今から8年前のお話です。

大阪で歯科医院を開業する山林先生は悩んでいました。

毎年、近所に新しい歯科医院が開業するのです。

開業時は、周りに歯科医院がどれぐらいあるかなんて、気にしていませんでした。

しかし、気がつけば、半径1キロメートルに、24軒の歯科医院が乱立するように。

さらに、20メートル横にも、新しい歯科医院が開業しました。

「このままでは、患者さんが他院に流れてしまうかも…」

悩みに悩んだ結果、山林先生は、あることを決断します。

自費のメインテナンスで成功している医院は、周りにありませんでした。

患者さんの健康を考えたうえでも、自費で優れたメインテナンスを
提供することは、とても価値があることです。

何より、自費のメインテナンスの導入に成功すれば、毎月安定した収入が得られますし…

取り入れない理由は、どこにもありません。

山林先生は、さっそく、スタッフにこのことをお伝えしたのですが…

「すみませんが、新しいことはやりたくありません」
「新しく覚えることも多いですよね？」
「保険の定期検診との違いを、患者さんにどうやって説明すれば？」
「わたしたちは、費用のかかるサービスを
　どのように提供すればよいのか不安です」

などなど…

DHからの反発は、思っていた以上でした。

このままでは、自費メインテナンスをはじめる前に、スタッフが辞めてしまいそうです。

「いったい、どうすれば良いのだろう？」と、山林先生は、
頭を抱え込んでしまいますが…

その後、山林先生が、自費メインテナンスの導入に成功することを…

しかも、肝心なDHのモチベーションは下がるどころかグングンとアップし、
今では、DHが進んで自費メインテナンスを提案してくれるのです。

つまり、DHに任せて、安定した自費売上を毎月得ているということです。

いったい、山林先生は、どんな方法で、自費メインテナンスを導入したのか？

今回、その秘訣を、公開していただけるようになりました。

自費メインテナンスは、患者さんと医院にとって有益な診療です。

ですが、自費メインテナンスに成功するには、下記3つの障壁があります。

障壁１「DHからの反発」

多くのDHが、自費診療の提案を嫌がります。
ですが、彼女たちが前向きにならなければ、自費メインテナンスの導入は成功しません。

障壁２「患者さんへの提案」

多くの患者さんが「歯科は保険があたりまえ」と思っています。
このような中、自費診療の価値を患者さんへ理解してもらうのは、簡単ではありません。

障壁３「高くても満足してもらえるメインテナンス内容」

自費メインテナンスは、定期的にリピートしてもらうことが重要です。
つまり、何度でも受けたくなるような、優れたクオリティが求められます。

なぜ、山林先生は、自費メインテナンスの導入に成功したのか？

それは、下記の条件を満たす自費メインテナンスメニューを作り上げたから。

自費メインテナンス導入から8年間、山林先生は、
患者さんへアンケートを取り続けました。

保険の定期検診に不満を抱えた患者さんや、熱心な患者さんなど…

多くの患者さんから、率直な意見を拾い上げてきました。

すべては、自費メインテナンスの潜在的なニーズを探るためです。

そして、自費メインテナンスのメニューを何度も改良し、
患者さんが受け入れられる内容に修正してきました。

また、DHへアンケートを取り、彼女たちの声を聴き、
その内容をテスト的に実践するなど
DHが「これなら、やってみたい！」と思えるような取り組みを繰り返してきました。

さらに、メニューについても、患者アンケート、DHアンケートを繰り返し、
よりクオリティが高く、患者満足度が高く、
リピート率が高まる内容を考えてきたのです。

つまり、山林先生の自費メインテナンスメニューは
DHと患者さんに受け入れられ、何度でも受けたくなるメニューということ。

なぜ、多くの医院が、自費のメインテナンスの導入に成功しないのか？

それは…

「患者さんが、興味を持てない自費メインテナンス」
「患者さんが、続けたくならない自費メインテナンス」
「DHが、やりたくない自費メインテナンス」

を、取り扱っているからではないでしょうか？

その点、今回先生が手に入れる、山林先生の自費メインテナンスメニューは違います。

「患者さんが受け続けたい内容」「DHがやりたい内容」を視点に、
自費メインテナンスのメニューが作り上げられているから。

2008年7月から自費メインテナンスを提供し、患者さんの声やDHの声を聴き、
改良に改良を重ねたうえで完成した「売れる自費メインテナンス」メニューです。

今回のDVDでは、売れる自費メインテナンスメニューの詳細と
それを、先生の医院で導入する方法、必要な知識がすべて学べます。

また、山林先生の医院で、
自費メインテナンスを施術している映像も収録しています。

“売れる自費メインテナンスメニューの技術が、眼で見て学べます”

気になるDVD収録内容の一部をご紹介すると…

人々の健康や、美への意識が高まり続ける今。

自費メインテナンスのニーズは、年々高まっています。

しかし、まだ多くのクリニックが、このニーズを掴めていません。

このチャンスを逃し、減り続ける患者数を他院と奪い合い続けるのか？

それとも、今後も成長するマーケットで、安定した収入を得続けるのか？

先生は、どちらを選びますか？

今後もますます厳しくなる歯科業界で生き残るためには、
2本の柱を早急に作り上げることが、堅実的な戦略です。

1本目の柱は、これまでどおり患者様へ歯科治療を提供し、
歯科医師の使命をまっとうしながら売上を作ること。

売上を作るのは、先生や勤務医です。

2本目の柱は、DHが作る売上です。

DHは、ドクターの業務を補助しながらも「健康者」に、
自費のメインテナンスを提供し、売上を作ります。

もし、先生のクリニックに、この2本目の柱が備わったなら？

自費メインテナンスの導入に成功したクリニックが体験しているように、
先生は、これだけの結果を手に入れることができます…

「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる、教材なのか？」

など、思われた場合もご安心ください。

なぜなら、DVD教材の内容にご納得いただかなければ返金させていただくからです。

60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、
先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。

送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。

返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。

これは、当社がリリースするDVD教材への自信そのものです。

弊社は、これまでに、いろんなジャンルの教材をリリースしてきました。

その結果からみて、今、多くの先生が
自費メインテナンスのノウハウに注目していることは明らかです。

初回の在庫がなくなる前に、今すぐお申込みください（残り100セット）。

また、この価格（DVDリリースキャンペーン価格）での販売は、
2月29日までとなります。

3月1日以降は、定価の43,980円に戻ります。

「あとで申込もう」と思うと、忘れてしまうかもしれません。

ご興味を持たれたならば、今すぐ、下のボタンをクリックしてお申込みください。

今回の教材も、60日間返金保証がついています。

つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、
60日間かけて、じっくりと判断できます。

これは、今回、DVDに収録されたテクニックが、
どれだけ有益なものかを証明する保証でもあります。

今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

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