もし、今回お伝えする方法を実践すれば、これら悩みのすべてが解消します。なぜなら、地域の医科、飲食店、幼稚園、保育園などから、新たな患者層を囲い込めるようになるから。
他院がアプローチできていない巨大な患者層が、先生のクリニックを目指してやってくるのです。
その方法は、難しくありません。社会貢献性の高い集客法のため、マーケティングやセールスが苦手な先生でも、明日からすぐに、高いモチベーションで実践できます。
もし「医科歯科連携」という言葉が少しでも気になるならば、必ず最後までお読みください。先生の目の前に広がる景色が、ガラリと変わることをお約束します。
増え続けるライバルと、限られた患者数を奪い合う日々…。こんな状況から脱け出せるようになったら、嬉しいですよね。ご安心ください。医科歯科連携が軌道に乗れば、終わりのない集客戦争から解放されます。
先生もお気づきのとおり、歯科業界では、激しい競争が繰り広げられています。どれだけ真面目に診療をしていても、マーケティングやセールスに長けたクリニックに負けてしまう…。限られた患者数をゴッソリと奪われてしまう…。
このまま激しい競争を繰り返して、歯科業界に明るい未来はあるのでしょうか? 難しいと感じたかもしれませんが、もし、医科歯科連携が軌道に乗れば、状況はガラリと変わります。なぜなら、これまで歯科に通わなかった、大きな潜在患者層が動くから。
歯が痛くない人、義歯やインプラントを必要としない人、矯正を必要としない人たちが、こぞって、歯科医院へ来院するようになるのです。しかも、彼らは、他院がアプローチできない患者層。医科歯科連携が上手くいけば、限られた患者数を、他院と奪い合う世界から脱出できます。
「でも、歯科と連携したい医科って、まだ少ないでしょ?」と思われたかもしれませんが、押村先生のクリニックには、この1年で内科施設内での開業依頼が5件も入りました。医科歯科連携のムーブメントは、歯科だけではなく、医科でも静かにはじまっています。
他院と激しい競争をするのではなく、彼らと協力して、お互いが集客に成功する…。一人だけが勝つのではなく、同じ志の仲間全員が勝利を掴む…。こんな理想を実現するためにも、医科歯科連携は重要です。
近年、医療業界では、医科歯科連携について注目されるようになりました。しかし、まだ、一般の患者さんには、その価値が浸透していません。
つまり、医科歯科連携を、国民の常識となるまで広めるには、昨日までライバルだった歯科医院同士が手を取り合い、医科歯科連携の価値を啓発し続ける必要があります。
近年、日本では「共創」という言葉が、頻繁に使われるようになりました。どの業界も、競合過多の状態であり、ライバルと競い合うこと自体が難しくなっているのです。
ライバルと競い合うのではなく、同じ志を持った仲間が力を合わせて、よりよい世界を創造する。「わたし」ではなく「あなた」でもなく「わたしたち」のために、社会へ働きかけていく。
このような考え方は、歯科業界においても重要ではないでしょうか。これからの歯科業界を明るくするには「他院との競走」ではなく「他院との共創」が必要だと思いませんか?
歯科医院の共創実現において、医科歯科連携は、これからますます重要なキーワードになるでしょう。なぜなら、患者母数が大きく、国民の健康に役立ち、歯科の価値向上を可能にするのですから。まさに「三方よし」の経営戦略です。
残念ながら、多くの国民は、歯科の偉大な価値をわかっていません。しかし、医科歯科連携が浸透すれば、多くの国民が、歯科の本当の価値に気づきはじめます。
なぜなら、地域の歯科医院が、未病を維持するための「かかりつけ医」として認識されるから。「病気にならないためには、歯科医院へ通わないと…」と思う人たちが増えるのです。
国民の多くは、かかりつけ医を持ちません。糖尿病などの疾患を自覚してから、かかりつけ医をもつことがほとんどです。国民の多くは、何かの病気になるまで、ご自身の健康状態の変化に気づくことなく、日々を過ごします。
そんな方達と、幼年期から関わりを持てるのが歯科。歯科へ来院する患者さんは、口腔内に問題があったとしても、それ以外の疾患については、未病であることは珍しくありません。
つまり、日々の歯科診療を通じて、患者さんの健康状態や生活習慣などの問題に気づき、医科と連携することで、彼らの病気を未然に防ぐことが可能です。
たとえば、先生のクリニックで、毎月血圧測定を実施したとしましょう。もし、高血圧の患者さんがいれば、内科へ紹介するなどの取り組みができますよね。それがきっかけで、患者さんの健康を守ることができます。
歯科だからこそ、多くの患者さんを未病の段階で防げるチャンスがあるのです。この偉大な価値を国民にわかってもらうためにも、歯科医院それぞれが手を取り合い、医科歯科連携の重要性を啓発する取り組みは、とても大切だと思いませんか?
医科歯科連携が軌道に乗れば、医療人として、さらに優れた仕事ができるようになり、地域のみなさまから、もっと信頼されるようになります。
たとえば、何でも良く噛める入れ歯を作ったとしましょう。歯科医師として、すばらしい仕事です。患者さんは「これで好きなものを、何でもたくさん食べられます」と喜んでくれるかもしれません。
しかし、もし、その患者さんに偏食傾向があったらどうでしょうか? 甘いものが好きで、カロリーと糖質の高いものを頻繁に食べていたら、どうなるでしょうか? 好きなものを、何でもたくさん食べられるようになった結果、健康状態に問題が生じることが予測できます。
もし、患者さんの健康を本気で願うならば、何でも食べられるようになった後も、サポートしなければなりませんが、歯科医院だけで対応できることには限りがあります。
だからこそ、医科と協力して患者さんの健康をサポートすることは重要。従来の歯科治療を飛び越えた価値を提供することができ、もっと多くの患者さんが、先生のクリニックを求めるようになります。そして、医療人としての使命を、さらに高いレベルで実現できるでしょう。
歯科衛生士不足は、多くのクリニックを悩ませる重大な問題。優秀な衛生士を雇用できないレベルではありません。衛生士を雇用すること自体が難しくなっているのです。
しかし、医科歯科連携へ本気で取り組めば、状況は変わります。やる気に満ちあふれた若い衛生士から「ぜひ、働かせてください」と、言ってもらえるようになるのです。
たとえば、医科歯科連携に成功している押村先生のクリニックは、衛生士の求人に困っていません。一度募集をかけると30人ほどの応募があり、採用された衛生士は、長時間の残業があっても辞めないとおっしゃいます。みなさんイキイキと、日々の業務に励んでいるのです。
その理由は、押村先生のクリニックが、医科歯科連携へ本気で取り組んでいるから。「患者さんの健康を本気で守る」という志と取り組みに共感した衛生士たちが集い、生きがいを感じながら仕事に励んでいるのです。
これは、不思議な光景ではありません。なぜなら、Z世代(1990年代半ば~2000年代に生まれた世代)と呼ばれる若い人たちの多くは、雇用条件よりも「社会にもたらす価値」を、職場に求めているから。
医科歯科連携は、多くの先生が思っている以上に良いことしかありません。歯科に来院しない、大きな患者層を囲い込めるため、集客に悩むことがなくなります。さらに、患者さんの健康を、これまで以上に守ることができるため、誰もが幸せになれます。
「でも、医科歯科連携って、具体的に何をどうすればよいのか?」「成功事例も、それほど多く見かけないし…」と思われたならば、ご安心ください。
今回の最新プログラムでは、医科歯科連携を成功させる実践ノウハウが学べます。講師は、「押村憲昭」先生。押村先生は、医科歯科連携のインフルエンサーとして今、多くの歯科医師から注目を集めています。
今回のプログラムで学べるのは、再現性の高い医科歯科連携ノウハウ。どんなクリニックでも、正しくマネすればすばらしい結果が待っています。
押村先生が開業したのは2020年。コロナによる緊急事態宣言が出ているときでした。歯科医院の多くが、来院数の減少に悩んだ時期です。しかし、押村先生は、開業からたった1年で年商2億3000万円を突破。開業1年目の平均年商は、4000万円ほどと言われますから、とんでもない数字です。
なぜ、このような非凡な結果を出せたのか? それは、開業当初から、医科歯科連携へ本気で取り組んだから。今でも、来院数は右肩上がり。現在は、分院展開も予定しています。
今回のプログラムで学ぶのは、机上の空論ではありません。わずか1年で、年商2億3000万円を突破した、効果実証済みの医科歯科連携ノウハウが手に入ります。
押村先生は、医科歯科連携ブームの火付け役となった歯科医師の一人。クイントや歯科展望、デンタルハイジーンなど、多くの歯科雑誌に連載を持ち、ウェビナーをすれば、毎回100名ほどの参加者が集まります。
2021年に発売されたクイントでは、押村先生が執筆した医科歯科連携の記事が掲載されました。大手歯科専門誌のトップページに、医科歯科連携の記事が掲載されるなんて、これまでは考えられなかった話です。
それほど、押村先生の話は、多くの歯科医師の関心を掴んでいるということですが、まさに、医科歯科連携のインフルエンサーと呼んでも過言ではありません。
また、押村先生の功績で何よりも注目すべきは、歯科だけではなく医科にも、医科歯科連携の重要性を啓発し続けていることでしょう。
医科歯科連携の潤滑剤になりたいと願う押村先生は、皮膚科や製薬会社など、歯科以外のセミナーにも積極的に登壇してきました。そして、多くの医療従事者の心を動かしてきたのです。
インスタやフェイスブックなどのSNS、Youtubeやブログ、ホームページを活用したWEB集客は、今の時代に欠かせない集客方法と言えるでしょう。しかし、やることが多く、専門的な勉強が必要になるため、多くの先生が挫折します。
先生も、このような集客法を苦手に感じるかもしれませんが、ご安心ください。今回のプログラムで学べる集客法は、従来のものと大きく異なります。そして、世の中の役に立ちたいと願う歯科医師であれば、だれでもすぐに実践できます。
実際、押村先生は、SNSやホームページなどの集客をがんばらずに、医科歯科連携を軌道に乗せ、開業1年で年商2億3000万円を突破しました。
その集客の秘訣は「地域を愛すること」。患者さんの健康に役立ちたい一心で、地域に根付き、地域のために働き、医科などを含めて、歯科受診の重要性を啓発し続けてきました。
別の表現をするなら、地域問題や社会問題を解決するために、歯科医院へ来院していない人たちも幸せに導くための活動です。その結果、歯科がアプローチできていない巨大な潜在患者層を囲い込むことに成功しました。
たとえば、押村先生は地域のフリースクールには、歯科健診がないことに気づきます。何とかしたいと思い、押村先生は、そのフリースクールへ歯科健診を提案し、実施することになりました。その結果、生徒50人中40人が、メインテナンス受診を申込みます。
小手先のテクニックに頼り、目先の患者数を追いかけるのではありません。地域を愛し、社会貢献することが、継続性の高い集客につながる美しいノウハウが学べます。
「押村先生だからできたのでしょ?」と思う先生も、いらっしゃるかもしれません。答えはNO。なぜなら、押村先生がやってきたことは、特別な技術や経験が必要ないから。
たとえば、歯科以外から集客する方法は、とてもシンプル。内科や産婦人科などのクリニックや、飲食店や幼稚園、保育園などに、地域のみなさまの健康に役立つ情報が書かれたポスターを貼ることからスタートできます。
それらは、何かを宣伝する内容ではありません。地域のみなさまの健康に役立つ情報が記載されています。そのため、地域の内科や飲食店、幼稚園などのみなさまは、快くポスターを掲示してくれますし、スタッフも、ポスターの配布へ積極的に協力してくれます。
想像してみてください。先生は「銀歯と金属アレルギー」について語られたポスターを作り、地域の皮膚科の待合室に掲載していただきました。
そのクリニックに通う患者さんのお一人が、ポスターを興味深そうに、じっと眺めています。彼は、診察室に入ってから、担当医にこう尋ねました。「銀歯とアレルギーって関係があるのですね」。
すると、担当医はこう返します。「あのポスターのことですか?」「〇〇町の〇〇歯科からいただいたのですが、興味ありますか?」
このような反応が、地域のいたるところで発生すれば、どうなるでしょうか? 先生のクリニックは、地域のみなさまから、より広く認知されます。そして、これまでアプローチできなかった患者層からの来院が、日に日に増えていきます。
「でも、どのようなポスターを作れば良いのか…」と思われたかもしれませんが、ご安心ください。
今回のプログラムにご参加いただいた先生には、押村先生が実際に使用しているポスターなどのデータを、特典としてお渡しします。計14点となりますが、その効果は、どれも折り紙つき。必要な枚数を印刷して、ご活用ください。
医科歯科の連携に欠かせない書類が2つあります。それは、他科の先生へ、患者さんの検査・診断・治療などをお願いする紹介状。そして、患者さんの病状や治療内容などを、他科の先生へ問い合わせる照会状です。
この2つの書類ですが、杓子定規の文章で挑むと失敗します。しかし、あることに気を付けて書けば、受け取った他科の先生は気分を悪くすることなく、送り手である先生に、強い興味を持ち、協力してくれるようになります。
今回のプログラムでは、実際の文章を例に挙げながら、受け取る先生のモチベーションを高める紹介状と照会状の書き方も、詳しく解説していただきました。
他にも、証券会社や学習塾とコラボする集客ノウハウや、歯科衛生士になりたい若者を増やす取り組みなど、多くのことが学べる今回のプログラムですが、収録内容の一部をご紹介すると…
~コロナ禍に開業した小さなクリニックが、たった1年で
年商2億円を突破した医科歯科連携・成功マニュアル~
医科歯科連携において、衛生士の働きは重要です。押村先生のクリニックで活躍する歯科衛生士を講師にお迎えし、衛生士向けのセミナー映像を用意しました。スタッフ研修などにご活用ください。※DISC内に収録しています
特典②
総入れ歯機能判定表
総義歯の患者さんに、ご自身で噛める食品に丸をつけてもらってください。判定表の結果をみることで総義歯の機能が、どれぐらいのレベルなのかを、正確に判断できるようになります。
特典③
小児糖尿病ポスター
お子さまをお持ちの方が来院されたとき、このポスターを渡してください。小児糖尿病について教育することができ、幼年期からのメインテナンス導入に役立ちます。
特典④
下肢筋力を鍛えよう
患者さんへお渡し資料データ
下肢筋力を鍛えることの重要性が語られた資料です。健康寿命を延ばすための有益な情報が得られるので、多くの高齢患者さんに喜ばれます。
特典⑤
飲食店に掲載していただくポスター
地域の飲食店に貼っていただくポスターです。普段、歯科に通わない人たちへ、来院のきっかけを与えることができます。
特典⑥
保育園・幼稚園・小学校に
配布できるポスター
地域の保育園や幼稚園に貼っていただくポスターです。園の先生や保護者へ、歯の健康について教育できるため、新たな患者層を開拓できます。
特典⑦
中学校・高校に配布できるポスター
地域の中学校や高校に貼っていただけるチラシです。生徒や先生へ、歯の健康について教育できるため、新たな患者層を開拓できます。
特典⑧
整形外科の待合室に
掲載していただくポスター
整形外科に通う患者さんの中には、歯科が必要になる方達もいます。彼らへ、その必要性をお伝えするポスターです。
特典⑨
産婦人科の待合室に
掲載していただくポスター
産婦人科に通う患者さんの中には、歯の治療が必要になる方達もいます。彼らへ、その必要性をお伝えするポスターです。
特典⑩
皮膚科の待合室に
掲載していただくポスター
銀歯は、金属アレルギーの原因になることがあります。この問題を啓発したポスターとなりますが、多くの人が、歯科受診に興味を持ちはじめるでしょう。
特典⑪
歯科企業健診を啓発するポスター
中小企業の多くは、歯科企業検診を実施していません。実施すれば60万円ほどのお金が得られることを伝えるなど、経営者に対して歯科企業検診を啓発するポスターです。
特典⑫
入院前のお知らせ依頼
退院後、口腔内がボロボロになってしまう患者さんが後を絶ちません。だからこそ、この資料を使って、入院が決まった際は歯科に連絡する必要性を教育する必要があります。
特典⑬
服用中のお薬について
歯科治療に影響する薬を服用しているかどうかは、事前に把握する必要があります。この資料を使って、患者さんから、服用している薬を申告してもらえるように努めましょう。
特典⑭
治療中断予防ポスター
ある日突然、通院をやめてしまう患者さんは多いものです。患者さんの健康を守り続けるためにも、このポスターで歯科中断を防ぎましょう。
特典⑮
オーラルフレイル予防ポスター
高齢者の患者さんが来院したら、このポスターを渡しましょう。歯科が全身疾患と関係していることを教育できます。メインテナンスの継続率に、ジワジワと効果をもたらすでしょう。
【ご注意】※上記特典データはPDFダウンロード形式でお渡しいたします。ダウンロードURLは、ご注文控えメールに記載されていますので、申込時の「メールアドレス欄」はお間違いないよう必ずご確認ください。
特典⑯
豪華レジュメ冊子
収録された講義がまとめられた、レジュメ冊子をお渡しいたします。このDVDを手にした先生だけが手に入れられる講師のノウハウがギッシリ詰まった大変価値のあるものとなっております。もちろん本屋さんでもこの冊子は取り扱っていません。
ここでしか手に入ることができない大変、希少価値が高いものを今回、特典にてお付けいたしました。また、院のスタッフの方とも読んでいただき教材内容の共有にもお使いください。
※ネット配信版は(PDFデータ/印刷不可)でのご提供となります。
「何でも食べられる口をつくる」は、健康に寄与しない!? 驚いたのは、押村先生が患者さんのためにいれた何でも噛める総義歯が、実は健康につながっていなかったという衝撃の事実でした。これから本当に求められる歯科医療とは何なのか? 体重を計る、筋肉量を計る、血圧を計る、血糖値を計る、そして足を診る。この動画は、世にあふれている治療技術の話ではなく、治療の先にある生活をみることが大切なのだと訴えています。歯科のメインテナンスを通じて身体全体の状態をみるトータルサポートという考え方です。その人の生活に寄り添うオーダーメイドの歯科医療とは何なのか? 「何でも食べられる口をつくる」ことが歯科の目標ではなく、栄養状態を改善して健康を取り戻すことこそ、私たちが目指すべき目標なのだと。これぞパラダイムシフトといえる内容です。「歯科にできることはもっとたくさんある」これからの歯科の役割、クリニックの方向性について、ついつい考え始めてしまうすごい内容です。
超高齢社会を迎えた日本では、来院される患者さんの基礎疾患とどう向き合うかが大きなテーマであります。しかしながら、学生時代に歯の保存修復や根管治療、欠損補綴治療などを中心に学んできた私たちは、医科領域に関して特別な知識が浅く、医科と歯科の連携が大切だと分かっていてもどのように向き合ったら良いかをわからない先生が多いのではないでしょうか。押村先生は、歯科と医科が一体化している今までにない歯科医院を作り上げました。目の前にいるひとりの患者さんを大切にして、照会状を使って医者とのやりとりを丁寧に行なう。この当たり前のことを実践して、歯科の大切さをまっすぐに伝えることに本質があります。この王道ともいうべきことを実践するための具体的な手法が詰まっているこの動画では、歯科医療がもたらす“噛める”という目に見えることのみならず患者さんの生活背景健康にも目を向ける歯科医療のあり方を余すことなく学ぶことができます。視聴すれば明日からの臨床が大きく前に進むでしょう。医科歯科連携を行う医院では必見の動画です。歯科衛生士だけでなく医院スタッフ全員で視聴することをお勧めします。
ウェビナーをすれば、毎回100名が殺到。著書「ご近所医科歯科連携導入マニュアル」はベストセラー。クイントや歯科展望、デンタルハイジーンなど、多くの歯科雑誌に連載。
このような実績を持つ押村先生ですが、まさに、医科歯科連携のインフルエンサーと呼んでも過言ではありません。
今回のプログラムは、そんな押村先生が、医科歯科連携を成功させるためのノウハウを徹底公開。再現性の高い内容のため、医科歯科連携を本気で導入したいならば必須の教材となるでしょう。
多くの先生が待ち望んでいる、今回のプログラムですが、この価格での販売は、5月31日まで。6月1日以降は、定価の54,980円(税込60,478円)に戻ります。在庫がなくなる前にお申し込みください。
教材内訳 |
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価格 |
販売価格 54,980円 (税込60,478円) |
返金保証 | なし |
特記事項 |
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※安心の暗号化通信を採用しています。
この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。