保険メインの歯科医院の多くが、新たな収益の柱を探しています。先生も、「どうやって新患を集めればいいのか?」「他に良い治療分野はないだろうか?」と模索している最中かもしれません。もしそうであるなら、今回の特別なご案内を見逃すのは損でしかありません。
なぜなら今回、う蝕に取って代わるように患者数が増え続けている「新たな問題」の対応方法をわかりやすく学べる教材をご用意したからです。先生もすでにお気づきのとおり、その問題とは「口腔機能発達不全症」です。
先生も日々の臨床で、「最近はお口ポカンの子どもが増えてきたな…」と感じていませんか? 事実、口腔機能発達不全症が疑われる小児は増加傾向にあり、ある調査では、50%以上の小児が口を閉じるのが苦手であると報告されました。また別の調査では、小児の5人に1人が口腔機能の発達に問題があると報告されています。
口腔機能発達不全症は、放置するとかみ合わせや歯並びの問題が生じやすくなるだけでなく、将来的な全身の健康に影響を及ぼすことが知られています。
予防を推進する国も深刻に捉えている問題であり、2018年には正式に病名が付き、保険適用となりました。
多くの子どもたちと保護者を苦しめている厄介な疾患ですが、この問題に対応できる歯科医院は、まだまだ少ないのが現状です。だからこそ…
もしかすると先生も、口腔機能発達不全症の導入は様子見で本格的に動けていないかもしれません。しかし、医業収入をアップしたいとお考えなら、いま口腔機能発達不全症を導入しないのは、あまりにも大きな損失です。
事実、2018年の保険適用時にいち早く導入したクリニックには、口腔機能発達不全症で来院する患者さんが急増中。口腔機能発達不全症を切り口に多くの小児を集め、保険収入アップ、自費成約率アップ、新患・継続来院の患者獲得などの成果を得ている状況なのですが…
など、もし先生がこう思われているのなら? 今回、ご紹介する教材は「まさに先生のためのもの」です。なぜなら今回、口腔機能発達不全症の導入に関する疑問、不安を長岐先生がすべて解決してくれるから。
この方法なら、口腔機能発達不全症をスムーズに導入できるだけでなく、30分の予約枠で検査・診断からトレーニング指導まで余裕を持って終えられるようになります。
口腔機能発達不全症を導入するとき、多くの院長を悩ませるのが「本当に採算の合う治療なのか?」です。どれだけ患者数が多くても、採算の取れない治療では積極的に取り組めませんよね。でも、心配はいりません。
効率的な時間配分がわかれば、口腔機能発達不全症は十分採算の合う治療になるからです。たとえば、口管強の施設基準を満たした上で、初診時に算定できる保険点数の一例を挙げると、
合計490点を算定できるのです。
口腔機能発達不全症の実務の多くはDHに任せられますので、先生の時間が奪われることはありません。つまり、先生はご自身にしかできない治療に専念しながら、いま以上に保険収入をアップできるのです。
口腔機能発達不全症の治療期間は重症度により異なりますが、1年以上の長期にわたるケースも多々あります。口腔機能発達不全症に対応できる環境を作り、患者さんを蓄積できれば、医院経営もいま以上に盤石なものになると思いませんか?
口腔機能発達不全症の対応を熟知している歯科医師は、まだまだ少ないのが現状です。診査診断はもちろん、効果的なトレーニングや管理の方法、保険点数の計算でさえわからない院長もたくさんいらっしゃいます。
でも、これは仕方のないことかもしれません。口腔機能発達不全症は新しい治療分野のため、大学の授業や勤務医時代に学べる機会はないのですから。だからこそ、手探りで対応を進めているクリニックも多いと聞きますが、先生はこのような遠回りをする必要はありません。
なぜなら今回、歯科衛生士の教育事業、就労支援をおこなう「株式会社スマイル・フォー・ユー」の代表を務める長岐先生から、30分の予約枠で対応できる口腔機能発達不全症をわかりやすく学べるからです。
口腔機能発達不全症の導入になかなか踏み切れずにいる院長に話を聞いてみると、「何をすればいいのかわからない」という声が多いことに気づきます。
「どうやって診ればいいのかわからない」
「どんなトレーニングが効果的なのかわからない」
「口腔機能の評価・管理の方法がわからない」
「保険算定の方法がわからない」
「何から手を付けていいのかわからない」
など、わからないことだらけなのです。
本教材は、これらの問題をすべて解決し、一切迷うことなく口腔機能発達不全症を導入できることを目的に制作しました。
今、口腔機能発達不全症の知識がゼロでも、まったく問題ありません。
口腔機能発達不全症という疾患を正しく理解し、対応できるところまで、導入に必要な知識を網羅しています。
口腔機能発達不全症を導入するには、DHが「子どもの成長過程」を正しく理解していることが重要になります。なぜなら、一般的な成長過程を知らなければ、「何が正常で、何が異常なのか?」を正しく判断できないから。つまり、口腔機能発達不全症の疑いがある小児を見極められないのです。
とくに近年は、乳歯が生え揃う順番が異なる小児が多くみられます。まだ臼歯が生えていないにもかかわらず、前歯の生え変わりが始まっているケースもめずらしくありません。
このような小児をみたときに、正常なのか異常なのかを見極めるには、年齢ステージごとの歯列の状態を知っておく必要があります。
また、摂食・嚥下機能の異常に気づくには、生後間もないころからどのように摂食・嚥下機能が発達するのかも知っていなくてはなりません。
今回の動画セミナーでは、経験の浅いDHでも正しく口腔機能発達不全症を見極め、適切なタイミングで介入できるよう、小児観察のポイントも掘り下げて解説しています。
口腔機能発達不全症を採算の合う治療にする上で重要になるのが、時間配分です。
もう少し詳しくご説明するなら、ドクターがおこなう診察・診断を除くすべてのプロセスをDHが素早く判断し、組み立てる「タイムマネジメント」の技術です。
これは、30分枠に口腔機能発達不全症を導入する重要なポイントとなりますので、動画セミナーでは、たくさんの時間を割いてわかりやすく解説しています。
今回は、乳歯列期・混合歯列期それぞれの初診時の時間配分をはじめ、定期検診時の時間配分も具体例を挙げながらご説明します。
長岐先生のタイムマネジメントを学べば、患者さんと長期的にかかわっていく中で「どのように計画を立て、実行、管理すればいいのか?」、その具体的な配分をDH自ら考えられるようになります。
口腔機能発達不全症で、すばらしい結果をだすには、保護者の協力を得ながら、トレーニングを日常生活に取り入れていく必要があります。
つまり、「トレーニングの習慣化」が重要になるのですが、これは、口腔機能発達不全症の一番難しいポイントでもあります。事実、長岐先生は、「保護者に説明しても興味を持ってもらえず、習慣化が上手くいかない」といった相談を受けることが多いそうです。でも、心配はいりません。
なぜなら今回、保護者の意識を変え、家庭内でのトレーニングを習慣化させる秘訣も長岐先生が教えてくれるからです。この方法なら、親子で楽しみながら口腔機能トレーニングに取り組めるようになります。
口腔機能トレーニングには、さまざまな種類があります。そのため、「どれから取り組めばいいのか?」「どのトレーニングが一番効果的なのか?」と悩んでしまうかもしれませんが、ご安心ください。
なぜなら今回、色々考えなくてもマネするだけで結果がだせる「長岐式トレーニング」の実演も収録したからです。
長岐先生が提案する口腔機能トレーニングの最大の特徴は、「トレーニングに取り組む順番」にあります。
一度にあれこれ組み合わせるのではなく、①口唇力トレーニング、②舌圧力トレーニング、③咀嚼力(嚥下)トレーニングの3ステップでおこなうことで、無理なく総合的に口腔機能を改善できるのです。
トレーニングはすべて長岐先生が実演してくれていますので、子どもへの説明も含め、そのままマネするだけでOK。
これから口腔機能トレーニングを学ぶDHでも、すぐにすばらしい結果がだせるようになります。
口腔機能発達不全症の導入で多くの先生を悩ませるのが、診断(観察ポイント)・評価・管理ですが、ご安心ください。なぜなら、長岐先生が作成したツールを使えば、悩むことなく診断・評価・管理をおこなうことができるからです。
「DH観察ポイント」
待合室での親の様子、子の様子や口腔内診察前、口腔内診察中など、分類ごとのチェック項目を埋めていくだけで簡単に口腔機能発達不全症の疑いがある小児を見抜けるシートです。経験の浅いDHでも、このシートがあれば口腔機能発達不全症を見逃すことがありません
「トレーニング表」
口腔機能発達不全症の改善に効果的なトレーニングの一覧表です。口唇力、舌圧力、咀嚼力(嚥下)の3ステップに分類していますので、そのままトレーニングに取り組めます。各トレーニングの具体的なやり方は、教材本編で長岐先生が実演してくれています。
「口腔機能問診票」「小児問診票」
保護者に記入していただく口腔機能問診票と小児問診票です。口腔機能問診票は、食べ方や話し方・口のくせなど、小児問診票は診療に必要な情報を漏れなく引きだせるよう工夫されています。どちらも、そのまま印刷して使用することができます。
これらのシートは、教材の特典としてお渡しいたします。もちろん、具体的な使用方法は動画セミナーで詳しく解説しています。
多くの歯科医院が導入のタイミングを伺っている口腔機能発達不全症ですが、本教材があれば、学んですぐに取り組めるようになることをお約束します。では、動画セミナーで学べる内容の一部をご紹介しましょう。
1.口腔機能発達不全症を見抜く「DH観察ポイント」
待合室での親の様子、子の様子や口腔内診察前、口腔内診察中など、分類ごとのチェック項目を埋めていくだけで簡単に口腔機能発達不全症の疑いがある小児を見抜けるシートです。経験の浅いDHでも、このシートがあれば口腔機能発達不全症を見逃すことがありません。
2.効果的なトレーニング一覧表
口腔機能発達不全症の改善に効果的なトレーニングの一覧表です。口唇力、舌圧力、咀嚼力(嚥下)の3ステップに分類していますので、そのままトレーニングに取り組めます。各トレーニングの具体的なやり方は、教材本編で長岐先生が実演してくれています。
3.保険算定早見表
口腔機能発達不全症に関する、さまざまな保険算定ができます。すぐに各項目の保険点数がわかるように、表にまとめました。
4.口腔機能問診票
保護者に記入していただく口腔機能問診票です。食べ方や話し方、口のくせなどに分類し、回答しやすいよう工夫されています。口腔機能問診票は、そのまま印刷して使用することができます。
5.小児歯科問診票
こちらは、小児歯科問診票です。診療に必要な情報を漏れなく引きだせるよう質問項目に工夫がされています。この小児歯科問診票も、印刷すればそのまま使用することができます。
6.講義で使用したレジュメ
収録された長岐先生の講義がまとめられた「レジュメデータ」をお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、このレジュメから先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
※PDFでのご提供となります。
第一弾で、『短時間で高品質!25分SPTのすべて』の映像教材を出版されて、それを元に自院のSPTが整理され、システム化することができ、ありがたいと思っていた所、第二弾で、『30分枠に即導入!口腔機能発達不全症マニュアル』が出されることを知り、早速、スタッフたちと一緒に視聴しました。今回の保険改定で口管強の算定要件のひとつになった口腔機能発達不全症ですが、なかなか、治療現場に取り込むことが難しいとスタッフたちと悩んでいましたが、口腔機能発達不全症の治療上の必要な知識や治療の流れに沿って、各ステップ毎に分かれて、そのステップ上で臨床上悩むこと、つまずき易い所をポイントとして解説している点やSPTの教材と同様に治療タイムスケジュールを提示していただいている点など、各自院に取り込みやすい構成になっていると思います。実際に患児に対して指導、親御さんへの説明、舌トレーニングも解説や説明文で終わるのでなく、実演していただいている点に関しても、スタッフたちからも『悩みが解決した』『分かりやすい』『丁度、悩んでいた患児がいるので即実践したい』と教材を視聴後、前向きな発言ばかりでした。映像教材の内容には、保険算定の条件や算定方法もあり、まだ、算定をしたことのないドクターも勉強になると思います。これから、口腔機能発達不全症の治療をスタッフ達と一緒に勉強をする教材で悩んでいる医院や、治療に不安がある医院など、治療前、途中、終了後、何度見ても、とてもタメになるオススメの教材だと思います。
今回の保険改定から口腔機能発達不全症の保険算定が始まりましたが、歯科衛生士の私でさえ『口腔機能発達不全症』という言葉を知ったのは少し前でした。世の中のお父さんお母さんも知らない方がほとんどではないでしょうか。知られていないものを理解してもらい、トレーニングを始めていくというのは容易ではないと思いますが、この教材を見れば、口腔機能発達不全症とは何なのか、定義を噛み砕いた解説があるので、正しく理解することができ、親御さんへの説明の仕方が分かります。トレーニングについても実践映像付きなので、声掛けの仕方や流れなどもわかり、すぐに実践できると思いました。ほかにも診療中だけでなく受付での様子、患児とのやりとりから気づけること、また保険算定などの解説もあるため、歯科衛生士だけでなく歯科に携わるすべてのスタッフの方にオススメの映像教材です。口腔機能発達不全症は改善できます。正しく理解し、改善に向けて医院全体で しっかり取り組んでいきたいと思います。
口腔機能発達不全症の知識はもちろん、その知識を診療でどのようにいかしていくかがわかる内容だと思いました。将来口腔や口腔から繋がる病気などで困らない根本的な土台をつくるために必要な知識です! お子さんの口腔内を診て「綺麗だね」「また来てね」や「この子磨き残しが多いな…」「将来歯列不正が起きそうだなぁ…」で終わっている歯科医院もあるのではないでしょうか? 口腔機能発達不全症に対しての知識を身に付けていれば防げたものや、口腔内は綺麗だけどそれ以外は健康と言えるのか?と気づける、そして診療にすぐ活用できるのではと感じました。大人になったときの口腔内、口周りの筋肉、全身の健康への影響は離乳食を摂取したときから始まっていると思います。この映像教材を観て、診療の仕方を変えてみませんか?
口腔機能発達不全症について、この映像教材では、歯科衛生士はもちろん、歯科衛生士以外のスタッフも含め、医院全体でしっかり学ぶことができる内容になっています。問診から導入方法、評価、算定の仕方、業務内容、指導、トレーニング方法などが具体的に説明されており、問診ではただ問診するだけではなく、親子の行動からよく観察していくという重要な点、業務内容では時間配分が詳しく説明されているため効率よく進められる。トレーニング方法では、家庭で取り入れやすいように工夫されている内容になっているなど、すべての過程でとてもわかりやすく解説されています。長岐先生が指導をされている実践動画はお子さんとの微笑ましいやり取りもあり、実際の臨床に近い形での動画内容で学べるので歯科衛生士のスキルに関係なく臨床に導入しやすいと感じました。導入するにあたり、すべての知識を学ぶことができるため、スタッフ間での知識の共有、指導も統一化されやすく、実践ですぐに役立つ内容で歯科衛生士のスキルアップにも繋がると思いました。
長岐先生の映像教材は、これを学べば即導入できるよう、すべてがギュッと詰まっており、「なるほど! こうすれば良いのか」と思えました。ご自身の日々の臨床での気付き、細やかな気遣いや具体例も多く、とても実践的です。オリジナルの内容も満載で、業務の効率化は分単位で時間配分の提案、悪習癖や原因を探るためのオリジナルカウンセリングシートの活用法、長岐式トレーニングは家族の協力のもと、いかに楽しく確実に習慣化できるように目標の立て方や進めかたのノウハウ、そして食事指導も盛り込まれています。時期を逃さず介入し、人生100年時代を健康に歩んでもらう。その担い手である衛生士が正しくスムーズにスキルアップしていき、即導入し今以上に健康のサポートができるようになる! と不安が解消されワクワクできる内容です。
歯科衛生士として「歯だけ」「口だけ」に留まらないためには、全身の成長や発達を見極めることが大切です。この教材は、口腔機能発達不全症に特化し、正常な発達と通常とは異なる状態を分かりやすく解説しています。発達が遅れたり問題が見られる場合のトレーニング方法も具体的に説明されており、すぐに臨床で役立てられます。特に、長岐先生による小児患者への実際の指導映像は貴重で、保護者への適切な説明も学ぶことができました。この教材を通じて、歯科衛生士が小児の口腔機能発達不全を見つけ、適切な指導とトレーニングをおこなうことで、より良い発育を促すアプローチができるようになると思います。患者さんへより良い指導を提供するために、ぜひ視聴をおすすめします。
歯科衛生士のみなさんは、口腔機能発達不全症について理解できていますか? 子どもの口腔機能発達不全の症状として 「お口ぽかん、食事に時間がかる、咀嚼がうまくできない」などを相談されたときに、何から指導すればいいか迷ったことはありませんか? この教材では、口の機能問題を察知し機能発達のための情報を提供するため、 基礎知識から指導内容まで分かりやすく解説しています。 口腔機能発達不全症のアプローチの方法に悩んでいる歯科衛生士さんは、ぜひ見ていただきたいです。
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる教材なのか?」など、こう思われた場合もご安心ください。
なぜなら、本教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりとご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースする教材への自信そのものです。
多くの歯科医師の努力により、う蝕の小児は大幅に減少しました。これは本当にすばらしいことですが、その一方で今、小児の5人に1人が口腔機能発達不全症であると言われています。口腔機能発達不全症は、大人になってしまうと改善が難しくなりますので、小児期の歯科医師による介入はとても重要です。
また、生涯を通じた口腔機能の管理を国が推奨している今、口腔機能発達不全症は、もはや無視できる疾患ではありません。
近い将来、どこの歯科医院でも当たり前に対応しなければならない時代が来るはずです。
本教材は、口腔機能発達不全症の導入に必要な知識をオールインワンで学べます。
評価・管理・トレーニング方法の習得は、DHに本教材を視聴させるだけでOKです。ぜひ先生も、他院より早く口腔機能発達不全症を導入し、たくさんの小児患者を獲得しながら、医業収入アップを実現してください。
この価格(リリースキャンペーン価格)での販売は、1月19日まで。1月20日以降は、定価の51,678円(税込)に戻ります。初回在庫(100セット)がなくなる前にお申し込みください。
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通常価格 46,980円 特別価格 34,980円(税込38,478円) |
価格 | 通常価格 46,980円 特別価格 34,980円(税込38,478円) |
あり(購入後60日間) | 返金保証 | 商品特性上なし |
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今回の教材も、60日間返金保証がついています。
つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回の教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、初回在庫には限りがあるのでご注意ください。この価格(リリースキャンペーン価格)での販売は、1月19日までとなります。1月20日以降は、定価の46,980円(税込51,678円)に戻ります。
ご興味を持たれましたら、初回在庫(100セット)がなくなる前に今すぐお申込みください。
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