多くの歯科医師が、医院継承を経験しますが、先生はご存じですか? 医院継承は、医院が衰退するか繁盛するかを決める、とても重要なターニングポイントということを。
もし、先生が、医院継承について少しでも不安があるならば、今回の話は重要です。今から、親子や既存スタッフとの関係を良好に保ちながら医院継承を成功させ、さらに、自費や予防の売上を飛躍的に伸ばす方法をお伝えします。
2005年の話です。東京で勤務医として働く吉田先生に、父親から連絡がありました。
「最近、体調が悪くなってきた。うちの医院を継がないか?」
悩みましたが、父親の役に立ちたくて、吉田先生は青森の実家へ戻りました。「これから、ますます忙しくなるぞ!」と意気込み、勤務初日をむかえましたが、吉田先生は言葉を失います。
子どものころ、父親の医院は、毎日100人ほどの来院がある、地元でも人気の歯科医院でした。ところが、久しぶりに目にした父親の医院は、1日の来院が10人ほどしかありません。来院1名という日もありました。
何よりもショックだったのが、スタッフの働きぶりです。
勤務中なのに携帯電話をいじる受付スタッフ。吉田先生が目の前にいても、おかまいなしです。空き時間があると、すぐに裏口でタバコを吸うスタッフもいました。
東京でバリバリ働いていた吉田先生から見ると、信じられない光景です。
さらに、そんなスタッフを見ても、父親は何も言いません。治療がないときは、院長室で静かに読書をするだけ…。そんな父親を見て、さらにショックを受けます。
吉田先生は、父親の医院が経済的に潤っていると思っていました。患者で溢れかえった待合室が、ずっと続いていると思っていました。しかし、それは過去の話だったのです。
経済的に厳しい状態にもかかわらず、高い学費を工面してもらい歯科大を卒業させてもらった…。自分は父親の苦労を何も知らないまま、スネをかじり続けた…。
父親への感謝が、一気にあふれでました。「自分の手で医院を復活させ、親孝行したい!」そう意気込み、吉田先生は、本格的にクリニックの経営改善に取り組みはじめますが…
経営を改善するには、多くのことを学ぶ必要があります。実家の医院は青森県八戸市ですから、東京のセミナーや研修会へ参加するには、毎回それなりの費用が必要です。
経営状態は良くありませんので、自腹を切るしかありません。しかし、吉田先生の給料は、東京勤務医時代の半分…。
少ない給料で家族を養う必要もあり、非常に厳しい状態でしたが、吉田先生は、夜行バスで東京の研修会やセミナーへ参加を続け、医院経営、治療技術、スタッフ育成などを学び続けました。
そうして学んだことを実践し続けた結果、業績は伸びはじめたのですが…
まわりから「最近、患者さんが増えたね」と褒められることも増えてきました。
しかし、吉田先生は素直に喜べません。なぜなら、業績は伸びはじめたものの、スタッフが次から次へと辞めてしまうから。早い人は、勤務初日から数日で辞めてしまいます。
何とかして医院を変えたいという熱い想いが、スタッフに伝わらないどころか反感を生む日々。昔からいるスタッフからは、「突然やってきた二代目のボンボンがうるさい」と思われているのは明らかです。
何度言ってもわかってくれないスタッフや、態度の悪いスタッフを、激しく怒鳴ることもありました。怒りのあまり、壁を殴って穴を空けることも数回。
先輩スタッフが根気よく仕事を教えて育ったスタッフが、院長のせいでやめてしまう…。そんなことが何度も続きました。
先代である父親と意見が異なり、衝突することも多々ありました。
言うことを聞かない息子に悩む父、わかってくれない父親に悩む息子…。
父「辞めちまえ!」
子「辞めてやるよ!」
父「誰が帰ってきてくれと頼んだ!」
子「帰ってきてやったのに!」
お互いが仕事に真剣だからこそ、一歩も引かず、激しくぶつかりあいます。
そんな状況が続くと、院内の雰囲気は悪くなり、スタッフのモチベーションもダウン。親子関係の悪化は、業務効率やスタッフのパフォーマンス低下を招くことも…
このような問題に悩み続けた吉田先生ですが…
継承当初、父親の医院は「廃業」の2文字が見え隠れしていた状態でした。しかし、2018年の業績は、継承時の2005年よりも7倍アップ。さらに、こんな結果を叩きだすことにも成功しました。
スタッフが次から次へと辞める状態が続き、頭を抱えていた吉田先生ですが、あるタイミングから、優秀なスタッフが育ち、定着するようになります。
スタッフ一人ひとりがやりがいをもって、患者さんのため、クリニックのため、世の中のために全力を尽くしてくれる組織を手に入れたのです。
その結果、当初は来院の4割を吉田先生が診ていましたが、今では、来院の9割を勤務医やスタッフが担当するようになり、さらに業績は右肩上がり。つまり、スタッフが売上に貢献してくれるようになったのです。
活気を取り戻した医院を見て、先代も大喜び。今では、親子とスタッフが足並みをそろえて、同じ目標へ全力疾走しています。
今回、吉田先生のクリニックで実践した医院継承ノウハウをお伝えする準備が整いました。
「うちのクリニックでも大丈夫なの?」と思われたかもしれませんが、ご安心ください。なぜなら、このノウハウは、他院でも効果実証済みだから。
医院継承に悩む他院で実践した結果、親子関係が良好になるだけではなく、自費率が5%から20%へ向上、さらに年間医業収入が3000万円アップしました。
すでに医院継承の真っただ中の先生ならば、おわかりかもしれませんが、医院継承は、その後のクリニック経営を大きく悪化させることがあります。
その原因のひとつとして、よくある問題が「親子関係の悪化」。
普段、どれだけ仲の良い親子でも、仕事になるとお互い別人になるものです。また、歯科医師として生きてきた時代が異なるため、考え方も大きく異なります。
組織のトップである二人の意見が食い違い、わかりあえない状態が続くと業務のオペレーションに支障がでて、スタッフは困惑…。その結果、スタッフのモチベーションとパフォーマンスは低下し、患者さんとの信頼関係や、経営数字に悪影響をおよぼします。
誰だって、こんな結果は望んでいませんが、医院継承について、実践的なノウハウが学べる機会は少なく、多くのクリニックがうまくいかず悩んでいるのです。
しかし、医院継承は、良い意味でクリニックが変わる大きなターニングポイント。医院継承に成功すると、親子関係が良好になるだけではなく、吉田先生のように、自費や予防が伸び、業績がアップし、スタッフ育成にも成功できます。
医院継承ならではの問題はたくさんありますが、吉田先生は、そのすべてを乗り越えてきました。たとえば、今回のDVDでは、こんな内容が手に入ります。
先代がずっと院長という問題
二代目が最初から院長として入るケースは、めったにありません。多くの場合、二代目は副院長として働きはじめますが、必要以上に先代が院長を長く続けるケースが目立ちます。これでは医院継承は成功しませんし、二代目が育つことはありません。
既存スタッフの人事問題
親の代から働くベテランスタッフがいて、それなりのお給料を支払っている場合、この問題は重大です。二代目の方針に沿わないスタッフでも、簡単に辞めさせることはできません。不要な人材へ高いお給料を支払い続け、他のスタッフとの兼ね合いが複雑化します。
「どっちに聞けばいいんですか?」という問題
先代が院長で、二代目が副院長、また、逆のパターンでも、多くのスタッフが「これって、どっちに聞けばいいの?」と悩みます。この問題を解決しなければ、スタッフは働き難さを感じ、モチベーションも低下。また、院長と副院長の喧嘩の原因にもなります。
新しい取り組みへの反発
「新しいことを始めたいが、先代が認めてくれない…」「息子が変なことを始めようとしているから、何とかして止めたい」医院継承で必ず発生するこの問題をクリアにしなければクリニックは成長しません。歯科医療を取り巻く環境の変化がめまぐるしい今、現状維持を目指すと衰退が待っています。
辞める辞めない問題
医院継承では、親子で「辞めちまえ」「辞めてやるよ」と言い合う、激しいケンカが頻発します。このような争いが深刻化すると、本当にどちらかが辞めてしまい、親子の関係は最悪に…。しかし、医院継承で発生しがちな親子喧嘩も、やり方次第で未然に防ぎ、良好な関係を保てます。
吉田先生は、医院継承のタイミングで自費診療や予防歯科の導入を本格化させ、医業収入を劇的に伸ばすことに成功しました。
今回のDVDでは、自費率を増やすカウンセリングや、明日からできるリコール率を60%にする方法、患者さんのデンタルIQを高める勉強会の運営と集客など、吉田先生が取り組んだ施策を具体的にお伝えします。
特に予防歯科の導入ノウハウは重要です。今後、新患の集客は、ますます厳しくなることは、先生もご想像のとおり。予防を目的とした既存患者から通い続けてもらえる体制が必要です。
吉田先生のクリニックは、医院継承のタイミングで予防歯科の導入を推進し、2018年のメンテナンスリコール率は平均92.2%。これは、予約した患者さんが3ヵ月後に来院した確率ですが、新患に頼らない安定経営を実現することに成功したのです。
カウンセリングについては、吉田先生のクリニックに努める現役TCの実演動画で学べますので、ぜひ、スタッフ研修にお役立てください。
医院継承後、スタッフが次々と辞め続ける状況に悩んだ吉田先生。
いうまでもなく、スタッフとの関係は最悪でした。しかし、2011年からこの問題を解決し、優秀なスタッフを育成・定着することに成功しました。
その秘訣は「スタッフマネジメント」。スタッフマネジメントを学び、実践してから、高いモチベーションで売上に貢献してくれるスタッフが育つようになったのです。
その効果は目覚ましく、もともと来院の4割を吉田先生が診ていましたが、今では、来院の9割を勤務医やスタッフが担当しています。つまり、院長の仕事を減らしながら業績アップすることに成功したのです。
DVDでは、医院継承以外でも重要になる、スタッフマネジメントについても学べます。
他には、どのような内容が学べるのか? 収録内容の一部をご紹介すると…
医院継承は、親子の絆を深め、自費診療や予防診療の
導入を成功させ、優秀なスタッフを育てる大きなチャンスです
「クオリティマネジメントの実践者である吉田先生を
力強く推薦します」
吉田先生のDVDを推薦させていただきます。吉田先生とのお付き合いは丸8年になります。ある方のご紹介で私の講座に参加くださり、そこから良好な人間関係と高業績の両立を果たすクオリティマネジメントについて7年間学び実践され、公私に渡って大きな成果をだされました。実績は実在という言葉がありますが、実績は学んだ理論を実行してきた歴史ともいえると思います。同じことを学んでも、実行力不全に陥ってしまう方もこの世の中には少なくありません。吉田先生は真摯に理想の歯科医院経営の実現に向けて、今までの学びをご自身のものとされました。このDVDの中には、吉田先生とお父様の、血と涙のまさに結晶ともいうべきエッセンスがたくさん込められています。ぜひ、一人でも多くの方がこのDVDを学び、良好な人間関係と高業績を実現する理想の歯科経営に入っていただけることを願っています。このプログラムを一人でも多くの方に学んでいただきたいと思い、ご推薦させていただきます。
アチーブメント株式会社 代表取締役社長
アチーブメントグループ 最高経営責任者(CEO)
青木 仁志 様
「親子継承、親子経営の考え方を学ぶ必見のDVDです!」
私は初代で開業して30年を迎えようとしています。年齢も60歳に差し掛かります。そして息子たちに事業継承を考えているところに、このテーマのDVDです。吉田洋一先生の今回のDVDには、事業継承について、特にもっともナイーブで難しく皆さまが悩まれる親子継承を、自らの経験からどのようにして成し遂げたかを語っていただいています。事実、実の話、ドキュメンタリーですので大いに学びになります。親子継承は親子間での学術、考え方、方向性の違い、その上父親としてのプライドがあり、下手をすれば事業継承という目的から外れて、親子関係の崩壊に繋がることもあり得ます。なぜうまく継承できたかは、行き当たりばったりではなく、しっかりとした考え方から実現できたと思います。その考え方とは私が最近学んだすばらしい選択理論心理学のことです。吉田洋一先生は早くからこの心理学を学ばれ、親子継承、スタッフ育成へ活用し、すばらしい医院創りを実現され、結果として売上7倍を成し遂げました。私はこのDVDを元にこれから親子継承を進めていきます。私にとって事前対応のとっておきのDVDです。親子継承だけでなく事業としての継承、医院経営にも大いに学びになるDVDで必見です。強く推薦いたします。
医療法人 健志会 ミナミ歯科クリニック理事長、総院長
南 清和 先生
「親子だから言えない、親子だから言い過ぎる、
そんなベタなところが学べる、深いイイ話です」
当院が開業して今年25年目を迎えることができました。振り返れば、多くの困難がありながらもスタッフや家族に支えられて、ここまで成長できました。でも、ふと気が付いてみれば私も50代半ばに差し掛かり、これからあとどのくらい自院を継続させていくのだろうかと、考えることが増えました。思えば、子供たちが歯学部へ進学しなかった時点でもっと真剣に考えても良かったかもしれません。でも、歯科医院としては私が初代ということもあり、継承という体験がないことから、もっと遠いものと感じていました。日々、診療体力が落ち、目も見えなくなり、体の衰え、集中力低下を感じているにも関わらずです。そんなとき、このDVDを拝見する機会を得ました。吉田先生は、なんと“31歳”からお父様と一緒に働き始めました。「親子継承はうまくいかない」と周囲からよく聞いていましたので、きっと毎日のように衝突があったのだろうと思います。自分が子供ときから働くスタッフと一緒に仕事するなんて想像もしていなかったのではないでしょうか。このDVDには、単なる「親子継承成功物語」ではない、ある意味もっと“ベタな”努力について学ぶことができます。親子だからこそ言えない、親子だからこそ言い過ぎる、そんなことを繰り返しながら、いい距離感が作られていくのですね。結局、腹を割ってどこまで真摯に話し合えるかということに尽きるのでしょう。それを今回学ばせてくれました。さらに、購入者の特典なのでしょうか、売上を7倍にも伸ばす具体的な方法まで入っているなんて、ちょっとサービスしすぎかも。当院スタッフにも見てもらって、自院の経営に生かしたいと思います。これから親子継承を考えている多くの歯科医師に必携のDVDです。先代の気持ちが理解できますよ。ぜひ手にとって観てくださいね。
医療法人社団 感・即・動 康本歯科クリニック 理事長
康本塾 塾長
康本 征史 先生
「2代目院長になる貴方へ」
大半がうまくいく時代が終わり、その難しさが取り上げ続けられている歯科医院経営。 その一つのテーマとして『親子医院継承』があげられます。 「建物、機材の老朽化」「新患数が少ない」「医院イメージが固まっている」「既存スタッフと合わない」「そもそも親子で経営の考え方が違う」など問題点をたくさんかかえ、またその根が深いことから、悩んで疲弊している友人歯科医師をたくさん見てきました。 ところが吉田洋一先生はひと味違いました。 同じ苦しい状況だったからこそ歯科医院経営の本質を見つめ、学び続け、一つひとつ実践し、そして全国でもトップクラスのすばらしい成果を上げ続けられています。 その取り組みは単にテクニック的なものだけではないために、医院継承に直面していない方々にも大きな学びとなる事でしょう。強くおススメします。
医療法人 志朋会やまむら歯科 理事長
山村 昌弘 先生
「今、医院継承に悩んでいる先生、これからの先生、
うまくいかなかった先生全員に強くお勧めします!」
吉田先生との交友は大学時代からですが、彼の行動力、実行力はすばらしくいつも感心、尊敬していました。彼が地元に帰り、父親の医院を継承することになったとき、大きな不安と期待を持って相談に来たことを懐かしく思っています。多くの先生方が医院継承で悩み、失敗していることをそして継承だけでなく家族関係さえ壊してしまうことを私自身が身内の中で経験しております。世代間の考え方の相違、進む方向性、時代背景等、問題は多岐に渡りすべての事例が異なり、複雑な要因になっています。継承をスムーズに進めるだけでなく、大きく発展しながら周囲の人たちを幸せにしている吉田先生が経験してきたこと、感じたこと、考えてきたことを学べる充実の内容になっています。医院の永続性は先生だけの問題ではなく、通院してくださる患者さんにとっても大事な問題です。このDVDでその成功をご自身の成功に繋げ、医院の発展だけでなく歯科業界全体の発展に繋がることを強く期待しています。
医療法人社団 尽誠会 新栄町歯科医院 理事長
佐久間 利喜 先生
「負けない診療所の創り方」
歯科医師になり、勤務医時代に歯科治療のスキルアップはもちろん、多くのことを学ぶ必要があります。 ほとんどの若い歯科医師は、治療技術だけに着目し、開業してから初めて医院経営を考える多く、そのために悩むことが多々あります。 医院継承には利点・欠点ありますが、 私自身も祖父、父から継承し、多くの困難、そして悩みを抱えました。 しかし、吉田先生と出会ったことにより、同じ境遇であったのも功を奏して、多くのことをプラスに考えることができるようになり、スタッフが働きやすい方向に導くことができ、医院改革がスムーズにすすみました。 医院のシステムづくり、スタッフのモチベーション維持についてなど、大学では学べない、しかし医院経営、医院継承にとって重要な内容が学べるDVDだと思います。
医療法人信宏会 田治米歯科クリニック 元理事長
田治米 元信 先生
特典DVDでは、吉田先生が優秀なスタッフ、チームを育成するうえで大切にしている「研修旅行」のノウハウを収録しました。このノウハウは、今回はじめて外部に公開されます。
楽しいだけの社員旅行だと、スタッフ育成マネジメントに役立ちません。3つの目的を持つからこそ、スタッフ個人とチームが育つ研修旅行になるのです。
また、特典DVDでは実際に、沖縄の研修旅行で採用したスケジュールを公開します。スタッフがより成長するには、どのような研修旅行を行えばよいのか? そのプランが具体的に学べます。
患者さんに対して価値の高い治療とは何か? 歯科治療の本質とは何か? 医院で働くすべての人が共有すべき、医院の価値観を明確に表した図をプレゼントします。吉田先生の医院へ見学に来る先生のほとんどが、この図を写真に収めるほど価値の高いツールです。
吉田先生のクリニックが、初診カウンセリングで使用しているシートをプレゼントします。具体的な使い方はDVDでお伝えしていますが、患者さんの真の要望を聴きとり、自費や予防を推進するで、非常に大きな効果を発揮します。
吉田先生のクリニックにおいて、研修旅行はチームワークを強化させるうえで、非常に大きな役割をもちます。そして、研修旅行を成功させるには「しおり」がとても重要。もし、今後、研修旅行のご予定があるならば、このしおりをご参照ください。編集可能なワードデータでお渡しいたします。
DVDに収録された吉田先生の講義がまとめられた、セミナーレジュメをお渡しいたします。DVDをじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストや研修資料としてもご活用いただけます。
親子の絆が深まる
多くのクリニックが、医院継承をきっかけに親子関係を悪化させてしまいます。これはどちらかが正しい、間違えているという問題ではありません。お互いが本気だからこそ、激しくぶつかりあってしまうのです。しかし、正しい考え方、正しい方法を親子が共有し、継承を進めれば、親子の絆をさらに深めることができます。
医院がさらに繁栄する
医院継承は、良い意味でクリニックが変わる大きなターニングポイント。医院継承に成功すると、親子関係が良好になるだけではなく、吉田先生のように、自費や予防が伸び、業績がアップし、スタッフ育成にも成功できます。
自費や予防歯科の導入に成功
多くのクリニックが、自費や予防の導入に悩みますが、もし、医院継承が近いならば、チャンスです。なぜなら、今回お伝えするノウハウを実践することで、医院継承をしながら自費や予防歯科の導入に成功できるから。新患の増減に影響されない安定経営を実現しませんか?
優秀なスタッフが育ち、定着する
医院継承でスタッフマネジメントを行えば、患者さんのため、クリニックのため、世の中のために全力を尽くしてくれるスタッフを育成できます。みんなが笑顔でイキイキと働く、幸せな職場を手に入れませんか?
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる教材なのか?」
など、思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。
60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。
返金保証が付いている、歯科医師向け教材なんて、ほとんどありません。
これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
現在、医院継承を行うクリニックが増え続けていますが、そのノウハウを専門的に学べる機会は多くありません。
吉田先生のように、医院継承をきっかけに、自費や予防の導入に成功し、業績アップした実績を持つ歯科医師のノウハウとなれば、おそらく、今回のDVDが史上初ではないでしょうか。
すでに、医院継承中の先生ならば言うまでもありませんが、もし、この先、医院継承の可能性が少しでもあるならば、今回のDVDは持っておいて損はありません。
今回のDVDも、多くの先生からお申込みいただくことが予測できますので、ご興味を持たれたならば、今すぐお申込みください。
いつもの安心 DVDでお届け |
すぐに見られる ネット配信 |
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FAX申込みはコチラ(代引のみ) | ※クレジット決済のみ | |
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教材内訳 |
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販売価格 56,980円 (税込62,678円) |
価格 | 販売価格 56,980円 (税込62,678円) |
あり(購入後60日間) | 返金保証 | 商品特性上なし |
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特記事項 |
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今回の教材も、60日間返金保証がついています。(DVD版のみ)
つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。
これは、今回のDVDが、どれだけ有益なものかを証明する保証でもあります。
今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、在庫には限りがあるのでご注意ください。
ご興味を持たれましたら、在庫がなくなる前に今すぐお申込みください。
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教材内訳 |
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