
スタッフについて
こんな不満を持っていませんか?
- 「すぐに辞めるなら応募してくるなよ」
- 「正しいことを伝えているのに、わかってくれない」
- 「期待する仕事をできてないし、成長の見込みもない」
- 「自分の都合ばかり考えて、言い訳が多い」
- 「もっと笑顔で、イキイキと働いてほしい」
多くの院長が、スタッフにこのような不満を抱えた経験があります。何とかしようと思い、面談やミーティングでスタッフとのコミュニケーションを試みる先生もいますが、それでも変わらない。
もし、似たような経験があるならば、結論から申しあげます。実は、その面談やミーティングが、スタッフのモチベーションを下げる原因かもしれないのです。
まずは、実際にあった話をお聞きください…
ユニット2台、スタッフ2名の
小さな歯科医院の話
1997年、京都で開業した「たけち歯科」。開業当初は、スタッフ2名、ユニット2台のとても小さなクリニックでした。
近所には数軒の歯科医院がありましたが、彼らは日々、まじめに診療に取り組み続けました。その甲斐もあり、徐々に患者さんは増え続け、経営は順調そのもの。
2011年には、医院規模を拡大するために移転し、スタッフ数とユニット数を増加。医療法人も設立しました。ここまでの話を聞けば、順調なストーリーに思えますが…
「院長、お話があるんですけど…」
ある日のこと、スタッフの1人が暗い表情で近づいてきました。そして、こう言いました。「院長、お話があるんですけど…。来月で辞めさせていただきます」。スタッフの退職はこれまでに何度も経験しています。
だから、特に気に留めることはありませんでした。しかし、その翌週も、そのまた翌週も同じことが起こります。
次々と辞めていくスタッフ。院長の武知先生は、「お話があるんですけど」という言葉に、恐怖を感じはじめます…
気が付けばスタッフの
3分の1が辞めていた
わずか、数ヵ月間のできごとです。まるで、穴が開いたバケツから水がこぼれ落ちるように、スタッフが辞めてしまったのです。
スタッフの3分の1が辞め、離職率は50%を超えました。医院を移転し、規模を拡大し「これからだ!」と意気込んでいたタイミングで、まさかの大量離職。
さらに、新しく雇ったスタッフさえも、すぐに辞めてしまう…。 院長は頭を抱えます。
「何が原因なのだろう?」
その理由を知るために、院長はスタッフとの定期的な面談やミーティングに励みます。しかし、思うような成果が得られません。それどころか…
スタッフとの溝はさらに深く…
人の問題を解決するために、できることはすべてやろうと必死でした。とても忙しい状況でしたが、スタッフ教育を徹底し、正しい考え方や知識、技術を惜しみなく伝授しました。
しかし、待っていた現実は、スタッフの著しいモチベーション低下。ますます、スタッフとの間には、深い溝ができてしまったのです。
ショックでした。人の問題を解決しようと努力を続けたのに、よりいっそう嫌われてしまうなんて。
「自分の医院なのに居場所がない」「歯科医師の仕事が好きだったのに、毎朝、出勤を苦痛に感じる」。院長のメンタルはボロボロになりますが…
その後、彼はどうなったのか?
スタッフの大量離職に悩み続けた、院長の武知先生。その後、彼のクリニックはどうなったのか? 現在も、人の問題に悩み続けているのでしょうか?
答えはNO。たけち歯科クリニックはその後、スタッフ40名が笑顔でイキイキ働く、幸せいっぱいの歯科医院へ生まれ変わりました。
かつての離職率は50%を超えていましたが、2019年の離職率は、たったの6%。離職率が低下しただけではありません。
スタッフが自らの意志で成長を望み、すばらしいパフォーマンスを見せてくれるクリニックになったのです。
院長やスタッフ同士の仲も良く、「今では仕事が楽しくて仕方ない」「毎朝1秒でも早く出勤したい」と、武知先生は笑顔でおっしゃいました。
なぜ、崩壊寸前の組織が、誰もが羨む強いチームへ生まれ変わったのか? その秘訣を、武知先生ご本人から公開していただけるようになりました。

- 【プロフィール】
- グーグルやヤフーが採用する人材育成法「1on1」を、歯科医院経営に落とし込み、スタッフの3分の1が辞めてしまう絶体絶命の状況から、スタッフ40名がイキイキと働くクリニックを作り上げる。離職率50%を6%に低下させたその手法は、現在、多くの歯科医師から注目されている。
- 【経歴】
-
1989年 |
徳島大学歯学部卒業 |
1997年 |
たけち歯科医院開業 |
2011年 |
医療法人社団翔志会 たけち歯科クリニック開設 京都市立病院 登録医 |
- 【資格】
-
臨床研修指導歯科医
ICOI(国際口腔インプラント学会)Diplomate(指導者資格)
IDIA(国際歯科インプラント協会)Master(専門家)
- 【所属】
-
日本歯科医師会
日本口腔インプラント学会
日本歯周病学会
OJ(Osseointegration Study Club of Japan)
大阪口腔インプラント研究会
MID-G
- 【メディア掲載】
-
Q&Aでわかる「いい歯医者」2012
- 【講師歴】
-
地域一番実践会
歯科塾
JACID インプラント衛生士チームビルディングセミナー
MID-Gセミナー
- 【著書】
-
なぜ、「たけち歯科クリニック」は
スタッフの問題を解決できたのか?
武知先生はマネジメントを学んだことはありませんでした。それなのに、スタッフの大量離職(離職率50%)という状態から、離職率6%、さらにスタッフ全員がイキイキと笑顔で働く環境を手に入れました。
院内の人間関係もすこぶる良好。自らの意志で成長を望み、すばらしい仕事をしてくれるスタッフのおかげで、以前よりも地域から選ばれる人気クリニックになりました。いったい、武知先生はどのような方法で、スタッフの問題を解決したのでしょう?
その秘訣は「スタッフとの面談」にありました。「面談なら、当院もやっているけど…」と思ったならば、ご注意ください。
実は、その面談が、スタッフのモチベーションを下げ、人間関係を悪化させ、離職率を高めている可能性が大きいのです。しかも、熱心にやればやるほど、最悪の事態を生んでしまうのです…
人の問題を悪化させる
「ダメな面談」とは?
スタッフの大量離職に悩んだ武知先生は、面談やミーティングに力をいれました。しかし、その後も、辞めるスタッフが後を絶たず、モチベーションも低下し続けます。
今だからこそわかることですが、人の問題を悪化させていた原因は、その問題を解決しようと取り組んだ「面談」にあったのです。たとえば、先生も、こんな面談をしていませんか?
- 良かれと思って、徹底的にアドバイス
- スタッフの問題点を把握し、解決策を見つける
- ダメだし
- ときには、厳しく叱りつける
- ときには、承認してあげる
- 院長が正しいと信じることを、しっかり伝える
- 医療人としての価値観や正義感を叩きこむ
一見、まともな内容に思えます。
しかし、このような面談をすると逆効果。
武知先生も、以前はこのような面談を実施していましたが、やればやるほど、スタッフのやる気は目に見えて低下しました。
なぜなら、スタッフのほとんどが、以下の感情を抱くようになるからです。
- 院長が何を考えているのかわからない
- どうしたらよいかわからない
- もう、何も発言したくない(何を言ってもムダ)
- 院長についていけない
- 院長との距離を感じる
- 大切にされていない
その結果「もう、このクリニックでは働きたくない」と思い、退職を決めるのですが…
「1on1面談」を取り入れてから
状況がガラリと変わった
人の問題を悪化させる原因が「面談」であることに気づいた武知先生。そこから、研究を重ね、ある面談方法にたどり着きました。それが「1on1面談」です。
「1on1」は、数年前からグーグルやヤフーで取り入れられており、現在、人材育成の効果的な手法として多くの企業から注目を集めています。
武知先生は「1on1」を、歯科医院経営に落とし込み活用しました。その結果、絶体絶命の状態から、優秀な人が育つクリニックへ生まれ変わったのです。
歯科医療に例えると
わかりやすいかもしれません
従来の面談は、対症療法に似ています。つまり、すでに発生したスタッフの問題を軽減するための場が、従来の面談ということ。
適切にアドバイスすれば一時的な効果はあるかもしれませんが、根本原因を解決しなければ問題は再発します。また、新たな問題を発生させるリスクも否めません。
「1on1面談」は、予防療法に似ています。つまり、スタッフの問題が発生しないよう努める「先手対応の面談」です。
そのためにも、面談者は、各スタッフの考えや想いに耳を傾け、彼らが取り組むべき課題を見つける手伝いをし、サポート内容を具体的に決めます。
このような取り組みを継続することで得られるメリットは、離職率増加などの問題を未然に防げるだけではありません。スタッフは自分たちが大切にされていると感じ、院長や上司との信頼関係が深まります。
その結果、「もっと医院に貢献したい」と思うようになり、すばらしいパフォーマンスを見せてくれるようになるのです。
なぜ、再現性が高いのか?
武知先生が実践する「1on1面談」は正しく学べば、誰もが実践できます。なぜなら、面談手順やその内容が具体的に体系化されているから。
実際、たけち歯科クリニックでは、院長だけではなく、スタッフが面談者として活躍しています。
今回、「1on1面談」の詳細が学べるDVDを制作しました。
DVDでは、「1on1面談」のロールプレイング映像も収録しておりますので、言葉だけでは学べない、面談の雰囲気などもご理解いただけます。
もし、面談者をスタッフに任せたいのであれば、ぜひ、この映像を視聴させましょう。

“たけち歯科の「1on1面談」を収録 具体的なノウハウを目で見て学べます”
収録内容の一部をご紹介すると…
失敗から学んだ!
自主性引き出す
「超スゴ面談テクニック」
求人応募が少なくても困らない「今のスタッフで最強のチームになる方法」
- たけち歯科の黒歴史
今では40人のスタッフが幸せに働く「たけち歯科クリニック」ですが、昔は、スタッフの3分の1が辞めてしまうなど悲惨な状況にありました。しかし…
- なぜ、求人応募が減っているのか?
多くのクリニックが求人に悩んでいますが、その理由は、このグラフを見れば一目瞭然です。
- たけち歯科のマネジメント
「目に見える分野」と「目に見えない分野」に分けて、マネジメントと考え方が異なります。
- 組織の成功循環モデルとは?
マサチューセッツ大学の教授が提唱したモデルですが、歯科医院のマネジメントでどのように活かすのか?
- 人間関係が悪化するサイクルとは?
多くのクリニックが、結果の質を求めるマネジメントからスタートして、スタッフのモチベーションとパフォーマンスを低下させ、院内の人間関係を悪化させ続けています。
- 人間関係が向上するサイクルとは?
もし、関係の質を求めるマネジメントからスタートすれば、スタッフのモチベーションとパフォーマンスは向上し、院内の人間関係も向上。さらに離職率が低下します。
- なぜ、離職率が高いのか?
「スタッフがすぐに辞める」と悩んだことがあるならば、何よりも先に「本当の離職理由」を知る必要があります。
- 離職原因の解決に必要なこと
どうすれば、人間関係の問題、モチベーションの問題、キャリアの不一致問題を解決できるのか?
- ここで働きたい理由について
スタッフが「このクリニックで働きつづけたい」と思うには、どのような理由が必要でしょうか? 働きたい理由には「目に見える理由」と「目に見えない理由」があるのです。
- 「成長したい」と思ってもらうには?
スタッフの自発的な成長を促すには、4つの欲求を満たす必要があります。そして、この4つの欲求は、個々によって異なるのですが…
- こんな残念な面談をしていませんか?
せっかく時間をとって面談をしても、内容次第でスタッフのヤル気を下げるだけの結果になります。「やってはならない面談」とは何か? 武知先生の失敗談から学べます。
- たけち歯科の「1on1面談」のゴールとは?
4つのゴールを目指すことで、スタッフの成長が加速化し、みんながイキイキと働ける組織に変貌します。
- 良好な関係性を築くために
なぜ、他者との関係を良くするには、自分のことを深く理解すべきか? どうすれば、自己理解が深まるのか?
- キャリアビジョンの実現支援
モチベーションの高い人と、低い人との違いをご存じですか? それは「Will」の有無ですが…
- 学びのPDCAとは?
人は誰もが成長できます。重要なのは、どうすれば人が成長するのか? その方法を知ることです。
- 成長をとらえる2つの着眼点
多くの方が「水平的成長」に偏ります。しかし、「垂直的成長」がなければ、人がついてくる「リーダーの器」は手に入りません。
- 成長をサポートする4つの方法
自己中心、他者依存、自己主導、自己変容のステップにわけて、スタッフへの働きかけを変えれば、彼らはグングン成長してくれます。
- スタッフをストレスから守る方法
ソーシャルサポートの手法を効果的に使えば、避けて通れないストレスからスタッフを守ることができます。
- 創造性と生産性の高い組織を作る方法
それは「幸福優位性」を組織に作ることです。どうすれば、院長やスタッフの幸福度を高めることができるのか?
- スタッフからみた「ダメな職場」とは?
たけち歯科クリニックの黒歴史を経験したスタッフが大暴露。「人がすぐに辞める職場」の特徴とは?
- スタッフが隠し持つ不満とは?
院長のコミュニケーションが悪いと、スタッフはある感情を抱えます。耳をふさぎたくなる話かもしれませんが、知っておいて損はありません。
- 心理的に安心・安全な職場とは?
スタッフが快適に働けて、自己成長に目覚める職場とは何か? どのような条件を満たすべきか?
- なぜ、彼女は成長できたのか?
1人のスタッフが、真の成長に目覚めたきっかけと経緯を包み隠さず公開します。
- 「1on1面談」と「よくある面談」との違いとは?
スタッフを委縮させ、ヤル気を奪ってしまう「よくある面談」と、スタッフのモチベーションを高め、生産性を高める「1on1面談」との違いを、わかりやすく整理してみましたが…
- 「1on1面談」の基本的な流れ
何をどの順序で進めるべきか? 4つのステップにわかれているため難しくありません。面談時間も30分あれば大丈夫です。
- 「1on1面談」で重要になる傾聴とは?
4つのポイントを順守する必要があります。傾聴は、患者さんとの信頼関係構築にも役立ちます。
- 信頼関係を構築する方法
それには「安心感」と「親近感」をもってもらうこと。具体的には3つのポイントに注意してコミュニケーションをとる必要があります。
- 「1on1面談」における観察ポイント
面談時に、スタッフのどのような反応に注意すべきか? 3つの観察ポイントをおさえることが重要です。
- 答えは相談者の中にある
スタッフが自分の感情や行動、課題を理解するために、この考え方は欠かせません。
- 傾聴の流れ
この6つのステップにそって傾聴すれば、コミュニケーションの質が変わり、面談の成果が変わります。
- 成長を妨げる思考のクセとは?
どうして、ネガティブなスタッフが多いのか? この悩みを解決するには、成長を妨げる思考のクセについて理解を深めることが重要です。
- 適材適所を実践していますか?
どんなスタッフも、なにかの才能をもっています。どうすれば、スタッフの得手不得手を見抜き、最高のパフォーマンスへ導けるのか?
- 「1on1面談」を行う者のあり方とは?
小手先のテクニックだけでは、人を成長に導く面談はできません。「あり方」がとても重要ですが…
- このルールは絶対必要
秘密厳守など、「1on1面談」で成果を得るには、必ず守るべきルールが3つあります。
- 「1on1面談」進め方のポイント
「評価・判断をしない」「相手に興味を持つ」「会話をコントロールしない」など、いくつかのポイントを守れば、上手にコミュニケーションをとりながら「1on1面談」を進行できます。
- 「1on1面談」の実演映像
どのようにして「1on1面談」をやっているのか? その詳細を目で見て学べるよう、「1on1面談」のロールプレイング映像を収録しました。どのような雰囲気で進めているかなど、映像だからこそ学べることがたくさんあります。
- 「1on1面談」ロールプレイング映像の解説
どのようなことに注意して「1on1面談」を進行したのか? ロールプレイング映像の内容をふり返りながら、その詳細を解説します。
- 「1on1面談」を成功させる物理的な準備
スタッフが話しやすくするには、面談場所、時間、座り方、その他、用意するものなど、物理的な準備も欠かせません。
- 「1on1面談」を継続させる方法
何ごとも継続しなければ大きな成果は得られません。「1on1面談」を継続するには3つのポイントがあります。
3つの特典をプレゼント
特典①「1on1実施記入シート」

1on1面談を行うにあたり内容を記載できるシートです。経験のない方でも、何度か練習すれば問題なく実践できます。
練習時には、ぜひ、このシートをご活用ください。1on1面談を行う前の、前回の振り返りにもご活用ください。
特典②「1on1振り返りシート」

1on1面談で受けたスタッフが記入するシートです。
1on1面談を行った者に提出する仕組みがあれば、1on1面談後の「具体的な行動」「行動して気づいたこと」も共有できます。
特典③「レジュメ冊子」

DVDに収録された講義がまとめられた、セミナーレジュメをお渡しいたします。DVDをじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。
そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストや研修資料としてもご活用いただけます。
「ここでずっと働きたい」
「もっと成長したい」と
熱く語ってくれる
スタッフを増やしませんか?
「辞めたら、新しいスタッフを雇えば良い」という考え方は正しいのでしょうか? たけち歯科クリニックの場合、7~8年前は、求人をだせば1日3~4件の応募がきていたそうですが、現在は1ヵ月に1件の応募がくるかどうか…
地域によって異なるかもしれませんが、スタッフの採用は、今後もますます厳しくなることが予測できます。だからこそ、今のスタッフで最強のチームを目指すことはとても重要。
「1on1面談」を正しく実践すれば、今いるスタッフが、医院のために、患者さんのために、もっとイキイキ働いてくれるようになります。
そして「この医院でずっと働きたい」「もっと成長したい」と、熱く語ってくれるようになるのです。「1on1面談」で、先生もこんな嬉しい未来を手に入れませんか?
- 離職率が低下し、診療の質が向上
すぐに辞めるスタッフばかりだと、経験不足のスタッフが増え、業務に支障をきたします。「1on1面談」を実践すれば、長く勤めてくれるスタッフが増えるので、診療や接遇の質はグングン向上。患者さんからもっと評価されるクリニックになります。
- 予防歯科の導入に成功
現在、多くの歯科医院が予防歯科の導入を進めていますが、スタッフが非協力的でうまくいかないケースが後を絶ちません。「1on1面談」で、モチベーションの高いスタッフを育てれば、ほとんどのスタッフが「先生、一緒にがんばりましょう!」と言ってくれます。
- 売上に貢献するスタッフが育つ
自分の都合ばかり考えているスタッフに悩んでいませんか? 「1on1面談」を実践すれば、医院の繁栄に全力で貢献してくれるスタッフが増えます。つまり、自費診療の提案にも積極的になってもらえるので、売上向上に良い効果をもたらします。
- 求人応募が増える
スタッフたちがイキイキと働く職場は、求職者にとっても魅力的。「1on1面談」でモチベーションの高いスタッフを増やせば、「ここで働きたい」と思う求職者たちが増え、人手不足が解消します。
- 毎日をもっと楽しくすごせる
「歯科医師の仕事は好きだけど、スタッフがキライ」「だから医院に居たくない」と悩む先生は意外に多いものです。そんなことになったら、せっかく築いたご自身の城なのに悔しいですよね。「1on1面談」で、スタッフたちと厚い信頼関係を築き、毎日、笑顔で楽しく働けるクリニックを目指しませんか?
「本当に、納得いく内容なのか?」と
思われた先生へ、60日間返金保証を
お付けいたします
「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる教材なのか?」など、思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
※お急ぎください
雇用状況がますます厳しくなる今。スタッフの離職率問題は、多くの歯科医院を悩ませています。
また、スタッフのモチベーションやパフォーマンスの低下、人間関係の問題は、歯科医院経営において切っても切れない問題のひとつかもしれません。
これまで多くの歯科医師とお話させていただきましたが、人の問題に悩む先生がほとんどでした。
だからこそ、スタッフ育成をサポートする教材は、毎回、たくさんの反響をいただくのですが、今回のDVDで講師を務める武知先生は、現在、多くの歯科医師から注目されています。
そのため、今回もたくさんの反響をいただくことが予測されます。ご興味を持たれたならば、今すぐお申込みください。
今なら60日間の全額返金保証付き!
内容に満足しなければ、全額返金いたします。
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追伸
今回の教材も、60日間返金保証がついています。つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。これは、今回のDVDが、どれだけ有益なものかを証明する保証でもあります。
今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。ただし、初回在庫には限りがあるのでご注意ください。
ご興味を持たれましたら、初回在庫(100セット)がなくなる前に今すぐお申込みください。
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