
From:内田
日付:2026年9月16日12:00
令和8年の診療報酬改定により、歯科医療を「予防・管理型」へ移行させる国の方向性は、これまで以上に明確に打ち出されました。
予防歯科への転換が急務となる一方、現実には「治療が終わると患者さんが離脱してしまう」「メインテナンスになると足が遠のく」といった定着の壁に、もどかしさを感じている院長先生は少なくありません。
もし先生が今、同じ課題に直面しているなら、本教材でお伝えする内容はとても重要です。
なぜなら、他院にマネできない価値を作り、メインテナンス患者さんを着実に積み上げる実践的な方法を提示するからです。
その具体的な内容をお伝えする前に、まずは「メインテナンス患者さんが定着しない本当の理由」を一緒に整理させてください。
その答えは、予防の必要性を伝えることと、患者さんが通い続けてくださることが、必ずしも同じではないからです。
丁寧な説明やDHの技術向上、設備の充実も欠かせませんが、それだけで定着するとは限りません。
なぜなら、患者さんが「予防は大切だ」と理解していても、「この医院に通い続けたい」とまでは感じていないことがあるためです。
忙しさの中で後回しにされず、治療後も自然と足が向く状態をつくるには、価格や設備、処置技術の向上だけでは足りません。
患者さんの中に「この医院に通い続けたい」と思えるだけの価値が育っている必要があります。
つまり、問題は予防歯科の必要性そのものではなく、メインテナンスを「続けたくなるもの」として設計できているか。そこに、定着する医院とそうでない医院の決定的な差があるのです。
では、どうすればメインテナンス患者さんは定着するのでしょうか?
答えは、処置の質を高めることだけでなく、初診から治療終了、メインテナンス移行、そして継続来院にいたる「流れ」全体を設計することにあります。
具体的には、初診時に伝えるべき内容と順序や、治療中の価値観の転換、治療終了後の予防への意識づけ、「また受けたい」と感じるメインテナンスの設計など、これら一連の流れが揃って初めて、予防歯科は院内に根づきます。
本教材は、初診カウンセリングから患者さんへの価値づけ、DHが主体的に関わる体制づくり、そして心地よさを追求したメインテナンス設計までを網羅。
単なる技術習得ではなく、予防歯科を「継続率の高い仕組み」として医院に根づかせるための方法を学べます。
講師紹介
もり あきら
Profile
大阪歯科大学卒業。一般歯科および京都インプラントセンター勤務を経て、1995年に森歯科クリニックを開業。2007年にはMDE(メディカル&デンタルエステ)協会を設立し、患者・スタッフ・経営者のすべてが幸せになれる歯科医院づくりを提唱。現在は、予防歯科と組織づくりの実践家として、歯科業界を超えて講演活動をおこなっている。
講師紹介
よしおか さき
Profile
京都歯科医療技術専門学校卒業後、森歯科クリニックに入職。現場でメインテナンス患者数を大きく伸ばし、9か月で600人から1,100人へ増加させた実績を持つ。現在は、フリーランス歯科衛生士およびMDE協会会長として、デンタルエステの普及、スタッフ育成、組織づくり、増患戦略をテーマに講演・研修活動をおこなっている。

9月16日(水)12:00にお申し込み専用ページをご案内しますので、
今しばらくお待ちください。