今回のご案内は、こんな先生にオススメです。
ひとつでも当てはまれば、誤った方法でメインテナンスを歯科衛生士が実施している可能性があります。特に、超音波スケーラーを使っている場合は注意が必要です。
なぜなら…
現在、ほとんどのクリニックに、超音波スケーラーが導入されています。しかし、正しく実践できている衛生士は多くありません。
多くの医院で使われているにもかかわらず、なぜ、超音波スケーラーが正しく運用されていないのか、先生はご存じですか?
理由はいくつかありますが、その中でもまず最初に挙げられるのは、超音波デブライドメントに関する学習ができる機会が少ないこと。
多くの衛生士さんが誤った方法で施術をするため、痛みを感じた患者はすぐに離脱してしまいます。
しかも、1度離れた患者さんは、ほとんどの場合、2度と来院しません。
どうしたらいいのかわからなくても、ご安心ください。
今回、超音波デブライドメントセミナーが毎回満席になる、田島菜穂子先生に、「超音波デブライドメントお悩み相談会」と題し、ウェビナーとして講演していただきます。
先生の医院が抱える、超音波デブライドメントに関する問題や悩みを解決しませんか?
田島先生は、世界に1冊しかない、「ピエゾ式超音波スケーラー」の教科書の執筆者の1人なので、信頼性も担保されています。
もし、先生の医院で、心地よい超音波デブライドメントのメインテナンスを提供し続けることができたら、どうなるのでしょうか?
今回のウェビナー講師である歯科衛生士、「田島菜穂子」先生が勤めるナグモ歯科赤坂クリニックでは、患者200人中198人が、超音波デブライドメントで爽快感を実感しました。その結果、メインテナンス継続率が高く、8~9割が定着しています。
心地よい超音波デブライドメントがもたらすのは、メインテナンス定着率だけではありません。患者さんのモチベーションが上がり、治療が円滑に進むようになります。
さらに、紹介やクチコミで、来院が増えます。家族ぐるみの来院も増えるでしょう。
当然、治療効果も高まります。実際、今回の教材の講師を勤める歯科衛生士「田島菜穂子」先生が勤めるクリニックでは、超音波デブライドメントによって、下記の成果を得てきました。
治療成果①
抜歯ケースと診断できる症例だったが、患者さんは、非外科処置による保存を希望。歯周処置を行ったあと、3か月以上、超音波デブライドメントを実施。吸収していた歯槽骨ができあがり、術後13年した今も歯は機能できている。
治療成果②
フルマウスの歯周治療を行った患者さんへ、定期的に超音波デブライドメントを行い、歯肉が改善。
治療成果③
プロービングをしているときに、かなり出血があった患者さん。定期的に超音波デブライドメントを行うことで、引き締まった出血のない歯肉に改善。
臨床の中で、日々かかえている悩み、ふとした時に感じる小さな疑問、気になる事、これらを解決せずに何となくそのまま流してしまうことは実にもったいない事だと思います。
私はそれらの事は自分が前進するための『お知らせ』で、そこに成功へのきっかけや改善が潜んでいると思っています。よく観察してみると、その疑問は常につきまとっているようです。
技術面、心理面、マネージメントなど私もまだまだ知らないことや改善することが沢山ありますが、お時間の許す限り、どのような小さなことでも解決できるようにお答えしたいと思っています。
これから出会う多くの患者さんの為にも、今回のウェビナーで皆さんのご質問にお答えしながら、ともに学んでいければと思っていますのでぜひご参加ください。
お待ちしています。
今回の無料ウェビナーは、事前に先生や衛生士さんから収集した「悩み」「疑問」や、田島先生が今まで多く見かけた質問に対して、講師の田島先生が回答する「Q&A形式」です。
よくある悩みはもちろん、先生や、医院の衛生士さんの質問にも回答させていただきます。もちろん、ウェビナー当日に浮かんだ疑問も、その場で解消できます。
ライバル院と差をつけて、先生の院の患者定着率を強化しませんか?
今回の無料ウェビナーは、新システムの試験的運用を兼ねています。すでに、問題ないことを確認済みですが、念のため、今回限りで、無料にてご案内させていただいております。
もちろん、内容には一切問題ございません。なぜなら、今回の講師である、「田島 菜穂子」先生は、超音波デブライドメントのセミナー歴20年以上の大ベテランで、さらにセミナーが常に満席となる大人気講師だから。
また、今回の無料ウェビナーは試験的運用であるため、参加者を先着100名様に限らせていただきます。先生だけでなく、衛生士さんも大勢参加されることが予測されますので、満員になる前に、すぐ、お申し込みください。
※お申し込み後、ウェビナーご案内メールが届かない場合は、大変お手数おかけ致しますが、以下のメールアドレスまでご連絡くださいませ。
info@medical-info.co.jp