なぜ、開業1年のクリニックが医科からの紹介が止まらなくなりたった1年で年商2億3,000万円になったのか?

なぜ、開業1年のクリニックが医科からの紹介が止まらなくなりたった1年で年商2億3,000万円になったのか?

こんな悩みはありませんか?

こんな悩みはありませんか?

もし、今回お伝えする方法を実践すれば、これら悩みのすべてが解消します。なぜなら、地域の医科、飲食店、幼稚園、保育園などから、新たな患者層を囲い込めるようになるから。

他院がアプローチできていない巨大な患者層が、先生のクリニックを目指してやってくるのです。

その方法は、難しくありません。社会貢献性の高い集客法のため、マーケティングやセールスが苦手な先生でも、明日からすぐに、高いモチベーションで実践できます。

もし「医科歯科連携」という言葉が少しでも気になるならば、必ず最後までお読みください。先生の目の前に広がる景色が、ガラリと変わることをお約束します。

医科歯科連携に需要なんて本当にあるのか?

医科歯科連携に需要なんて本当にあるのか?

先生もご存じのとおり、歯科治療による口腔機能の回復は、口腔内だけでなく全身に大きな影響を及ぼします。

例えば、体重が減少している高齢者は、補綴装置による咀嚼機能の回復により、食生活が大幅に改善されたり、歯周病と糖尿病の関連性などが注目されていたりします。

これらの歯科の重要性は、歯科業界だけでなく、医科でも当然注目されています。メディアや学会をみれば、それが事実だということは、火を見るより明らかでしょう。

だから、多くの医師が歯科医師と連携を取りたいと考えているのですが、いざ、医科側から歯科と連携を取ろうと思っても、

といった問題があるため、なかなか医科歯科連携を実施できていないのが現状です。先生も、医院の患者さんに知らない医科の先生を紹介するなんて、なかなかできませんよね?

ライバル医院が手に入れられない、巨大な患者層を呼び込める

ライバル医院が手に入れられない、巨大な患者層を呼び込める

しかし、見方を変えれば、医科歯科連携を今から実施することで、ほかの医院が手を出せない、巨大な患者層を、先生の医院に迎えることができるのは確実です。

例えば、医科の先生が、体重減少が止まらない患者さんを診るとき。

体重減少を止めるためには、まず、噛めるようになる必要があります。もしここで、医科の先生が、信頼できる歯科医師を知っていれば、当然、その先生を紹介しますよね?

つまり、先生が、医師の信頼を勝ち取ることができれば、その医院に来る同様の患者さん全員が、先生の医院にやってくることになるのです。

医科歯科連携は、多くの先生が思っている以上に良いことしかありません。歯科に来院しない、大きな患者層を囲い込めるため、集客に悩むことがなくなります。さらに、患者さんの健康を、これまで以上に守ることができるため、誰もが幸せになれます。

「でも、医科歯科連携って、具体的に何をどうすればよいのか?」
「成功事例も、それほど多く見かけないし…」

と思われたならば、ご安心ください。

今回の最新プログラムでは、医科歯科連携を成功させる実践ノウハウが学べます。講師は、「押村憲昭」先生。押村先生は、医科歯科連携のインフルエンサーとして今、多くの歯科医師から注目を集めています。

押村 憲昭先生
押村 憲昭先生
【プロフィール】
コロナ禍の緊急事態宣言中に、クリニックを開業。医科歯科連携をメインに行ない、開業たった1年で年商2億3,000万円を突破。そのノウハウは、現在、多くの歯科医師に注目されており、ウェビナーをすれば、毎回100人の参加者が殺到する。著書「ご近所医科歯科連携導入マニュアル」は、シエン社ランキングで3位(2022年3月時点)。

【略歴】
2010年
愛知学院大学歯学部 卒業
2011年
愛知学院大学歯学部附属病院 研修医修了 歯学博士(歯科補綴学)
2012年
静岡県の敬天堂歯科医院勤務
2015年
名古屋市内の医院にて勤務
2018年
おしむら歯科にて勤務
2020年
かすもり・おしむら歯科開業
【所属学会】
日本歯内療法学会
日本歯周病学会
日本皮膚免疫アレルギー学会
日本顎咬合学会
日本糖尿病学会
【メディア】
クイント、歯科展望、歯科衛生士、デンタルハイジーンなど、連載多数

医科歯科連携をメインに、開業1年で年商2億3000万円を突破したノウハウ

医科歯科連携をメインに、開業1年で年商2億3000万円を突破したノウハウ

今回のセミナーで学べるのは、再現性の高い医科歯科連携ノウハウ。どんなクリニックでも、正しくマネすればすばらしい結果が待っています。

押村先生が開業したのは2020年。コロナによる緊急事態宣言が出ているときでした。歯科医院の多くが、来院数の減少に悩んだ時期です。しかし、押村先生は、開業からたった1年で年商2億3,000万円を突破。開業1年目の平均年商は、4,000万円ほどと言われますから、とんでもない数字です。

なぜ、このような非凡な結果を出せたのか? それは、開業当初から、医科歯科連携へ本気で取り組んだから。今でも、来院数は右肩上がり。現在は、分院展開も予定しています。

今回のプログラムで学ぶのは、机上の空論ではありません。わずか1年で、年商2億3,000万円を突破した、効果実証済みの医科歯科連携ノウハウが手に入ります。

なぜ、押村先生から「医科歯科連携」を学ぶべきか?5つの理由

なぜ、押村先生から「医科歯科連携」を学ぶべきか?5つの理由

理由①
医科歯科連携のインフルエンサー

押村先生は、医科歯科連携ブームの火付け役となった歯科医師の一人。クイントや歯科展望、デンタルハイジーンなど、多くの歯科雑誌に連載を持ち、ウェビナーをすれば、毎回100名ほどの参加者が集まります。

2021年に発売されたクイントでは、押村先生が執筆した医科歯科連携の記事が掲載されました。大手歯科専門誌のトップページに、医科歯科連携の記事が掲載されるなんて、これまでは考えられなかった話です。

それほど、押村先生の話は、多くの歯科医師の関心を掴んでいるということですが、まさに、医科歯科連携のインフルエンサーと呼んでも過言ではありません。

また、押村先生の功績で何よりも注目すべきは、歯科だけではなく医科にも、医科歯科連携の重要性を啓発し続けていることでしょう。

医科歯科連携の潤滑剤になりたいと願う押村先生は、皮膚科や製薬会社など、歯科以外のセミナーにも積極的に登壇してきました。そして、多くの医療従事者の心を動かしてきたのです。

理由②
売り込まず、社会貢献しながら
集客できる方法が学べる

インスタやフェイスブックなどのSNS、YouTubeやブログ、ホームページを活用したWEB集客は、今の時代に欠かせない集客方法と言えるでしょう。しかし、やることが多く、専門的な勉強が必要になるため、多くの先生が挫折します。

先生も、このような集客法を苦手に感じるかもしれませんが、ご安心ください。今回のプログラムで学べる集客法は、従来のものと大きく異なります。そして、世の中の役に立ちたいと願う歯科医師であれば、だれでもすぐに実践できます。

実際、押村先生は、SNSやホームページなどの集客をがんばらずに、医科歯科連携を軌道に乗せ、開業1年で年商2億3,000万円を突破しました。

その集客の秘訣は「紹介状で、医師の心に火をつけること」。本来、手間に感じてしまう医科歯科連携を成功させるためには、紹介先の医師の感情をゆすぶる必要があります。

そうすることで、医師が積極的に連携してくれるだけでなく、「別の患者さんも、歯科と連携したら良くなるのでは…?」と考え、積極的に患者さんを先生の医院へ紹介してくれるようになります。

理由③
医師の心に火をつける
紹介状と照会状の書き方が学べる

医科歯科の連携に欠かせない書類が2つあります。それは、他科の先生へ、患者さんの検査・診断・治療などをお願いする紹介状。そして、患者さんの病状や治療内容などを、他科の先生へ問い合わせる照会状です。

この2つの書類ですが、杓子定規の文章で挑むと失敗します。しかし、あることに気を付けて書けば、受け取った他科の先生は気分を悪くすることなく、送り手である先生に、強い興味を持ち、協力してくれるようになります。

今回のプログラムでは、実際の文章を例に挙げながら、受け取る先生のモチベーションを高める紹介状と照会状の書き方も、詳しく解説していただきます。

“医科歯科連携を軌道に乗せる紹介状と照会状の書き方を習得” “医科歯科連携を軌道に乗せる紹介状と照会状の書き方を習得”

理由④
医科・歯科以外からも集客できる

医科・歯科以外からも、集客できる方法も解説します。

その方法はとてもシンプル。内科や産婦人科などのクリニックや、飲食店や幼稚園、保育園などに、地域のみなさまの健康に役立つ情報が書かれたポスターを貼ることからスタートできます。

それらは、何かを宣伝する内容ではありません。地域のみなさまの健康に役立つ情報が記載されています。そのため、地域の内科や飲食店、幼稚園などのみなさまは、快くポスターを掲示してくれますし、スタッフも、ポスターの配布へ積極的に協力してくれます。

想像してみてください。

先生は「銀歯と金属アレルギー」について語られたポスターを作り、地域の皮膚科の待合室に掲載していただきました。

そのクリニックに通う患者さんのお一人が、ポスターを興味深そうに、じっと眺めています。彼は、診察室に入ってから、担当医にこう尋ねました。「銀歯とアレルギーって関係があるのですね」。

すると、先生を信頼している担当医は、こう返します。

「あのポスターのことですか?」
「〇〇町の〇〇歯科からいただいたのですが、興味ありますか?」

このような反応が、地域のいたるところで発生すれば、どうなるでしょうか? 先生のクリニックは、地域のみなさまから、より広く認知されます。

そして、これまでアプローチできなかった患者層からの来院が、日に日に増えていきます。

理由⑤
具体的な集客ツールが手に入る

「でも、どのようなポスターを作れば良いのか…」と思われたかもしれませんが、ご安心ください。

今回のプログラムにご参加いただいた先生には、押村先生が実際に使用しているポスターなどのデータを、特典としてお渡しします。計5点となりますが、その効果は、どれも折り紙つき。必要な枚数を印刷して、ご活用ください。

“新たな患者層を囲い込めるポスターデータをお渡しします” “新たな患者層を囲い込めるポスターデータをお渡しします”

今すぐ、医科歯科連携をスタートしてこんな未来を手に入れませんか?

今すぐ、医科歯科連携をスタートしてこんな未来を手に入れませんか?

お急ぎください 押村先生の医科歯科連携ノウハウは多くの歯科医師から、注目されています

お急ぎください 押村先生の医科歯科連携ノウハウは多くの歯科医師から、注目されています

ウェビナーをすれば、毎回100名が殺到。著書「ご近所医科歯科連携導入マニュアル」はベストセラー。クイントや歯科展望、デンタルハイジーンなど、多くの歯科雑誌に連載。

このような実績を持つ押村先生ですが、まさに、医科歯科連携のインフルエンサーと呼んでも過言ではありません。

今回のセミナーは、そんな押村先生が、医科歯科連携を成功させるためのノウハウを徹底公開。再現性の高い内容のため、医科歯科連携を本気で導入したいならば必見のセミナーとなるでしょう。

多くの先生が待ち望んでいる今回のセミナーですが、先着100名様に限り、半額にてご案内中です。

お申込みが殺到することが予想されますので、少しでも興味がわきましたら、今すぐお申し込みください。

新患集客コストを下げる!医科歯科連携導入メソッド

新患集客コストを下げる!医科歯科連携導入メソッド

【セミナー概要】
日程:
8月29日(火)
開催時間:
19:00 – 20:30
申込価格:
12,000円
先着100名様限定価格:6,000円(税込6,600円)
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