小児歯科となりました。
保険メインなのに、年商は2億4500万円を突破。分院展開にも成功しています。
彼の名は「宮川尚之」先生。
今回、先生が手に入れる小児歯科診療は、宮川先生が歯科医師人生を激変させた方法です。
多くの先生が、もっと小児歯科を診たいと思っていますが、悩みが絶えません。
なぜ、小児歯科が難しいのか? その原因は、大きくこの4つが挙げられます。
原因① 採算が良くない
先生もご存じのとおり、小児を治療するのは大変です。人手もかかりますし、本来ならば保険点数が高くても良いはず。しかし、労力の割に保険点数は低く、多くの歯科医院が割に合わないと悩みます。
原因② 患児が治療に消極的
多くの小児が、歯科治療を怖がります。チェアーに座ろうとしない子や、泣きわめいて、治療をスタートできない子もいます。患児のモチベーションは、小児歯科を難しくしている一番の原因かもしれません。
原因③ 術野の確保が難しい
小児の口は小さいため、術野の確保が難しくなります。歯も小さいため、成人と比べて治療そのものが難しい特徴があります。
原因④ 術中の行動管理が難しい
静かだった子どもが、歯を削る音を聞いた瞬間、大暴れして手に負えなくなる…。何度注意しても、身体や口を動かしてしまう…。小児歯科において、このようなケースはめずらしくありません。
「そんなこと、できるわけない」と思われたかもしれませんが、結論から申し上げます。
宮川先生は、この4つの原因を根本から解消する小児歯科を開発したから、年商2億4500万円、分院展開、市内の半数の子どもが来院する結果を手に入れたのです。
※宮川先生の小児歯科診療は…
特徴① 採算が合うどころか、収益性の高い診療に変わる
特徴② 患児が自分の意志で「先生、治療をお願いします」と言う
特徴③ たった10~20秒で術野確保&治療の正確性アップ
特徴④ 患児の体動をコントロールし、安全快適に治療できる
一般的なCR充填の保険点数は、だいたい400点弱になりますが、小児歯科の場合、手間も時間も人手もかかるため、採算が良くありません。
しかし、宮川先生は、下記の取り組みによって、小児歯科の収益性を高めることに成功しました。
具体的には、下記の診療点数を得ています。
想像してみてください。1枠20分なので、1時間で3人診ると診療点数は1,589点×3=4,767点。1日7時間診療すると、4,767点×7=33,369点。月間の診療日が22日ならば、1ヶ月で734,118点。つまり、小児歯科から得られる診療点数は1年で8,809,416点となります。
これは単純計算にすぎませんが、なぜ、宮川先生のクリニックが、保険の小児歯科メインで医業収入2億4500万円なのか、イメージできたと思います。
また、宮川先生の小児歯科診療は、より質の高い治療を提供するために開発されたプログラムであり、結果的に収益性が高くなったとお考えください。患児も保護者もクリニックもWIN×WINの関係になる小児歯科プログラムなのです。
宮川先生のクリニックでは、患児が自分の意志で「先生、治療をお願いします」と言います。そして、治療が終わるまで、がんばってくれます。
他院では「治療できません」と断られた4歳児でも、歯科治療へ積極的になってくれるのです。患児が歯科治療の必要性を心から理解しなければ、このようなアクションは得られません。
なぜ、宮川先生のクリニックでは、患児が歯科治療へ積極的になるのか? その秘訣は、徹底した患児トレーニングにあります。
宮川先生のクリニックでは、独自に開発した患児トレーニングにより、恐怖心の強い子どもでも、やる気と勇気を引きだすことに成功しています。
なかでも、絵本の読み聞かせは重要です。「ロンタのはじめてのはいしゃさん」という絵本を読み聞かせることで、宮川先生のクリニックは、歯科治療の必要性と、治療の流れを患児へ理解させています。
多くの歯科医院が「絵本の読み聞かせなんて、時間と手間がかかるだけ」と思い込んでいますが、実際は逆です。宮川先生のクリニックでは、絵本の読み聞かせをすることで、患児トレーニングにかかる時間と手間を、大きく短縮することに成功しました。
その理由は、ラバーダム防湿を使用するから。
ラバーダムを使えば、口の小さな子どもでも術野を確保しやすくなります。また、障害予防や感染予防にも役立ち、防湿効果(湿潤は接着の敵)も得られるので、治療精度がアップします。
つまり、小児歯科において、ラバーダム防湿は積極的に取り入れたい内容のひとつ。
しかし、多くの歯科医師が、ラバーダムについて、こんなイメージをお持ちです。
宮川先生はおっしゃいました。「これらは、すべて誤解である」と…。
なぜなら、ラバーダムは、ちょっとしたコツを覚えれば、10秒~20秒で装着できるから。実際、宮川先生の実習では、新人の先生でも20秒以内でラバーダムを装着できるようになっています。
患児や保護者へ、ラバーダムの必要性を説明する方法も確立しているので問題ありません。さらに、宮川先生のプログラムであれば、ラバーダムを使用しても十分な収益が得られます。
急に泣き叫ぶ患児や、じっとできない患児に頭を抱えたことはありませんか? この問題は、非常に重要です。なぜなら、治療が進まないだけではなく、患者満足度を低下させるから。
強制的に患児をおさえつけ、何とか治療を完了できたとしましょう。このような場合、患児や、それを見ていた保護者の満足度は低くなり、再来院は見込めません。最悪の場合、クレームや悪評、転院の原因になることも…。
宮川先生のクリニックでは、患児の体動をコントロールするために、笑気吸入鎮静を導入しています。このため、患児は恐怖を感じることなく、安全快適に治療を受けることができ、見ている保護者も安心できます。もちろん、術者のストレスも大幅に軽減できることは言うまでもありません。
さらに、診療時間は子どもの集中力が続く20分以内に設定。麻酔が効いている間に、一気に治療する「ブロック診療」により、20分以内に必要な治療をすべて終わらせます。
子どもは何度も通院することを嫌がるので、この方法は、保護者からも「子どもを連れだす手間が省けて助かる」と喜ばれています。
そんなウワサが地域に広まったら、先生のクリニックはどうなるでしょうか? あっという間に、小児歯科の来院が増えることは間違いありません。
歯科医院を嫌がる子どもに悩む親は、今もたくさんいます。しかし、小児歯科が得意なクリニックは多くありません。このような方達が、車で1時間かけても通院してくれるようになるのです。
実際、宮川先生のクリニックは、恵まれた立地ではないのに、クチコミだけで、小児歯科の来院が急激に増えました。現在では、市内の子どもの半数が、宮川先生のクリニックへ通います。
どの医院でも治療ができないと断られた小児が、来院3日目にして、抜髄の治療が体動なしにできるようになった。他院では何度も再治療を繰り返し、そのたび歯科治療に連れていくのが保護者の苦痛となっていたが、再治療がなくなった。
こんな結果が、とんでもないスピードでママさんたちに広まり、宮川先生のクリニックは、地域一番どころか、市内で一番のクリニックになったのです。
2015年に、宮川先生の小児歯科診療が学べるDVDをリリースしたところ、大きな反響をいただきました。
「小児歯科のイメージが180度変わった」「もっと早く知っておけば良かった」「明日から実践してみる」など、本当に多くの先生から嬉しいお言葉を頂戴いたしました。
その後、弊社の関連会社であるプログレスアカデミーから、宮川先生の小児歯科診療セミナー(3日間コース)をリリースしましたが、あまりの人気にキャンセル待ちが続きました。
あれから約4年の月日が流れ、宮川先生の小児歯科診療ノウハウは、さらに進化を続けました。今回、先生が手に入れるDVDでは、下記の最新ノウハウが学べます。
さらに、各技術は、講義だけではなく実技映像でも学べます。
患児トレーニングについては、宮川先生のクリニックに勤務する現役スタッフが実演解説するので、ぜひ、スタッフと一緒にご視聴ください。収録内容の一部をご紹介すると…
保険の小児歯科メインで年商2億円を突破した人気クリニックが、
最新ノウハウを徹底公開
Disc.1 不採算にならない小児歯科治療
「なぜ、小児歯科は不採算となるのか?」その答えは、患児の診療は時間がかかるため、保険診療では採算が合わないから。そこで、この問題を解決するために「保護者と患児の負担を減らすブロック診療」「患児にストレスを与えない笑気吸入鎮静」「患児が集中できる20分の診療枠」を解説します。
Disc.2 安心安全、快適な小児歯科治療
「なぜ、小児歯科の治療は難しいのか?」その答えは、患児は長時間じっとしておらず、術野も狭く、歯も小さいから。そこで、この問題を解決するために「患児が主体的に治療に望むためのトレーニング」「患児にストレスを与えない笑気吸入鎮静法」「短時間でできるラバーダム防湿法」を解説します。
Disc.3 その気にさせる小児治療トレーニング
「なぜ、小児治療トレーニングが難しいのか?」その答えは、患児は人生経験が浅く、治療の目的も理解していないから。そこで、この問題を解決するために「患児の恐怖を取り除くTSD法」「治療の目的を理解させる絵本指導」「Drの治療を最適化するをアシスタントワーク」を解説します。
Disc.4 絵本読み聞かせトレーニング
「患児に治療の目的を伝えられない」そんなときに、活用するのが治療の目的を説明するための絵本です。しかし、絵本を母親のように読み聞かせても、ただの本読みになってしまい目的を理解させることができなければ意味がありません。そこで、読み聞かせる際のポイントとして「アイコンタクト」「ボディタッチ」「ボイスコントロール」について解説します。
患児が自らの意志で「先生、治療をお願いします」と言うようになるまで、徹底した患児トレーニングが必要です。患児トレーニングの成果を客観的に評価するためのシートをプレゼントいたしますので、お役立てください。
記載例もお渡しいたしますので、すぐに使用できます。
小児歯科の来院が増えると、自然に、咬合誘導の相談も増えはじめます。自費診療なので、多くの先生が料金設定に悩みますが、ご安心ください。
宮川先生のクリニックで使用している、咬合誘導の治療費参考資料をお渡しいたします。
この資料を参考に、患者さんが納得する適正価格を考えましょう。
笑気吸入鎮静を実施するには、その必要性や効果、注意点などを、保護者へしっかりと説明し、同意を得る必要があります。
宮川先生のクリニックで使用している、笑気吸入鎮静法の案内資料(保護者向け)をお渡しいたしますので、ご活用ください。
治療中、暴れて泣き叫ぶなど、患児が身体を大きく動かした場合、やむを得ず、身体を抑えつけて治療する必要があります。このようなケースに遭遇したとき、事前に保護者と情報共有をしておかなければ、クレームやトラブルに発展することもあります。
この案内資料を使って、抑制下歯科治療の正しい知識を保護者と共有しておきましょう。
やむを得ず、抑制下歯科治療を実施する際、必ず、保護者へ同意書を渡し、署名してもらいましょう。
お渡しする同意書のテンプレートは、宮川先生のクリニックでも使用しているので安心です。
宮川先生は、分院展開に成功しています。その秘訣は、再現性の高いノウハウを作り、それを勤務医へ正しく実践させる仕組みを構築したから。
もし、勤務医へ小児歯科を担当させたいならば、このチェックシートが役立ちます。
DVDに収録された宮川先生の講義がまとめられた、セミナーレジュメをお渡しいたします。DVDをじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。
そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストや研修資料としてもご活用いただけます。
歯科医院数が増え続け、患者数が減り続ける今、新患の獲得は今後も難しくなるでしょう。つまり、これからの歯科医院経営では、予防診療による定期収入の確保が急務です。
宮川先生の小児診療は患者満足度が高いため、治療後、定期管理へステップアップする患児が増え続けます。つまり、小児歯科の来院が増えれば増えるほど、先生のクリニックには定期管理の患児が増え続け、定期収入も増え続けるのです。
また、小児歯科の来院が増えれば、自然と矯正の相談も多くなりますから、自費診療の受療率を高めることも難しくありません。
さらに、子どもの治療に満足すると、親や兄弟も先生のクリニックへ通いますので、ご家族の歯の健康を丸ごと請け負うファミリー歯科医院として、彼らと末永いお付き合いができます。
ぜひ、宮川先生の小児歯科実践ノウハウを使い、小児歯科を成功させましょう。
そして、こんな結果を手に入れてみませんか?
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる教材なのか?」
など、思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。
60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。
返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。
これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
以前、弊社の関連会社であるプログレスアカデミーより、宮川先生の小児歯科が学べる3日のコースをご案内しておりました。
費用は、交通費を含めると30万~40万円になりますが、それでも、多くの先生にお申込みいただき、キャンセル待ちが続きました。
このような経緯があり、今回、宮川先生を再び講師にお迎えし、最新の小児歯科ノウハウが学べるDVDを制作することになったのです。
小児歯科は、一般的な診療科目にもかかわらず、専門的に学べる機会は多くありません。また、保険の小児歯科で収益を伸ばしているクリニックは、めったにありません。だからこそ、宮川先生のノウハウは、多くの歯科医師から注目を集めているのです。
今回のDVDも、多くの先生からお申込いただくことが予測できますので、ご興味を持たれたならば、今すぐお申し込みください。
いつもの安心 DVDでお届け |
すぐに見られる ネット配信 |
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FAX申込みはコチラ(代引のみ) | ※クレジット決済のみ | |
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教材内訳 |
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販売価格 56,980円 (税込62,678円) |
価格 | 販売価格 56,980円 (税込62,678円) |
あり(購入後60日間) | 返金保証 | 商品特性上なし |
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特記事項 |
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※安心の暗号化通信を採用しています。
この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
今回の教材も、60日間返金保証がついています。
つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。
これは、今回のDVDが、どれだけ有益なものかを証明する保証でもあります。
今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、在庫には限りがあるのでご注意ください。
ご興味を持たれましたら、在庫がなくなる前に今すぐお申込みください。
いつもの安心 DVDでお届け |
すぐに見られる ネット配信 |
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FAX申込みはコチラ(代引のみ) | ※クレジット決済のみ | |
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教材内訳 |
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販売価格 56,980円 (税込62,678円) |
価格 | 販売価格 56,980円 (税込62,678円) |
あり(購入後60日間) | 返金保証 | 商品特性上なし |
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特記事項 |
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※安心の暗号化通信を採用しています。
この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。