• 新人衛生士を１日でも早く戦力にしたい
• ベテラン衛生士と新人衛生士との実力差を埋めたい
• 新人衛生士をじっくり指導する時間がとれない
• 衛生士の雇用が、以前よりも難しくなった
• すぐに辞める新人衛生士を減らしたい
• 新人衛生士のモチベーションを高めたい

開業したころと今を比べてみてください。

先生のクリニックの周りには、何軒の歯科医院が増えたでしょうか？

歯科医院の供給過多問題は、もう聞き飽きた話かもしれませんが、人口減少に歯止めがきかない今、この問題はさらに深刻化するでしょう。

つまり、今後も先生のクリニックの周りには、新しい歯科医院が増え続け、減り続けるパイを奪い合うことに…。実際、来院数に悩むクリニックは、数年前に比べるとかなり増えたようです。

これからの歯科医院経営を真剣に考えると、新患を増やす戦略には限界が見えてきました。

今後は、既存患者から選ばれ続ける戦略が重要。

対症療法だけではなく、予防を目的とした診療を軌道にのせ、既存患者の定期的な通院だけで、予約が埋まり続ける状態を目指す必要があります。

だからこそ、多くの歯科医院が予防歯科の導入を急いでいるのです。

予防歯科は経営面だけではなく、口腔内の健康を守るうえでも最強の診療と言えますから、歯科医師の使命を果たすうえでも欠かせません。

しかし、先生もご存じのとおり、予防歯科を軌道にのせるには衛生士の存在がとても重要。

短時間で快適、かつクオリティの高いメインテナンスが提供できなければ、患者さんは定期的に通院しようとは思いません。

逆に衛生士の腕が悪く、患者さんに痛い思いをさせてしまうと、「もう、あの歯科医院には行かない」と思われ、他院への浮気を増やすだけ。

先生が気づかないところで、患者さんが減り続けてしまうのです。

つまり、今後の歯科医院経営において、腕の良い衛生士の存在は、さらに重要となるわけですが…

近年、多くのクリニックが「歯科医衛生士不足」を嘆いています。

「腕の良い衛生士が雇えない」というレベルではありません。

「募集をかけても衛生士が来ない」という悩みを抱えるクリニックが増えているのです。

その結果、現場の仕事のすべてを、歯科医師が抱え込んでしまうことも…

この問題を解決するために、賃上げして募集をかけるクリニックもありますが、それでも衛生士が集まらずに悩んでしまう状況はめずらしくありません。

この原因として、衛生士の就業率の低さは無視できません。平成30年の厚生省調べによると、有資格者（歯科衛生士）の約15万人が未就業とのこと。

労働人口が激減すると言われる2025年を皮切りに、衛生士の雇用状況はより厳しくなるでしょう。

「腕の良い衛生士を雇う」という願望は、もはや多くのクリニックにとって叶わぬ夢となりつつあります。

だからといって、すべてをあきらめるのは良くありません。

多くのクリニックが、衛生士のスキルの差に悩みます。

これは仕方のないことかもしれません。

ベテラン衛生士と、新人衛生士では、スキルに差があって当然です。

しかし、予防歯科を軌道に乗せようと思えば、この問題をどうにかすべき。

なんとかして、先生のクリニックで働く衛生士全員に、優れた技術力を習得させる。そして、患者さんが感動する仕事を提供する。そんな状況を、作る必要があります。

ここで重要になるのが、教育システム。

新人衛生士でも、短期間で優れたスキルを習得し、各衛生士のスキルのバラつきをなくす教育システムが必要です。

• 衛生士の雇用で悩むことが減る
  今後、どれだけ条件を良くしても、ベテラン衛生士を雇うのは難しくなるでしょう。しかし、新人を短期間で戦力に育てる仕組みがあれば、衛生士の雇用問題は、今よりも軽くなります。
• クリニックの評価が良くなる
  患者さんとの接触時間が多い衛生士は、医院の顏です。つまり、衛生士の仕事ぶりは、クリニックの評価に大きく影響。だからこそ、新人衛生士は、なるべく短期間で成長させる必要があります。
• 予防歯科を軌道に乗せやすくなる
  「クリーニングが下手」「痛いからもう行かない」と思われたら危険です。その悪評が広まると、どれだけがんばっても予防歯科の受診は増えません。逆に、クリーニングの評価が高いと、多くの患者さんが、予防歯科に興味を持ってくれます。
• 求人・教育コストが削減できる
  入っては辞めての繰り返しだと、求人や教育にかかる費用や時間が膨大に…。ジワジワと、医院の経営を苦しめることになります。新人衛生士の離職率を減らすには、１日でも早く業務を習得させ、自信を持って仕事ができる状態へ、導く必要があります。
• スタッフ間の人間関係が改善する
  「何回も同じこと言わせないで！」と激しく叱る先輩衛生士は、新人衛生士にとって恐怖の存在です。新人を成長させるためには、厳しい指導も必要です。しかし、このようなシチュエーションが増え過ぎると、スタッフの人間関係が悪化します。１日でも早く新人を成長させ、スタッフ同士が認め合う職場環境を作りましょう。

衛生士学校で教わる内容だけでは、日常業務に対応できません。

先輩衛生士からすれば「そんなの当たり前でしょ？」と思うことでさえ、新人衛生士はわかっていません。

つまり、新人衛生士に教えるべきことは膨大。

忙しい日常業務をこなしながら、どうやって指導すべきか？ 限られた診療時間内で、どのように教えればよいのか？ 多くの先輩衛生士が、新人衛生士の指導に頭を抱えますが、ご安心ください。

今回、この問題をスッキリ解消できる研修教材を制作いたしました。

院長や先輩衛生士が忙しくても、わずかな手間と短い時間で、新人衛生士をスタートラインまで育成できるプログラムです。

講師は、衛生士歴44年以上のキャリアを持つ「土屋和子」先生。土屋先生は、勉強熱心な衛生士なら誰もが技術を学びたいと思う、カリスマ衛生士です。

“最後臼歯（遠心部）のスケーリングも、ちょっとしたコツを知るだけで…”

新人衛生士の多くが、スケーリングで悩みます。

しかし、土屋先生から指導を受けた新人衛生士の多くは、ちょっとしたコツを覚えるだけで、苦手意識を克服。

たとえば、多くの新人衛生士が「シックルスケーラー」の使い方がわからずに悩みます。最悪の場合、歯周組織を傷つけてしまうこともありますが、土屋先生から学べば大丈夫。

「歯面に対するスケーラーの角度は70～80度」「先端を歯面から離さない」など、具体的なコツを知り、実践することで歯周組織を傷つけず、堅く沈着した歯石を、キレイに除去できます。

他にも、多くのコツを教えてもらえますが、最期臼歯（遠心部）のハンドスケーリング技術は、多くの新人衛生士が苦手であるため、知らないと損です。

理由① 講師はキャリア44年のベテラン衛生士

講師の土屋先生は、衛生士歴44年。衛生士の研修講師としてもご活躍されている土屋先生は、これまで、数えきれないほどの衛生士を指導してきました。つまり、土屋先生は、新人衛生士の「つまずきポイント」を熟知しています。受講した衛生士の多くが「それが知りたかった！」と感動しています。

理由② 新人衛生士に特化した内容

今回のプログラムは、衛生士学校を卒業したばかりの新人衛生士に特化した内容です。現場で多くのことを学ばなければならない時期ですが、１日でも早く戦力になれるよう、日常業務に欠かせない基礎知識や技術を、ギッシリと収録しました。

理由③ モチベーションアップにも役立つ

新人を短期間で育成するには、モチベーションアップが欠かせません。そのためにも、今回のプログラムでは、歯科衛生士の価値について学べるようにしました。土屋先生の熱い話を聞けば、新人衛生士は、目をキラキラと輝かせ「もっとがんばりたい！」「もっと成長したい！」と思いはじめます。

理由④ 心地よい処置についても学べる

クリニックのファンを増やすには、正しい処置だけではなく、患者さんが心の底から満足できる「心地よい処置」が必要です。今回のプログラムでは「口腔内での器具の存在を感じさせないミラーの挿入法や排唾管の応用」など、他院との差別化にもなるテクニックが学べます。

理由⑤ 歯科保健指導についても学べる

歯科保健指導は、患者さんの全身的な健康を守るためにも、非常に重要なお仕事です。しかし、新人衛生士からすると、ほとんどわからないことばかり。今回のプログラムでは、禁煙や飲食習慣の指導、高齢者と口腔・全身の健康維持に必要な専門知識が、わかりやすく学べます。

理由⑥ 多くの新人衛生士に欠けている知識を網羅

先生の医院で働く新人衛生士に「知覚過敏がしみる原因を答えなさい」と聞いてみましょう。ほとんどの衛生士が、回答に困るでしょう。このように、日常業務で必要でありながらも、新人衛生士に欠けている知識は、山ほどありますが、このプログラムがあれば大丈夫です。

理由⑦ 実技映像が豊富

スケーリングなど、手先を使う技術については、講義だけで100％理解できるものではありません。実際に、動きを見て学ぶ必要があります。今回のプログラムでは、次の技術について、すべて、土屋先生の実技映像で学べます。

• ミラーの入れ方
• 排唾管の使い方・洗浄
• ハンドスケーリング（シックルスケーラー）
• ラバーカップの使い方
• フッ化物歯面塗布のテクニック
• 知覚過敏緩和処置
• ブリッジにフロスを使用する例
• 歯ブラシ・歯間ブラシ指導
• 義歯の洗浄

“新人衛生士を短期間で育成する各技術は、すべて実技映像でご覧いただけます”

“新人衛生士を短期間で育成する各技術は、すべて実技映像でご覧いただけます”

予防メインの歯科診療へ移行するには、優秀な衛生士の存在が欠かせません。

しかし、優秀な衛生士どころか、衛生士そのものを雇用するのが難しい今、新人衛生士でも、短期間で確実にスキルアップさせる教育システムが必要です。衛生士全員のスキルのバラつきをなくし、高度な技術をしっかり習得させる教育システムが必要なのです。

とはいえ、先生も先輩衛生士も忙しく、しっかりと指導する時間がとれない。外部機関の教育を考えているが、費用や時間などの問題がいろいろある…。

そんな先生のために最適な研修プログラムを、今回制作いたしました。

結論から申し上げると、このプログラムを新人衛生士に視聴させるだけで研修は完了します。

プログラムでは、衛生士歴44年の土屋先生が、新人衛生士に必要な知識、技術、マインドを、衛生士目線でわかりやすく指導してくれます。

もちろん、これから新人衛生士を雇用するときの研修教材としても最適。今後、予防歯科を軌道にのせたいならば持っておいて損のないプログラムです。収録内容の一部をご紹介すると…

今回の新人衛生士研修用プログラムがあれば、短期間で優秀な衛生士を育成できます。

学校を卒業したばかりの衛生士が入社してきても、すぐ戦力に変えられるため、経験豊富な衛生士を雇えなくても大丈夫。

優秀な衛生士が増えたら、先生のクリニックはどうなるでしょうか？ まず、メインテナンスの評価がアップし、メイテナンス通院を続ける患者さんが増えるのは言うまでもありません。

その結果、次第に既存患者のメインテナンス来院だけで予約が埋まるようになりますから、新患の増減にビクビクすることはなくなります。

毎月、安定した収益を確保し、先生はもっと気持ちに余裕をもってクリニック経営ができるようになります。「今月は来院が少なかった」という悩みを抱えることがなくなるのです。

ぜひ、今回のプログラムを新人衛生士に視聴させ、医院に欠かせない人財になってもらいましょう。

「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる教材なのか？」

など、思われた場合もご安心ください。

なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。

60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。

送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。

返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。

これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。

土屋先生は、国内の衛生士の中でトップクラスの知名度と実績を誇ります。また、多くのクリニックが衛生士の雇用や教育に悩んでいます。

このような経緯もあり、以前、土屋先生の衛生士向け研修教材（39,939円のDVD）をリリースしたところ、大反響をいただき、何度も在庫切れになりました。

そんな大人気の衛生士研修教材ですが、今回は、新人衛生士の教育に特化した内容で、新たに制作しました。さらに、価格は7,980円（税込8,778円）と、お値打ち価格。

お手頃な価格ですが、内容に一切の妥協はありません。

「新人衛生士のスキルに困っているドクターを一人でも多く救いたい」「一人でも多くの衛生士に、仕事を続けてもらいたい」という、土屋先生の想いもあり、かなりお得な料金でプログラムを提供できるようになりました。

この価格での販売は、10月3日までとなります。

10月3日以降は、定価の15,980円（税込17,578円）に戻ります。

興味を持たれましたら、追加在庫がなくなる前に今すぐお申込みください。

今回の教材も、60日間返金保証がついています（ネット配信版は対象外）。

つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。

これは、今回のプログラムが、どれだけ有益なものかを証明する保証でもあります。

今回のプログラムを手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

ただし、在庫には限りがあるのでご注意ください。

この価格での販売は、10月3日までとなります。

10月3日以降は、定価の15,980円（税込17,578円）に戻ります。

興味を持たれましたら、追加在庫がなくなる前に今すぐお申込みください。