もし、先生が、顎関節症治療で悩まれたことがあるならば、今回のお話は見逃せません。

なぜなら、今回お伝えする顎関節症治療は、
従来の治療法と比べて、以下の違いがあるからです。

「こんな治療法、あるわけない！」と思われたかもしれませんが、
3分だけ時間をおとりいただき、この案内を読み進めてください。

そうすれば先生も、納得せざるを得なくなります。

顎関節症治療は、驚くほどシンプルな治療法で改善できるということを…。

そして、顎関節症治療に必要な時間、コスト、
ストレスが、10分の1以下にできることを…。

㈱医療情報研究所　黒川和明

先生も、顎関節症治療でこのような経験をしたことはありませんか？

また、歯を削ったのに思うような結果が得られなかったこともあるかもしれませんね。

これは仕方のないことです。

なぜなら、大学で得た知識だけでは、顎関節症治療は治せないのですから。
しかし、ひどい不定愁訴に悩む顎関節症患者は、現在も増え続けています。

頭痛、耳鳴り、肩こり、倦怠感など、その症状は様々ですが、これらの症状は、
どこの病院に行っても、原因不明と判断され、たらい回しの目に会う患者さんが、
たくさんいらっしゃいます。

大学病院、整形外科、心療内科、また、接骨院などの施術所を
たくさん巡っても、思うような改善が見られない…

その結果、身体だけではなく心まで患ってしまう…

このような患者さんが、今も、増え続けているのです。

彼らを救えるのは、今この手紙をお読みの、高い志を持った先生に他なりません。

咬合が人体に及ぼす影響は、これまでの経験や学習により先生も、
よくご存じのことでしょう。

顎関節症の原因としてよく見られる、噛み合わせの悪化は、人体に大きな影響を与えます。

たった、0.1ミリ歯の高さが違うだけでも、人体のバランスは
崩れ、頭位、頚椎、脊椎等の骨格の歪みは、偏頭痛、肩こり、倦怠感、
めまい、歩行障害など、様々な不定愁訴をもたらします。

つまり、彼らを助けてあげられるのは、他でもない歯科医師である先生です。

歯科医療は技術進歩が早い、とても優れた医療技術です。

優れた顎関節症治療により、先生は、他の病院ではどうすることもできなかった
原因不明の苦しみを抱えた患者さんでも、救うことができるのです。

とはいっても、独自に顎関節症治療を学ぼうにも、様々な理論、技術が存在しており、
その多くは、じっくりと腰を据えて学ぶ必要があるものばかり。

さらに、顎関節症治療は、インプラントのように、
収益性が良い治療ではありませんから、勉強に割ける時間、費用は限られてきます。

と思われたなら幸いです。

今回は、顎関節症治療で素晴らしい実績をお持ちの、
西村先生より、新たなテクニックを教えていただけることになりました。

西村先生の顎関節症治療は、とてもシンプルなのに素晴らしい治療結果がだせますから、
お忙しい先生にとって、この上なく、取り組みやすい治療技術です。

以前、当社より、西村先生の顎関節症教材をリリースさせていただいたことがあります。

教材をお買い上げいただいた先生たちからは…

「これまでに学んだ技術で、一番わかりやすく、納得できるものだった」
「もっと早く、この技術を知っておくべきだった！」
「顎関節症に対するイメージが180度変わった」

など、たくさんの反響をいただきました。

西村先生の歯科医院は、大阪の堺市にある小さな診療所ですが、
現在、全国の顎関節症患者さんの間で話題の歯科医院です。

北海道や九州からも、その治療効果を求めて、顎関節症患者さんがいらっしゃいます。

なぜ、西村先生の顎関節症治療が、多くの患者さんから選ばれているのか？

それは、平均4回の通院で、劇的な改善効果がだせるから。

しかも、他院ではどうすることもできなかった患者さんでも、
短期間で、確実に回復させる顎関節症治療技術をお持ちなのです。

いったい、どのような技術なのでしょうか？

まず、西村先生の技術をおさらいしましょう。

顎関節症治療では、マウスピースを使う治療が一般的ですよね。

先生も、お使いのはずです。

西村先生も、治療の時は、マウスピースを使用されます。

しかし、その使用方法が、他院とは大きく異なりました。

まず、西村先生は、就寝時用（上顎のマウスピース）と、
昼用（下顎のマウスピース）の2種類を作製します。

“この2つのマウスピースが、治療効果の秘訣です…”

そして、西村先生は、その内の一つである就寝時用のマウスピースを
他院よりも小さく作り、しかも、上顎の前歯だけに装着させます。

一般的な治療法では、昼も夜も共通した、大きめのマウスピースを使用しますが、
西村先生は、昼用と夜用に分けて、2つのマウスピースを作製します。

西村先生は、この2つのマウスピースを使った治療こそが、
顎関節症治療を成功させる秘訣とおっしゃいました。

たとえば、西村医院では、初診時に就寝時用の「小さなマウスピース」を渡し、
装着を指導しますが、それだけで、症状の20～50％は回復が得られています。

就寝時用の「小さなマウスピース」を上顎に装着させるだけで、
どこに行っても治らなかった、顎の痛み、首の痛み、
開口障害などが、劇的に改善しているのです。

なぜでしょうか？

西村先生は、この理由について、一般的な大きいマウスピースを就寝時に装着すると、
痛みを悪化させる原因になっているからだ、とおっしゃいます。

西村先生は、これまで3,000人近くの顎関節症患者を治療されてきましたが、その結果、
就寝時の、歯のくいしばりが、顎関節症を悪化させる大きな原因と判断されました。

そして、大きいマウスピースを装着して寝てしまうと、
歯を、いつも以上にくいしばってしまう傾向を、多くの症例で確認されたのです。

膨大の治療実績に裏付けられた、この発見を元に、西村先生は、
就寝時のくいしばりを防げる、上顎前歯にのみ装着するだけの
小さなマウスピースを考えられました。

そして、顎関節症を短期間で治療できるようになったのです。

この理論は、西村先生がこれまで手掛けた
“約3,000名の顎関節症患者への治療”から明らかになった、治療法の一例です。

西村先生は、今回、ご紹介差し上げたようなシンプルな考え方、
明確な方法で、毎年300名近くの顎関節症患者さんを治療しています。

そして、他院ではどうすることもできなかった患者さんを、
治療することに成功されています。

しかも、平均4回の通院で…

ご覧ください。

以下は、西村先生の治療を受けた、患者さんたちの感想です。

ここまでのお話は、以前お伝えした内容と同じです。

西村先生の顎関節症治療における、基本的なことです。

今回は、西村先生より、新たな技術を教えてもらえるようになりました。

“昼に装着する、下顎用マウスピースの作り方とは？”

西村先生の顎関節症治療は、就寝時に使用する、
上顎前歯部用の小さなマウスピースが特徴的ですが、
昼に使用する下顎マウスピースの作り方も特徴的です。

なぜなら、特別な診断法で、治療効果の高い下顎マウスピースを作製するからです。

顎関節症が難しいといわれる理由の1つに、診断の難しさが挙げられます。

「何が原因で、顎関節症が起こっているのか？」
「マウスピースをどのように調整すれば、その原因を解消できるか？」

これらをはっきりさせるには、明確な診断結果が必要です。

しかし、顎関節症は、むし歯や歯周病のように、
視診で、その症状を診断できるわけではありません。

筋肉や関節、噛み合わせなど、様々なポイントに着目して診断しなければ、
原因を特定できませんし、具体的な治療計画も描けません。

場合によっては、模型診断、X線診断、MRI検査も必要になるでしょう。

西村先生も、顎関節症に取り組み始めたときは、模型をとって、
噛み合わせがどうなっているか、その原因追求に悩んだとおっしゃいます。

しかし、今では、模型をとることも、X線診断や、MRI検査をすることなく、
10分程度の診断で、くいしばりの原因を明らかにし、
治療効果の高い下顎マウスピースを作れるとおっしゃいます。

いったい、どのような診断法なのか？

そのポイントは、患者さんの身体バランスに注目すること。

西村先生は、顎関節症の原因は、くいしばりだけではなく、
下顎のズレも、大きな原因であるとおっしゃいます。

そして、下顎のズレが身体バランスにズレを生み、
身体バランスのズレが、不定愁訴を促すとおっしゃいます。

つまり、身体バランスを適切に視診、触診すれば、下顎にどのようなズレがあり、
下顎のマウスピースにどのような調整をすればよいかがわかるということ。

模型やMRI、エックス線などで、顎関節を細かく診断するよりも、
身体バランスを診断した方が、下顎のズレについて、
より信憑性の高い情報が、ダイレクトに得られるのです。

そして、治療効果の高い下顎のマウスピースが作製・調整できるようになるのです。

しかも、その診断手順は、たったの5つ。

「でも、具体的にどうやって？」と思われたなら幸いです。

今回、この5つの下顎診断法と、更に踏み込んだ西村先生の顎関節症治療法と、
マウスピースの調整法を、新たに収録したDVD教材を制作いたしました。

DVDに収録された、内容の一部をご紹介すると…

言うまでもありませんが、顎関節症治療は難しい治療分野の一つです。

一般的なマウスピースを作るだけでは、思うような結果が得られないことが多々あります。

しかし、西村先生の顎関節症治療技術を手に入れれば、
先生はもう、難しそうな症例や、咬合論を長期間勉強しなくても大丈夫です。

さらに、今回お伝えする、西村先生の、顎関節症治療は、
他の治療法と比べて、とてもシンプルでわかりやすいだけではなく、
以下の特徴を持ちます。

さらに、以下の実績があります。

想像してみてください。

もし、今回、先生が手に入れるテクニックで、他院ではどうすることもできなかった、
顎関節症患者さんを助けられるようになれば、先生の毎日には、
どのような変化が訪れるでしょうか？

まず、これまで感じていた「はがゆさ」「悔しさ」「苛立ち」から解放されます。

顎関節症治療で良い結果をだせると、患者さんは本当に喜びます。

なぜなら、他院ではどうすることもできなく、
回復を諦められている方たちも多いからです。

「先生、本当にありがとうございます！」といった、感謝の言葉は、
先生にとって、何にも代えがたいやりがいであり、勲章ですよね。

さらに、顎関節症治療で良い結果をだし続ければ、他院との差別化にもなりますし、
患者さんからの評価は自然とあがり、
紹介やクチコミで、新規患者さんが集まり続けます。

これだけ、歯科医院の数が増えると、他院にはない「強み」が必要となります。

しかし、顎関節症は、まだ、多くの歯科医院が強みにしておりませんので、
もし、先生が、他院にはない「強み」を持とうと思えば、顎関節症治療は、
強力な武器になると思いませんか？

なぜなら、顎関節症に困っている患者さんが増え続けているのに、
高いレベルで対応できる、歯科医院の数がいまだ、多くないのですから。

実際、西村先生の医院は、交通が不便な場所にありますが、
毎日たくさんの予約が入り、北海道や九州からも患者さんがやっていきます。

もし、先生が

を一度でも求めたことがあるならば、ぜひ、今回のDVD教材を手に入れてください。

そして、

などの、嬉しい体験をしてみませんか？

ご存じの通り、顎関節症治療のセミナーDVDは、
数ある歯科医師向け教材の中で、それほど多くありません。

このような事情を考えても、今回のセミナーDVDは希少価値が高く、
今後、先生が顎関節症治療でトラブルを抱えたときのことを考えても、
入手しておいて損はありません。

また、今回も、特別な条件をおつけいたしました。

それは、返金保証です。

「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる、教材なのか？」

など、思われた場合もご安心ください。

今回のDVD教材を購入していただく上で、先生にリスクはありません。

なぜなら、DVD教材の内容にご納得いただかなければ返金させていただくからです。

60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、
先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。

送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。

返金保証がついている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。

これは、当社がリリースするDVDへの自信そのものです。

今回の教材も、60日間返金保証がついています。

つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、
60日間かけて、じっくりと判断できます。

これは、今回、DVDに収録されたノウハウが、
どれだけ有益なものかを証明する保証でもあります。

今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

それだけではなく、

というお得な条件で、手に入れることができるのです。

ただし、注意点があります。

DVDですので、在庫には限りがあります。

ご興味持たれた方は、ぜひ、今すぐお申込みください。